戻る

ドラクエ8プレイ日記

〜 第11話:空と海と大地と呪われし姫君とドナドナ姫

2005年1月19日(水)

今回こそパルミドへ行きますよ。パルミドはアスカンタからはるか南、というわけで馬鹿正直に真南に直進。途中海岸でエビぞりドランカーを倒したりしているとそのうち敵の種類が変わってきました。その中でも気になるのがごろつき。覆面にマントとパンツとブーツというわりとイヤンな格好の方々であります。そのごろつきが落としたレザーマントをククールに装備させたりしてイヤな顔をされつつ(妄想)進んでいくとそのうち湖畔の宿屋を発見。旅の神父がいてセーブもできるしちょうどいい休息場でした。が、宿屋にいた人から「パルミドに住んでるのは貧乏人と悪党ばっかり」という情報を聞く。ああやっぱり。バケモノが入っていっても誰も気にしない町なんてそういうことだろうとは思ってましたが。ついでに本棚の本からヘビ皮のムチの作り方(皮のムチ+うろこの盾)を入手したのでさっそく作ってゼシカに装備。さらに進む一行。途中いかにも怪しい建物を発見するもドアが開かず。仕方ないので通り過ぎました。なんだあれは。

そうこうしているうちにパルミドへ到着。ヤンガスが言ったとおり町の人々はトロデを見ても驚きません。それならばさっそくと酒場へ直行するトロデ王。その間にはちろう達は情報屋を探すことになりました。しかしすげーゴチャゴチャした町ですね。町というよりむしろスラムというか。町の人いわく悪徳の町だそうで。その悪徳の町で物取りを行うはちろう(ツボあさり)。勝ったのか負けたのか。しかしそんな悪徳の町にも「どんな人間でも受け入れる」といういい面(?)もあったのでした。そんな町の人の声をお聞きください。

 「妻に逃げられ 息子はグレて……
  すべてが むなしくなった私は
  このパルミドに流れ着きました。
  おかげさまで他人の目を気にせずに
  毎日を心おだやかに送っていますよ。
  あ〜 幸せだなあ。」

こんなことで幸せになるようだから妻が逃げたり息子がグレたりしたんだと思うがどうか。ほかにも太極拳しながら10ゴールド要求する荒くれ者のようなヘンな人もおります。なんかうしのふんとかあるし。まあよい。せっかくなのでパルミドをざっと観光。まず秘密クラブ。他言無用とのことなので詳しくは書かない…とかやるとこの日記の存在意義がないので書くと、ただのサウナでした。次はカジノ。ドラクエではもはやお約束というカジノですが今は貧乏なのでパス。ていうかパルミド物価高いよ。防具だけでも買っておくかな。続いて占い師。店内はロウソクの明かりとか紫の布とかそれっぽい雰囲気なのに占うときの呪文がフニフニフニクラ ウニイクラ サクラ カマクラ キタマクラ〜!ってなんやねん。しかも占いの結果(探し物)が「あきらめずに求めればきっと見つかると思います」とは何だコノヤロウ。何も占ってねーのと同じじゃねーかと思ったらこんな本を発見。

 占い師入門
  “本格的な占い師を目指すならまずは雰囲気作りから始めましょう。
   うす暗い部屋にゆらめくロウソクの明かり
   水晶玉やむらさき色の飾り布でムーディな演出を。
   意味ありげなオリジナルの呪文を唱えて
   客をケムに巻くのもいいかもしれません。
   そしてここからが重要。占いをする時は
   けっして具体的なことを言ってはいけません
   適当にいいかげんなことを言っていれば
   相手は勝手にいいように解釈して
   占いの結果に満足することでしょう。”

……。まあタダだったからいいか。さて散々うろつきまわったわけだがその結果目的の情報屋の住んでいるところを発見。が、留守でした。なんでもその情報屋はたまに情報を探しにほかの町に行ったりしていることがあるそうで。入れ違いかよ。仕方がないので一旦トロデに報告しに行くことに。パルミドには酒場は二つありますがトロデが行きそうなのは教会横のでかい酒場のほうでしょう。案の定その酒場の前に馬姫と馬車が停めてあるのを発見。おらートロデーいるかー。おっいたいた、泣きながら酒を飲んでおるわ。ともあれトロデに話しかけていると外から馬の鳴き声が。店から出てみると馬姫が失踪。ヤンガスいわく「この町の連中は人の過去や事情には無関心だけど人の持ち物には関心ありまくりでがすよ」ですと。「それはつまり わが愛しの姫がこの町の住人にかどわかされたという意味なのかっ!?」黒いオーラを出して怒るトロデ。まあまあおさえて。それよりもまずミーティア姫を探すことが先決です。というわけで迷路のようなパルミドの町をさまようはちろうとトロデ(ついて来た)。そのへんに寝転がっていた町の住人に20ゴールド払って聞いたことには馬姫を誘拐したのは酔いどれキントという男。酒代のためには馬泥棒くらいする男だそうで。そのキントはどこにおるのだ。はちろうの必死の捜索のすえ怪しい家を発見。といってもこの町の家はどこも怪しいのだが。ともあれそこで酔いどれキントを発見。あわれ馬姫はすでに売れたあとでした。お値段1000ゴールドなり。キレるトロデ。するとこんなマヌケ姿でも魔物は魔物なのかトロデにビビりまくるキント。その結果闇商人に馬姫を売ったことを白状させました。闇商人はヤンガスの知り合いなので頼めば返してくれるだろう、ということで馬姫の代金1000ゴールドは没収。今度は狭いほうの酒場に行き、マスターに頼んで店の奥へ入れてもらいます。ここに闇商人がいるんですな。しかし闇商人によると馬姫はすでに売られたあと。まるでドナドナのように売られまくる姫。気の毒。買っていったのは女盗賊のゲルダだそうです。誰それ。そういえば町でそういう人の話を聞いたような気はしますが。ヤンガスはゲルダの名前を聞いてあからさまにイヤがっています。ゼシカの予想によると昔の恋人ではないかという話ですがヤンガスに限ってそれはないと断言したい。明らかに気乗りのしないヤンガスによると町を出て南西の方にある池に囲まれた場所にゲルダのアジトがあるそうです。今度はそこに行くのか。というところで今日はここまで。プレイ時間は20時間40分まででした。

----

今日見かけた町の人:パルミド編

 「近ごろ 身体の大きな道化師が
  ほうぼうの町を訪ねて回ってるそうですね。
  人々を楽しませるためにつらい旅を続けてるなんて
  なんてりっぱな人なんだろう。
  いや〜 世の中まだまだ捨てたモンじゃありませんな。」

真実とはなんと残酷なものなのか(意味不明)。

2005 karayage