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ドラクエ8プレイ日記

〜 第2話:空と海と大地と呪われし姫君とユリマ永遠に

2005年1月4日(火)

さて今年初のドラクエ日記。今回はようやく洞窟へゴーですよ。ちなみに現在レベル7です。えー、洞窟への道のりは思ったよりも短く、いかにも洞窟ですよなルックスの洞窟が見えました。しかも入り口からちょっと行ってすぐのところに宝箱があって地図発見。ああ最初のダンジョンだけあってカンタンだなぁ。地図にしたがって進んでいくと少し広い空間に宝箱がいくつかあってなぜか見知らぬオッサンがいたりして途中に出てきたびっくりサタンから哀愁の防具ステテコパンツを入手したのでさっそくヤンガスに装備させたり(ちなみに盾はナベのフタのままだ)していると破れた大扉の前におおきづちが。うーんこの丸っこいフォルム、うーむかわいい。話しかけると「オレさまを倒す度胸があるのだな?」とか言う。まあレベルも上げてきたし少しは自信ありますよ、と「はい」を選択。すると

 「お お前は確かに度胸があるようだな。
  ということは 腕にも自信があるのだな……。」

……ヘタレちゃんですか? 結局通っていいと言われましたがカワイイのでもう一度話しかけてみると

 「お前 もしかしてこのオレさまを
  本当は弱いのでは? と思ってないか?

はいちょっと思ってましたすいませんカワイイすいません。というわけで戦闘になってしまいました。そしてノーダメージで勝ってしまいました。オーノーごめんよ。で、戦闘後コテンとこけるおおきづち。か かわいいいいいいい。会話すると起き上がるが会話が終わるとまたコテンと。か かわいいいい(以下略) とまあひとしきり萌えたところで先へ進むと今度は通路をピョンコラと跳ね回るスライムちゃん一匹。この先は行き止まりだけど宝箱があるよ! だと。か かわいいい(略) そして実際に行ってみると「どうのつるぎ」発見。もう持ってるけどまあうれしいかな。で 戻ってスライムにまた話しかけると 「宝箱の中なに入ってたの?」 か かわい(ry

いちいち萌えていると終わらないので先へ進む。ここいらでレベルが8になったのでいっちょ「戦いのきろく」を見てみる。トロデのおっさんが現在までの戦闘記録に加えて今まで倒した敵や集めたアイテムの情報をくれるやりこみ野郎にはありがたいシステムである(以上説明セリフ)。ついでにおっさんのひとことコーナーもありどうでもいいセリフマニヤ(例・おれ)にもありがたいシステムである。さて初めて見るトロデ王のコメントは。

 「む? ずいぶん強くなったのう。
  いずれ マッチョメン1号2号と名乗って
  興行ができそうじゃな。」

ネーミングセンスがへぼいですトロデ王よ。でも「しましまキャット」とかいう敵がいる世界だしなァ。こういうのがナウでヤングなのかなァ。まあオヤジはほっといてゲーム進行。とりあえず奥までいくと「この先 滝つぼ。 ゴミを投げ込むべからず!」というカンバンが。進むと音楽が変わった。おお、これはボス前の演出では。周りの風景もやや暗くなり滝から流れる青い水が輝いて神秘的、とか慣れぬことを言っているとお目当ての水晶玉発見。宙に浮いてます。原理は不明。さて持って帰ろうとすると滝壺から滝の主 ザバン登場。笑い声は「ふぁっ ふぁっ ふぁっ ふぁっ」です。さてザバンいわく

 「わしは長い間待っておった。
  今度こそ今度こそと思いながらかれこれ10数年…………。
  いいか 正直に答えるのだぞ。
  お前が この水晶の持ち主か?」

正直に「いいえ」と答えました。すると

 「なんと また違ったかっ!?
  ならば ゆくがいい。
  この水晶の持ち主をわしはまた待つことにしよう。」(帰る)

