20220607
今回のメモ
開く(日記ネタバレ注意)
- やったこと:
妖精界に行った
ムーブルクさんに会った
夫のイベントを進めた(たぶん)
統治者ブリハスパティに道を開けてもらった - アイテム:地図(戦死者の館、妖精界)、アンクジュエル、ナイフ
- アプリ:小杉研究誌
- 会った人:動物の守護者プーシャン、ムーブルクさん、巫女ヴォルヴァ
- やりたいこと・気になること:
夫はどこへ?
ジェド柱は今から探して見つかるものか?まだまだ序盤ですけど
戦死者の館
- 始まりの印を手に入れましたので封印を壊しに行きましょう。まず戦死者の館・セーブ石碑左のやつ。下の宝箱から地図が出てきた。よっしゃ。今いる部屋の名前は『槍の壁』。
- セーブ石碑右の印を壊す。左の柱が開通。広い空間のほうに入ったら中ボス戦かと思いきや何もなし。部屋名は『ヴクブ・カキシュの間』。右の柱を殴ったら天罰。
- セーブ石碑の上の通路を右へ。はしごを登ったら六芒星みたいな形の飾りがついた大きい門がある。
- 一度はしごを降りて右→上へ。インドの神様的な4本腕の巨像が武器扉の上に座っている。手にはそれぞれ4種類の茶色丸を持っている。封印全部壊さないと武器扉開かないやつだな。それより左の柱のところに夫がいるぞ夫が。調べてもなにも起きないのでしばいてみたらまたワープ。ワープしたあとに血痕が残るのがなんかなあ。不吉。ところでこの部屋の天井に天罰の目の赤いバージョンがある。目つきはラムラーナ遺跡にあったやつと似てるが。
- 像のほうには行けないので下に降りる。雑魚をしばいていたら網状の装飾の奥に夫がいるのを発見。今度は右下に飛んでいった。そこまで行けないんですけど。
- とりあえずセーブ。もう一度セーブ石碑上のルートへ。トウモロコシを殴ったら大金を落とした。
- 統治者ブリハスパティの部屋に行くとセリフ変化。世界樹の罪人がヴリトラのアンクに向かったとのこと。えーと、おれのせい? ヴリトラがこの地をあらすと世界の終焉が始まってしまうので止めてほしいと言われる。部屋を出るとブリハスパティが画面右下にビームを放って壁を開けてくれた。でもそこまで行く方法がわかりません。夫はワープで先へ向かったみたいだが。あの夫は何者なの? 妻がシギュンさんだから元ネタ的にロキ?
- 今度はさっき見た謎の大門の左のはしごを登る。ミーミルの首像と玉座、あと画面中央下あたりに謎の物体がある。割門に似ていなくもないがすごく小さい。色は遊戯王のブラック・マジシャンに似ている。この説明要る?
- 小部屋に入ると動物の守護者プーシャンなる人物がいた。ねことヤギもいる。ねこねこ。ヤギヤギ。ここではマントラの説明を聞けた。唱えるのにジェド柱を使うのは前作同様のようです。
「この部屋にあるマントラを聞く者の像、ミーミルの首像の前で「天」を意味するヒミンのマントラを唱えると上に登る道が出てくるよ。というふうにこのイグラーナではマントラでしかけが封じられていることが多いのさ。」
だそうです。ねこねこ。 - 右に行こうと思ったが壺が邪魔で落ちた。例の門のところでじじいのツイートが来た。
なんだこのやりとりは。ゼレプド長老 その血まみれの門は……、 フォボウス 知っているのか長老。 ゼレプド長老 いや知らん。 フォボウス モウロクしたなぁ。 ゼレプド長老 (゜_゜) フォボウス どうやらそれは血の回廊というらしいね。 フォボウス スキャナで調べてみるといい。 何かしら情報が登録されているはずだよ。
- というわけで調べた。
[イグラーナ遺跡事典:血の回廊]力あるものの血を吸うことで目覚めるといわれる回廊。回廊の先は何処につながっているかわからない。
わからないなら放っておくぜ。セーブもしたいし。 - 左の玉座の下にあったオモリ台を動かしたら下にはしごが開通。石碑も読む。
血の回廊に近づくな。それこそが終末を導く最後の仕掛けなり。血の回廊をくぐるものはあらぬ地へ飛ばされるであろう。
背景にはじじい的な人物が手から門に何かしらの力を送り込んでいるような図が描かれている。 - とりあえずスルーして上へ。壺は手裏剣で壊せると気付いた。右へ進む。
天に座して地上を焼く光を落とすシヴァ。天に座して地上を見つめるヴィシュヌ。2つの神はかつての争いにより天から落ちた。残るブラフマーは世界樹のどこかの枝に移された。数多の首と腕にてこの創造されし世界を見張る原初の存在。
ブラフマーは青文字なので敵ではない。たぶん。この先は行き止まり。上に玉座と誕生の印、右側には馬?に乗った人の壁画と、激しく光るピンク色のビーム壁などがある。
神族の城
- 村に戻って回復&セーブ。今度は神族の城に印を壊しに行く。セーブ石碑を左→左。壊したら宝箱オープン。アンクジュエルが手に入った。えーっ唐突。
- そこから右→上→上。ここまで来たことなかったな。はしごは一方通行。
ローカパーラの賢人よりゆずり受けた酒。一度だけ死を免れる我らが秘宝。望むならばオーディンと共に登れ。神の言葉を持ち大いなる杯を目指せ。
そういうものがあるから『至酒道』とかいう部屋名だったの? 右側にはものすごく中途半端な距離を往復するエレベーター的な石がある。たまに背景で見かけた三角頭が彫られている。あとオバケ飛ばしてくる雑魚の名前がワルキューレだったと判明。 - 先には進めないので右側から落ちる。ラムラーナ文字で「2」と書いてある壁の上のはしごを登る。宝箱と小部屋などがあるが右にしか行けない。右に行ったら回転する大きな輪があった。なんだあれ。ここも下に落ちるしかない。とりあえず村に帰って回復&セーブ。
- 次は世界樹の根。聖杯石碑から左→上→左。始まりの封印を壊すと左側の壁が壊れて足場が横に動くようになった。武器扉下のオモリ台を作動させたら開いた。ナイフゲット。おおメイン武器。下方向にも攻撃できるようになった。しかし前作ほど動きが素早くない気が。前作のナイフがヒョヒョヒョヒョヒョだとすると今作のはヒョッヒョッくらい。ヒョ?
