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ドラクエ8プレイ日記

〜 第27話:空と海と大地と呪われし姫君とあいつは賢者

2005年2月6日(日)

 ククール「……あのドルマゲスのおじさんをやっつけりゃあ
      しばらくはゆっくりできると思ったんだがな……
      ゆっくりするどころか問題が増えやがった。
      まったくこのメンバーといるとろくなことねえな」

それはこっちのセリフだ。さて肌は青くなるわ宙に浮くわ人は殺すわ(未遂)ですっかり生前のドルマゲスと化したゼシカたんをどうにかしなければならない。ゼシカが現在狙っているのは大呪術師のハワードという男。こいつの言う結界の材料となるクラン・スピネルという宝石をもらって来るというのが現在の目的であります。というわけでそのクラン・スピネルを持っているというライドンじいさんがいるライドンの塔へやってまいりました。ところでこのクラン・スピネルという宝石、以前ゲルダのアジトにあった宝石の本にも名前が載っている由緒正しい(?)宝石のようで。そういやあの本にはアルゴンハートの名前も載ってたな。ある意味伏線だったといえよう。それにしてもずいぶん高い塔だなオイ。これ全部ひとりで作ったってのはホントなのか。だとしたらスゲエ奴だよライドンってジジイは。ていうか塔の構造がすげえよ。シーソーで移動する塔なんて聞いたことねえよ。迷いまくったよ。どうにか六階まで上がる。さらに金ぴかのはしごを登るとはるか上にライドンじいさん発見。ふん。物好きめが。こんなとこまで登ってきやがって うむ。絵に描いたようなガンコ親父。また色々やって迷いまくってなんとか最上階(十一階)に到着。ここらへんはまだ製作中か。作業中のオヤジが見えるぞ。オヤジに話しかけると、塔を制覇しちゃったせいかなんか気に入られてしまった。しかしクラン・スピネルについては「そんなものはもうとっくの大昔からうちにはねえよ」とのこと。なにー。おれの苦労は。なんでもじいさんの大昔の先祖が自分の作った生涯最高の出来の像にその宝石を埋め込んだんだそうで。その像を作った女性の名前はリーザス・クランバートルというそうで。おお、それはもしかしなくてもあのリーザス像のことでは。あの像の両目にはまっていた宝石がクラン・スピネルだったという事ですね。ついでにライドンじいさんに家族の人がたまには家に帰れと言っていた事を伝えると、「うははは! 残念ながらそうはいかん! お前みたいな青二才に塔を制覇されたとあってはまだまだ帰れん! わしは この塔をもっと高くするのだ!」 だそうです。まあ頑張ってね。それにしてもたったこれだけの情報を聞き出すのにこんなクソ高い塔を登ってきたのかオレたちは。さあ めげずに 次行こうぜ(byククール) はい。


 リブルアーチの女
 「ハワードさまの呪術で魂を込められてない石像は
  町の外の人には売っちゃいけないっていう決まりがあるの。
  だからこの町の職人さんはみんな
  ハワードさまに頭が上がらないのよ。
  でも 私は知ってるんだな。
  そんな決まりを作ったのも ハワードさまのご先祖なのよ。
  これって ズルくない?」

ズルいズルい。いちおうハワードにもリーザスのことを報告しに行ったがロクな情報が得られなかった。ここは普通にリーザス村に行くしかあるまい。ルーラで久々のリーザス村に到着。ナマイキなガキどもは元気でした。ゼシカ母はあんまり元気じゃなかった。そりゃあ夫も息子も娘もいなくなったんじゃあ無理もないわな。村からリーザスの塔まで歩く。敵が弱い弱い。塔の中に出るじんめんガエルも昔は強敵だったのに今では向こうから逃げ出してくれる。成長を感じるがいちいちエンカウントするのがめんどいのでトヘロス使用でとっとと塔の最上階へ。思えばここでゼシカたんと出会ったのだった。思わずしんみり。でも宝石が取れない。ありゃ。何度調べても無駄なのでもと来た道を戻ろうとするがそこで像から声が。現われたのは像を作ったリーザスの幻でした。これも前にあったシチュエーションだなあ。ともあれリーザスは賢者の血についての話を始めました。長いが書き写したので載せる。


