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ドラクエ8プレイ日記

〜 第28話:空と海と大地と呪われし姫君と狼軍団

2005年2月8日(火)

祝・どんぞこ団 バトルロードランクB制覇

いきなり寄り道から始める。前回スカウトしたキラーマシン達が強そうだったので今まで勝てなかったランクBに再挑戦してみたがやっぱりダメでした。ので強いと評判のアポロンをスカウトしてきました。いやあ強い強い。三回戦中にキラーマが死んでしまったが勝ちましたよ。賞品は斬魔刀だったのでキングアックス買わずに済んだ(オノじゃないのがネックだが)。さらにモリーからはお祝いに特例中の特例としてチームを2つ持つことを許可されました。これで戦闘中に呼び出せるモンスターの範囲が増えることになりますな。実はまだ「チーム呼び」使ったことないんだけど。そんなわけで新チームにも名前をつけねばなりません。今回のモリーの案。

 「モジモジ9時5時団!」
 「ヤキモキ書置き族!」
 「はつらつカツレツ隊!」
 「ガンガン漫談団!」
 「いまさら甘カラ族!」
 「たちまちハチマキ隊!」

さくっと無視して自分で考えることに。新チームの名前は「へなちょこ団」に決定。こっちのチームは予備にしよう。

さて本編。はて? わしらは 今どこを目指してるんだったかのう?ボケるなトロデ。今回はグラッドという男を追って薬草園があるという北の洞窟へ行くんですよ。途中アイスチャイムの集団にマジで全滅させられそうになったのでムカついてここからは魔法を使いまくりで行くことに。さすがの奴らもベギラゴン二発には耐えられまい。雪道を通って薬草園の洞窟に到着。内部はウッカリすると巨大なツララが落ちてきて大変デンジャラスだ。超怖い。氷は滑るし。中にはオオカミ(ダースウルフェン)の集団がやたら出るし。ついでに言うとお目当てのグラッドって奴もいないぞ。薬草が生えているあたりにいるかと思いきやいやがらねえ。さまよってるうちに地下四階まで来てしまった。こんな奥に薬草は生えてないですよ。これまたうろついてみるとなんと人が倒れているのを発見。もしかしてあんたがグラッドさんですかー。なんか今にも凍死しそうな雰囲気です。これはいかん。しかしオッサンまでの通路は天井から落ちた巨大なツララに阻まれてはちろう達が行くことはできません。そこでツララのすき間からネズミのトーポくんを送り込むはちろう。ここまで巨大なツララを落として橋を作ったりしてたのでそれと同じようにこの近くのツララを落として道を作ろうというわけです。凍りつく洞窟の地面をとことこ走るトーポくん。その活躍の甲斐あってみごとオッサンまでの道ができました。よくやった。ていうか小動物にとってこの寒さは致命的だと思うのだがどうか。しもやけになるね。それはおいといて急いでオッサンのところに駆け寄るはちろう達。オッサンはやっぱりグラッドさんでした。助けは来たものの凍死寸前のグラッドは はちろう達が持っているメディのふくろに注目。ひょっとしたら何か役に立つものが入っているかもしれません。そして思ったとおり袋の中にはヌーク草が。体を暖める効果のある薬草ですな。前回この草の薬湯を飲んだゼシカによると「ちょっとカラい」味そうです。成分にカプサイシンでも入ってるんでしょうか。しかし今は薬湯なんぞ作っているヒマはありません。そこで

 なんと グラッドは
 袋の中から取り出した ヌーク草を
 そのまま食べてしまった!