妖精界
- 今度はマップ下の方の印を壊す。左の足場がせり上がって左の壁が左に引いた。左のはしごが開通。降りてみると妖精界というフィールドに出た。英語名はAnnwfn。読めん。アンヌンまたはアンヌヴンだそうです。いきなり武器扉がお出迎え。壁にも妖精のレリーフが。あ、巨人霊廟とかにいたトカゲスライムがいる。近付くとフグみたいに膨らむ。
- 背景の何かを調べたら戦士像と出た。
メキシコのトゥーラ・シココティトラン遺跡の戦士像に酷似。イグラーナにあるものには妖精のような羽がついている。
- ホネ遺体のお言葉。
白い箱を押せと言われましても重いんですよ。こんなもん、人の手で動かせるもんか。ぬおお俺の右手よ、力を宿せぇ。宿さんかい。
白い箱って謎解きパズルのやつか。もしかして今作の箱は専用アイテムがないと押せない感じ? あとで確認したがそうでした。ルミッサが非力だからとかではなくイグラーナの箱が重いのかも。ところで左に弓を持った像があるな、と思ったら矢を撃ってきた。前作の罠の像的なやつか。 - 膝に矢を受けたダメージで2画面落下。セーブ石碑がある。結果オーライ。
ここは妖精界。イグラーナを統べんとする者に抗う唯一の場所なり。
そうなの? 石碑左には巨大な顔の像がある。ククルカンの石像だそうです。マヤ文明の至高神であり創造神であるククルカンに酷似。3度にわたる人類創造に関わり、人類に文明を授けたと言われている。
ラムラーナの伝説?だと洪水・風・火・血と雨で子らが滅ぼされたというから3度だと1回分足りんな。 - ホネ遺体のお言葉。
なんか書いてあるよ。顔に。
あっ本当だ。ククルカン像の頬に文字が書いてある。これも撮るdeヨムヨム案件か? - 岩エレベーターで上の画面に戻る。
原初の子の体であるイグラーナ。イグラーナの力を我が物にせんとするローカパーラ族。それに異を唱えし我らが種族アールブル。アールブルの王フレイは妖精の王なり。
そうですか、0の子はイグラーナというのか……。ってことですよね?これ。色々言いたいことはあるが保留。妖精王の名前が出てきた。妖精女王との関係は? - 右画面をチラ見。チラ見したけどなんか落ちてたから先にそっち見よう。ホネ遺体をチェック。
このメッセージを見た人へ。自分の冒険記をしたためなされ。人は永遠には生きられないんだぜ、俺のようにな!
いま書いてます。 - はしごを登る。あっ縦スクロール! こんなことで驚くのは前作プレイヤーだけだろう。なにか本のようなものが落ちていると思ったらアプリだった。小杉研究誌を手に入れた。なぜそんなものがここに。じじいによるとルエミーザ博士の研究誌らしい。じじいが呼んだのは父親のほうなのになぜか娘が来たと見せかけて実は父ルエミーザとその親父ことショーン・小杉もここに来ていたってことなの? しかしどうやってアプリを置いていったのだ。そっちのほうが謎じゃ。
- 早速研究誌アプリを起動してみる。Reportというタブが出てきた。
FILE 01 序説
。あっ長そうなやつ。
長い長い。長い長い長い。いや大事なこと書いてあるけど。巨人霊廟あたりにあった逆さまの樹の壁画がイグラーナの世界樹の根を指していたってことかね。これまでの研究とラムラーナ遺跡調査の結果から推論する歴史 我々親子が探し当てたラムラーナ遺跡は巨大な生物の中に作られていた。 歴史にも残らぬほどはるか昔に地球に落ちてきたと思われる超巨大生物。 その大きさは、アリが人間を巨大な生き物だと認識できないほどに 人と比べて想像もつかないほどの巨大さだ。 わずかに残る伝承によれば巨大生物は宇宙に帰る?為に労働力を欲した。 そして巨大生物は自らの体から小さな生命を産み出した。 それがこの地球に住む人類だ。 それゆえ生み出された人類に「母」と呼ばれている。 体内にいくつもの巨大な空間を持っていた母は 体内で産み出した人類を育てていた。 こうして作られた遺構がラムラーナ遺跡というわけである。 今回、ゼレプド長老からラムラーナ遺跡の再調査の依頼が来た。 しかし我々親子はここ数年の研究によってすでに ラムラーナ遺跡の残された謎に気がついていた。 母の封印の際に飛び立った光はなんだったのか。 0の子の体とは。 ラムラーナに幾つか見られた逆さまの樹の壁画の意味は。 ひょっとしてラムラーナと同じような遺跡がもう1つあるのでは? この恐ろしい研究予測を確かめるべく、この研究誌をまとめようと思う。
- 左側にある石碑を読む。ふつうの石碑と装飾が違うやつ。
二章はどこ行った。背景の絵はラッパを噴く三角頭と螺旋状の何かと足のない小さい人が5人。書く必要あった?この説明。-アールブルの巫女の予言 三章- アールブルの見た終わりの世界 力ある者たちの終末よ 住むもの全てが争いに焼かれ 世界樹は目を覚ます 赤い星は最後の門にて願い叶える
- 妖精界入り口右上の石碑を読んでいなかった。
白き箱を押す者に新たな力は与えられる。
そうでしょうね。
ムーブルクさん登場
- ククルカン像の左に行ってみる。池がある。
水を超えてゆけ。
言われなくても泳ぐわい。門があると思ったらでかいクチのヘビみたいな敵だった。なによそれ。 - 下に落ちると唐突にイベント。あっムーブルクさん。なにそのクマのアップリケ。服装は変わったが一人称は相変わらず「我」。ナウいヤングなので遺跡から離れて世界を旅しているという。ツッコまんぞ。