 「私が生まれたクランバートル家は
  伝説の七賢者の血を受け継ぐ由緒正しき家系でした。
  しかしある代でクランバートル家は賢者の血を失いました。
  継承者である私がアルバート家に嫁いだためです。
  ……以来 賢者の血はアルバート家に受け継がれていきました。
  ですが その賢者の血も憎き魔のチカラにより 絶たれたのです。
  継承者であるサーベルトの命とともに……。
  賢者の血が絶えたとはいえアルバート家が
  私の血筋であることに変わりはありません……。
  アルバート家の血を絶やさぬためなら
  できる限りのチカラは貸しましょう。
  像に埋められたクラン・スピネルを持っておゆきなさい。
  きっと助けとなるでしょう。
  アルバート家の血を持つ最後のひとり……。
  ゼシカのことを よろしく頼みましたよ」


言い終えると幻は消え、クラン・スピネルが石像の両目からこぼれ落ちました。うーん、しかし急展開な話ですね。アルバート家が賢者の末裔というのは知っていましたがそれがこんなふうに話にからんでくるとは。凶悪ゼシカが言っていた4人の賢者にサーベルトが入っていたのは間違いではなかったのだな。以前サーベルトの遺志がリーザス像に残されたのもきっと偶然ではなかったのでしょう。思わぬ伏線にビックリである。ともあれ用は済んだのでクラン・スピネルを拾ってリブルアーチへ帰還。ハワードのおっさんに渡して結界を作らせよう。が、ハワードは自分の屋敷の前庭で使用人のチェルスに何やらイチャモンをつけていた。もしかして使用人いびりですかァー?


 ハワード
 「この クズめがっ!!
  お前のような どこの馬のホネとも知れん旅人を雇い入れた
  わしの恩を きさまは仇で返すつもりか!!」

 チェルス
 「め…めっそうもございません! 信じてください!
  私はただ いつもの通りレオパルドにご飯を……」

 ハワード
 「はぁ〜ん? ……レオパルドぉ?
  ちょっと待て チェルスよ。いつ誰が
  レオパルドちゃんを呼び捨てにしてよいと言った?」


お前は狗法眼ガルフか!! (※「北斗の拳」参照) 見ればチェルスは犬のエサ入りの大きな皿を持っています。ハワードの傍らには人間の大人ほどの大きさもある大きな黒犬が。このでけー犬がレオパルドちゃんか。しかし理不尽なオヤジですね。ガッデム(魔城)。


 ハワード
 「おお そうかそうか。お前(注・レオパルド)も気分が悪いか。ムリもないのう。
  毒をもられたばかりか あのような愚か者に
  気安く呼び捨てにされたのではなあ」

 チェルス
 「信じてください ハワードさま!
  私は断じて レオパルド…さまのご飯に 毒などもっておりません!」

 ハワード
 「言葉だけでは信じられんな。
  ならば わしが見てる目の前で その皿のご飯を食ってもらおうかな
  おっと 立ったままではならんぞ。
  皿を置き 地面にはいつくばってうまそうに食べるのじゃ」


てめえの血は何色だァーーー!!! (byレイ)

言われたとおり地面に這い犬のエサを食べるチェルス。まさかここまでこのオヤジが外道だったとは思わなんだ。うう。ここでようやくはちろうが来ていたことに気づいたハワード。話は中でと言って屋敷の中へ戻っていった。ひとり残されるチェルス。おおチェルスよ犬のエサを食わされるとはなさけない。ところがチェルスは全然怒っていなかった。それどころか「ハワードさまの虫の居所が悪かったのに僕がヘマをしちゃって」とハワードをかばう始末。さらには


 「クビにされないように気をつけなくちゃな。
  僕 このお屋敷もハワードさまも大好きだから……」


きみ 頭大丈夫? もしかしてマゾなの? 冗談はともかくチェルスはこの屋敷に仕えていることに運命的なものを感じているらしい。もとは旅人だったそうだが旅の途中どこかで頭でも打ったのだろうか。ちなみに同じく庭に出て一部始終を見ていた衛兵によると


 「オレは最初から見てたんだ。ハワードのダンナが
  急にチェルスにそのエサを食ってみろって言い始めて……
  チェルスが断ったら さてはきさまエサに毒をもったな……だもんな。
  まったく ひでえ言いがかりだぜ」


