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ドラクエ8プレイ日記

〜 第17話:空と海と大地と呪われし姫君と探し物は何ですか

2005年1月26日(水)

さて昨日はなんか妙な幻を見てきたような気がするが今日こそはトロデーンに行くぞ。がその前にもうちょい寄り道。トラペッタを西門から出て進んだ先でスカウトモンスター探し。何だ結局ノリノリじゃねえかよ自分。そんなわけで「不屈のスナイパー」と「魔獣ドランゴ」をスカウト。ドランゴは強かったけどモンスター銀貨を落としたので儲けたぜ。ちなみにモンスターチームは3匹までなので前回仲間にしたプチノンとスラリンはリストラである。一度も働いてないがな。せちがらい世の中である。せちがらくしてるのは自分だが。ついでに以前聞いたトラペッタの防具屋が錬金レシピを持っているという件を確かめてみたが結局わかったのは盗賊のカギの作り方であった。もう持ってるよ。損。

雑事を済ませたのでいよいよトロデーン探索。ここへは図書室にあるという荒野の魔法船の手がかりを探しに来たんですね(わかりやすい説明)。しかし中にはモンスターが出るし呪いでイバラ人間にされたみなさんもいて非常にイヤンなカンジだ。みなさま苦悶の表情で固まってらっしゃるのでコワいです。だったらわざわざアップにして見るなと思うのだがどうか。こんなんになっても生きてはいるというから不思議だ。ヘタに死ぬよりタチ悪いカンジですけども。ともあれ一階の入り口からは入れなかったので二階から進入。ちょうど地図も落ちてたしな。それにしても広い城ですな。宝物は全部で19個か(「とうぞくのはな」調べ)。戦利品は主にまほうのカギ、テンペラーソード、金のブレスレット、ガーターベルトなど。ゼシカに装備させましたよ。防御力が高かったからな。他意はない(ホントか?)。途中ククールとはちろうがレベルアップ。ククールはレベル23、はちろうは26でスキルアップ。「振り返らぬ勇気」でライデインを覚えた。ようやく勇者っぽい魔法を覚えたなあ。ちょっとうれしい。途中イバラにされた猫たんを見つけて鬱になりつつ(だってシッポから花咲いてたんだよ)本棚から「ある貴族の日記」を発見。気になることが書いてありました。

 “ついに はちろうが近衛兵に任命された。
  たしか 彼に与えられた最初の仕事は
  住み込みの小間使いだったはずだ。
  素性のわからぬよそ者の彼が
  いつか近衛にとりたてられるとは
  当時は夢にも思わなかった。
  ミーティア姫も はちろうを
  気に入っているようだし この人事は
  きっとうまくいくだろう。”

な なにー。じゃあはちろうって一般兵じゃなくて近衛兵だったのか。エリートじゃねえか。しかも姫に気に入られていただと。うわー。お前がそんなヤツだったとは思わなかったよ。意外な事実に衝撃を隠しきれない私である。しかしこの城ロクな本がねえな。なんだよこれ。

  開いた本のページには
  なぜか大きな文字で「大吉」と書いてあった。
  はちろうは ちょっとうれしくなった。

アホか。ともあれ例の封印の間とかにも行ってみるが特になにもなし。この部屋の結界はずっと昔からあるものだそうです。この結界のおかげでトロデは助かったわけで。ご先祖様に感謝である。封印の間の斜め四方にはそれぞれ扉がありましたがイバラに阻まれて行けませんでした。ところでイバラにされた人々に話しかけても反応はもちろんありませんが時折トロデが解説をしてくれる場面がいくつかありました。メイドを調べたらこのメイドは姫の世話係だった、とか。ほかにも謁見の間にいた大臣にはこんな反応を。

 「おお大臣よ かわりはてた姿になってしまって……
  しかし 呪いがかけられたのは夜中だったのに なぜおぬしは
  謁見の間の しかも玉座の上におるのじゃ?
  さてはおぬし こっそり玉座の座り心地を楽しんでいたな?
  このお調子者めが!

プンプン怒ってるよトロデ。大臣がどこか満足そうな表情をしているのも良い。次は調理場に倒れていた料理長への反応をどうぞ。

 「料理長よ。
  おぬしの作る玉子焼きは絶品じゃった。
  また いつか食いたいものじゃな」

そう言うとトロデはいまにもヨダレを垂らさんばかりの恍惚とした表情に。こんなのが王でいいのかこの国は。そうこうしているうちに図書室に到着。ここに船の手がかりがあるというのか。ざっと本のタイトルを眺めてみる。えーと

 ・「チーズ健康法」
 ・「爆発物取り扱い注意」
 ・「妖精の秘薬」
 ・「兵士の日記」
 ・あまりにぶあつい本なので 持っていると腕がぷるぷる震える

きたいしたようなことはおこらない。もっと奥に行ってみるか。えーと、ていうかみんなも探してくださいよ。

 ククール
 「オレはこのへんを探すから お前は残り全部を担当な
  じゃ そういう事で」

 トロデ
 「ほれっ 何をしておる!
  例の船について書かれた本を探して持ってこんかい!」

 ヤンガス
 「ら り る れ……
  れ……?
  おっかしいなあ。れいのふねについて なんて題名の本
  どこにもねぇでげすよ」

どいつもこいつも使えねえ。ていうかここにもロクな本がねえじゃねえか。錬金レシピはいっぱいあるんだけど。えーと

 「やすらぎの時間」
 「世界の奇観」
 「錬金おしゃれ術」
 「錬金術の落とし穴」
 「トロデーンの歩き方」
 “優美なるトロデーン城。
  この城の4階には 結界に守られた伝説の秘宝が眠っているらしい。
  この話 真偽のほどはわからないが
  トロデーン王家に 最高の宝が存在するのはたしかだ。
  それは この国の王女ミーティア姫である
  彼女の姿を見るだけ 彼女の歌声を聴くだけでも
  トロデーン城に行く価値はあるだろう。”