「我はとっても頭が良いので外の世界の遺跡を調査する仕事をやってます。そこで長老から呼び出されて未熟者のあなたをサポートしてくれって言われました。」「あなたのお名前なんてーの? ルミっさ? それじゃよろしくね、ルミっさちゃん。」
その呼び方は訛ってるみたいだからやめなさい。「我は身軽さを活かして遺跡の奥の方を調べてくるから。長老にアドレス教えてもらってるから何か分かれば連絡するね。連絡がない時はたぶんどこかで寝てますから。」
どこから出したそのグラサン。そしてムーブルクさんは颯爽と去っていく…わけもなく天井に頭をぶつけて落下して寝た。相変わらずで安心しました。 - とりあえず左の石碑を読む。
第2の子ティタン族は滅びた。枝の先にはティタンの残した地だけが残る。船を出せ。霜の巨人殿へ導こう。
ティタンって巨人よね。巨人族。この左にも巨大な顔の像がある。これはイシュムカネーの石像だって。マヤ神話の創造神。下に白い箱があるけど当然動かせず。左側に行けそうだけどジャンプでは届かず。 - 右へ。宝箱がある。
欲を捨てよ。欲するものを目にしてはならぬ。宝を前にしても欲を捨て、背をむける者に力を与えよう。
宝箱に近づこうとすると右の像が矢を連射してくる。宝箱を見ないようにすればいいのかと思ったけどそれだけでは無さそう。左の白い箱を動かさないとダメかな。画面を切り替えれば矢は止まります。 - ワープで聖杯石碑まで戻ったらムーブルクさんから連絡が来た。ゼルプッターも賑やかになってきたな。ユーザー数3名。ROM1人。
『どうやら妖精界は右側には進めないようになってるみたいね。きっとどこか違うフィールドから入ってくるタイプね。』『よし、我がそれを探してみせます。』
大丈夫かなァ。ムーブルクさんは妖精界の先にあるフィールドに向かったようだ。 - 聖杯石碑右上のオモリ壁を開けて右へ。
蛇王カーリヤ。仮想の識者に至る道を封じる。
今回もあるのか仮想の識者。すなわちアプリ。 - そのまま右へ。ここにもでかい顔が。オモリ台を動かしたら宝箱オープン。地図ゲット。
- じじいから連絡。
仲いいな君ら。ゼレプド長老 そういえばお前の親父から聞いた話じゃが。 ゼレプド長老 考古学者ってのは常識にとらわれてはならんそうじゃ。 フォボウス 遺跡を傷つけるのは感心しないが、 ハシゴや階段以外でも登れそうなところを探すそうだ。 フォボウス 例えば壁や石像に手足が引っ掛けられそうなとこがないかとかね。 フォボウス そうやって普通では見つけられないルートから 新たな発見があるものなんだ。 ゼレプド長老 ちょっと、ワシが語ってたのに。 フォボウス 早い者勝ちですよ。 ゼレプド長老 (・_・)
- ホネ遺体のお言葉。
「死の牢獄を見張るのは紫の目」なんていうメモを拾ったよ。役立ててから死にたかったよ。
はあ。 言霊を操るアールブルの秘宝、ジェド柱。ローカパーラの生み出しし守護者クジャタに飲み込まれる。
背景に牛的なやつと小舟の絵。あとジェド柱も描いてある。守護者ってことはクジャタはルームガーダーではなくガーディアン? この部屋の巨大な顔はフラカンの石像。マヤ神話の創造神。人類の創造に関わるが知恵のない人間に怒り天災を起こして滅ぼしたと言われる。母による破壊を神話に昇華したものと思われる。
へー。しかし母がその天災をどうやって起こしたのかは結局謎でしたよね。- 右へ進むが行き止まり。なぜかすでに開いている宝箱がある。ゾウとかサルとか前作にもいた雑魚もいる。部屋名は『クジャタの間』。
- フラカンの間から上へ。部屋名は『言霊の望楼』。ギルドの音が鳴ったが店の場所は不明。
ローカパーラより妖精界に差し向けられた守護者クジャタ。アールブルの巫女によりアンクに封じられる。
クジャタがガーディアンで確定。 力あるアールブルには予言の力が宿る。イグラーナの予言を残さんとするも、母の力抗い難し。
どういうこと? お、ここの部屋も縦スクロールだ。右に進むとナナメに視点移動した。なんか気持ち悪いぞ。新感覚。- 上へ。天井から鎖で繋がれた足場がある。あと白い箱。左の壁の出っ張りに乗れるが乗れるだけ。手裏剣も投げてみたが何もなし。
- セーブ石碑下から右へ。床の穴から落ちる。部屋名は『巫女の間』。右下に石碑が3つもあるがすぐには行けない。
黄金の鍵を目指すものは壁にとどまる力を得よ。
今回もあるのか黄金の鍵。あとかぎ爪。 - 小部屋だかヘビのクチだか分からない出入り口があったので一応入った。小部屋だった。巫女ヴォルヴァというお姉さんがいた。名前が発音しにくい人だ。ヴォルヴァさんは数少ないアールブルの生き残りだという。予知の力を持っていたが今は絶えてしまったようだ。
「我らの計画を実現させるには妖精界を支配する守護者が邪魔なのです。妖精王の力も尽きようとしています。ぜひ妖精王フレイにお会いください。」
なぜそのようなことを通りすがりの考古学者志望者に託すのだ。今更か。 - 右へ。『イシュピヤコックの間』だって。何だって? またマヤ文明だった。行き止まりだけどその先は広間なのでなんか出てくるのだろう。戻ってはしごを登ると一方通行。
- HPが6しかない。村で回復&セーブ。たまにはじじいと話すか。
「ゲームか……。今じゃ楽しかった思い出です。もっと別の喜びに目覚めたっていうの? ほら、ワシって意識高い系男子だから。生きてることがゲームみたいなもんじゃん?」
