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ドラクエ8プレイ日記

〜 第33話:空と海と大地と呪われし姫君と空も飛べるはず

2005年2月12日(土)

前回は闇の世界(竜王が世界の半分としてくれるやつじゃなくて)にてようやく神鳥レティスと会えたわけだがレティスは妖魔ゲモンに自分の卵を人質にとられてたいそう困っておった。レティスの助力を得るためにもここは人助け(鳥だけど)といきたい。ゲモンがいるのは神鳥の巣であるが空でも飛ばないかぎり人間には行くことができない。そこでレティスは馬車ごとはちろう達をつかんで空に浮き上がった。馬車はともかくミーティアまで鳥足でわしづかみにされててちょっとイヤだぞ。それはともかく神鳥の巣はレティシア近くにある針のようにとがった岩山の上にあり、ちょうど内部が空洞になっているのでそこからは人間の足で登っていけるという。ちょっとした塔かダンジョンというカンジだ。それにしても面倒な場所に巣を作ったもんだ。「歩いて登らされるこっちの身にもなってほしいもんだぜ。空を飛べるやつは これだから……」 ぼやくククールはおいといて岩山の中を登っていくはちろう。岩山のなかも外と同じくモノクロ画面だ。たまに見える炎だけはふつうの色だが。容量の都(以下略)。ところで前回錬金しておいたものが完成したので取りに行こうとしたがここの場合いったんリレミトして外に出た上に草原までレティスに運びなおしてもらわないと錬金釜にさわれないので不便きわまりない。さっき馬車も高台に運んできたくせにどうして。まあよい。

そんなカンジで宝箱を回収しつつなぜか渦巻きな地形が多い岩山内部を進む。てっぺんまで登りつめるとそこには例の妖魔ゲモンとレティスの卵があった。卵は色つきである。人間が来たことにやや驚くゲモン。ヒマだから遊んでやるとかなんとか半端な小物っぽいセリフを吐いたあとゲモン戦。デスターキーとあんこくちょうを連れているが両方倒すとまた呼ばれてムカつくので倒すときは片方だけにしておくこと。あとは普通に戦って勝つ。たしかにレティスよりは弱いっぽい。バカな…… こ こんな強い人間がいるなど……とか小物っぽいセリフを吐いて驚くゲモン。ここでようやっとはちろう達がレティスの使いであったと悟ったゲモン(遅いって)はあろうことかレティスの卵を巻き添えにして自爆「死なばもろともよっ!」 ああなんてことを。レティスの卵は割れてしまった。巣にはカラだけがむなしく残っています。そこに飛来するレティス。「こ これはっ!? どうして こんなことに? 私の赤ちゃんが……卵が 粉々になって…… うえーん。痛々しいです。わたしィィィの赤ちゃァァァァんとかジョークを言う気にもなれません。我々は何度人の死に目にあえばいいのか(鳥だけど)。悲しむレティス。しかし神鳥と呼ばれるだけあっていつまでも嘆き続けるような真似はしません。「どうやら あなたがたには迷惑をかけてしまったようですね。光の世界から呼び寄せておいて こんないやな思いをさせてしまうなんて 本当に申し訳ありません」 このセリフ(太字部分)で少しいやな思いをした。もうここへいる意味はないからとはちろう達を送り返そうとするレティスを謎の声が止めました。それはたった今死んだはずのレティスの赤ちゃんの幻でした。よく幻が出るゲームである。とにかくそのレティスの赤ちゃんは自分を助けるために来てくれたはちろう達にお礼がしたくて現われたのだという。なんとけなげな子供か。でもあなた死んでますよ。という当然の疑問に赤ちゃんは「魂だけになった自分がはちろう達の身体を借りれば空を飛べるようになるはず」と説明。理屈はわからんが仮にも神鳥の子供であるからそういうこともできるのであろう。レティスも「この子が役に立てれば自分も救われます」と赤ちゃんを旅に同行させてほしいと頼んできました。ここまで言われては断る意味もあるまい。承諾すると赤ちゃんは神鳥のたましいという石に姿を変えました。光の世界でこれを使えば空を飛べるというわけですな。

さてはちろう達を背中に乗せてふもとまで戻るレティス。途中で馬車をひっつかんで(はちろう達がダンジョンに行ってる間トロデはいつも何をしてるのかと前から思っていたが今回は寝ていた)光の世界まで戻してくれました。すでに影となって姿が見えないレティス。目の前にはいつも通りの色鮮やかな世界が広がっている。いままでいた白黒の世界がウソのようだ。しかし目の前には闇の世界への裂け目がまだ残っています。うーん。とりあえずボス戦直後で弱ってるのでレティシアに寄っていく。長老がまた長話をしてくれたのだがその昔ラプソーンは世界をつなぐ門を生み出すために巨大な浮遊城砦を造ったことがあったそうで。ラプソーンが封印されたあとその浮遊城砦がどうなったかはわからないという。ふーん。回復も済んだのでさっそく空を飛んでみましょうか。「神鳥のたましい」を使うとルーラを唱えたときのようにはちろうが空に浮き上がり金色に輝く鳥に姿が変わった。わー空だ。ぼく飛んでるよおっかさん。曲が壮大でカッコイイなー。しばし空の散歩を楽しむ。これでいままで行けなかった場所にも行けたりするのだな。とりあえずトラペッタ付近の赤い木の近くの高台に建物っぽいものを発見したのでそこで降りてみる。なんか壊れた家の残骸があります。こんなへんぴな場所に人なんか住んでたんでしょうか。近くにいたモンスターによるとここには「とても澄んだ目をしていて わしら魔物とさえも心を通わせる方」が住んでいたそうで。その人が死んで以来人間が来たのはこれが初めてらしい。近くには遺跡のようなものがありました。石碑を調べてみるとどうやらこれはエジェウスという人が作ったもので、しかもこの人はラプソーンを封印した七賢者のひとりであるらしいことがわかりました。さらに石碑にはこう書かれていました。


 “ここに わが人生のすべてをかけた
  最後の予言を書き記す

  私が見渡す未来の中に
  ただ一点 かすみがかかったように
  わたしの予知を拒む時代があった。
  おそらくは その時代こそが
  暗黒神ラプソーンが復活する可能性を持つ
  唯一のときであろう。
  だが 幸いにしてその時代には
  われら七賢者の血脈は ひとつも
  絶えることなく あり続けている。
  その時代……
  われら七賢者の末裔は かく生きている。”


それ以降には七賢者の末裔のことが延々と書かれていました。無敵の男ギャリングの末裔ギャリング氏、魔法使いマスター・コゾの末裔マスター・ライラス、大呪術師クーパスの末裔チェルス、魔法剣士シャマルの末裔はリーザスの子孫サーベルト、大学者カッティードの末裔はメディばあさんで天界を見てきた男レグニストの末裔はオディロ院長のことでしょう。いやあ、みんなよく死んだなあ。そして最後にエジェウスの末裔については多くの修道士を束ねる存在にあり 心は満ち足りた日々を送っている」と記されていました。次にラプソーンに狙われるのは修道士関係の人というわけか。そんなわけで今日のプレイ時間は81時間37分まで。

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今日のみなさん

 ヤンガス
 「いやあ いい眺めでげすなあ!
  アッシは 子供の頃から高い場所が大好きなんでがすよ!
  アッシが人にそう言うと
  みんな妙に納得したような顔をするのが 不思議なんでがすけどね」

(妙に納得したような顔)

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今日の成果

 ・はちろう レベル39
 ・ヤンガス レベル38
 ・ゼシカ  レベル36
 ・ククール レベル38

2005 karayage