爆笑。なにが「なんと」なのか。そして案の定 「くぁらぁ〜っっ!!」 あーあ。ともあれ凍死は免れた。君たちのおかげで助かったよ、と顔が真っ赤なまま感謝するグラッドさん。ちょっとマヌケだ。ていうかそもそもこんな何もねえ洞窟の奥まで来て凍死しかかってるのがマヌケだ。と思いきやグラッドさんはオオカミに追いかけられてここまで逃げて来ざるを得なかったんだそうで。そして運悪くツララに閉じ込められてしまったと。


 ククール
 「オオカミに追われて落ちてきたツララに閉じ込められるとは
  ずいぶん運の悪い男だな。
  こんな奴と一緒にいて不幸をうつされないようにしろよ。
  ……いや よく考えたらうつされるまでもないか。
  オレたちって 充分 不幸だもんな


…………。とにかくこのままこのオッサンを置いていくわけにもいかんのでいっしょに連れて帰ることになりました。リレミトで洞窟から出る。すると洞窟の出口にはオオカミの大群が。ここでダースウルフェン8匹と戦闘に。魔法を駆使して倒す。しかしなおもやって来るオオカミたち。どうやらグラッドを狙っている様子です。オオカミに囲まれるグラッド。するとどこからともなく声が。「待て その者ではない」 あー暗黒神だ。暗黒神の声が「本物は別にいるはず……真の賢者を探すのだ」と告げるとオオカミたちはあっさり退散。うーん。現在の本体が犬だからってイヌ科つながりでオオカミを使役するとはなかなか味なマネを。「真の賢者」という言葉を聞いてなにかを思うグラッド。でも今はまだ調子もあまり良くないからとにかく早くオークニスの町へ戻りましょうね。というところで洞窟に引き返すはちろう。「さっきまでもぐってた洞くつにまたすぐ入るなんて はちろうの行動は どうもよくわからねえな(byククール) だって地図取り忘れてたんだよ。地図なしでクリアしたんだよ。宝箱は全部開けなきゃ気が済まないんだよオレはよォォ。しかも地図って入り口のすぐ近くにあったでやんの。クソックソッ。

用も済んだので今度こそオークニスに戻る。そこで話があるからとグラッドさんの部屋に行くことに。本題の前にあのメディばあさんとグラッドさんは親子であることが明らかに。なるほど。じゃあこのオッサンが本来は遺跡の守り人の跡継ぎになるはずだったのだな。しかしグラッドさんには薬師になって人の役に立ちたいという夢がありました。そこで家を捨てて離れたオークニスの町で暮らしているんですね。でも夢をかなえても母を残して家を出たことがずっと後ろめたかった、と言うグラッドさん。だからこそあのメディさんのくれた貴重なヌーク草の入った袋を見たときは本当に嬉しかったそうです。母がわたしの生き方を認めてくれたような気がしたからね…… うわーんええ話や。子を思う母の愛ですよ。同じ親としてメディさんに共感するトロデ。さてグラッドさんの話の本題というのはさきほど暗黒神が言っていた賢者の血という言葉についてでした。実はグラッドさんも賢者の血筋の人間であるそうで。しかしその自分が目的ではなかったならひょっとして同じく賢者の血を引いている母のメディが狙われているのではないかとグラッドさんは心配していたのでした。様子を見に行きたいがさっきのこともあるからいっしょに来てほしいというわけですな。もちろん引き受けるはちろう。ところがそこに急患が。死にそうだ〜とか言いながら入ってきたあんたは町の入り口で酔いつぶれて寝てた荒くれさんでは。そりゃあこんな寒そうなとこで室内とはいえ上半身裸で石の床に寝てたら風邪ひくわ。しかしこんなアホウが相手とはいえ薬師として患者を放っておくわけにはいかないグラッドさん。はちろう達が先にメディさんの様子を見に行くことになりました。これが後の悲劇のもとになろうとはいったい誰が予想しただろうか(伏線)。ていうかもうここいらで悪い予感がしまくりなんですが。

