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ドラクエ8プレイ日記

〜 第26話:空と海と大地と呪われし姫君といつか見たアレ

2005年2月5日(土)

ついに宿敵ドルマゲスを倒したものの今度はゼシカが例の杖に乗っ取られてしまったもよう。今回はそのゼシカを追って北へ向かいますよ。しかしその前にククールが弓スキル上がったおかげで今装備してる剣よりも以前装備していたクロスボウでの攻撃力のほうが高くなっていたことに今更気づき愕然とした。もっと早く気づいていれば戦闘中弓の技を使えたのに。畜生こうなったらクロスボウとガーターベルトを錬金してエロスの弓を作ってやるぜ。追加効果で混乱があるニクいやつ。気が済んだのでサザンビークから北へ北へ向かう一行。途中マージリンリン21匹とかいうふざけた数の連中と戦ったりしてたら戦闘回数が1000回を超えました。「賞品はないが ほめてつかわすぞ!」 ありがとよ。さて北には関所と町があるそうですが、関所といえば以前トラペッタ付近の関所がドルマゲスにブチ破られて大変でしたね。今度の関所はドルマゲスではなく杖に乗っ取られたゼシカが通ったはずですが案の定ブチ破られていました。どうやら杖の中の人は関所破りが趣味のようです。それはともかく関所の石壁にこんな書き置きが残されておりました。

 “こんな辺境での任務はうんざりです。
  ついこの間も杖を持った変な女
  あやうく殺されそうになりました。
  もうこんな生活はイヤです。
  任務の途中ですが ぼくらは旅に出ます。
  どうか 探さないでください。”

最後のほうのお決まりの文面がある種の笑いを誘いますがそれはおいといてこの「杖を持った変な女」というのはゼシカで間違いないでしょう。どこかへ旅に出た彼らのことはお望みどおりほっといてどんどん先へ進みましょう。たどりついたのは石像作りの職人の町リブルアーチ。以前海竜と遭遇した海域にあった橋のような地形の上にに造られた町であります。最初にあそこの海域を通ったときから気になってたんだよなあ。地味に感動である。しかしそんなあこがれ(?)の町は何やらものものしい雰囲気。男のぎょえーという悲鳴が聞こえたとかなんとか。どうやら大呪術師ハワードさまとやらの屋敷に何者かが忍び込んだようです。何者か、ってもうわかってるよな。ゼシカだよな。

 町の男
 「さっき見慣れない若い女がそこの階段を上がっていったが……
  まさか あいつが暴漢だったのか!?
  いや待てよ……。暴漢とは女に使うべき言葉ではないな。
  では なんと呼ぶべきか。う〜む…… 暴女とか? 暴婦か?」

間をとって「あばれ女」でここはひとつ。さてそのハワードさまの屋敷の前庭には衛兵が倒れていました。うーん以前も見た光景。では屋敷の中へ。「あたしゃしがない料理人でげす い…命ばかりはお助けを……」「ふぇ〜ん おかあさーん! うーんそんなに怯えるなよ。と言いながらツボを割りタンスを漁る我々。ひととおり盗み終えたので二階のハワードの部屋へ。ゼシカたん発見。うわー青白くなってるよォォォ。そういやドルマゲスも杖に乗っ取られてからあんなに青白い肌になたんだよなあ。ともあれ顔つきが凶悪になり身体のあちこちに血管が浮き出ているという変貌ぶりを遂げてしまったゼシカ。宿にいたときの見た目はまだ普通でしたが今となっては完全に杖に乗っ取られてしまったようです。その凶悪ゼシカのお目当てはこのハワードという男。しかしこの男、蛍光グリーンと紫の服にゴテゴテの首飾りヘンなもみあげこ汚いヒゲタラコくちびるというすばらしい外見。見た目の凶悪度ではこのオヤジも負けてはいません。そんなハワードをゼシカからかばっているのはチェルスという地味顔の青年。この屋敷の使用人のようです。しかしかばってもらっておきながらハワードは「お前に何ができるんじゃこのボケナス」と冷たいです。さらにゼシカに対してはお前が来ることはすでに占星術で知っていた、と強気の態度。対処法も準備していたようで足元に結界の魔方陣を出現させました。しかし全くひるまないゼシカ。

 「くすくす……悲しいわ……。
  4人の賢者の魂を得たこの杖の前では
  そんな結界が何の意味もないことが わからないのね」

今度の口ぐせは「悲しいわ」のようです。今まで杖で何人かの人々を刺し殺していたのは力を得るためだったんでしょうか。しかし4人の賢者って何のことでしょう。いままでドルマゲスに殺された人々といえば(ゲーム中に登場したぶんでは)マスター・ライラスとゼシカの兄サーベルトとオディロ院長とギャリングの4人ですか。数は合ってますがこいつらをひっくるめて4人の賢者と言っていいものか? この汚ねえオヤジもその賢者のひとりなんでしょうか。とてもそうは見えません。ていうか結界は凶悪ゼシカによってあっさり破られてしまいました。やっぱりダメじゃんオヤジ。負けじともう一度結界を張るハワード。もちろん無駄な努力です。一歩一歩とハワードに近づく凶悪ゼシカ。ハワードピンチ! というところにはちろう達が到着。「もう来たの? 思ったよりも早かったわね」とゼシカ。はちろう達がゼシカを追ってくることは杖の中の人にとって予測の範囲内だったんでしょうか。そのゼシカは「はちろう達が相手じゃさすがに分が悪い」とか言って消えていきました。危機一髪である。でもまた来るらしいです。ギャー。それにしてもドルマゲスの時は狙った獲物は必ず始末してたのに今回はいやにあっさり逃げてしまいましたね。ヤツが弱くなったのかこっちが強くなったのか。危機が去りハワードのことを気づかうチェルス。ところがハワードは「ええいっ触るな汚らわしい! こんなときだからといって わしに取り入ろうったってそうはいかんぞ!」 と超冷たい。ひでえなおい。ハワードは自分を助けたはちろう達と話がしたい、とチェルスを追い払ってしまいました。ますますひでえ。さてそのはちろうには「わしの命を助けたとあらば お前さん これは名誉なことじゃぞ。よかったなとのお言葉。さらに


