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ドラクエ8プレイ日記

〜 第18話:空と海と大地と呪われし姫君と俺の船

2005年1月27日(木)

さて今日は盗まれた月影のハープを取り戻しに行くその前にバトルロードに参加してきましたよ。まずは一番下のGランクに挑戦ですよ。参加料100ゴールド払っていざ勝負。第一回戦の相手はチャップオーナー率いるスライミーズ。スライムベス2匹とスライムナイトというメンバーです。こちらは戦闘中は前回集めたジョーとリリッピとドランゴで行きますよ。戦闘中は命令も回復もできないという。がんばれ諸君。ていうかドランゴが強いのでけっこう圧勝。その調子で三回戦全て勝利し賞品としてちからの指輪をいただきました。おお、賞品がもらえるとなれば俄然やる気も出ようというものだ。しかしHPの低いリリッピは途中ヤバかったな。回復と補助魔法使えるのはいいけどリストラ対象かも。とか思っていたらモリーさんが来て「勝利のお祝いにわしからもなにかボーイにプレゼントをしよう」ですと。私はもらえるものならなんでもほしい(by鳥山明)ですがモリーがくれたのはスカウトモンスターを3匹まで預かってやるという申し出でした。つまりメインの3匹にプラスして合計6匹のモンスターが使えることになるわけですな。ふーん。この数は今後も増えるのであろう。まあ頑張れや(他人事のように)。

遊びはともかく本編を進めましょう。アスカンタ城の地下宝物庫に開いた穴をずっと通っていくとアスカンタ城から山を挟んで北のほう出た。それにしてもアスカンタの兵隊さん達はどうしたんでしょーね。お約束だけどまだ会議中かね。「こうなりゃ月影のハープをオレたちで取り戻してパヴァン王に更に恩を着せてやろうぜおぬしも悪よのうククールよ。途中もぐら小隊長 ラモッチをスカウトしてリリッピと入れ替えつつ北上。途中に見つけた洞窟に入るとそこはモグラのアジトであった。えっ モグラ? 盗賊じゃねえのか? モグラが盗ったのか? ていうかモグラかわいいな。えーと「たのむ! ボスを止めてくれ!! あのハープを手に入れてからオレたちもう死にそうなんだよ!」だって。やっぱりハープはここにあるのか。しかし何で死にそうなんでしょうか。そういえばククールは「とてつもなく嫌な響き」が聞こえるとか言ってますけど私にはすぎやまこういち作曲のおどろおどろしい洞窟の曲しか聞こえない。この時点でボスのやっていることがおおよそ予想できるのがドラクエのいいところである(多分)。そして案の定最深部にはチョンマゲ風ヘアスタイルの巨大モグラが月影のハープをかき鳴らしジャイアンのごとき怪音を響かせていた。ギャース。

 巨大モグラ
 「いい! ものすごく いいモグっ!!
  ワシの芸術性を このハープが
  さらに 高めているモグっ!
  何年も休まず 城の地下まで
  穴を掘り続けた苦労もむくわれたモグっ!
  そうか そうか。
  感動して言葉も出ないモグかっ! かわいいやつらモグっ!」

気絶してるよあんたの子分。「かわいそうに。もう長くないな……」 さっきからククールのセリフがいちいち面白いんですけど。一方ヤンガスは心臓まで腐りそうな曲だと言っております。かなりヤバい曲のようだ。「下手の横好きの歌さえなきゃやさしくていいボスなのに。……あーあ すでに諦めの境地の子分モグラ。うーんこれは気の毒だ。ていうかハープ返せよオラー。

 巨大モグラ
 「おお! そこのお前ら!
  見かけない顔モグが
  ワシの歌を聞きにきたモグか?」

そんなわけはないがここはひとまず「はい」と答えたくなるのが人間ってもんだろ? というわけで

 巨大モグラ
 「よし! ならば人間にも特別に
  ワシの芸術スペシャルをたっぷり聞かせてやるモグっ!」

 (世にもすばらしい演奏)

なんか演奏後に子分モグラがこっちをものすごく迷惑そうな目で見ているのに大爆笑。おもしろいので5回くらい繰り返してみるがさすがにかわいそうなのでそろそろ「いいえ」を選択。案の定戦闘開始です。モグラの名前はドン・モグーラでした。モグラの子分4匹といっしょに登場。時折「芸術スペシャル」と称してそのすばらしい歌声を披露してくれました。どうやら混乱を引き起こす攻撃のようですがはちろう達には効かず。そのかわりモグラの子分によく効いていました。混乱して仲間を呼ぼうとするモグラの子分。しかし たすけは こなかった せちがらいです。そんなこんなでドン・モグーラ撃破。ヤンガスがレベルアップでステテコダンスを覚えたよ。盛大に倒れたボスを運んでいく子分たち。一匹だけ残った子分モグラがはちろう達に振り返りこう言いました。

