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ドラクエ8プレイ日記

〜 第37話:空と海と大地と呪われし姫君と暗黒デブ

2005年2月18日(金)

いよいよラプソーン様のお宅拝見ということで身なりをととのえるべく色々錬金してきました。特にゼシカは神秘のビスチェ聖女の盾黄金のティアラで完全武装。タンバリン係だから防御はしっかりせんとな。というわけで暗黒城砦に突入。地図をゲットしてみると暗黒魔城都市とかいう名前であることが判明。都市というだけあって人が住んでいたような形跡はあるものの全て朽ち果てホコリをかぶっております。まわりは黒い霧に囲まれているし陰鬱ムードです。でもなんかタルが何十個も並んでる部屋はとても気に入った。タル破壊魔にはたまらん。しかしこの城もなんか色々とややこしく、一番奥にあるいかにもボスがいそうな部屋へは色々仕掛けをこなさないと入れないようになっている。レバーをひとつ倒すたびにルーラでセーブ&回復に走る始末。いやレベル上げしてたから敵にはそんなに苦戦してないんですけど。どうもヘタレで。巡礼者を惑わせる円形の都市を見たならば後戻りは禁物であるとか暗黒の城は常に主とともにある。万が一主を失えば 敬虔な巡礼者にさえキバをむくだろうとか色々気になる文面の石碑を目撃しながら全部の仕掛けを解除したのでいよいよ城の中心部へ。ちなみにこの時点で走破距離が400kmを突破していた。スッゲ。

さて城の中心部の建物からどんどん地下へ降りていくとやがてどこかの町並みが見えてきた。なんじゃこりゃ。これまで薄暗いダンジョンの中にいたのに。突然現われた普通の景色に戸惑う一行。しかも町はここへ降りてきた階段の部屋を中心とした円形になっていてこれより先に行ける道はない。人もいないし一見入れそうに見える町の建物の扉も全てダミーだった。そういやさっきの石碑に「巡礼者を惑わせる円形の都市」なんたらってのがあったけどもしかしてこれがそれですか。ということは後戻りせずどちらか一方にずっと歩いていけばいいわけだな。というわけでとりあえず右を選んでタッタッタッと走っていったのだが、すごくこわいです。何がって、進んでいくたびにこの町並みがどんどん古くボロく廃墟チックになっていくんですよ。石畳の通路には毒の池が出てくるし。すげえよ。とてもこわいよ。窓が木の板でふさがれてるのに気づいた瞬間マジにゾッとしたもんな。この演出を思いついた人は偉い。さらに右にどんどん進んでいくと町並みが見渡す限りの牢屋になった。中には無数の死骸が。うおお。もしかしてアレですか、オレ様が世界を支配しちゃったらおまえらこーなっちゃうんだぜ(平和→廃墟→死)ってことですかァー。センスいいな。というわけで牢屋を横目に進んでいくとついに階段部屋が出現。どうやらここが最後らしい。

階段を下りる一行。いかにもそれっぽい部屋につく。道は一直線。終着点の玉座にはついにご対面のラプソーンが。ここまでの道のりは実に長かった。これまで声だけしか聞いたことがなかったあの極悪野郎はどんな顔をしているのか。


 「待ちかねたぞ。幾度となく我が行く手を
  さえぎろうとした 愚かなる者たちよ。」


……か かわいいいいいい第1話以来久々の叫び)
ななななんですかこれは。この丸っこいのは。このクリオネっぽい体型のお方は。クリオネの捕食シーンは怖いんだぞ? わかってんのか? いやいや錯乱してる場合じゃない。ここで問題なのはこんなカワイイのがラスボスで本当にいいのかということだ。要するに、全然イメージと違うわあああ


 「我こそは 暗黒神ラプソーン。この身を取り戻すために
  思えばずいぶん 長い旅をしたものだ。

  旅の途中 お互い幾度もの悲しみを味わったな。
  だが人間よ。今は ともに喜び合おうではないか。
  この光の世界と闇の世界は たった今よりひとつの世界となり
  新たなる神を迎えるのだ。

  新たなる神の名は 暗黒神ラプソーン!

  さあ 我をあがめよ!!
  身を引き裂くような 激しい悲しみを
  我に捧げるがいい!!


というわけで暗黒神ちゃんとの戦闘です。さすが暗黒神だけあってダメージきついです。タンバリン叩くヒマもありません。と思ったけどすぐ調子が戻りました。弱いです。弱いぞー!!(テンション上がってる)


 ラプソーン
 「ぐ…ぐあああああっ!!!