 「まあ わしのことは気軽にハワードさまとでも呼ぶとよいじゃろう」


 串刺し決定。


ともあれクソオヤジはゼシカはまたここやって来るであろうということについて考え始めました。今回用意した結界は簡単に破られてしまいましたがあれ以上の結界はそう簡単には作れないそうで。


 「そこでじゃ。助けてもらったお礼も兼ねて
  お前さんたちに仕事をやろう


 言ってることがムチャクチャだ。ふつーお礼といえば情報とか金品とかに決まってるだろうが。誰が聞くか。


 「わっはっは! 遠慮深いやつじゃ。このわしから
  仕事を仰せつかったとあらば これまたみんなに自慢できるのじゃぞ。
  どうじゃ 気が変わったじゃろ。引き受けてくれるな?」


恐るべし勘違いオヤジ。ともあれ「いいえ」だけでは話が進まんので仕方なしに「はい」を選択。オヤジの依頼はこの町に住むクランバートル家に伝わるクラン・スピネルという宝石をもらってこい、とのこと。クランバートル家は古くからの彫刻家の家系でクラン・スピネルは魔法の力が宿っている宝石であるらしいです。前から譲ってくれと頼んではいるが先代がガンコ者で譲ってくれないそうだ。確かにこんなオヤジにそんな大切そうなものをやりたいは思わんな。「いくらガンコ者とはいえ誠心誠意頼めば気持ちは伝わるじゃろ。まあ やり方はお前さんに一任するがな素直にやり方が思いつかないと言え。

ともあれ用事を済ます前に屋敷の外へ出て町を探索することに。石工の町というだけあって町中に彫刻がありますなぁー。武器防具はいま装備してるのよりいいやつは売ってなかった。のでここで得た錬金レシピにしたがってやいばのよろいを作ることに。材料は「まほうのよろい」と「やいばのブーメラン」。やいばのブーメランはアスカンタに売っておる。というわけで一度アスカンタへルーラ。買い物を済ませて錬金釜に材料をぶちこむ。時間つぶしを兼ねて久々にパヴァン王にでも会っていくか。そういやヤツから奪った月影のハープは今はへちま売りに奪われてそのままだな。いまどうなっているやら。また弦が切れてたりしてな。さてパヴァン王に会ったはちろうはどうやら船を入手しました的な内容をしゃべったようだ。そしてパヴァン王は

 「ドルマゲスという悪党が一刻も早く見つかりますよう

もう倒したよ!! あうう。説明不足すぎるはちろうに軽くショックを受けていると「やいばのよろい」完成。攻撃されるとちょっとだけダメージを相手に返す愉快なヨロイなり。ついでに「パルチザン」と「聖者の灰」を錬金して砂塵のヤリを作成。パルミドの闇商人に渡してしあわせのぼうしをゲット。装備しているとMP回復効果があるナイスな帽子である。あとちいさなメダルをメダル王女に持っていって金塊ゲット。やっと褒美らしい褒美をもらった気がするな。あみタイツの衝撃はなかなか消えない。さて寄り道しまくって再びリブルアーチに戻ってきました。あちこちでハワードの話を聞く。ヤツはやっぱり嫌われてるらしい。腐った人間という評判さえ聞きました。うーむ。あとゼシカのフィアンセことラグサットがなんと彫刻家に弟子入りしていた。ありえねえ。ヤツはあの事件のあと「あてもない旅」とやらに出ていたそうだ。自分を磨くためらしい。まあ頑張れや。あと夜だけ開くという秘密屋とかいうモノの話を聞いたのでその店に行ってみた。店主が「くさった死体」だった


 「ケフフフフ……
  ここ ヒミツヤね。ようコソぉ。
  ひとつ 2000ゴールドね。買っとクカ?


なっ 何をだァーー!! 値段はともかく何を売るのか言えーーッ!! 怖くて買えねーよダボがァー!! ケフフフ…… マタの おコしヲぉ…… もうこないよ。まあ大体町を見てまわったのでそろそろ用件を済ませることに。ハワードんちの噴水の下にある家がクランバートル家だ。しかし肝心の先代は留守。そのライドンじいさんの息子によるとじいさんは町の北で塔を作っているそうです。しかも一人で。ガッツのあるじじいですね。さてその息子さんから石のつるぎというものをいただいた。これで塔の扉が開くらしい。へー。そんなわけで北の塔へちょっと行ってみましたがどうやらダンジョンな様子なので今日はここでやめ。プレイ時間は55時間10分まで。

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今日の成果

 ・はちろう レベル32
 ・ヤンガス レベル31
 ・ククール レベル30

ゼシカとレベル差が開いたらいやだなあ。早くもどってこい。

2005 karayage