てめえに今日を生きる資格はねえ!! (byケンシロウ)
ハワードに対する評価が面白いように地に落ちていくが今はそのハワードに会わねばならないのだった。屋敷に入るはちろう達。警備が増えてるなー。当たり前だけど。さてハワードに会う。


 「わしは あのチェルスの顔を見ていると
  自分でもなぜかわからんが とにかく腹が立って仕方ないんじゃ。
  なのに不思議とクビにしようとは思わん。
  ……きっとわしはあの男を死ぬまでいびりたおしたいんじゃろうな」


やめてやれよ。さて苦労してとってきたクラン・スピネルをハワードに見せました。


  「おおっ でかしたぞっ!
   どうやって手に入れたかなどどいちいち聞かんぞ。
   なにしろわしは 結果だけを重視する男じゃからな」 


過程や…方法なぞ…どうでもよいのだァーーッ!!(byDIO様)
今回こんなんばっかだな。それはともかくクラン・スピネルを渡すはちろう。褒美に「屋敷の衛兵として雇ってやろう」だそうです。断ったのに勝手に衛兵にされたとです。さっそくパシリ仕事をくれるそうです。ハワードが部屋の壁に歩み寄ると壁に描かれたヘンな絵が動いてなんと壁に地下への入り口が開きました。この先は秘密の資料室だそうで、その資料室から世界結界全集という本を持ってこいとの命令。その本に強力な結界のレシピが載っているんだと。ちょっと待て本読まないと作れないのか。もういいやこんなオヤジは。勝手に命を狙われるがよい。これまでの仕返しに資料室にあった宝箱を当然のように漁るはちろう。盗み終えて本棚を見てみるとそこには世界結界全集のほかにハワード一族の歴史 上巻なる古文書がありました。


 “わが名はハワード。偉大なる呪術師クーパスより 呪術の教えを乞う者なり。
  わが師にして偉大なる大呪術師クーパスは
  強力な呪術のチカラを持つばかりでなく なにより聡明な人物であった。
  師クーパスは気づいていた。いずれ世界に魔のチカラよみがえりし時……
  おのれの持つ呪術のチカラが自分の一族こそ賢者の血筋であると
  魔の存在に示してしまうだろう……と。
  師クーパスは賢者の血を魔のチカラに悟られぬように
  自らの呪術のチカラを わがハワード一族にゆずりわたした
  呪術のチカラを失った師クーパスは 最後の言葉もなく
  突然に私の前から姿を消してしまった。
  私は必死でその行方を探したが 師クーパスの行方は
  とうとうわからずじまいだった……。”


なにー。じゃああの腐れオヤジは賢者じゃなくて賢者の力だけ受け継いだ家系の子孫なのか。続いて下巻も読んでみましょう。


 “わが名はハワード。師クーパスより呪術のチカラを託された私は
  わが一族に因縁の呪をかけることにした。
  この因縁の呪があれば どれほど時が流れ
  どれほど人の記憶が薄れゆこうとも……
  魔のチカラ 真に迫りし時には 師クーパスの末裔と
  わがハワード一族の末裔は 必ず導かれ 出会うだろう
  そして わが一族の末裔が 命を賭して
  師クーパスの末裔をお守りすることを
  ただひたすらに願うばかりである……。”