なに言ってんだじじい。見損なったぞ。2面のボスは倒せたのかよ。二刀流のよ。あと「系」がつくと悪口のほうの意味になるのではないか。 「ちょっと前まではワシはゲーマーでした。でも今じゃすっかりじゃ。なんつーの。響かないっていうか? 今のワシに響くゲームがなくなったっていうか?」
うるせーーーーー世の中にはおれやじじいがやったこともない面白いゲームがまだまだあるんじゃ。じじいは『Outer Wilds』をやれ。- 今日はこのへんで。プレイ時間は合計3時間18分。
20220608
今回のメモ
開く(日記ネタバレ注意)
- やったこと:
イグラーナ六芒星を見た
無限回廊と不滅戦場に行った
命の妖精の力を借りた - アイテム:フレイアの首飾り
- アプリ:小杉研究誌 FILE02、種族リーダー
- 会った人:妖精王フレイ、妖精女王フレイア、命の妖精エイル
- お店:よろず屋ペイバルサ
- ルームガーダー:ケートス(見ただけ)
- やりたいこと・気になること:
魚水晶が欲しい。大地の槍も欲しい。
白い箱はいつ押せるようになる?
妖精王
- 妖精界から再開。とりあえずウロウロ。マップ中央一番上まで来た。『蛇王の望楼』という部屋名。何か出てきそうではあるが入れず。足元にスキマがあってその先に床スイッチみたいなのがある。これは車手裏剣かな。
- そういえばなんか進めそうな感じのところがあったんですよね。矢連射罠像の右にある白い箱から左上にジャンプするとイシュムカネーの石像右上のオモリ台まで行けた。作動させたら下へ降りるはしごが開通。HPがないので先に村で回復&セーブ。
- 戻ってきた。そういえばククルカンの石像に文字が書いてあるっていうのをちゃんと調べていなかった。調べた。
ククルカンのこめかみを登れ。
登れ? 登れとは? あっ登れた。見えにくいけどはしご的なものがあったのね。登ったところで右の壁を殴ったら妖精王フレイのチップを手に入れた。これはいわゆる収集要素なのかね。攻略には関係なさそうな気配だけど。 - 左へ進むと祭壇的な黄金のピラミッドがあった。
これより先、妖精王の廟。イグラーナの未来を見たアールブル族の王。
ほー、ここが。ところでこの背景にある階段って上り下りできたんですね……。今まで背景と思い込んでたわ。あとで気付いたけどラムラーナ遺跡の工事中の足場の階段も上り下りできたわ。ボーッと生きてます。はい。 - ピラミッド頂上から中に入ると妖精王フレイがいた。エルフ耳で白髪ヒゲの男性。左手は包帯でぐるぐる巻き。
「この地に足を踏み入れる汝は何者か。力あるものか?」
と尋ねられて選択肢。「もちろん」or「どーっすかねぇ。」下を選んだらシンプルに追い返された。上を選び直した。「力もつものならば我も力を貸そう。我が妹、フレイアより力の証をゆずり受けよ。さすれば妖精たちの力を貸し与えようぞ。」
妹。 - 廟を出たところでサマランタから連絡。あれ?アドレス教えたっけ? しれっと出てきたな。別にいいけど。巨人霊廟から無限回廊につながる道の工事がもうすぐ終わるという。
- 次はどうしよう。イシュムカネー像の部屋に開通したはしごを降りる。池と左右移動の足場。左の池の底に宝箱。右の池左下に誕生の封印。
- 右に進むと巨大な六芒星のオブジェがあった。これ読み込み中に右下に出てくるやつ? 調べてみたらイグラーナ六芒星と出た。
六芒星に酷似しているがイグラーナ独特の形状をしている。イグラーナのあらゆる場所に描かれており、何かしらの暗示ではないかと思われる。
へぇ。6つの頂点のそれぞれに何らかの丸いレリーフがある。右上のアテン神みたいなもの以外はよく分からん。あと六芒星の右下に杖?を持った三角頭の何者かが座っているが無反応。 - 右に進むとまだ池。オモリ台を動かすと足場が出てきてしばらくしたら消えた。ははあ。進む先にある壺を手裏剣で壊してから再度足場を出して進む。石碑を読む。
終末の時を虹の橋の上で見張るヘイムダル。その力を見せるのは終末の時のみ。ヘイムダルの持つホルンが鳴り響く時、世界樹の終末が始まる。
背景にさっきの三角頭の絵が描いてある。あれか、前作のベルゼブブ的なやつか。もしかして。上は聖杯石碑のほうに戻るルート。一方通行。先に右のはしご降りればよかった…。よく見たらこの部屋にも誕生の封印があった。
不滅戦場
- HPがやばいが先が気になる。六芒星の下の穴に落ちてみたらなんと新フィールド。不滅戦場ですって。到着するなり誰かからか連絡が来た。あっムーブルクさん。彼女もここに来ているという。そして怪しい2人組を見たという。メガネのオッサンと帽子のオッサン。誰だろうなあ。
ようこそ人の争いの地へ。水の輪が巡るがごとく、終えることなき戦場。水の輪が蘇りし時、この地は目覚めん。
背景に環状の池?の絵。左に巨大なトカゲ的な怪物もいる。- 左下になんか落ちてる。小杉研究誌ゲット。前回も手に入れたのでは? と思ったが追加データみたいなやつだったらしい。アプリにFILE02が出た。
『母の産み出した人類とは』
