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ドラクエ8プレイ日記

〜 最終話:空と海と大地と呪われし姫君と大団円

2005年2月25日(金)

ついに全ての真実を知ったはちろう。竜神王にも真の勇者として認められ、残るは暗黒神ラプソーンとの決戦のみ。というわけで最終回です。

まずレティスに会いにいく。以前と同じくアイテム整理を忘れていて追い返されややムカつくがとにかくラプソーン戦。現在のみなさんのレベルは はちろうが54、ヤンガスが55、ゼシカが52でククール53というカンジだ。ちなみにはちろうの装備は竜神装備一式にアルゴンリング。めちゃくちゃ感傷入ったラインナップ。前も書いたとおり竜神のかぶとよりメタルキングヘルムのほうが防御力が上なのだがこのかぶとだけ最強装備でないのはこのカッコのままクリアしないでくださいというスタッフからの遠まわしなお願いではないだろうか。勘繰りすぎ。それはともかく第一回戦では祈りの力で七賢者を呼び出すわけだがラプソーンの呪文の威力が50とかヘボくて泣けてくる。もう装備がどうとかいうレベルではないカンジだ。二回攻撃のくせに「ラプソーンは不敵にわらっている」を二度もやってきたり(つまり何もしてこない)とムダな行動も目立つ。たまにはちろうがベホマズンを使っただけであっさり全員呼び出し完了。前回は最後に七賢者が全回復してくれるの知らなくてMP温存するために無駄なターンを費やしたりしてたが今回は容赦なしの結果といえよう。というわけで本戦。さっきとはうって変わって肉弾戦に切り替えてくるラプソーン。全体攻撃痛いっす。ブレスも痛い。フバーハかけてもすぐいてつく波動を撃ってくるので補助はあきらめて攻撃にまわる。はちろうのギガブレイクよりククールのさみだれうちのほうが強いことに気づいたので(テンション上げた場合)途中からはちろうをベホマズン係にしてみたがそんな小細工をしなくともあっさり勝利。やっぱり竜神王のほうが強かった。あんたがラプソーンと戦ってくれればよかったのでは。まあいいや。

そんなわけでエンディング。トロデとミーティアの呪いも解けたしレティスがラーミアだというのもわかったしチャゴスは相変わらずアホ野郎だ。ここまでは前見たエンディングと同じです(はちろうの衣装以外)。話が変わるのは結婚式前夜から。宿でチャゴスの横暴にキレていたククールは例のアルゴンリングのことを思い出しました。あれをクラビウス王に見せれば考えを変えるかもということらしい。たしかに状況が状況ならサザンビークの王はクラビウスではなくその兄エルトリオのはず。その場合はちろうはサザンビークの王子。ミーティアと結婚する権利があるわけです。これを聞いてたはちろうは何かを決心した顔で立ち上がりました。向かうは両王家が宿泊している法皇の館。クラビウスは二階のテラスにいた。はちろうを見たクラビウスは「覚えておるぞ。かつて王家の家宝である魔法の鏡をくれてやったなですと。微妙に言葉遣いが粗野です王様。そんなクラビウスに両親の形見であるアルゴンリングを見せるはちろう。驚くクラビウスに事情を説明しました。結果、身内しか知らないはずの詳しい話を知っているということではちろうがエルトリオの息子であることは認めてもらえました。しかしそれ以上のことは「いまさら何を言おうが それらはすべてもしもの話だよ」とのお返事。「王位継承権を持つ者が新たに加われば国が乱れるであろう。お前を 認めるわけにはいかんのだよ。……悪く思わないでくれ。」 うーん。一理あるが納得いかねえ。ていうか指輪返せよ。持ったままかよ。

そんなわけで翌日。すでに結婚式は始まっています。色々あってヤンガスの手引きで大聖堂に突入するはちろう。慌てたチャゴスは衛兵を呼ぼうとするがそれを「その必要はない」と止めるクラビウス王。はちろうにはこの式に出席する権利がある、と。そりゃそーだ。せめて式見せてくれるくらいいいじゃんねー。と思いきや


 クラビウス
 「はちろうよ……お前を 花婿と認める。


な なんだってー!! 王様、あんた……。あまりのことにチャゴス慌てまくり。そこでクラビウスが取り出して見せたのは昨日はちろうから預かった(ようには見えない)アルゴンリングでした。不思議がるチャゴスに王様はこのリングは亡き兄の遺品であること、さらにはちろうがエルトリオの息子であったことを告げました。チャゴス電撃ショック。 遺言に従うなら 兄の子であるはちろうこそ ミーティア姫の夫としてふさわしい人物! おおー。父親にひっつかまれてジタバタしてるチャゴスはほっといて、ここで大臣に花嫁の準備がととのったという報告が入りました。トロデ王に手を引かれて大聖堂に入ってくるミーティア姫。うつむいているその表情は明らかに浮かない顔。しかし顔を上げてみると目の前にいたのははちろうでした。うーんよかったねー(すでに涙目)。

そのころ大聖堂の外では群集が花嫁と花婿が出てくるのを今か今かと待っていました。しかしそこに出てきたのはチャゴスではなくはちろう(とミーティア)でした。ざわつく群集。そりゃ当然だわな。しかしそのざわめきもすぐ拍手と祝福の歓声に変わりました。トロデもうれしそうだ。紙吹雪の舞う中キッスをするふたり。ヒューヒューお熱いぞー(古すぎ)。トロデが顔を覆っているのが芸コマである。しかしここであんたが驚いた顔をするのはどういうことだクラビウス君。ボンキュッボンとか言ってたくせに。

そして場面はサヴェッラの外へ。姫の手を引き走ってくるはちろう。ああ衣装が戻っている。せっかく竜神装備の悪役っぽい姿でエンディングを迎えてやろうと思ったのに。まあいいか。二人が走ってきた先にいたのはもちろんトロデ。馬車に乗り込むふたり。嬉しそうです。外の御者席にはトロデ王とトーポくんが。気を利かせたなじじい。サヴェッラを離れていく馬車を見送る仲間たち。ここでスタッフロール。その後場面はトロデーンに戻ってきたはちろう達へ。ああいよいよ終わりだ。


 トロデ
 「思えば 長い旅路であったな。
  いろいろあったが まあ これでよかったのじゃろう。
  にしても 世が世なら お前がサザンビークの王家の
  正当なる後継者であったとは……。
  運命とは不思議なものじゃの

  さて……。じいさまたちがかわしたという
  古い約束など もういいじゃろ。
  あとのことは お前たち自身で 決めるがよいぞ。」


 ミーティア
 「お父様 そんなことより ほら!」


その先にはトロデたちを出迎えに城から出てくる大勢の家臣たちが。というところでThe Endです。めでたしめでたし。


 * * * * * *


というわけで終わってしまいましたドラクエ8。プレイ日数にしてちょうどふた月ってとこでしょうか。一部こなしてないイベント等もありましたがひとまずこれで終了です。ここまでお付き合い頂きありがとうございました。ではまた機会があれば。

 ドラクエ8プレイ日記
  〜空と海と大地と呪われし姫君とはちろうの冒険〜

2005 karayage