 「ボスを止めてくれてありがとう。
  頼む。とどめは刺さないでくれ。
  すぐ 人の物を盗んじゃうのと
  破壊的に歌が下手なのの他は
  とってもいい ボスなんだ!
  そのハープは返すよ。
  だから……。」

うーんけなげな奴。あんなに歌が下手でもここまで慕われているなんてモグラの世界は不思議ですがともあれハープは手に入った。さて戻るか。と思ったがここはひとつリレミトではなくトヘロスでも使ってもと来た道を戻ってみましょう。途中にあったワラの山の上にボスが寝かされておりました。

 「ボス!?
  しっかりして下せぇ!!
  また あの歌を……

  …………。

  いえ あの歌は聞かせてくれなくていいです。
  でも しっかり! ボス!」

沈黙は時に雄弁である(意味不明)。ともあれボスは生きていた。はちろう達が情けをかけたのだな。そのわりにメラミとかライデインとか豪快にぶっ放してましたが。ボスは負けは負けだからハープは持っていけと言う。「ワシの分もその月影のハープで思う存分芸術を追求するモグ!」 いやです。そんなわけでいちおうハープを取り戻したことを報告しにアスカンタ城へ。あー、まだ会議やってるよ。もうダメだこいつ。ともあれ正式にハープはいただいた。ここらで一度セーブと回復をしてからトロデーンに行ったほうがいいな。というわけで川辺の教会までルーラ。宿泊したあとセーブ。ついでに休みをもらったというメイドのキラの家にも寄ってみた。元気そうでした。以上。ではトロデーンへ。相変わらず強い敵どもをなんとか倒しつつ図書室に到着。まだ真っ昼間なので月が出るまで待つか。えーと


 3分経過
  :
  :

 5分経過
  :
  :

 10分経過
  :
  :

……おかしい。いつまでたっても月が出ないではないか。なんでだ。えー…………(ここらで何かを思い出す)


…………俺達は大変な思い違いをしていたようだ。そう、ドラクエ8ではダンジョン内では時間が経過しないんだよ!!

な なんだってー!!!


ていうか素で間違った。悔しさを噛み締めながら適当な宿で夜まで休み再突入。久々に大ボケかましてしまったがなんとか再び図書室にやって来ました。窓もちゃんとできておりましたよ。さてさっそくイシュマウリに月影のハープを渡す。なんか昔もこのハープを持ってたことがあるらしいがあまり触れたくない過去であるらしい。何があった。このハープがあれば例の船が使えるようになるということだがどうするのだ。とか思っているといつのまにか一行はイシュマウリの部屋から荒野にワープしていた。驚くトロデをよそに海の記憶を呼び戻さんと月影のハープを鳴らすイシュマウリ。しかし水の幻が足元にちょっとでてきた程度で終わってしまった。ありゃ。失敗かよ。我々の苦労は。というところでミーティア姫がどうやらなにか言いたそうにしております。あんた馬だからツッコみたいこともツッコめなくて大変だね。そこでイシュマウリ、姫の言わんとするところを理解したのか姫に「私と一緒に歌っておくれ」ですと。このひと馬なんですけど。なんでも歌声は最初の楽器だとかなんだとかいう理屈だそうで結果的には相乗効果とかそんなカンジでみごと荒野に海の記憶が戻ったのであった。どんどん上がっていく水位。なんか魚とか泳いでるし。もちろん幻ですが。はちろう達の体も水の中にいるかのように浮いていきます。もちろん幻なので窒息死とか溺死とかはしません。海の中に出現した光の階段を登って船に乗り込むトロデと馬車。はちろうもそれに続きます。全員が乗り込んだところでイシュマウリが光の粒になって消滅。おぉう。なんかデズニーアニメのようにメルヘンチックな演出が続きますがともあれ船は浮き上がった。荒野にできた幻の海の水面を進む船。空には月が浮かんでおります。うーんメルヘン。ていうかひとりでに漕いでるよこの船。すげえな。というあたりで今度は水面が下がり始めました。本物の海の上まで船が来たあたりで幻の海は完全に消えた。うーむ。ともあれこれで船が手に入ったので西に行ったというドルマゲスも追いかけることができますな。しかし今は目の前にある小さい島が気になるのだが。というところで今日はここまで。プレイ時間は35時間36分まで。

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今日の成果
 ・はちろう レベル27まで
 ・ヤンガス レベル26まで
 ・ゼシカ  レベル24まで
 ・ククール レベル24まで

2005 karayage