。長いから全文書き写すのは止めます。要約すると、『母の子供たち=人類には母を宇宙に帰す目的が遺伝子に刻み込まれている』『人類はこれまで8つの種族がいて、母に見限られた種族は滅ぼされてきた』『第1~7の子の概要・第6の子以降は母が直接産み出した種族ではない』。ここまでは前作プレイヤーには既知の情報ね。しかし最後の一文が気になる。ラムラーナの封印が可能だったのは母の力に気づいた第6の子の部族が密かに伝えて来た研究のたまものだったのである。
そうなの? 第6の子がどうこうというのは正直あまり印象に残っておらぬ。 - アプリを取ったら左にしか進めなくなったので左へ。武器扉がある。
地に開いた穴に槍をうがつべし。
左にスイッチがあるな。じじいとフォボウスから連絡。
この二人がイチャつくのを見るアプリになるのではあるまいな。ゼレプド長老 床に開いた穴にスイッチがあるとな? ゼレプド長老 手でもつっこんで押せばえーんじゃないの? フォボウス 手が届かないなら何か放り込んで押してみたらどうかな。 ゼレプド長老 むぅ。なんと的確なアドバイスか。
- 左は進めそうにないので下へ。
滝の中に隠された2つの印。1つは命の船を封じる。
背景にどこかの場所っぽい絵。どこかは分からん。なんか爆弾投げてる雑魚がおるな。地獄聖堂のアイツと違って爆弾に当たると即爆発する。やめて。 - 左へ。下の通路に不審なものがある。潰れたようなホネと上に薄い出っ張り。近付くと柱が降りてきた。珍しくわかりやすい。それより左のほうにビーム像みたいなのがあるのが気になる。
- 柱をよけて先へ。ホネ遺体のお言葉。
親父が死に際に言ってたんだけどヨォ。それが忘れられないんだよなぁ。「鬼の居ぬ間に選択しな!」って。死が選択されましたね。
これを一体いつどうやって書き残したのよ。前作からのツッコミどころですけど。このホネらはどこから来たんだ本当に。 - 右に戻って上→左へ。
疾風のフィブラを身につけし者。人としての力を解き放ち疾風の如く地をかける。槍撃たぬ獣の先を目指せ。
初めて聞くアイテム名だ。いやこのままの名前かは分からんが。左に白い箱と宝箱があるけど箱を指定の場所まで押したら宝箱のほうまで行けなくなるのでは。この配置は。
無限回廊
- 現状行けそうなところはない。村に戻って回復&セーブ。何らかのイベントが進んだみたいだから巨人霊廟に行ってみるか。サマランタと話すと無限回廊前のガレキを撤去したところだった。ラムラーナ遺跡の他の場所にも行けるようにしてくれるという。𝑻𝒉𝒂𝒏𝒌 𝒚𝒐𝒖。
- では早速無限回廊へ…あれ? ここエデン? 本性をあらわす前の迷いの門ことエデンにそっくりなファーッとした光のエフェクトが。そして回廊を飛び回る大量の妖精たち。いつのまにこんなフェアリーなフィールドに。壁が崩れて奥に森?かなんかが見えてるし。根っこも張ってる。「くさび」は残ってるんだな。
- 奥の部屋に入ると妖精女王フレイアがいた。女王の名前って前作で出てたっけ? 人が来るなら住む場所を変えないととか言っている。まあ観光客にワラワラ押しかけられてもね…。じじいにも困ったもんだ。女王はルエミーザ博士のことを一応覚えていたようだ。妖精王は女王の兄で確定。
「そうです、私も第6の子の生き残りです。目的があって第7の子と手を結び、ラムラーナ遺跡の封印を計画しました。」
あーそういうことだったの。妖精も第6の子ってことでいいのか。前作の公式ガイドを開いてみたがそういうことは書いてあっただろうか。ともあれ女王からフレイアの首飾りを受け取った。これを妖精王に見せればいいのね。会話終わりの「もう一度聞きますか?」
の選択肢が「お願いします」or「しかるべき時にね。」で噴いた。イヤミか? 部屋に入り直したら「いずれ近いうちに私もイグラーナに移ります。」
とのこと。 - 村に戻ってセーブしてから妖精王のもとへ。命の妖精エイルの力を貸してもらえることになった。個人名あるのか妖精。廟を出るとエイルさん登場。今度は喋った。ずっと回復妖精と心の中で呼んでいたから覚えられるか不安だ。
- 廟に入り直す。妖精王の力は衰え、妖精たちも悪しき種族に捕らわれているらしい。他の妖精は開放しないと出て来ないわけね。
不滅戦場
- もう一度不滅戦場へ。今度は右に進む。毒池が続くなあ。とりあえず石碑を読む。
12のドクロを捧げよ。マスタードクロに秘められたイグラーナの秘密を伝えよう。
マスタードクロって響きがなんかこう…。 - 水中に小部屋の出入り口。よろず屋ペイバルサの店があった。虫歯菌みたいな人がおる。オモリと大地の槍(補充)と種族リーダーのソフトを売っている。大地の槍は例によってまだ買えない。ソフトは買った。古文書がどの種族に書かれたものなのか表示する機能があるとか。へー。さっき読んだやつは第1の子:アヌンナキによるものだそうだ。右上にアイコン的なものが出てるけど、よく見たらイグラーナ六芒星に同じレリーフがあったな。ということはあの6つのレリーフは第1~6の子を表すアイコンだったり? まだ分からんが。
- その石碑からちょっと右に進むとケートスと出てきた。ルームガーダーだ。魚だ。顔がドラゴン的なデカい魚だ。HPが残り22だ。帰ります。
- 村で回復&セーブ。今日はここまで。プレイ時間は合計3時間48分。
20220609
今回のメモ
開く(日記ネタバレ注意)
- やったこと:
血の回廊、霜の巨人殿に行った。 - ルームガーダー:テスカトリポカ(見ただけ)、ヴクブ・カキシュ
- やりたいこと・気になること:
本当にヴリトラと戦っていいのか?それ以前に勝てるのか?
