戻る

ドラクエ8プレイ日記

〜 第7話:空と海と大地と呪われし姫君と盗っ人よりも悪い僧侶

2005年1月13日(木)

さて前回に引き続き船着場からスタート。宿屋で例の盗賊やめようか悩んでる人に会いました。

 「さんざん悩んだが やっと決心がついたぜ。
  オレはこの船着場で ちょっと盗賊っぽい ステキなお兄さんとして生きることにした!」

ああそうですかよかったね。そのステキなお兄さん(どう見ても悪党顔)に盗賊から足を洗った記念として鉄のクギをいただきました。熟練の盗賊ならこれを使ってでカギを開けられるそうですが素人でも何か別のものと加工すれば使えるかも、だそうで。「とにかくオレが足を洗った縁起のいい記念品だ。大切にしろよ」 縁起がいいかどうかはわからないがアイテムの説明欄には「人を呪うのには使えない」と書いてあった。ともあれこれだけで何かするのはムリっぽいですな。ということは前回使えるようになった錬金釜で何かに加工できるのではないかなワトソン君。誰だワトソンって。そのへんでゲットしたブロンズナイフも錬金で利用できるという話を聞いたのでとりあえずこの2つを錬金釜に放り込んでみました。トロデ曰く何かできそうだそうなので期待。どうやらすぐできるモンではないらしいのでしばらく待つことに。

さて情報収集の結果この近くにあるマイエラ修道院に向かうことにしました。さっきのステキなお兄さんが行こうとしていたところですな。宿屋の屋上にいたお姉さんによるとマイエラ修道院はエリートのイケメン揃いだそうでがす。ふーん。鳥山絵なのであまり期待はしないがほかに行ける場所の情報はない。ともあれ行ってみることに。途中戦闘でゼシカの「さくせん」を変更していなかったことに気づく(いままで全員「めいれいさせろ」にしていた)。メラばっかり撃つゼシカを止めて「めいれいさせろ」に作戦変更。つーかメラってムチと攻撃力一緒じゃねーか。しかもムチは全体攻撃だ。果てしなく意味がない魔法の存在にやや愕然としつつもまだ主人公たちとはレベルが離れてるし今のところ戦力としての期待はしていないのでまあ良い。途中にいた毎度おなじみ名前つきモンスター山のテンション王にヤンガスが殺されるもなんとか倒して一旦船着場方面へ戻る途中チーンという音が。すわ電子レンジかと思ったがこれが錬金完了の合図だったようで。出来上がったものはとうぞくのカギでした。以前トラペッタの町でもウワサに聞いた宝箱のカギを開けられるカギです。思わぬ便利アイテムにトロデも「よっしゃよっしゃ!」と大喜び。おまえに王としての威厳はないのか。ふつーのオッサンだ。そういえば船着場に宝箱のカギが開かなくて困っている人がいたような記憶があるのでヤンガスの復活ついでに戻ってみることに。100ゴールド出してヤンガスを生き返らせたあとでその困ってる人のところへ行き容赦なく宝箱を開けて中身を奪うはちろう。すぐ横に持ち主がいるのに、と思いきや逆に喜ばれた。どうやら中身はどうでもいいが箱がないと商売にならないらしい。そういうわけで箱の中身である「ブーメラン」と200ゴールド、さらに「ちいさなメダル」をいただきました。おお。これが有名なたくさん集めるとなんかもらえるというちいさなメダルか。ちょっとうれしい。このあと困ってた人も商売再開してアイテムを売り出したのでバンダナをひとつ購入して手持ちのバンダナといっしょに錬金釜に投入してみた。錬金はさすがにカンだけじゃなんともならんので攻略サイトのお世話になります。許せ。ところで盗賊のカギといえばトラペッタの武器屋にも開かなかった宝箱があったはず。そこでさっそくルーラだ。久しぶりのトラペッタでさっそく盗みを働くはちろう。もう立派な泥棒の仲間入りです。普段からタンス漁ったりツボ破壊したりしてるので今更ってカンジもしますが。中身は「ひのきのぼう」と「ダガーナイフ」であった。ナイフのほうはゼシカに装備させました。とっとと退散して船着場周辺をうろついていると早くもターバン完成。これは主人公に装備。トロデに「お前は錬金の才能があるのかもしれんな」などと褒められる。やや罪悪感。

さてしばらく戦っているうちにゼシカのレベルも9から11まで上がりました。恒例のスキル振り分けは「杖」と「おいろけ」に絞ることにしました。ちなみに主人公とヤンガスはそれぞれ最初に決めた「剣」「ゆうき」、「オノ」「にんじょう」だけに振り分け続けてます。ゼシカの杖スキルを上げるとMPも上がるようなのでこの人は魔法主力で育てていく方針。ていうかおいろけスキルを上げていたらゼシカは自分のおいろけに気づきはじめた! だと。そんな乳でなにが「気づきはじめた」だとかツッコみたいのを我慢してなおも進むとげんじゅつしに遭遇してしまった。案の定混乱させられまくり攻撃が当たらずその間にどんどん分裂され続けついにはI(9匹目)まで増えられた。非常にめんどくさい戦いであったが経験値が353もらえてヤンガスがレベル15になったので良しとする。

