20220119
- 30分ほどやりました。ラ・ムラーナのBGMってループのつなぎのところがなんか良いですね。
- 急に行くところが増えて途方に暮れております。こんなときはなんでもいいからヒントがほしい。ムーブルクさん教えてくれ。というわけで聞きに行った。暗闇のフィールドを明るくするには産声の碑で光の神様の謎を解くといいがまだまだ先の話らしい。まずその「産声の碑」を知らんしな。名前からして死滅の碑の裏とか?
- もういっこヒント。
「双連迷宮に動かない移動床ですって?」
そんなもんあったっけ? 双連迷宮は第3の子が作った遺跡らしいです。第3の子は羽が生えていたらしいです。しかも頭も良かった。フィクションの古代人は大体ハイスペック説。頭が良いから浮く床も作れたけど羽が生えてるならいらんやろ!とムーブルクさん。そうっすね。高いところから思いっきり踏めば動くんじゃない?とムーブルクさん。古代遺跡は昔の壊れたテレビじゃないんですよムーブルクさん。これ以降の会話はラ・ムラーナ文字の話でループ。 - ムーブルクさんちの右にあるトゲ床小部屋に入ったことがあったか覚えてないので入った。店です。店主はファラオの棺。
「5000年ぶりの客なのだ。」
むしろ5000年前には客がいたことのほうが驚きです。耐熱ケースなるものが売っている。シルバーカラーでパッと見MacBook Airですがケースのみの値段です。本体は付属しておりません。溶岩の中でもパソコン使えるようになるやつだっけ?(取説情報) そんなもんが必要になるのかは知らんが買っておいたほうがいいか。会話選択肢が「買うのだ。」「もう5000年待つのだ。」
の2択で後者を選ぶと「キタイさせてはダメなのだ。悲しいのだ。」
と言われる。ちょっとかわいいのだ。なんかのボトルのようなものも並んでいるが例によって買えない。 - ついでにこの部屋の神様像もチェック。右が湿気の女神テフヌト神。左が天地創造に関連する大気の神シュー神。夫婦の神。
- さてどこに行こうかねえ。近くに月光聖殿へのゲートがあるからとりあえず入ってみるか。前回チラ見した月の顔の部屋で下に落ちてみたらそこにも部屋があった。オモリ台を作動させると床が一部抜けて中に入れるようになった。
これより先、「冥界殿」。死を司る神の間。
はあ。冥界。死を司るってアヌビス神か何か? その先にはオモリ台の壁。進んでみたけど茶色丸がある通路にちょっと入れるだけ。ここが冥界かあ。そんなわけない。丸は壊せるやつだったから壊しておきました。下の通路の壁がなくなった。アヌビス神めいた雑魚敵が邪魔だがうっかり天罰を食らうのが怖いので敵に向かってダメージ覚悟で突っ切る。突っ切るのはいいが行き先は行き止まりで特になにもない。うーん。 - ところで床が抜けたところの下の床2枚にヒビみたいなものが見えるのが気になります。上からなんかが降ってきて壊れて通れるようになるイベントとかありそうだけどどうなんですかね。プレイ中は気付かなかったがこの日記は録画を見返しながら書いているのでたまにそういうのに目が行くのだ。そういえば前に村の滝に落ちたときに壊れる壁を見つけたけど、壁を殴りながら落ちてる途中で崖下よりちょっと上の壁も壊れそうな反応をしてたんだよな(※動画・1月16日撮影)。あとで行ってみるか。
- 地上に戻って回復&セーブ。今度はピラミッドの側から月光聖殿へ。入り口左のはしごを上がって左の穴に落ちると赤黒背景のほうにも出られると気付いたが特になにもあるわけではない。鎖が2本吊るしてあるから上下移動のリフトでも出てくるのかね。
- 戻れなくなったので地上に戻って回復&セーブ。またピラミッドから月光聖殿へ。入り口左のはしごを登った先は例の青い瞳の目玉がないとやっと気付く。じゃあ色々見ていこう。岩みたいな敵を超えて宝箱下のはしごを登り左の部屋へ。疑似壁蹴りジャンプで進んでいくと変わったものがあった。読めない碑文が書かれた石碑。なんじゃこりゃ。背景には7つの丸い何かと翼を広げた何かのような何かが描かれているが文字が読めないから何がなんだかさっぱり分からん。どういうことだ。
- という絶妙のタイミングでじじいからメール。遺跡の古文書のうち、古文書リーダーで翻訳できるやつは第7の子の種族である四賢者が書いたもので、それ以外のもっと古い古文書は古い文字で書かれているから読めないという。マジかよ。つまり古語と超古語。シンダリンとクウェンヤみたいなもんか。多分違う。
『何か方法を探すから待っとれ。』
ってなんだ、急に頼もしい感じを出してくるんじゃあないよ。普段ふざけてるやつがシリアスになるときはロクなことがないんだよ。それはそうと今まで読んできた碑文って全部四賢者が書いてたの?なんのために? - それはそれとして読めない石碑の下の穴に落ちるとセーブ石碑があった。
ここは月光聖殿。うるわしき女の聖殿なり。
やっぱりこっちは女か。石碑の左は落とし穴。なんじゃい。というところでまたじじいからメール。『わーし。メール言葉もめんどうじゃのう。』
じゃないんだよ。じじいからしかメール来ないソフトなんだからいちいち名乗らなくていいんじゃないかじじい。いや名乗ってはいないか。さてじじいのメールを読むに、どうやら聖杯のワープは表フィールド限定の機能らしい。裏でワープをするにはあるものが必要だという。『たしかあるゲームソフトがだす波長が聖杯に反応するらしいんじゃ。そのソフトを起動しておけば裏にもワープできるらしいぞい。』
ぞいって。いやいやそんなことある??なぜゲームソフト?? ツッコミどころ満載だがツッコんでもしょうがないので全面的にスルーします。念のため確認してみましたが月光聖殿のワープは使えませんでした。早く使えるようになるといいなあ、裏ワープ。 - ついでなのですぐそばの双連迷宮に行ってみる。いつも思うがここのBGMのイントロ、デデデッ!デデッ!デッ!デッ!デーーーーが大仰でちょっと笑ってしまう。なお現時点で一番好きなイントロは月光聖殿のやつ。
- さてポセイドン像から左に進んで、以前落とし穴に落ちた部屋で落ちないように進んだら右側に壁が出てきて戻れなくなった。行こうとしてるのは左側だから別にいいが。