あーもう。最後の情報だけはなんか今後の期待を持たせてくれたのは確かだが。なんかもう夜中だし。あ、やっとそれっぽい本が。タイトルは「荒野に忘れられた船」ですと。なんとまあストレートな。ともかくさっさと内容を確かめてみましょう。さぞかし有力な情報が載っているに違いない。


 あの荒野は その昔 でした (以上)


えーと。我々にどうしろと。ああ月がキレイだなあ。今夜は満月か。と現実逃避しているとイバラに閉ざされた図書室の入り口の影が壁にかかりそこになんと以前願いの丘で見た月影の窓(という名前らしい)が発生。ありゃー。もしかしてまたイシュマウリに会えということか。そんなわけで再び不思議世界にゴー。いたいたへちま売り。そのへちま売り、なんでも人間があの窓で願いをかなえられるのは生涯で一度きりであるらしく再びやって来たはちろう達にちょっと驚いてます。例によってまた状況を説明すると今度は荒野にかつての海の記憶を呼び戻せばいいとか言い出す。やることが壮大ですね。しかしイシュマウリの竪琴ではそんな大仕事はできなかったのか弦がはじけ飛んでしまいました。ありゃ。「これほど大きな仕事にはそれにふさわしい大いなる楽器が必要なようだ」ですと。その大いなる楽器は月影のハープというもんだそうで。そのハープは昼の世界にあるから取ってこいと申すへちま売りさん。昼の世界ったって全世界じゃねーかどこにあるかわかんねーよ。という無言の圧力によりイシュマウリから「今まで歩いてきた道のどこかにいる縁の深い人物がハープを探す導き手となる」というヒントを入手。つまり今まで世話してやった奴らの誰かがハープのありかを知っているということだな。我々がこれまでに世話してやった人物といえばあの飲んだくれ占い師ルイネロ。奴の占いならハープの場所がわかるのではないか? というわけで不思議世界から出てトラペッタへ。すっかり真面目になったらしいルイネロは町の人の評判も悪くはないようだ。いいことをした。ユリマも元気そうである。じゃあ占ってくれオッサン。金は払わんが。

 ルイネロ
 「城と……若い王が見える」

えー、それはアスカンタのパヴァン王のことか。そういや奴も前に世話してやったよな。結局解決したのはイシュマウリの力のおかげだけどな。そのイシュマウリの頼みでもあるんだからハープの一個や二個くらいよこしてくれてもバチはあたるまい とジャイアニズムを発揮してみる。そういえばトロデが何をどう間違ったのかイシュマウリはトロデーンに住んでいるという勘違いをなさっていた。さすがわしじゃ。かような不思議な家臣を持つ王は世界中探してもわししかおらん!」 自分の領内に住んでいる=自分の家臣。えー。ともかく「にこにこ王さまのゆかいなお城」(ククール談)に行くぞ。というわけでやって来ましたアスカンタ。町の人の話によると月影のハープは前の前の代の王が旅の途中で見つけ国の宝にしたものであるそうだ。ということはやっぱりハープはこの国にあるわけね。さっそくヘタレ王パヴァンをゆすりに、いやたかりに、いや恐喝に、いやいやお願いに行くぞ。オラァー元気かー。……なんか普通にすごく歓迎されてしまいやや気がひけた。ていうか素直にくれるって言ってるし。ぬう。パヴァン王いわくハープは地下の宝物庫に厳重に保管してあるらしい。地下への入り口なんかあったっけ? と思っていたら一階にあった噴水に仕掛けがあった。王家に伝わるブローチを噴水の中に投げ入れると噴水の水が排水されて底に地下への入り口ができました。おお。はしごで地下に降りるパヴァン王とはちろう達。が、なんということでしょう。たくさんある宝箱が全て開けられているではありませんか。壁には大穴が開いてるし。パヴァン王大ショック。どうやら盗賊の仕業のようです。なんてこった。先を越された。いやそうじゃない。「これでふりだしに戻った。どうも話がうまくいきすぎると思ってたんだ。案の定だ」だまれククール。さて落ち着きを取り戻したパヴァン王は危険だから穴の先へは行かないでくださいと言い残し兵を集めに城に戻ってしまいました。どうやら盗賊を捕まえに行く気らしいです。が兵士達とずっと会議中でちいとも行こうとする気配がありません。ということはまた我々が行くことになるのか。やれやれだぜ。今日のプレイ時間は32時間37分まで。

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今日見かけた町の人:トラペッタ編

 吟遊詩人
 「え? なんですって?
  この竪琴が月影のハープじゃないかって?
  これは道具屋で 3つで500ゴールド しかも薬草3個つき!!
  で買った 安物の竪琴ですよ。
  そんなたいそうなシロモノじゃありません。ララララ〜♪」

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2005 karayage