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ドラクエ8プレイ日記

〜 第4話:空と海と大地と呪われし姫君とリーザス像は見た

2005年1月10日(月)

PS2がPSXになった。というわけでドラクエの続きだ。PSXは最初の読み込みが遅いなあ。前回入手したゼシカの手紙をさっそく例のナマイキなガキに朗読してやり事の重大さを思い知らせてみるイヤな大人・はちろう(ていうか自分)。確かにゼシカが書いたものであると確認したガキ1号ポルク、お前もこうなった原因のひとつなんだからなっ!!とかなんとか言って(注・そのような事実はない)ゼシカたんを連れ戻してこいと命令してきやがりました。だが断る。

 ポルク「そんなこと言うなっ! ホント頼む!」
 →いいえ
 ポルク「そんなこと言うなっ! ホント頼む!」
 →いいえ
 ポルク「そんなこと言うなっ! ホント頼む!」
 →いいえ
 ポルク「そんなこと言うなっ! ホント頼む!」
 →いいえ
 ポルク「そんなこと言うなっ! ホント頼む!」
 →いいえ
 ポルク「そんなこと言うなっ! ホント頼む!」
 →いいえ

「そんな ひどい…」みたいになってしまった。コツはアナログスティックを倒したまま○ボタン連打だ(何のコツだよ)。さすがに飽きてきたので「はい」にしてやる。すると「扉を開いてやるから」とかなんとかいう理由でポルクが仲間になりました。歩くと後ろからついてきます。不愉快。ちなみにガキ2号のマルクは引き続きゼシカの部屋の見張りです。ナベかぶってるけど大丈夫なのかこいつ。ちなみにこのイベント後のヤンガスのセリフ。

 「あのポルクってガキはアッシにだけでなく兄貴にまでつっかかってきてムカつくでがすが……
  あれほど自信満々だと不思議と逆らえないもんでがすね。

逆らえないのは単なる仕様です。そういうわけでさっそく東の塔へ向かうことに。ポルクは戦闘には参加しません。せめて外野からスリッパ投げる(byマザー2)くらいの誠意を見せろよと思うが別にどうでもよい。途中にいたあばれうしどりの「あばれんボーイ」にはちろうが殺られつつ(ここでリセットした)塔の前まで来ました。ポルク曰くこの扉は村の人間にしか開けられないようにできているそうで。どう見てもただの両開きの扉ですが何か特殊なカギでもあるんでしょーか。してその実態は。上に開く扉でした。なにそのとんちみたいな措置。ふざけてんのか。というはちろうの無言の圧力(あるいは殺気)に気づいたのかポルクはとっとと帰ってしまいました。ふへー。ともあれ塔を探索。なかなか雰囲気ありますなァー。途中橋から落ちたり(けっこうな高さだったのにスタッと身軽に落ちたはちろうは何者)忍者屋敷ばりの回転扉に感激したりしつつじんめんガエル(怖い)やホイミスライム(声がかわいい)を倒しつつレベルも12になりました。ヤンガスはスキルアップで「スーパーきこり」かつ「涙もろい男」に。文章にすると意味不明。

そうこうしているうちに最上階。いつのまにか外は夜でした。目の前には例のリーザス像。たしかに両目に赤い宝石がはまっております。盗賊とやらはこれを盗みに来たんでしょうか。などと思いつつリーザス像を眺めていると、とうとう現れたわね! おおう。ここでゼシカたん登場。「兄さんを殺した盗賊め! 兄さんと同じ目にあわせてやる!」 …なるほどそう来ましたか。無実のはちろうに対してガンガン魔法をブチこんでくるゼシカたん。強そうです。盗賊だけあってさすがにすばしっこいわね!」 オレは無実だと弁解したいがドラクエ主人公の常としてしゃべれない無念の男はちろう(元兵士)。ていうかやっぱりこの頭の布が盗賊扱いされる原因だと思います。早急なイメチェンを求めます。とかのんきなことを考えているとリーザス像にはちろうがかわした魔法がぶつかり発火してしまいました。そんなことはおかまいなしでさらに強力な魔法を使おうとして力をためているゼシカたん。風圧でスカートがめくれまくって中身が見えそうですよお嬢さん。 その時どこからともなく声がしました。ゼシカを制止しようとしますが「もう止まんないわよっ!!」と魔法を放ってしまいます。あさっての方向に飛んでいった魔法が当たってこなごなにぶっこわれる装飾品。怖いよォー。それよりも謎の声の正体はなんと死んだはずのゼシカの兄サーベルト。死の間際にリーザス像が魂のかけらを預かってくれたとかなんとかかんとかというファンタジーな理由で今しゃべっているそうで。そのリーザス像にはサーベルトの死ぬ直前の記録が残されていました。というわけでここで回想シーン(例によって画面はセピア色)。鎧姿で塔の最上階へ来たサーベルト。そこにいたのは道化師のような服装をした長髪の男。「くっくっく……わが名はドルマゲス。ここで人生のはかなさについて考えていた」 あーやっぱり。サーベルトはなぜここにいるのかドルマゲスを問い詰めますがしかしなぜか剣が抜けない。「悲しいなあ……」とか言いつつ術をかけられたのか今度は身体が動かなくなるサーベルト。短距離ワープ(ドラゴンボールみてえ)でサーベルトに近づくドルマゲス。なにやら電波じみたセリフのあと杖でサーベルトを刺殺。そして死体に向かってこう言いました。

