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ドラクエ8プレイ日記

〜 第24話:空と海と大地と呪われし姫君とようやく対面

2005年2月3日(木)

前回サザンビーク城で見たメガネっ娘学士に実はけっこう萌えていたという事はみんなには秘密だ。鳥山明の書くメガネ娘はなんかかわいいんだよな。アラレちゃんとか。アラレちゃんといえばトロデの走り方はアラレちゃん走りだ。きーん。

しょっぱなからどうでもいい話をしてしまったのでついでに横道にそれてバトルロードのランクCリベンジ。今日のメンバーはいつもの「でんすけ」「ドランゴ」に加えてキングスライムの「ゆうぼん」をチョイス。三回戦までは順調に進むがその後でんすけが殺られる。その後二連続でベホマラーを使うゆうぼんに軽い殺意を覚えるが勝ったのでよしとする。賞品は聖者の灰でした。今回はモリーのごほうびは「もうしてやれる事がない」というわけで何もなし。代わりにランクBを制覇したらそのときにとびきりのお祝いをしてくれるらしい。ホントか?

さて本編。今日は魔力を失った魔法の鏡に再び魔力を込める方法を知っているかもしれないともっぱらのウワサの老魔術師を訪ねにいきますよ。このじいさんはむかし見世物小屋でひどい扱いを受けていた魔物を大枚はたいて買い取っていっしょに暮らしてるらしいです。なんかこういう話が多いなドラクエ8。捨て子を引き取って育てたオディロ院長とかギャリングとか。そういうわけでじいさまの家がある西の森へゴー。途中夜のパンツマスクとかいう変態をスカウトしつつサザン湖のほうに寄り道して「はがねの盾」を拾いつつ元の道に戻ろうとしたら何を間違ったのか砂漠に出てしまい入り口付近にあった教会のよろず屋で「まどろみの剣」が売っていたが高くて買えなかったので泣く泣く戻ってくるというような壮大な寄り道をして死にかけたので一度ルーラでサザンビークに戻る。今度は正しいルートで進むと行商人のテントを発見。この行商人たちは例のじいさんのところに物売りに行ってきたらしいです。それで行商人のひとりから聞いたことにはそのじいさんは目が見えないので他の行商人からおつりをごまかされたりしたことがあったんじゃないかなと想像しただけなのにまるで心を読まれたようにそれを見抜かれてしまったんだそうで。んー。読心術か。そんなすごそうなお方なら期待が持てそうです。「この先 用なき者の立ち入りを禁ず」という看板を横目で眺めつつ森への細道を進んでいくとやがてこぢんまりとした家を発見。牛が一頭に小さな畑がひとつ。こんなところでじじいが一人暮らしで生活していけるのか、と思ったら家の中にはモンスターが。ああそういえば見世物小屋から買い取った魔物と暮らしてるんだっけ。家にいたのはスライムとどろにんぎょうとドラキーの三匹。じじいがいねえ。スライムに話を聞くが自称あまのじゃくなので正確な居場所を言いやがりません。こういう時はこっちもあまのじゃくで返すのだ。じじいの居場所なんて知りたくないね的な態度で返してやるとムキになってじいさんは西の泉にいると激白。うむ。ちなみにどろにんぎょうの奴は「自分 馬鹿デスカラ オッシャル意味ガ ヨク ワカリマセン……」としか言いませんでした。自分、不器用ですから……。意味もなく高倉健のモノマネをしたくなるセリフである。