1人と5人の魔女が集い、バフォメットは召還される。
バフォメットもいるのか。- オモリ台壁が2つもある忌々しい部屋があった。下の石碑が読みたいがHPがまずいのでゴリ押しマップ把握を有線させていただきます。というわけで更に左の部屋へ。
地獄の魔王、ベルゼブブ。母の前で8つの魂をみはる。
ベルゼブブもいるのか。取説かガイドブックに載ってたような。 - 左下の行き止まりに別フィールドへの出入り口はしごがあった。行ってみたら灼熱洞窟のホネがいる部屋でした。そういえば来たことあったっけ? 地名は『双子の足台』。キリがいいので一旦地上に戻って回復しよう。HPが12しかない。
- セーブもしました。ところで月光聖殿にある天文盤のミニチュアみたいなやつ、前に見たときは太陽が一番上になってたけど巨人霊廟の天文盤と関係はあるのかしら。というわけで一応チェックしておく。現在の天文盤は月が上になっていた。サキト戦のときのままだな。とりあえず太陽にでもしておくか。
- 太陽神殿に行くついでにムーブルクさんに会っておくが寝てました。何度部屋に入っても寝てる。ゲームばっかりしてるじじいといい勝負。
「むがっ、む、もう食べられません。」
お約束すぎる寝言。「むーん。我眠いの。あと100年。あと100年寝かせて。」
小杉さんが死んでしまいます。「痛い痛い痛い。眠いけど石の床にモロで寝るのは痛いわ。」
それはそう。 - ピラミッドから月光聖殿へ。天文盤ミニチュアを確認しましたが上になっていたのは太陽でした。あれ?変化なし? 考えすぎたか。ついでに左の部屋の石碑チェック。またエデン云々のやつ。
4つの箱を開くがよい。礼をわきまえ、手前より開くがよい。
背景右には神殿みたいな絵。その下に縦に並ぶ4つの箱? なんだろう。 - そこから左に進んで、先ほどスルーしていた別フィールドへの出入り口はしごに登ってみる。うわなんだこりゃ、天国? フィールド名はずばり楽園。英語名だとEden。つまりエデン。ここがか。植物が生い茂っていかにも天国めいているがどうにも明るすぎて見づらい。
ここは霧におおわれし楽園。霧をはらせば、さらなる幸福につつまれよう。楽園の果実を手にエデンの樹の元へ。
見づらいのは霧のせいでしたか。樹って右上にあるやつ? しかしなんというか露骨に怪しくないかここ。霧を晴らしたら逆に地獄みたいな光景になってウワーッギャーッってなったりしません? だってエデンの果実って取っちゃダメなやつじゃん。正確にいうと食べちゃダメなやつだが。あちこちに壁があって現状行けるのはこの部屋だけっていうのも怪しい。ともかく条件を満たすまでは入れないフィールドらしいというのは分かった。 - 入れない楽園になんて興味ないぜ。というわけではしごを降りて月光聖殿に戻る。左下に隣の部屋に行けそうなところがあるからね。行ってみると宝箱とオモリ台が狭い足場に載っている。ほかの足場にはホネ投げホネ。下は吹き抜け。うわーめんどくさそう。とりあえずオモリ台に行きたいのだが結論から言うと落ちました。落ちた先はホネホネホネ。ホネの山。もう何がなんだか。右上の石碑の前にいるホネが行き場所がなくて踊ってるみたいでちょっと笑う。
海神のヘソの上。
←これが碑文の全文。ヘソがどうした。ポセイドン像のことか? - ホネをやりすごして右の部屋に行くとセーブ石碑の部屋に出た。この部屋には宝箱があるんだけど前に来たときは届かなかったのよね。オモリ台はすぐ下にあるがその手前には露骨すぎるトゲゾーン。またか。オモリを置いたらすぐに引き返して宝箱のもとへ。もちろんトゲが出てきますが奥から順にちょっとずつ出てくるという地味に優しい出方でした。優しさを発揮する方向性がおかしいなとわたしは思いました。宝箱の中身は地図です。
- さてホネホネ宝箱に再挑戦。がまた落ちる。宝箱部屋に戻るたびにオモリを何個も消費しなきゃならないのが明らかに不経済である。前にまとめて買ったのにもう7個しかない。補充したいところだがせっかくだから弟の店で買うか。どうやら馴染みの客にならないといけないみたいだし。
- というわけで巨人霊廟から双連迷宮へ。行き方を忘れてちょっと困ったが無事弟の店に到着。どれだけ買い物をすれば馴染みの客扱いしてくれるのかわからないがとりあえずオモリを35個ほど買う。前に店でゲームソフトが150円で売っていたからそれくらいの所持金を残す額を使いました。買ってから、買った回数だけじゃなくて店に入った回数も関係あったらどうしようと気付いたがアフターカーニバル(後の祭り)。ということもなく、店に入り直したら弟のセリフが変わった。お得意様に特別なお店を紹介しています。
「この双連迷宮に兄の店があります。そこにしかない、もんぜつアイテムが売ってますよ。」
悶絶とは。わからんがフラグは立ったようなので問題ありません。店を出たところで不意にほら貝の音が鳴ったのがシュール。なお店に入り直したら通常営業に戻りました。 - 地上に戻って回復&セーブ。今日はここまで…の前に村の滝を再度チェック。上に書いた壊せる崖のやつを試したい。落ちながら殴らないといけないのがアレだがナイフならいけるんじゃないか。いけました。なんと宝箱発見。中身は生命の宝珠。うおーーこんなところに。最大HPが192に。録画してて良かった。
- では本当に今日はここまで。プレイ時間は合計6時間52分。進んでるはずなのに進んでる気がしない。終わりがまったく見えない。
20220120
- 引き続き途方に暮れております。どこからどこに行けるのかも把握できなくなってきた。この日記をつけていなかったら一体どうなっていたのか。
- とりあえず太陽神殿から月光聖殿へ。前回取れなかったホネホネ部屋の宝箱を取りたい。ここに来るだけでオモリを3個も使うのね。ラ・ムラーナ遺跡はオモリ業者と結託しているに違いない。さてホネホネホネ部屋ですが、ホネがいる足場の下からホネを攻撃すれば(時間はかかるが)安全に足場を使えることにやっと気が付いた。ムチ攻撃は微妙に上にも判定があるのよね。というわけで宝箱オープン成功。中身はかぎ爪。