えー。正直に答えたのに話が進みません。仕方がないのでもう一度水晶玉に接触。「なんじゃまたお前か?」と言いつつ自己紹介のとこからやりなおしてくれるザバンさん。今度は「はい」と答えます。するとうつけもの呼ばわりされた挙句襲い掛かられました。わあひどいや。戦闘中「呪いのきり」を使ってきましたが効きませんでした。「ギラ」や爪攻撃などで多目のダメージを食らうので主人公はちろうのホイミで回復させつつ数ターンで勝利。結局水晶玉の持ち主でないことは勝手に見抜かれました。「わしの偉大なる攻撃をひとつも受け付けぬその体質!」と感心までされました。この世界では呪いが効かないのは体質で済まされるのでしょうか。するとザバンさん、「トロデーンという城がただひとりの生き残りを残して一瞬のうちにイバラに包まれた」というウワサを聞いたとか言ってきます。さらにその生き残りは御者を乗せた馬車を連れて旅にでたという……と言ってブラックアウト。回想シーンになりました。画面セピア色です。場所はどっかのお城です。お城はどこからか伸びてきたイバラであっという間に包まれます。そこに倒れている一人の兵士。主人公はちろうです。起き上がるはちろう。回想終了。なるほど、主人公はトロデーン城の元兵士でトロデは(名前からして)その国の王様だったんですね。へー。御者(と馬車の馬)ってのはトロデ父子のことですね(わかりやすい説明)。で、結局水晶玉はくれてやろうということでゲットしました。目的達成です。ザバンさんは「もしお前が水晶の本当の持ち主に会うことがあったら伝えてくれい! むやみやたらと滝壺に物を投げ捨てるでないとな。」と言って去りました。頭の古傷が痛むとも言ってたので要するに誰かが投げ捨てていった水晶玉が頭に当たって痛かったから怒ったってだけですかアナタ。もしかして滝壺前のカンバンもあなたが立てましたか。ああ……。脱力感を隠すことなく徒歩でトラペッタの町へ帰る。リレミト? ああ そんなのあったね。帰ってから気づいたドラクエ初心者。ともあれセーブ後にルイネロの家へ。ガラス玉の前に座るルイネロ。主人公が水晶玉を持ってきたことを知っても

 「無駄なことよ。
  いくら 本物の水晶を持ってきても
  また 捨てるのみ!

てめえが犯人か!! 何を自信たっぷりに言っているのかこのオヤジは。ああ……。しまいには「粉々にくだいてくれる!」と水晶玉を要求する飲んだくれ。ああもう…というところにユリマ登場。「やめて お父さん! 私 もう知ってるから! なぜ 水晶を捨てたのか知ってたから 私…… な なにー。てめえもグルだったのか!?(ちょっと違う) ここでルイネロ、「お前…… じゃあ 自分の本当の親のことを?」 えー整理しますと、どうやらこの二人は実の親子ではないようです。そればかりかユリマの両親はルイネロの占いのせいで亡くなった模様。うーんなかなかヘビーな関係だったのだな。しかしユリマはルイネロのせいで両親が死んだとは思っていないのだと。なぜ自分を恨まないのかとルイネロが言うと

 「ううん お父さんはただ占いをしただけだもん。
  私は知らないけど お父さんの占いってとってもすごかったんでしょ。
  だから どこに逃げたのかわからなかった
  私の両親の居場所もあっさりと当ててしまったんだよね。」

ううう、なんとけなげな娘か。前回殴る蹴るとか言ってすまん。そんな娘を前にルイネロは当時の自分を振り返ります。「自分に占えないものなどないと思っていた……。自分のことばかり考えて 頼んでくる連中が善人か悪人かすら考えなかった……」過去の自分を悔いる父にユリマは

 「もう いいの。もう いいのよ。
  だって お父さんは
  ひとりぼっちになった赤ちゃんの私を育ててくれたじゃない。
  私 見てみたいな。
  高名だった頃の 自信に満ちたお父さんを。
  どんなことでも占えたお父さんを。」

ウワァアーーーン ベタベタだが泣かすじゃあないか。親子愛ですよ親子愛。ユリマの両親がなぜ死んだかなどはサッパリですがとりあえず感動です。うむ。というところで


 てーらーりーらーてってってー♪ (宿屋に泊まったときの軽快なる音楽)


台無しだ。
えーそれはさておきユリマんちの二階で目を覚ます主人公はちろう。隣のベッドではヤンガスがいびきかいてます。一階へ降りるとついにお目当てのルイネロの占い開始。水晶玉を覗くルイネロが見たものは南の関所を破る道化師のような男。その男こそがマスター・ライラスを手にかけた犯人!! そしてその人物こそがその昔ライラスの弟子であったドルマゲス!!

 ヤンガス:な なんだってー!!!

……ホントにこーいうノリだったんだよ。脚色じゃねえよ。というわけで飛び起きてきたヤンガス。これまで探し続けていたドルマゲスの名を聞きもっとくわしくわからないのかとキバヤシルイネロを問い詰めます。するとルイネロ、水晶玉にキズがあるのを発見。さらにはその横にあほうと落書きがあるのを見つけて激怒!! …くわしくってそーいうことじゃないよオジさん。シリアスな展開のあとにこういうギャグがあるのがドラクエ風なんでしょうか。結局これ以上は「南にはリーザスというちいさな村がある」という情報しか得られませんでした。それは占いじゃなくて地理だよネ。うああ。というわけで今度は南へ行くことになりました。というところで今日はおしまい。最後にこのイベント後の町のおばさんのセリフをどうぞ。

 「わたしゃ 気持ちわるいよ。
  今朝 ルイネロさんに会ったら
  むこうから おはようなんてあいさつしてきて……。
  妙に明るくってさ。いったいどうしたんだろうねえ。」

せっかく自信を取り戻した男に「気持ちわるい」って……。あと町をウロついていた旅人の情報によると滝の上に小屋があるそうなので次回はそこに行ってみたいと思います。今日のプレイ時間は4時間2分まででした。

2005 karayage