そんなこんなで着きましたマイエラ修道院。りっぱな建物です。教会らしい荘厳な雰囲気の中で信心深い人々が祈りを捧げ……なんか借金取りから逃げたい人もいるんですが。ていうか免罪符売ってる修道士がいるんですが。免罪符といえば悪い宗教関係の人が売るべきものベスト10に入る怪しい物件ではないか。ちなみに他にランクインしているものは怪しい壺と印鑑とヒランヤと教祖の残り湯など。なんかうさんくせーな。三大聖地のひとつらしいけど。ていうか祭壇に登ったら 「薄汚い旅人が聖なる祭壇に軽々しく登るでない!」 って言われたヨ! てめえぬっ殺すぞこのくされ坊主めが デストローイ。ガッデム(魔城)。さて腹いせに何か金目のものでも盗めないかとなおも修道院内をうろつく主人公。何度も言うが別に怒ってなくてもいつも物盗りはやっている。建物の奥へ進もうとすると門番らしき二人組みにどつかれました。なんだよー聖職者のくせに乱暴すんなよー、とわめこうとしたそのとき上の階の窓から偉そうな人登場。マルチェロ様と呼ばれたその人物は聖堂騎士団団長で実務のほとんどを行っている修道院長補佐、要するに偉い人らしいです(よくわからない)。その偉い人にたしなめられて引き下がる門番二人。ともかく旅人には用のない場所だから出ていけとソフトに言われたわけで。キーこんな場所こっちから出てってやるわ。外に出たら火を放ってやる。 というわけで次は近くにある宿場町ドニへ向かうこと。結局ここではドルマゲスの行方はつかめませんでした。

 トロデ「わしが このような姿でなければお前たちなどに任せず
     王の威厳でバッチリ聞き込みするのじゃがな。
     まあよいわ。無能な家臣を責めても仕方ない。
     それなりに がんばれよ はちろうよ」

海に放り込んでもいいですか。さて「巡礼さん いらっしゃ〜い!」などというふざけた看板を目印にたどりついたドニの町。普通にさびれた小さい町です。ここの領主(流行病で死亡)はとんでもないロクデナシで息子のククールも今は修道院暮らしだそうで。ここでククールの名前が出ましたな。ゼシカたんも仲間になったし思ったより早く仲間が揃いそうな予感。ともあれこの町は特に見るようなものもないので(宿屋のソファーで丸くなって寝ていたねこたんは可愛かったが)町で一番大きい建物である酒場へゴー。入り口付近で飲んでた男から領主がメイドに産ませたという子供の話を聞きつつ中へ。そこには屈強な男とトランプで賭けをしているククールを発見。酒場でトランプといえば荒木飛呂彦のデビュー作「武装ポーカー」。武装ポーカーに出ていたペキンパーはプライドがレフェリーだなどと言いつつ思いっきりイカサマをしていましたが案の定ククールもイカサマをしているようです。当然怒りはじめる屈強な人。それをヤンガスがなだめますが「てめぇらこいつの仲間だな!!」と逆ギレされてしまいました。睨み合う両者。におもいっきり水をぶっかけるゼシカたん。女だからって容赦しねえぞと脅す男の手下たちにテーブルを投げつけるククール。そこにヤンガスも加わり乱闘が始まってしまいました。完全にほっとかれて棒立ちになる主人公。善良そうなマヌケ顔が気の毒さを倍増させています。ついにはゼシカたんが魔法をブチこもうとまでし始めました。こ、これはあの名シーン「くらえー火炎ビンだぁー!!」 の再来か!? と期待したのに発動寸前でククールにひっぱられて(ついでに主人公も)外へ連れ出されました。なおも殴り合いを続けるヤンガスをウキウキしながら見物するトロデ王。完全にただの野次馬のオッサンです。王の威厳は…。

さて裏口からこっそり抜け出したククールたち。やっぱりイカサマをやっていたようでマントの裏からカードがバサバサと落ちていきます。ともあれバレなかったお礼と「今日の出会いの記念に」などとほざいて聖堂騎士団の指輪をゼシカに渡していきました。キザな野郎だ。僧侶のくせに。その指輪を見せればまた会える、と言って走り去るククール。ゼシカたん目ェつけられちゃいましたよ。貴様にゼシカたんはやらんッくらえ火炎ビン、な気分になりつつ今日はここまで。プレイ時間は11時間48分まででした。

2005 karayage