忍者が使っていたといわれる装備品。
なぜニンジャの装備品が古代遺跡にありますか?おかしいと思いませんか?あなた。古代ニンジャ真実はともかく壁にはりつくことが出来るようになった。操作方法はよく分からんが。 - うっかり死んでやりなおしになったらイヤなので地上に戻ってセーブ。ついでにじじいにかぎ爪を見せびらかしに行く。
「実はこのワシの家の地下に隠しダンジョンがあるんじゃ。」「ウソじゃ。」
ウソに聞こえねえんだよなあ。 - 次はどうしよう。そういえば無限回廊には最近行ってないわね。行くか。と思ったらセーブ石碑部屋にあった宝箱がなぜか開いている。いつのまに。中身は地図です。地図だけもらってもねえ。
- 右に進んでいくと茶色丸が光っていた。ここにもあったこと自体忘れてたよ。壊したら下の壁が壊れて店の出入り口が出てきた。でも特別なアイテムはありません。手投げ爆弾みたいなものがあるが例によって売り切れ。
- 一応セーブはしておこう。次は…太陽神殿の死滅の碑出入り口って上下に分かれてたよな。前は下から入ったから上にも行ってみるか。行きました。相変わらず暗かったがテキトーにうろついた結果茶色宝箱からお金をゲット。壺?岩?からもお金が手に入った。ここにもミニチュア天文盤があったけどなんだろう。向きは太陽が上。あとはどこかの背景にでかい顔があったのと、土人形みたいなものがそこかしこにあったのが気になりました。土から生まれた子っていうのが前にあったけど何か関係ある? 第6の子だったか。
- セーブしてきた。次はーえーと、海神のヘソとかなんとかを調べるか。ピラミッド→月光聖殿→双連迷宮へ。ポセイドン像のヘソを直接殴るが何もない。ヘソの上の部屋になんかあるのかなと思って行ってみたがただの吹き抜け。うーん、もしかして…と思ってヘソの上に飛び降りてみたら下の段差が動き出した。段差というか上下リフトだったのか。せっかくなので乗ってみたら上の部屋に中ボスがいて閉じ込められた。羽が生えてて飛び回るモンスター。名前はわかりません。飛び回るだけなら特になんでもないが時折青い人型の何かを何体も呼び出してくる。こいつがまた無駄に硬い。ちょっと頑張ったてみたが次々に人型を生み出してくるので中ボスに攻撃できずそのまま死。久しぶりに死んだなあ。ここは後回しでいいや。
- ロードして再開。次は巨人墓場に行きます。目が節穴とかどうとかのを調べる。ギョロ目巨人の目を殴ったらほら貝の音。相変わらずどこで何がどうなったのかまったく分からん。
- 自力で戻るのは面倒だ。巨人霊廟にワープしてから墓場へ。ゲート右のオモリ壁を開けてはしごを登る。なんかトゲトゲの獣的な雑魚がいたので反射的に右の部屋に逃げたらオモリ台があった。作動させたら左の床の氷が抜けた。上にはワープ石碑もあるがどうやって行くのだ。
- トゲトゲ獣の部屋に戻る。ナイフを使えば案外あっさり倒せます。
迷いは無限なり。迷いの中に無限の鍵は眠る。迷いを生むのは武器を手にする魔物。命を無限に食らう魔物。
鍵ねえ。ところで碑文の色が違う文字、今までは水色が多かった気がする(敵の名前とかは赤色も)けどたまに緑色のが出てくるな。アイテム名は緑色表示? - はしごを登る。オモリ台が上下に2つある。とりあえず上のを作動させたら氷の床が落ちて道が出来た。進んだ先にまたエデン云々の石碑がある。4つの箱と4つの台座のところは同じ。
月の光あふれる場所の4人の手の中に。
月の光は月光聖殿としても手とは? あの赤黒背景の気味の悪い手しか思い浮かびません。ついでに石碑上のなんとなく怪しい壁を殴ってみたら茶色宝箱出現。30円ゲット。はいいけどよく考えたらもうひとつのオモリ台に行けなくなってしまったな。落ちた氷が邪魔で。画面を切り替えても元には戻らない。どうしよう。 - 左の部屋を調べてから考えよう。また魔術師みたいな敵がおる。更に左の部屋に行くと巨人像の中に出入り口のようなものがあった。入ってみたらなんと巨人がやってる店があった。天井低くてつらそう。白銀の盾が売っている。
「ホンモノだ。」
なんて言われるとニセモノがあるのかよと思ってしまうが買うしかあるまい。「トクしたな!」
なにが? 相変わらず買えない槍みたいなものが置いてあるのはともかくオモリが15円なのはなぜだ(※普通は10円)。観光地価格? - オモリ台がどうしても気になる。ロードしてやりなおし。今度は下のオモリ台を動かしてみた。すると下の氷の塊が下の部屋に落ちた。それだけ。もうひとつのオモリ台も動かしたらやはり落下。さっき見た石碑と壊せる壁の側に行けなくなった。しばらく頑張ったがジャンプじゃ届かん。あらら。と思ったら右下にある足場の氷の壁がすり抜けられるやつだったと気付く。進んだ先にはオモリ壁とセーブ石碑。つまりさっきのルート(石碑&お金)かこのルートかどちらかしか選べないのか。お金かワープなら将来のワープを取るわ。
ここは巨人墓場。悲しき巨人たちの墓場なり。
また「悲しき」か。しかし第3以降の子らがいる時点で第2の子=巨人一族が母に見限られた種族であることは揺るがぬ事実なのでその点では悲劇的というほかないな。合掌。 - セーブ石碑の右に別フィールドの門。入ってみたらなぜか無音。BGMがない。そのうえ暗い。死滅の碑みたいに暗いけど死滅の碑の背景とは違う。なんか青緑。そして何より気になるのはいつも出てくるフィールド名が出ない。なぜ。ここはどこなんだ。急に怖いぞ。やめろ。おれはホラーは苦手なんだ。今のところ『ラ・ムラーナ』は「たまにちょっと不気味」くらいで済んでるけどあんまりなホラー表現が出てきたらその時点で投げるからな。マジで。おれは本気だ。
- ビビりながら右へ進む。というより右に行く以外に道がない。右へ進みきったところで、出た先はなぜか月光聖殿。なんで??? ちょっと本当にわけがわからなくて数秒フリーズしてしまった。どういうこと???? 出た場所は5つの通路がある部屋でそれぞれが壁でふさがっている。なんなの。今いるのは真ん中の段。とりあえず目の前にあったオモリ台にオモリを置いたら一番上の壁が動いて通れるようになった。そこもは行けないが。なんなの???