うーん、要するにスタンド使いとスタンド使いは引かれ合うってことですか。引力、即ち愛(ラブ)!! 全然違うな。ともかく見つけた世界結界全集をハワードに持っていく。が、階段を登り終えないうちに外から大声が。どうやらゼシカが来てしまったようです。ええいっ! 遅いわっ! なにをしておったんじゃっ! おめえの用事を聞いてたんだろうがボケー。宝箱漁ったりよけいな本読んだりしてたけどそれは些細な問題である(最悪だ)。本を渡すとさっそくハワードはでかいツボで結界を調合しはじめた。速攻で作るからそれまであの女を食い止めろ、だってさ。回復もしてくれた。もしかしてこれからバトルってことですかァー? 引力、即ち闘(バトル)!! もうええわ。屋敷から出ようとするとともう衛兵がやられている。この世界には腕の立つ衛兵ってのがいないのかね。屋敷の外にはまたしても大勢のやじ馬が。ほかに娯楽はないんか君ら。そんな ひどい……とか言ってるヤツがいるし。ともかくゼシカは庭の噴水のハワード石像の上に立っていました。そのゼシカに向かって叫んでいるチェルス。ハワードさまに指一本触れさせるものかっ! けなげだねェー。ところがゼシカは 「悲しいわ……。自分の血に刻み付けられた大いなる運命をあなたはまだ何も知らないのね」 ですと。ゼシカによると、なんとチェルスこそが暗黒神ラプソーンを封印した七賢者のひとり 大呪術師クーパスの末裔であるそうです。なんとビックリ。チェルスがさっき言ってた運命ってのはこのことだったのか。「悲しいわね。あなたの命を守るべきはずの男がそのことをまるで覚えていないなんて」 全くです。しかしそうなれば守るべきなのはあのクソオヤジではなくこのチェルス。守るようにチェルスの前に出るはちろう。そのまま呪われしゼシカとの戦闘になりました。いやー強いわゼシカ。1ターンに二回行動ってどうよ。メラゾーマとかベギラゴンとかラリホーマとかマヒャドとか使ってくるし。どこで覚えた。特にラリホーマは効いたぞ。全員寝てるのにゼシカに呼び出されたシャドー(雑魚敵)どもにボコボコ殴られる。いてえよー。それでもさすがにドルマゲスの時よりは余裕がありますけど。地道な攻撃の末なんとか勝利。この杖のチカラを超える人間がいただなんてと驚くゼシカ。しかしヤケになったのか町ごとはちろう達を殺そうと魔力を溜め始めました。うおおあぶねえー、というところにハワード登場。ああ、そんなのあったね。ていうか完全に忘れてたよハワードさん。はちろうとゼシカの死闘の間にやっと結界が完成したらしい。このわしの命を狙う不届き者めが! わしの超強力な退魔の結界をくらえぃ!」 オイシイとこだけ持っていきやがって。ともあれはちろう達が持ってきたクラン・スピネルのおかげか結界は見事に発動。ゼシカが持っていた杖を払い飛ばしてしまった。杖を手放したからかゼシカが元の健康的な姿に戻ったよ。やったぜ。はじき飛ばされた杖はレオパルドのところに落下。ハワードの奴が初めて役に立った瞬間である。さて何も知らないハワードはゼシカにとどめを刺せとはちろうに命令。誰が聞くかァーとばかりに事情を説明してやるはちろう。いちおう納得してもらえたようでなんとかゼシカの命は助かった。「だがそのかわり今回の警備の給金はなしじゃぞ。わははは!」 あんたももうええわ。そしてここで何かに気づくハワード。愛犬のレオパルドがいません。この騒ぎで恐ろしくなって逃げたのでは、と慌てるハワード。チェルスに犬探しを命じました。一方はちろう達は(いつの間にか町の中に来ていたトロデと共に)宿屋にゼシカを運びました。時折うなされるものの目を覚ます様子のないゼシカ。ゼシカはうなされながら昔の夢を見ていました。白い画面にセリフだけが淡々と出てきます。


 “オレはひいばあさまからこんな話を聞いたことがある。
  西の世界から嫁いで来たひいばあさまのそのまたひいばあさまは
  高名な賢者だったのだそうだ。”

 “なに? 賢者って?”

 “……ん。じつを言うとオレもよくわからないんだけどな。
  ただ その方は女性でありながら 剣術 魔術とも知り尽くしていて
  大変な能力の持ち主だったらしい。”

 “ふ〜ん あ それじゃさ。
  きっとサーベルト兄さんは その人のチカラを受け継いでるのね。
  だから 剣も魔法も両方得意じゃない。”

 “そう都合よくいけばよかったんだが 残念ながらそうはいかなかったらしい。
  剣術こそ みがけばまだ向上する余地があるのかもしれないが
  オレの魔法など 真に能力のある者から見れば 子供だましだ。”

 “そうかな? どっちもうまくできない私から見れば兄さんの魔法
 すごいと思うんだけど。”

 “いや だから オレはこう思ってるんだ。
  ご先祖様の魔法のチカラはオレではなく
  ゼシカ お前に受け継がれたんではないか……とな。
  きっとお前には自分でも気づかない能力が眠っていて
  いつか そのチカラが目覚める日が来るだろう。
  オレは結構本気でその日が来るのを楽しみにしてるんだぜ。”