血の回廊
- 本日は頭痛がひどいので少しだけやります。やるな。
- 地図を見返していたら、黄金岩が落ちてくるときに半分に割れるなと思い出して、その真ん中をくぐり抜けたら死なずに落とせるんじゃあないかと思って何度か試したけどそんなこと出来なかったよ。
- 無理だったので神族の城に行ってみる。勇気の統治者ヘルモーズのセリフ、部屋に入り直したときのを読んでいなかった。
「我らオーディンはアース神族より選ばれた、この城を統べるものだ。ヴァン神族を封じるためにヴァンとともにイグラーナに流された。我々は永遠にここでヴァンを封じるのだ。イグラーナは今のままであれば良いのだ。」
あなたが今そう言ったのでイグラーナは今のままではいられなくなった。これをフラグという。 - ところで「我らオーディン」とは? と思ったがこのあとフギンとムニンの部屋を調べなおして何のことだか判明。背景の三角頭の像をチェックしたらこういうのが出てきた。
[イグラーナ遺跡事典:オーディン像] 北欧神話の主神オーディンと思われる石像。しかしオーディンは実際には神族の城の統治者たちの組織の名前である。そのため石像も複数あり、北欧神話に残るオーディンの逸話も1人の神がなしたとは思えないほど多岐にわたっていると思われる。
だそうです。実際背景には三角頭の像が4体ある。なるほどね。今までこの城のあちこちにあった像や壁画もオーディンだったわけだ。 - しかし他にやることが分からんので今度は戦死者の館へ。背景の階段が登れることが分かったのでオモリの節約になった。流石に階段は途中からは登れない。
- そういえば血の回廊とかいう門って今の段階でも入れるのかな。普通に入れたわ。しかしなんだこれは。ナナメになった砂時計の中? ただの筒状?で「くびれ」は無いけど。到着した時点で実績も解除されたので特別な場所であることは間違い無さそう。
- 進行方向は右上→左下。背景にはオーディンと思われる三角頭や怪物が描かれた絵が何点かある。合間合間にドラゴンの顔のようなものも。
- 一応よく見ておくか。最初の絵はオーディン(仮)とヘビ的な怪物。次はドラゴン的なやつの正面顔。次は巨人的なやつとオーディン。間には母の第2形態および最終形態みたいな形の何者かがいるがオーディンよりも更に背が低い。次は大口を開けたドラゴン的な怪物の頭のアップとオーディン。次は正面顔ドラゴン(2回目)。次はボウル的な器を持った女性?と、壁を背に床に座る人。これはアレだな、シギュンさんと夫だな。毒を垂らしていた獣の像も描かれている。次の絵は仰向けに倒れている人と片膝立ちのオーディン。倒れている人は胸にナイフか何かが突き立てられている。次はまた正面顔ドラゴン(3回目)。その次にも絵が描かれているが六芒星の門があって全体は見られない。たぶんオーディンが2人描かれている。で、これは何なの? 背景でグルグル回ってる魔法陣みたいなやつも意味深だが現時点ではまったく意味がわからん。絵を調べてもなにも出てこない。
霜の巨人殿
- というわけで左側にあったほうの門に入る。門の見た目は戦死者の館にあった血の回廊の門と同じである。
- 進んだ先にあったのは霜の巨人殿。新フィールドだが雪が降っている。背景にある謎の装飾オブジェが巨人墓場にあったやつと似てるなあ。雪女みたいな敵と雪男的なカワイイ敵もいる。かわいいと思ったけどこのあと図鑑で見たら実は目が怖かった。名前はイエティ。
- それはそうとじじいから連絡。
『遺跡に雪って!』『ワシ、雪って初めて見るワァ。』
おじいちゃん前作で見たでしょ。そこにムーブルクさんが乱入。『我がはいてるブーツは雪でも滑らないヤツですよ。クツ変えれば滑らないと思うよー』