- 更にわけのわからないことに、とりあえず右に進んでみたらすぐ下の段の右側にワープした。なにがなんだかもうまったくわからん。こういうときに限ってじじいのメールも来ないし。ワープしたときのエフェクトは太陽神殿のピラミッドから月光聖殿にワープしたときのやつと似ている(ピラミッドのが円形、いまワープしたのが楕円型という違いはある)。通路左は壁で塞がっていて右にしか行けない。右に行くと表裏のゲートがある部屋に出た。来たことあるわここ。何がなんなんだ。
- 頭の中がハテナだらけになった。どうしようもないので一旦地上で回復&セーブ。困惑アンド困惑で今まで何をしていたのか忘れるほどだったが巨人墓場攻略中だったことをやっと思い出す。魔術師がいた部屋まで戻って石碑を読む。
幾多の光を放つトウジン。白き輝きを持たぬものに命はない。
またボス情報か。白き輝きってさっきの盾のこと? さっき買ったあとロードしちゃったけどやっぱり必要なのかな。買っておくか。 - 脳が疲れた。今日はここまで。プレイ時間は合計7時間14分。
20220121
- どこに行くかでまず悩む最近のラ・ムラーナ。太陽神殿と月光聖殿ばかり繰り返し行ってて飽きてきたからたまには違うところに行こうかね。
- というわけでテキトーに選んだ灼熱洞窟に来た。一応目的としては かぎ爪を使えそうな場所があったはずだから見てみようというわけだ。セーブ石碑の下に落ちるときに毎度失敗するのはどうにかなりませんか? 水面(水ではない)に上がる頃に溶岩弾が出てきて当たるとダメージ受けてやりなおしになるのがまた…。
- 腹立ち紛れにムチをしばきながら進んでいたらセーブ石碑下のはしご左の壁に反応あり。壁を壊したら追加文章メモリを発見。なんでこんなところに。メモリという名だがソフトの一種のようだ。読んで字のごとく保存できる文章が増える。なんかもう殴れる壁は全部殴っておいたほうが良さそうだな。このゲーム。
- 炎が吹き出す縦穴のところに到着。縦穴の途中に左側に行けそうな横穴が開いている。ただ縦穴に落ちるだけでは横穴のちょい上から絶妙なタイミングで火が噴き出してきて移動できない作りになっている。かぎ爪でうまいこと壁に張り付いて丁度いいタイミングで飛び移ればいい…のは分かるが肝心のかぎ爪の操作方法が分からない。ちょっと練習してみたけど安定して張り付くことができません。操作間違ってるのか?
- 繰り返し挑戦しても雑魚敵が復活しないのは良いが流石にイラついてきた。腹立ち紛れにそのへんの壁を殴っていたらなんと反応があった。具体的には縦穴の真下の左の壁。壊して進んでみたらブロックだらけの部屋に出た。左下には武器扉。おお久しぶりの武器。青い目玉はないが扉を直接殴ってもなにも起きないので無意味。
- とりあえず見えているブロックは3個。壁に埋まっているのが4個で合計7個。ブロックを置く場所は6個。何度か試してみたところ、ブロックを置くと奥のブロックが出てくる場所が何箇所かある。全部のブロックが出てくるような順で配置していくと武器扉オープン。発弾筒ゲット。青いボトルみたいなやつ。消耗品かあ。そろそろメイン武器の上位版が欲しいんですけど…。
- ところでこの部屋の背景には左右に分かれた塔みたいなものが2つあるけどなんだろう。遺跡の入り口にあった割れ門とかいうやつに似てる。あれの見た目もまあまあ不気味だったな。
- セーブしに戻る。縦穴チャレンジを再開するがどうにも上手くいかない。HPがまずくなってきたらタイトル画面に戻ってやりなおすのを繰り返す。繰り返し繰り返す。全然うまくいかねえ。
- しかし偶然にもタイミングが合うときがあり、ついにやっと左の部屋に行けた。ホネ投げホネがウロウロしてるブロックだらけの部屋ですが、縦穴下のブロックゾーンと同じくブロックを置くべき場所は指定されていない。上のほうには壊れた石碑。
4人の 者はその を石に えた。常に 見守 ける。
などと書いてあった。4人の石のナントカと聞いて思い浮かぶのは四賢者だが。賢者の印とやらがある部屋にそれっぽい石像があったよね。 - 更に進むといきなり中ボス戦。一時停止したときに地名が出てきたのでわかりましたがパズズさんです。たぶん。赤い体にパンツ一丁で羽が生えている。アームウォーマーとレッグウォーマーがオシャレ(実際はウォーマーではないと思われる)。パズズさんは天井を殴って岩を落としてきて更にその岩を燃やして投げてきます。例によって弱点は顔だが飛び回っているためムチだと被弾リスクが高い。もうここに戻ってきたくないから手裏剣で勝負だ。パズズさんが岩を投げてくるときに動きが少し大人しくなるからそこが手裏剣を投げるチャンス。といっても一発のダメージは少ないから根気よくやる必要がある。百発のスリケンで倒せぬ相手だからといって、一発の力に頼ってはならぬ。一千発のスリケンを投げるのだ。
- どうにか初見で倒せました。手裏剣はかなり消費してしまったが。かなりというか100枚弱は減った。やりなおしたい気もするがもうここに戻ってきたくない。
- 左の部屋に進んだらまたしても武器扉。床に意味深な段差とオモリ台が2つずつ。上にもひとつオモリ台があるがそこまでは行けない。さっきのホネ部屋に