そして浮かぶ兄の顔。うーん。今回はゼシカがらみの話が多いですね。しかもちょっとしんみり系の。夢が終わり目が覚めるゼシカ。ゼシカは今までのことを「長い夢を見てたような気がする」と言いました。が、杖に乗っ取られたおかげで色々なことがわかったようです。まずゼシカを支配していたのは暗黒神ラプソーン。ラプソーンは杖を通してゼシカに「世界に散った七賢者の末裔を殺し わが封印を解け」と命令していました。七賢者はかつて地上を荒らしたラプソーンの魂を杖に閉じ込めて自分達の血で封印したそうです。これまでにドルマゲスに殺されたあの4人はみんな七賢者の末裔だったそうで。つまり生き残ってるのはチェルスとあと二人ですね。賢者の血筋が断たれてしまうと暗黒神が復活してしまうというわけです。わあ世界の危機ではないか。うーむ。とここで杖がなくなっていることに気がつくゼシカ。あの杖に触れた人間は"ひとつの指輪"に触れたスメアゴル(by指輪物語)よろしくラプソーンに意識を乗っ取られてしまいます。早いとこ見つけなければ。宿屋から出るはちろう。町の中ではハワードの衛兵たちがいなくなったレオパルドを探していました。ついでに会いに行ったハワードは元気がない模様。メイドもいつもは人の3倍は食べるハワードさまがと心配しています。ハワードによると「自分がとんでもない失敗をしてしまったような妙な気持ち」がするらしい。あんたの行動はいちいち間違いまくってるからいまさら失敗とか言われてもというカンジだよ。さてハワードのいた食堂から出ると使用人のおばさんの悲鳴が。チェルスに何かあったらしい。慌てて外へ出るはちろう。そこにはいつもハワード邸を覗いている町の女性が。その女性が指差した方向を見ると、なんとレオパルドがチェルスを襲っているではないですか。犬の口には例の杖がくわえられています。うわー今度は犬を乗っ取りやがったのか。次々と持ち主を変えやがって。やっぱりこいつはアヌビス神(ジョジョのね)である。乗っ取られたレオパルドは「これ以上 じゃまはさせぬぞ……」とはちろう達をにらみ、犬とは到底思えないほどの跳躍でどこかへ飛び出していきました。残されたのは息も絶え絶えのチェルス。どうやらチェルスもあの杖で刺されたらしい。チェルスは最後までハワードのことを心配していました。はちろう達にレオパルドを追いかけてほしいと願うチェルス。レオパルドさまはハワードさまが心を開ける唯一の存在だから……。そう言って息絶えてしまいました。うえーん。こ…これは……これは どういうわけじゃ…… あんたいつも遅れて来るね。チェルスの死を目の当たりにしてようやく目が覚めたハワード。先祖代々の悲願を自分で台無しにしてしまったという事実に愕然としています。「強力な呪術のチカラにおごったわが一族はいつからか先祖の呪をも消しかけてしまった。もう誰にも顔向けができん……」 バカは死んでも治らないといいますがハワードはチェルスの死によってようやくバカが治ったのですね。ハワードははちろう達に最後の頼みをしました。それはレオパルドを退治すること。もはやあれはかつてのレオパルドではないとわかっているようです。そしてこれまでのお礼にと「ゼシカの眠っている魔法使いの天分を揺り動かす」と言って何やら術をかけました。するとゼシカがベギラゴンマヒャドを覚えた。おやまあ。このオヤジは人間としては終わってますが力だけはホンモノですね。さて今度は北に行ったというレオパルドを追わねばなりません。屋敷を出たところでゼシカが話しかけてきました。ゼシカもあの杖を封印するまでは旅を続けたいそうです。改めてよろしくされました。そういえばあんた出て行く前に律儀に荷物置いていったから今装備なしだな。さっそく防具屋に向かいまほうのビキニを買うわたし。またしても衣装チェンジなゼシカ。13800もしたもんだから残金が626ゴールドになってしまったがそんなことは全然気にしないのだよハッハッハ。うう。ちなみに毎日ハワード邸の前にいた女性の目的はハワード邸での騒動のやじ馬ではなくチェルスを見に来るためだったらしいことが判明。チェルス……悲しき男よ……。ああ……。今日のプレイ時間は58時間30分まで。最近ちょっと多いな。

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今日の成果

 ・はちろう レベル33
 ・ヤンガス レベル32
 ・ゼシカ  レベル29
 ・ククール レベル31

2005 karayage