ですって。わざわざ緑文字で書いてあるってことは今作には滑らない靴的なアイテムがあるのだろう。前作にはそんなもんなかったよ。『ふわふわの雪がつもったところなんて飛び込んでズボッ!ってなるんじゃん?』
本当は雪で遊んだことあるだろ、じじい。 - 左にあった壺を壊したら100Gも出てきて大変おどろいた。石碑も読む。
永久凍土で閉ざされた先に魔神バロールは待つ。バロールが守るはアヌンナキより授かった服。服をまとう者は光渦巻く柱を超え、あらゆる熱と冷気もものとせず。
久しぶりに聞いたなアヌンナキ。光渦巻く柱っていうのは前に見たビーム壁の激しいバージョンみたいなやつのことかな? それ以外は思いつかん。この碑文を書いたのは第2の子:ティタン。アイコンは六角形の中に三角のやつ。これもイグラーナ六芒星にあったな。 - 先に進むとルームガーダー・テスカトリポカ登場。真っ青な氷のブロック?が3つ置いてあってテスカトリポカが壁にぶつかるたび1段ずつ落ちてくる。テスカトリポカはナナメにビーム撃ってくる。おれは逃げた。HP30で勝てるか。このあともう一度血の回廊を通ってみたが行き先は同じであった。碑文を読んで警戒していたが別に行き先がランダムとかではないのかな。
ヴリトラの封印
- テスカトリポカは一旦置いておいて戦死者の館に戻る。セーブ石碑右に進んだらヴクブ・カキシュが出てきた。前は出てこなかったが何がフラグだったのか。石碑に書いてあった通り、先に取り巻きの息子2人を倒さないとダメージが通らない。あとは顔殴っていれば勝てます。
- 倒したら右の柱と床が開通。床の穴はビーム像部屋へのショートカット。右に進んでオモリ台を動かすと部屋中段の柱が開通。以前に統治者ブリハスパティが道を開けてくれた方面に進めるようになった。
- 進む前に石碑チェック。
同じ子の種が争う場所に負の思念は淀む。争いを司る厄災が消えるとき、負の思念は解き放たれ漂う。顔もつ石は思念を飲み込む。
書いたのは第6の子:アールブル。アイコンは横向きの妖精の絵。あれ? これは六芒星のレリーフには無いな。と思って昨日撮ったイグラーナ六芒星のスクリーンショットをよく見たら右上の壁のところに同じ形の妖精がいた。意味深。 こんなところに妖精
- 左のオモリ台を動かすと上から2段目の柱が壊れた。これでこの部屋で行けないところはなくなった。
- では右下へ進む。部屋名は『ヴリトラの封印』。ヴリトラと思われる大きな龍が描かれた壁画と宝箱がある。先へ進むとどこからともなく夫が登場。名前がまだ分からんから夫って呼んでるけど正直違和感あるな。それはさておき夫から唐突に光が放たれるとそこにアンクが出現。あれ?もう? 話の流れ的に出てくるのはヴリトラだろうけど終末がどうのと言っていた割には序盤で戦えるようになるのね。いま倒せるとは限らんが。
- 当然いまは戦わぬ。おれは頭が痛いんだ。そういうときは休みましょう。というわけで今回はここまで。プレイ時間は合計4時間17分。
- ゲームをやめる前に図鑑を見ておく。ヘイムダルは第6の子アース神族で、一人で終末の訪れを見張っているがすでに考えることを止めてしまっているという。よく分からんが気の毒になってきた。こういう悠久の時を待つ的な役目がある人って普段どう過ごしてるんでしょう。ごはんとかちゃんと食べてるの? 夜は家に帰って寝てるの? 心配です。実家の母か?おれは。
20220610
今回のメモ
開く(日記ネタバレ注意)
- やったこと:
白い箱を押せるようになった。
妖精界のアンクを出した。 - アイテム:グローブ、車手裏剣
- アプリ:スナップ、MANTRA
- マントラ:himinn-ヒミン-
- お店:取引所ピムウ(妖精界)
- ルームガーダー:カーリヤ
- やりたいこと・気になること:
ジェド柱はどこ?
アンクが2つ出てるけどアンクジュエルは? ラムラーナ遺跡で売ってるやつは本当に使えるの?