その悪い予感がジャストミートでメディばあさんの家はオオカミの巣窟になっておりました。ギャース。しかも家にばあさんがいねえ。もしや食われたか。と思ったがメディさんは犬のバフといっしょに山小屋の裏にある遺跡の中にいました。今度はその遺跡にも進入しようとするオオカミたち。ところが遺跡にあった結界の力でオオカミたちはメディさんに近寄ることができません。おお助かった。この結界はあのハワードのおっさんが使ったやつと同じ種類のものであろうか。とりあえず無事を確認してひと安心、と思いきやオオカミどもは今度は山小屋に火を放ちやがりました。そしてそこにはレオパルドに踏みつけにされたグラッドが。なんてこった。こっちに来る途中に襲われたようです。レオパルドを操っている暗黒神はグラッドを人質にとりメディさんをおびき出そうとしています。しかし出ていったところでグラッド共々殺されてしまうのは目に見えてます。出ちゃダメだー。しかしメディさんは微笑んではちろうにさいごのカギを手渡しました。


 「はちろうさんや。後のことは 頼みましたぞ……。


死 亡 フ ラ グ 確 定 。ぎゃーまた死人が出るー。だがばあさんはタダではやられなかった。ヌーク草の粉が入った袋をレオパルドに投げつけ、ひるんだスキにバフがグラッドさんをレオパルドから引き離しました。ヌーク草の粉は目や鼻に入ったらひどいことになるそうです(グラッド談)。そして杖で刺されてしまうメディばあさん。また杖の封印がひとつ解けてしまった。目や鼻がひどいことになったレオパルドはなんと変身。変身ドルマゲスのように羽が生えました。空に浮かぶレオパルド。追いかけようとするものの相手は空の上。はちろう達にはどうにもなりません。目の前には容赦なく襲いかかるオオカミの大群が。戦っている間に結局レオパルドは空を飛んで逃げてしまいました。オーノー。立ち上がることすらままならず母の亡骸まで這い進むグラッドさん。やっと謝れると思ったのに……」 すいません、なんかものすごく悲しいんですが。重い。重いぞー。

遺跡の洞窟のなかにメディさんのお墓は作られました。ゲームの話とはいえ世話になった相手がこうして死んでしまうのは悲しいものです。しかし悲しんでばかりもいられません。話によるとレオパルドは東の法王の住む島に飛び去ったそうです。しかしそこまで行ったとしても飛ぶ奴が相手じゃ勝負にならないのは自明です。そこで神鳥レティスのことを思い出すグラッドさん。相手が空を飛ぶならこっちも飛ぶ奴を味方につけようというわけですな。しかしレティスは伝説の中に登場する存在。暗黒神がいる以上レティスも実在はするでしょうがどうやったらそんな奴を仲間にできるんでしょうか。幸いこの遺跡にはレティスに関する記録が残されているそうなので何か手がかりくらいはあるかもしれません。遺跡にある石碑を調べてみると、レティスは暗黒神の脅威を伝えるためにこの世界へやって来た存在であり、七賢者はレティスの知恵を借りてあの封印の杖を生み出した、とかいうことがわかりました。神鳥というだけあってなんか凄そうな奴ですね。他にも「断崖に囲まれた神鳥の島という文面が何やら気になりますがその島に行くには「正しき道の示されし海図」というものが必要になるらしい。そんなんあったっけ。ちいともわからぬ。悩んでもしょうがねえので死ぬ直前のメディさんにもらった「さいごのカギ」で宝探しだ。わーいメダル発見(のんき)。68枚まで溜まったのできせきのつるぎゲットだ。さてこの宝箱を漁る旅の途中何気なく立ち寄ったベルガラックで何かありそうなことがわかったので今日はここまで。プレイ時間は64時間18分まで。

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今日のトロデ

 「誤解だったらすまんが
  電源をつけっぱなしで寝たり……いやっ!
  なんでもないぞ! 忘れてくれっ!」

うう。進行遅くて悪かったな。次回も寄り道からスタートだよ。

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今日の成果

 ・はちろう レベル34
 ・ヤンガス レベル33
 ・ゼシカ  レベル31
 ・ククール レベル32

2005 karayage