右に乗せれば右、左に乗せれば左。間違えれば二度とは手に入らぬ。
とかいう石碑があったがもしかしてこれのことか。二度と手に入らないって、何かの手順を間違えたらそれっきりとかそういうの? どどどどうしよう。戻ってきたくないけど取り返しがつかないようなことがあっても困る。泣く泣くワープで村に戻ってセーブ。 - かぎ爪タイム再開。もう何度やっても何度やってもダメ。結論から言うと操作方法間違ってたよ。壁に向かって真横に方向キーじゃなくて壁に向かって斜め上に方向キーだったよ。ガッデム。たまーーに上手くいくこともあるから誤解がなかなか解けなかった。「思い込む」という事は何よりも「恐ろしい」事だと吉良吉影も言っていたのに…。殺人鬼の言葉を教訓にするな。
- しかし操作方法が分かったところですぐ先に進めるわけじゃあないんですよ。もう勘弁してくれ。どうにかこうにか武器部屋に戻ってきた。試しに右のオモリ台にオモリを置いてみたら段差がガーッと天井まで上がった。…本来ならこれに乗って上のオモリ台まで行けということだったのだろうがタイミングを逃した。そして段差が壁になったせいで閉じ込められた。泣く泣くワープで脱出して泣く泣くかぎ爪タイム再開。やっとのことで武器部屋に戻ってきたら壁はそのままでした。ギエエエエ。
- パズズ戦後のデータをロードしてやりなおす。今度こそ細心の注意をはらって行動し上のオモリ台を作動させる。ようやく武器扉が開いた。中身は鎖ムチ。うおおおおおついにメイン武器の強化版が。初期装備のムチと入れ替わる形でアイテム欄に入った。ということは使い分けとかは要らないのね。たぶん。試しに炎をまとった雑魚を殴ると2発必要だったのが1発で倒せた。やったやったやった。
- 村に戻ってセーブ。の前に手裏剣を補充。代金として100円を一気に失う。パズズさんが50円ほど落としてたけど結構な赤字だよ。鎖ムチが実質100円で買えてよかったとでも考えるしかない。オモリも連続で消費させられる機会が増えたからお金は大事だな。
- 今日はここまで。プレイ時間は合計7時間43分。かぎ爪チャレンジ途中でタイトル画面に戻ったぶんは含まない。
20220122
- 今日はプレイなし。いよいよ何がなんだかどうだか分からなくなってきたので自分用に攻略メモをつくりました。この日記で記録はつけているがいちいちページをまたいでページ内検索するのが面倒になったからだ。あとマップが覚えられなくなってきた。ついでに碑文も忘れている。消耗品の種類も増えてきたがどこで買えばいいのか覚えてない。つまりあれもこれもわからん。
プレイなしと書いたがここだけ調べてきた。前に書いたとおり翻訳ソフトをオフにすれば元の文字が見られるので0~9の子について書かれた巨人霊廟の碑文のスクリーンショットを撮りに行きました(左の画像)。ガイドブックに載っていない6以降の数字もこれで分かった。見れば分かるが文字は日本語の文字をそのまま置き換えただけのようだ。ハンター文字と違うのは漢字もあるっぽいってところか。翻訳後と文字数が同じだから。( )を縦書きにすると「母」と読むのか。比較対象として双連迷宮のノストラダムス碑文も撮ってきた(右の画像)。0が「ゥ」にしか見えない。8はどう見てもパーセントだから覚えやすい。2と3はなんとなく納得感があるが1は1にしては画数が多いのではないか。5は3画なので間違えないようにしたい。文字画像も作ってみたが9は形が複雑でこれで合ってるのかわからん。7の字は先日描いたファンアートでじじいの額にあった入れ墨?の模様と似ている。たぶんこれ右の点(:)は要らなかったんだな。よく見たら取説9ページ目(※PDF)のじじいのイラストも点なかったわ。21ページ目のじじい見て描いたから間違えたわ。面倒だから修正はしません。おれの絵はどうでもいいんだよ、なんでじじいの額に7って書いてあるのだ。もしかしなくてもじじいって第7の子の子孫とかだったりする? だから四賢者にこだわってるの? どうなの?- ついでに各フィールドの出入り口に書いてある字と数字も照らし合わせてみた。ガイドブックの字とゲーム画面の碑文の字と比較するとそれぞれちょっとずつ形が違うところはあるが多分合ってるはず。気になったのはエデンこと楽園の出入り口にあった字が1と似てる気がするんですよ。やっぱり怪しいわ。
- 特にオチはない。今回は以上。
20220123
- きのう現状を多少まとめてみたが結局どこに行けばいいかは自分で決めねばならない。
- とりあえずあまり頭を使いたくない気分なので先日やられた中ボス(青い人型を呼び出す鳥みたいなやつ・名前不明)に再チャレンジに行くことに決定。ピラミッド経由で双連迷宮へ。行く前についでにムーブルクさんに会う。聖杯には隠された力があるそうです。
「全ての場所の記憶で満たした時、聖杯に力が宿るわ。その聖杯でしか、偉大な母の力を受け取ることができないそうよ。」
それは受け取る必要がある力なんでしょうか? - まずはポセイドン像前の上下リフトを起動し直してセーブしに戻ります。どう考えても一度の再挑戦で倒せるわけがないからだ。鎖ムチを振るとチャリチャリと鎖の音がするが元のムチの音のほうが好きかな。そもそも鎖ムチは本当にムチなのだろうか。むしろ分銅鎖(鎖分銅)の一種ではないのか? どうでもいいけどリンク貼ろうと思ってWikipediaで調べたら別名が多すぎて笑った。分銅鎖または鎖分銅、万力鎖、鎖十手、玉鎖または鎖玉、袖鎖、懐鎖、正木鎖だって。