 「君との出会い……
  語らい……そのすべてを
  わが人生の誇りと思おう。
  ……君の死はムダにしないよ。

  ……くっくっく。
  きひゃっ! くははっ!!
  あはははははははははははははっ!!
  ひゃーはっはっはっはぁ!!

あ あぶねぇえええ!! どのくらいあぶないかというと思わず「あははは(ry」の「は」の数をきっちり数えて書き写してしまったくらいあぶない(13個でした)。うーん、ドルマゲスってこんな電波キャラだったのか。名前からしててっきりマヌケ野郎だと思っていたのに(偏見)。そしてこの一部始終をリーザス像が見ていました。家政婦は見た。 ジャーンジャーンジャーーン(火曜サスペンス劇場の曲。って「家政婦は見た」は土曜ワイド劇場だ。どーでもいい)。回想シーン終了。力を使い果たしたサーベルトは妹ゼシカに「お前は自分の信じた道を進め」という言葉を残して消えてしまいました。泣き崩れるゼシカ。それを見つめるはちろうとヤンガス。そしてトロデ……ってなんでおまえがここにいる。ヤンガスもマンガ的ポーズでビックリだよ。あんまり面白いポーズだからキャプチャして壁紙にしたとまではいかなかったが保存してしまったではないか。「おっさんいつの間に」という当然のツッコミも無視して「ふむ…… 彼の想い 決してムダにはできんな」とかカッコつけてじゃっと去るトロデ。なんだてめえ。ここまでどうやって来た。オッサンはともかく肝心のゼシカは泣き崩れてしまい動こうとしません。ひとりにしてあげやしょうと常識的なことを言うヤンガス。ところでこの時の彼のセリフ。「ああいうお涙ちょうだいものはアッシの苦手とするところでがす。あとでひとりになったときに思い出して 男泣きに泣くでげすよ さすが「涙もろい男」。そういうわけでリレミトで脱出して村へ戻りました。宿に泊まって休もうとすると宿屋の前にポルクが。どうやら宿代を払ってくれたらしい。「ちょっとそんけーした」とも言われました。少しは可愛げがあるようだ。

そして翌日。ゼシカはもう屋敷に戻っていました。母親となにやら言い争っています。例のフィアンセとやらは遠くからそれを見ています。思ったとおりのヘタレです。どうやらゼシカは兄のカタキをうちに行く気らしいです。母は「あなたは女でしょ!」と止めますがゼシカは一歩も引きません。そんなゼシカに母はついに絶縁宣言。ゼシカも出て行く気まんまんです。荷物をとりに自分の部屋へ行き、速攻で着替えて出てきた。速すぎです。ていうかその服装はやっぱり乳が気になります。ともかくゼシカは見張りの子供らに村のことを託して家を出ていきました。えーまだ仲間にならないのかー。どうせすぐ戻ってくると言うゼシカ母。一部始終を見ていたゼシカのフィアンセは微妙そうですがまだしばらく屋敷に居座ることにしたようで。でも君がストーリーにかかわる日は来なさそうだから別にどうでもいいや。それよりもゼシカの部屋にあった「ゼシカの普段着」のほうが我々には重要だ(えー)。屋敷の外へ出ると見回りのつもりなのか村中を走り回る子供二名を発見。ゼシカは港町ポルトリンクへ向かったんだそうで。そこにドルマゲスの情報があったようです。次の目的地はそこですか。ゼシカたんはいつ仲間になるのかなー。そんなカンジで今回のプレイ時間は7時間31分まで。

2005 karayage