勝っちゃった。ゼシカがスーパーハイテンションになったのに(実は初めて見た。サイヤ人ですか?)何かする前に倒せてしまった。ラプソーンちゃんは溶けた鉄みたいな液体になって床にしみこんでいった。えーこんなんアリ? 変形は? とか思っていると城が振動しはじめた。地震だ。いや空に浮いてるんだから通常の地震とはちょっと違うと思うけどってそういう問題じゃねえ。このまま突っ立ってたら死ぬじゃん。「バルス」と叫ばれた天空の城ばりに崩壊していく城。うおおやばい。来た道を慌てて駆け戻る。ザコとのエンカウントはないが途中何度か固定敵が襲ってきてウザったいことこの上ない。特にはちろう像+ゼシカ像+ヤンガス像+ククール像って何さ。どこで作ったこんなもん。そんなこんなでやっとのことで城から出たがここでも敵が。ガレキが大集合してできあがった巨大なモンスター暗黒の魔人との戦闘に。攻撃力は高いが二回攻撃はしてこないし急ごしらえのせいか防御力は低いのでさほど苦戦せず倒す。あとは鳥になって逃げるだけだ。落ちてくるガレキをかわしつつ飛んでいく鳥。しかしここで城に異変が。城の壁が赤く光りだし血管のような模様が浮き出てきた。さらに城が乗っている大岩の下にある穴が周囲のものを吸い込みはじめた。ぎゃー鳥も吸い込まれるー、と思いきや気合で脱出。城があったはずの場所には黒い霧に包まれた何かが。ってこのツノはラプソーンじゃありませんか。なんだまだ生きてたのかよ。


  ラプソーン
  「うおお…おおおおっ!!!」


デブヒゲだーー!!!!
ななな、なんだこの魔人ブゥは。大変身だ。


  ラプソーン
  「なんという チカラか……


こちらとしては「なんという デブか……」ってカンジですよラプソーンさん。太りすぎです。横綱だってこんなに太ってません。さてついに最強の身体を手に入れてしまったラプソーンはふたつの世界をひとつに束ねる儀式を始めてしまいました。ラプソーンの手から生まれた真っ黒な球体からは闇の世界の魔物が次々と出てきます。はちろう達にはそれを見ていることしかできません。そればかりか魔物(ゲモンと同種っぽい)の攻撃に遭い変身が解けてしまった。墜落していくはちろう。それを救ったのはなんとレティスでした。ラプソーンが開いた門からムリヤリ出てきたようだ。ナイスガッツ!! しかしこちらの世界にはすでに闇の世界の魔物が多数広まってしまった。いわゆるひとつの大ピンチである。もはや完全体となってしまった暗黒神を封印することは不可能。世界を救うためにはラプソーンを倒すしかない。


 レティス
 「あの暗黒神を打ち滅ぼせる可能性は ごくわずか……。
  けれど あなたなら……。
  選ばれし 特別な血を持つ はちろう……。
  あなたならば 暗黒神にも打ち勝つことができるかもしれません。


しかしラプソーンはさっき闇の結界を自分に張っていた。あれをなんとかしないと攻撃すらできないではないか。そこでレティスははちろうにやまびこの笛を渡しました。レティスの話によるとかつてラプソーンを封印した七賢者の遺志が7つのオーブとしてこの世に現われたそうで。この笛でそのオーブを探せるらしい。なにやら唐突だがそのオーブを集めればあの結界を破ることができるらしいです。それってつまりドラゴンボールってことですか。そうなんだな。よかろう。探してやろうじゃないか7つのドラゴンボールを。全部集めたあかつきにはギャルのパンティーを所望してやろうじゃねえか。待ってろ神龍。じゃなくてレティス。ていうかこの神鳥の止まり木の下にいる女性ふたりは何なんですか。突然出てきてるけど。


 女性ふたり
 「わたしたちは
  わたしたちは
  不死鳥の巫女
  不死鳥の巫女
  あなたの求める物 そのひとつは
  あなたの求める物 そのひとつは
  はるか南東の地 トラペッタに。
  はるか南東の地 トラペッタに。」


ドラゴンボールの次はモスラですかァー? なんだもうこのゲーム。今日のプレイ時間は98時間53分まで。

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今日の成果

 ・はちろう レベル44
 ・ヤンガス レベル45
 ・ゼシカ  レベル43
 ・ククール レベル44

2005 karayage