- 準備は済んだ。ボス部屋まで行くぞ。この一連の流れだけでオモリが減る減る。ケチなことを言うようだが通り道にいる雑魚敵がたまに落とす程度の金額じゃあオモリ代にもならないからどうしても気になるのだ。じじいが裏ワープのためにゲームソフトが要るとか変なこと言ってたから購入費用は常にキープしておきたいのよね。前に売ってたゲームは150円もしたからな。店で売ってるものなのかそのへんで手に入るものなのかまだ分からないが万が一に備えてお金の使い道には慎重にならざるを得ない。
- それはともかく中ボスにはやられました。まあそうよね。ちょっと攻撃力が上がった程度でどうしろというのだ。延々湧いてくる雑魚のせいで手裏剣も効きにくいし。
- 中ボス部屋に戻ってきました。死にました。しかし成果はあった。さっきまではひたすらボスを追いかけては湧いてくる雑魚にやられるのを繰り返していたがよく見たら雑魚に触るだけでHP8くらいダメージ受けてるのね。ダメじゃん。じゃあまず雑魚を減らしたほうがいいんじゃないのとナイフでガシガシやっていたらたまにボスへの攻撃チャンスが出来るようになってきた。そして先日かぎ爪を取るときにホネ投げホネを倒すのに足場の真下から殴っていたのを思い出してそのようにしてみたら更に安定してきた。でも死にました。気付いたのがHP半分切ってからだったから。
- 下手に動き回るからダメだったのね、相手のほうが動き回ってくれるんだから殴れるタイミングを待てばよかったのよ。結論から言うと次の挑戦で勝ちました(証拠動画・1分24秒までは本日最初の挑戦時のやつ)。作戦としては、上の足場には乗らず床で待機。床と1~2段上の足場に湧いた雑魚をナイフで倒しながら中ボスが比較的近くの足場に乗るのを待って下からムチで殴る。これを繰り返す。中ボスが死ぬまで。時間はかかるがこれでどうにかなった。ボスが死んだら青い人型たちも消えた。なんだったの。
- はしごで上の部屋に行けるようになったがHP35しかないので村に帰って回復&セーブ。勝ててうれしいから今はオモリのことは不問とする。中ボス部屋に戻ってきたらホウキに乗った魔女めいた雑魚が湧いていた。あらかわいい。茶色のと水色あるいは灰色っぽいのがいる。
- それで、はしごの上に登ったんですが何もない。いや正確には上に武器扉があるがそこまで行けない。部屋が上下に分かれているから。そんなことある?? もちろんそのへんの壁という壁を全部殴ってみたがなにもなし。左の段差に乗ったところで床が抜けて中ボス部屋に落ちたがそれだけ。床に落ちる直前にトゲが出てくるとかいういつもの意地悪もない。えぇ…。他に変わったものがあるとすれば床に双子の門があるってくらいか。多分これをなんかすれば本当に門として使えるようになるんだろうなという予測を立ててはいるがそのなんかは今はないのだ。
- 仕方ないのでボス部屋の左の部屋に行ってみる。途中まで左にも行けるようになっていると気付きませんでした。細い通路の上の壁に下半身が蛇の人が描かれている。2人いるけどこれが例の双子? 床には意味深なくぼみがあるが壁を殴っても特になにもない。それならと天井を殴ろうとしてみたら双子壁画の間に入り込める隙間があった。入れるだけで特になにも起きないので壁を殴ってみると反応あり。茶色宝箱が出てきた。お金だお金だ。うれしいけどこれだけか。
- 通路を更に左に進むと行き止まり。雑魚魔女ちゃんが4人いる。背景には鎖で吊るされた人?のレリーフ?が。雰囲気的に中ボス部屋かボス部屋っぽいけどなんだろう。魔女はなにげに4人とも別々の色(水色・茶色・薄紫色・緑色)。茶色の子だけフードの中が黒くて顔がFFの黒魔道士みたいになってる。かわいい。しかし攻撃は結構キツい。緑色の光弾に当たると博士が一時しびれ状態になって動けなくなる。こういうタイプの敵は初めてだ。火の玉攻撃は足場をすり抜けて床まで落ちてくる。魔法の火か?
- 石碑を読む。
白き百獣の王の顔を持つズー。アンクを閉ざす。青き影を連れた、ペリュトン。この冥想の場を開く。
青き影ってさっきのやつか。ペリュトンというのか。ここにアンクの情報があるってことはやっぱりボス部屋? - 練習がてら4人の魔女を全員倒してみたらなぜか別の魔女が出てきた。青いローブに赤紫の髪の子。なぜ。しかも攻撃方法がまた違う。色が薄くて見にくいが黒い大きな丸をいくつかつなげたものをムチのように振り回してくる。どういうこと? 一応倒してみたが特になにもない。どういうこと? 魔女といえばバフォメットと1人と5人の魔女がどうとかいう碑文があったけど今出てきたのは合計5人だし。
- 雑魚がいなくなったのであらためて部屋をみっちり調べて(具体的には壁を殴って)(更にはナイフで床も殴って)みたが何もなし。うーん。
- 進展があったのかないのか分からなくなってしまったが今日はここまで。プレイ時間は合計7時間59分。
20220125
- 素朴な疑問・パソコンに防水ケースと耐熱ケースつけてるけど、ケースにケースつけてるの?