妖精界のアンク
- 読んでない石碑があるのに気付いたので読みに行った。神族の城の、ラムラーナ文字で「2」と書いてある壁の右下のやつです。
偉大な聖杯の乙女、ブリュンヒルド。太陽の輝きを放つ手甲の乙女、ラーズグリーズル。月の胸飾りの乙女、シグルーン。
大体ワルキューレな感じ。右上の種族表示が『冥界』とだけ書いてある。第nの子とかではなく。アイコンは背景に描いてある絵と同じ? 3種類あるのでそれぞれ前述の3人を表すものだろう。たぶん。 - 少しウロウロしてから妖精界へ。巫女ヴォルヴァさんの部屋に入り直したときのセリフを読み逃していたような気がしたので行ってみたがそもそものセリフが変わっていた。アールブルは母による世界の滅び=終末を避けようとしているが母の力に支配されているため自分たちには出来ないという。母ならもう死んだはずだが。
「もしあなたが世界の終末を望まぬのであれば力をお貸しください。妖精界の守護者のアンクを呼び出しておきますから。」
夫のイベントでは終末を進めてるような気がしたが止める路線もあるのか? まさかのルート分岐とか無いよね? しかしガーディアンを倒して何があるというのか。話の流れが読めぬ。 - 部屋を出ると何かの光が出てきたが即座に部屋に入りなおしてしまったので演出が途中で止まってしまった。仕方ないので何事もなかったかのように話を聞く。第6の子は生まれた時から役目が決まっており、体が朽ちる以外には老いることもなく役目のために生き続けるという。妖精王は生まれたときから妖精王だし女王も女王。人工的に産み出された種族だからそうなったんだろうか。神話の登場人物のロール的な。
- 部屋を出て、今度こそ演出の続きを見た。右上あたりから線状の光が出て、以上。はい。
- とりあえずざっくりと右上のほうに向かう。クジャタの間にアンクが出現していた。そこまで行く方法はまだ不明。
グローブ入手
- 村で回復&セーブ。ふたたび妖精界へ。欲を出すなとかいう碑文のところが気になったのでもう一度調べる。前に箱を押したときは何も起きなかったので今度は何もせずただ宝箱に背を向けてみた。宝箱が開いた。あっさりと。素直さが足りなかった。中身はグローブ。これで白い箱が押せるようになりました。箱で敵を轢くと死ぬのも前作同様。
- 地図を見てどこに白い箱があったか思い出す。とりあえず左のイシュムカネーの部屋にあるな。押したら足場とはしごが出てきて左側のルートが開いた。
- 先へ進むと池と始まりの封印と魂の門があった。門の光は2個。オモリ台を動かすと上から船が落ちてきたが回避。オモリ台にオモリを置いたらその場から退避するのが癖になっている。前作の教育の賜物です。
- 船は前作のバハムート戦で乗ったやつに似ている。船に乗って封印を壊すと門への道が開通。ついでに階段も出現。もちろん門にはまだ入れない。
- 村で回復&セーブ。今度は妖精界入り口のほうに向かう。箱を動かしたら武器扉オープン。車手裏剣を手に入れた。いいねいいね。蛇王の望楼のそれっぽい場所で使ってみる。不発。車手裏剣は放物線を描くように転がっていくので壁に近すぎるところで投げると壁に投げただけになります。少し離れて投げましょう。わかったか。床スイッチが作動したら部屋中央のはしごが開通。
- 次はえーと、そういえば車手裏剣も手裏剣だからビーム壁超えられるよな。望楼の下の部屋に降りて右側の床スイッチめがけて車手裏剣を投げる。まきびしが出た。間違えた。あらためて車手裏剣を投げたらビーム壁が消えた。
- 望楼に入る前に石碑を確認。
マントラを刻みし壁画を読み取れ。そこに刻まれし言葉は力持つ言霊、マントラ。ジェド柱を手にするものはマントラを操る。仮想の識者が選びし言霊を解き放つ。
前作プレイヤーには説明不要であろう。背景にはおそらくジェド柱を持ってマントラを唱えていると思われる人物などが描かれている。 - では望楼へ。ルームガーダー・カーリヤ登場。頭がいっぱいある蛇的なやつで、杖でブンブン殴ってくる。雑に戦っていたらあっというまに瀕死になったので村に逃げ帰る。
- 再戦の前にもうひとつの白い箱を動かしに行く。今度はマップ右上のほう。箱を指定の場所に置いたら上の壁が開いて小部屋出入り口が出てきた。が、そこまで行く方法はない。まだ何かあるよな。
- 村で回復&セーブしてからカーリヤと再戦。一度死にましたが勝利。カーリヤが杖を振るったところでジャンプすると攻撃を避けられる。あとは餅つきの要領で頭を殴ればOK。
- 石碑を読む。
世界樹の根に住む黒龍ニーズヘッグ。力無き者には道を示さず。力をつけて挑め。
倒すには強くなる(装備を整える)か強くなる(アクション力でどうにかする)しかないってことね。 - 右へ進むと先ほど行った部屋のオモリ台側に出た。オモリを置くと天井から吊られていた足場が開放されて振り子になった。
MANTRA
- というわけで小部屋に入れるようになった。中は取引所ピムウとかいう店。商品はオモリ、車手裏剣、スナップのアプリ。写真を撮って隠された古文書を読み取れるらしい。これが今作の撮るdeヨムヨムか。もちろん買いました。店を出たらフォボウスから連絡。これはフォボウスが作ったアプリだったらしい。それがディスクごと盗まれたと。はあ。ところでこの部屋にも文字が書かれているような壁がありますね。早速スナップのアプリを使ってみる。
10の言霊が壁に刻まれる。言霊を司る仮想の識者も壁に刻まれる。
だそうです。今作のマントラのアプリもこれで見つけるのかしら。 - と思って世界樹の根の回る足場の部屋に行ってみたら即見つけてしまったよ。MANTRAのアプリを。壁のスキャン後に0と1がダーーッと出てくる演出も前作同様。ずいぶん序盤で手に入るのね。しかし実際にマントラを唱えるにはジェド柱が必要だ。どうでもいいけどアプリ入手後にフォボウスが
『私のアプリのおかげでMANTRAを入手できたみたいだね。』
と若干恩着せがましい言い方をしてきたので笑ってしまった。 - 次は神族の城の文字壁へ。
アースの者は言う。それ、星の撒き散らされたるものと。すなわち「天」であると。求める時、唱えよ。「himinn-ヒミン-」と。
前に動物の守護者プーシャンから教わった気がするがアプリを起動した時点では出てこなかった。アプリにマントラを覚えさせるにはこうしてスキャン経由でやらないとダメってことかな。イベントが進んだのでプーシャンのセリフが変わっていないか確認しに行ったが特になにもなし。 - 今回はこのへんで。プレイ時間は合計4時間52分。
- やめる前に図鑑チェック。カーリヤ戦のあとに出てきたターバン巻いたゾウの雑魚敵(ベヘモト)、頭と体のバランスが変だなと思ったら体が痩せていた。ラムラーナ遺跡にいたのは堕落したコピーらしい。太ってたほうが可愛かったよ。