そんなわけでじいさんの家からさらに西に進んでいくとやがて泉が見えてきました。そこにいたのはいかにもな魔法使いルックのヒゲのじいさん。なんとじいさん、何の説明もなくミーティアが美しい人間の姫であることを見抜いてしまいました。「うむうむ たとえ馬になっても隠しようのない気品が姫からあふれとる証拠じゃのう。よっしゃよっしゃ……」 しみじみ言うトロデ。でも以前その気品のおかげで誘拐事件に遭ったんですけど。ていうかなんで分かったんだじじい。そもそも今の姫は馬の姿ですよ。う 馬だと!? それは まことか! あー、目が見えないんだっけ。「このたてがみは! この毛並み……。確かに おぬしらの言う通り 馬だな 触れてみてようやくミーティアが馬だと気づいたじいさん。つーか「馬だな」って。ストレートな感動だな。どうやらじいさんは心眼でものを見ているらしく、その心眼だとミーティア姫が人間の姿に見えるんだそうだ。まだミーティア姫の顔を見てない者からするとうらやましいようなうらやましくないような。とにかく事情を知りたがったじいさんにこれまでのことを説明してあげました。するとじいさん、「これでならもとの姿に戻れるかもしれん」泉の水を飲むように指示。なんでもこの泉の水は呪いを解く効果があるんだとか。なにー、じゃあここで呪い解けちゃうんですかー!? ドルマゲス退治はどうなる。ともあれさっそくミーティアに水を飲んでもらいましょう。ゴクゴクと水を飲むミーティア姫。すると姫の体が光り始め、その姿は人間のものに変化。服と頭飾りはどこから出てきたんだとかいうツッコミは野暮だ。おーなかなか美人やんけ。あのアホ王子にやるのはもったいなさすぎてテメエになんかやれるかよってなカンジです(おまえはハチマキか)。突然のことに声を詰まらせてウルウルするトロデ。ひしと抱き合う親子。うんうんよかったよかった。今まで馬車なんか引かせてすまなかった……これからは楽をさせてやるからのう」 それは一応悪いと思ってたんですね。しかしミーティアは「つらいのはミーティアひとりだけじゃありませんもの……それにミーティアは はちろうたちのお役に立ててうれしゅうございましたのよ」とけなげ。うーん。ますますもっていい娘じゃ。効果のほどを見てさっそくトロデも元のりりしい姿(注・本人談)に戻ろうと泉にかけ寄ります。しかしそのときミーティアが再び光に包まれました。そしてそのまま馬の姿に戻ってしまう。天に向かっていななき深くうなだれるミーティア姫。うう、なんかすごくかわいそうだ。泉の水も効かないとは相当強い呪いだ、とじいさん。やはり二人を元に戻すにはドルマゲスを倒すほか方法はないようです。あーがっかり。しかしせっかくなので傷心のミーティアにまた泉の水を飲ませてあげると、はちろうとまたお城にいたときのようにお話をしたいからたまには泉に来て水を飲ませてほしいとお願いしてまたすぐ馬に戻ってしまった。うむ、こんな美人の頼みを断ったら男がすたる(プレイヤーは女だが)。ともあれ男はちろう、時々は泉に戻ってミーティアと話してあげることを決意。ていうかこの泉って回復効果があるのね。よっしゃよっしゃ。ついでにミーティアにもう一度水を飲ませてみた。すると「続けて飲んだからもうお腹いっぱい。ひとくちしか飲めませんでした」とか言ってすぐ馬に戻っちゃったよ。おちゃめな姫さま萌えー。しかしトロデの正体は見られずじまいでしたな。ちょっとくらい見せてくれりゃあいいのに。本人は細身で長身のロマンスグレーだと言っているがトロデーン城で見たあの回想シーンからすると大嘘である。まあ期待しないでおこう。

ていうかここに来た目的を忘れるところだった。さっきのじいさんから魔法の鏡の話を聞かなきゃならないんだった。じいさんはドサクサにまぎれて先に帰っていたのでふたたびじいさんの家に戻りますよ。相変わらずあまのじゃくなスライムを軽くかわし、ついでにどろにんぎょうにも話しかけてみる。「ジュウ……」 ?「キュウ……」 ??もしかしてカウントか? もっと話しかけてみよう。


 「ハチ……」

 「ナナ……」

 「ロク……」

 「ゴォ……」

 「ヨン……」

 「サン……」

 「ニィ……」

 「イチ……」


  ぷぅ。


 「失礼。ガスガ モレマシタ……」


………………


無駄な時間を過ごしてしまったがじいさんは隣の部屋にいた。さっそく魔法の鏡を見せてみる。じいさんもこの鏡には覚えがあるようだ。さてこの鏡は本来「太陽の鏡」と呼ばれており、強い光を放つ呪文を受けてその輝きを増したという話があるそうで。つまりもう一度呪文を受けることができれば輝きを取り戻すかもというわけですな。問題はその「強い光を放つ呪文」のことです。じいさんの心当たりによるとそういう呪文を持ってるのは海竜というモンスターらしいです。おお、そいつなら以前メダル王女の城から船で西に行った岩のアーチのある海峡で会ったことがあるぞ。たしかに光の魔法を使ってきたな。そいつに会って魔法を食らってくればいいのか。そんなわけで海にやって来ました。さっそく海竜に遭遇。強烈な光を放つジゴフラッシュを喰らいつつも倒しました。ところが鏡に変化なし。あー、ふくろから出さなきゃダメなのか。とりあえずはちろうに持たせよう。しばらくアーチの下をうろうろしてふたたび海竜に遭遇。おりゃー。ククールのかいしんのいちげきでジゴフラッシュ喰らう前に戦闘終了。うわーんアホー。ともかく三回目の遭遇で戦闘中に魔法の鏡を使う。うまいことジゴフラッシュを受けてようやく魔法の鏡が太陽の鏡に変化。よっしゃよっしゃ。もう君に用はないとあっさり倒される海竜。無情である。そんなわけで今日はここまでにしましょうねとセーブ前に適当な宿に泊まる一行。するとなんとはちろうの夢の中にミーティア姫が登場。「はちろうとお話したいなあ」と思いながら眠ったらこうなったそうだ。へぇ。ミーティア姫は例のアホ王子チャゴスのことについて心配していました。「今はあんなでも 結婚すれば変わってくれるのかしら?」 いやーそう簡単には変わらないと思うよあれは。ともあれミーティア姫もさすがにアレはイヤだったのだということがハッキリしてやや(プレイヤーの)溜飲が下がった。今日のプレイ時間は49時間7分まで。

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今日の成果
 ・はちろう レベル30
 ・ヤンガス レベル29
 ・ゼシカ  レベル28
 ・ククール レベル28

今日はゼシカがセクシービームを覚えました。なんでいちいち技名がアホっぽいのかおいろけスキル。でも好き。

2005 karayage