- どうしようかなあ。そういえば妖精はどうなったんだよ。というわけでイシスのペンダントを探すことにした。イシスというからには太陽神殿にないと困るのだが今のところそれらしきものを見ていない。となるとまた隠し部屋かしら。妖精女王の部屋下の宝箱の中という可能性もあったが実際は地図だったし。ヒントはイシスは高いところにいるとかいう程度の情報しかない。
- …と考えて高いところの天井を殴っていたら当たりでした。具体的にはブエルさんがいた部屋の天井。すげえ、ちゃんと考えて解けたぞ!! いや考え方が合ってたのかは分からんが。正解を引くまでにほかの部屋の天井も殴りましたが。ともかくイシス像のある部屋に来られた。左右に翼を広げたひときわ巨大な像である。「母」である女神の像がこれだけ立派なつくりになっているのは母と何らかの関係があるのだろうか。母を神格化したか母と同一視された神様がイシスという設定だったり? 像の大きさだけでいえばエルマックさん像もまあまああるけど。
ホルスの母であるイシス。あふれる母性はいやしの力を与えるであろう。
という石碑を読んだらオモリ台出現。宝箱オープン。イシスのペンダントを手に入れた。やったね。このペンダント自体には特別な効果は無いよね?- ついでにムーブルクさんのところに寄ったが寝てました。寝る子は育つ。実年齢のことは考えないものとする。
- 妖精女王に会いに行く。セーブ石碑のすぐ隣にお住まいだから交通の便は大変よい。さてペンダントを見せたら認めてもらえました。今後は妖精が力を貸してくれるらしいぞ。実績も解除。
「遺跡のさだめられた場所に小さな光が見えるようにしましょう。その光に触れれば妖精たちはあらわれるでしょう。」
だって。妖精の力が及ばないときはまた来いとのこと。と言われるとまたすぐ訪ねたくなるものだが「しかるべき時に、再びおとずれなさい。」
と念押しされる。これで出番終わりってわけではないのね。 - 認めてもらったのはいいけどその妖精っていうのはどこにいるのよ。教えてくれじじい。
「むは!なーん、また2面のボスで死んでもうた!お、お、お、お、お前がいきなり!えーん。」
2面のボスでそんなに詰まってるなんて今後が心配だぞじじい。なんのゲームか知らんが。 - なんとなく村周辺をうろつく。遺跡の上にある長老そっくりの像の裏に何かないかと思いついて見に行ったらゲームソフト発見。Death Villageを入手。不吉な名前だが元ネタがあるようなのでストーリーと関係はないのか。しかし必要メモリが400MBもあって装備できん。使い道もわからないし。一旦放置。
- ついでに遺跡に降りるまでの途中の壁もあちこち殴ってみたら村のほうに出る通路が開通した。これは気付く人は最序盤に気付くんだろうな。
- 地上は特に変わりはないようなので遺跡のほうで妖精を探す。まずは導きの門から。妖精はいなかったが鼻行類が3匹いる部屋にいつのまにか赤青くるくる光の敵が2組湧いていた。なんで? そういえばここの宝箱はまだ開けてなかった。
「天に3つの光をともせ。」
とあるが天ってどこじゃ。上の壁が怪しいけど隣の部屋から行けるわけでもないし。 - アンフィスバエナさんちにまで行ったが何もなかった。次は巨人霊廟。天文盤の部屋にまで行ったがなにもないです。巨人像が指差した先にある壺の中に入れることを思い出してついでに行ってみたら水路の底にあった丸いものが殴れることに気付く。でも殴ってもなにも起きない。ナイフでガンガン切りつけてもなにも起きません。なんだろう?
- というところで水路をさかのぼって右の部屋に行ってみたら滝のとなりにいかにもそれっぽい光を発見。早速行って光に触れてみるとピンク色の衣装と髪の妖精が出現した。あらかわいい。しかし特に自己紹介とかは無い。なんなのだ。とりあえずそのへんをうろついていたらHPをたまに回復してくれていることに気付いた。あらこりゃ助かるわー…と思っていたら消えてしまった。えっ消えるの。画面外でなんか音がしてから消えたみたいだけど消えた条件がわからん。そして光があった場所に戻ってみたが光が復活したりはしていなかった。えーっ。ど、どうやって運用すればいいのだ。妖精女王は「遺跡のさだめられた場所に」と言っていたから光の出現位置は固定だと思いたいが。ほかの場所にもいないか探したほうがいいのかな…。
- 空の水源に来たついでに縦穴をちょっと探索。上にも行けそうなところはあるけど何だろうな。縦穴の上下リフトを待っている間にそのへんの壁を殴っていたら反応あり。具体的には滝の水が溜まっているところの歯車のあたり。左から水が流れる音がしたので左の部屋に行ってみたらアンク発見。あらここボス部屋だったの。例の意味深壁があった部屋ですよ。
- でも今はボスって気分じゃないわ。次は太陽神殿で妖精探し。ざっと探したがいない。灼熱洞窟。かぎ爪ゾーンまで探したけどいない。うーーーーん。
- 妖精とは何だったのか? 今日はここまで。プレイ時間は合計8時間23分。
20220126
- 素朴な疑問・遺跡のモンスターっていつ頃からいるの? 何百年だか何千年前からずーーっとあそこにいるの? 雑魚や原住民のホネはホネだからいいとして(いいのか?)。
- 空の水源のボスを倒しに行く(倒されに行く)か? それとも探索を進めるか? 今日は後者にしました。
- 皆さんは数日前に発弾筒なるものを手に入れていたことを覚えているでしょうか。わたしは少し忘れていました。アイテム説明を読んだら
『筒の中に火薬をつめて、真上に火の玉を飛ばす。』
とありました。火ですよ火。じじいのメールにあった火をつけられそうな武器っていうのはこれじゃないのか。 - というわけで死滅の碑に来ました。下の門から侵入。
ここで灯りをともせ。
のところで発弾筒を使ったら明るくなった。おおやった。石碑の上にあった丸い何かが青く光っている。じゃあこれで探索できるな! 背景にはコブラめいた被り物をかぶった巨大な顔の像がある。ここは何文明がモチーフ? 竜の骨を手にせよ。それがこの地の中心に導く。
緑で書いてあるってことはアイテムか……この石碑を読んだ直後に灯りが消えました。マジか。まだ画面3枚分くらいしか見てないよ。丸いやつは最初の場所以外にもあるから再点火はできるだろうけど時間が短すぎるわ。いま持ってる数は21個(※最初に持ってたのは20個で敵が落としたやつが2個あった)。ここのマップがどれくらい広いのか知らんが絶対足りない。太陽神殿の語尾が「なのだ」のファラオ棺桶の店で売ってたはずだから補充はできるけど一体いくつ必要になるのか。オモリ代がどうとか言っている場合ではなかった。- 仕方ないので暗いのを我慢してもうちょっとだけ探索。トゲの中にあったオモリ台を作動させたら宝箱オープン。早速地図をゲット。全体でいうと斜めに一本道な感じか。
大きな石像はスプリガン。敵意を見せれば目覚める。なおも戦えば再び眠る。
ボス情報かな? と思ったあたりで素早く動く何らかの敵の攻撃を受けたのでワープで太陽神殿に退避。流石に真っ暗なところで新しい敵と戦うのはキツい。- 出たついでに発弾筒をまとめ買いしておこう。さっき間違って無駄撃ちしたから残り20個。
- なのだの人の店に行きました。40円で10個買える。グオオオ出費が。本当にオモリ代がどうとか言っている場合ではなかった。しかし背に腹は代えられぬ。30個買って残り51個。端数が出たのは買い物途中で雑魚がひとつ落としたからです。
- ではあらためて死滅の碑の探索再開。手早く行かないと。
象の神像は神聖なるもの。
ゾウ?…そういえばさっきから見えてる赤と青の壁がゾウに見えなくもないような。ゾウの像。しかしこの石碑の右側にある目が赤い凶悪な顔つきの像はクトゥルフか何かかと思ったわ。ゾウの神像ってことはまさか古代インドがモチーフ? ガネーシャ的な意味で。あんまりそうは見えんが。 - さっき襲われた素早い動きの敵を倒していたら早くも消灯。クトゥルフ象の上の丸に灯りをともして続行。はしごを降りると顔と腕が密集した塊のような霊体のような敵がいた。サイズ的に中ボスっぽい雰囲気。なにやらオーラを飛ばしてくるがHPに余裕があったので何も考えずゴリ押し。倒すと武器扉が開いた。チャクラムを入手。投げても手元に戻ってくる武器だって。消耗品だがうまくキャッチすれば回収できると。今のところ売ってる店が見つかってないから当分使うことはないだろう。2個しか弾がないし。
生命の歯車は命を生みだす。我らはそこから生まれ、栄え、滅び、そして旅立っていった。
背景にはなんとも形容しがたい形の絵。上に丸が3つ、左右から線が伸びてて下にも丸2つ。その中にベンツのマーク状のものがあって下に両手を広げた人を簡略化したようなものがある。言葉で説明すると何がなんだかわからんな。文字が緑だからアイテムの話であろうことしか分からん。- オモリ壁を開けて右に進むといかにも何かありそうな壁がある部屋…の下の通路に出た。いわゆる「下駄記号」(〓)のようなものが縦横に組み合わされたような模様がある。
- 右に進んだところで消灯。だが丁度目の前に灯りの丸があったので再点火成功。ここにもエデンの石碑が。
月の光あふれる場所の踊る男の足下に。
先日自分用メモを作ってみてやっと気付いたんですがエデンの石碑は月の光云々の記述が多いですね。十中八九月光聖殿のことなんだろうけど色々手順があるってことか。月光聖殿の踊る男と言われて思い出すのはかぎ爪宝箱の下のホネホネ部屋にいたホネくらいしかいないが。あいつ男だったのか。そこはどうでもよい。 - 右の部屋に進む。宝箱、飛び回る敵×3、上下リフト、壺?の裏に出入り口、といったものがある。この中で一番気になるのはリフトの装飾がゾウの顔ってところだな。
- しかしそれらの一切をスルーしてはしごで下に降りたらセーブ石碑があった。やった。石碑のちょうど真上に灯りの丸もある。ワープしてここに着いたらすぐに点灯できるってことね。
ここは死滅の碑。まがまがしき戦いの跡なり。
確かにまがまがしい雰囲気はありましたが戦いの跡とは? 古代インドで戦争といえばラーマーヤナくらいしか思いつきません。ムスカが話題にしなければ知る機会があったかも怪しい。ここにも元は母にまつわる何らかの文明があったけど色々あって滅んだってことなんでしょうか。最初から滅んだ状態で生まれる文明ってのは無いだろう。なにがあった。ところでセーブ石碑の右下に光ってる状態の茶色丸があるけど行き方がわからん。 地獄の門番、牛頭と馬頭。暗闇の果てに待ちかまえし。その先に最後のピラミッド。ジョカの眠るピラミッド。
おおゴズメズ。ジョカといえば封神演義。インドかと思ったら中国も入ってるのかね。- 地面に揺れている草がたまに飛び出してきて叫んでるんですけどもしかしてマンドラゴラでしょうか。ちょっとかわいい。あと青い壁を殴ると弾を放ってくる。これまでも攻撃すると光弾撃ってくる像が何種類かいたけどここでは青壁がその枠なのか。
- ゾウ顔のリフトに乗ってみようとしたがちょっと苦戦する。飛んでる敵に落とされるわ灯りは消えるわ。どうにかして小部屋に入ったら原住民のホネがいた。ガーディアンがいるのは表、いなければ裏というのが遺跡の決まりだそうです。へー。じゃあ裏には裏のボスがいるってわけじゃないのか。
「ただ無限回廊のみがこの理をゆがめている。」
無限回廊にはボスがいないってこと? いや無限回廊だけは裏にボスがいるってことか。無限回廊の裏が何なのか知らんが。有限? - 槍投げてくる蛇の雑魚が地味に厄介すぎる。セーブ石碑の部屋からリフトに乗って右の部屋へ。ほぼ壁で埋まってる部屋。上の通路に石碑。
暗闇は世界を維持する神によって振りはらわれる。左手のほら貝が示す場所。
ムーブルクさんが灯りをつける話をしてたけどその件か? 今は関係なさそうだな。ほら貝って博士が持ってるやつと関係ある? 神とやらは青字で書いてあるからボスや中ボスのことでは無さそうだが。 - 通路を右に進むと別フィールドへのはしごが。その両脇にある文字は…9? 先日メモを作ったときに0~9までの数字を調べたがフィールドの表札では初めて見る字だ。とりあえず入ってみたら聖母の祠と出た。ギャーッなにこれ。こわい。死滅の碑なんて比じゃない禍々しさ。どこが聖母なのよ。むしろ魔界よこんなところ。なんか全体的にガビガビしとる。質感が。ザラザラと言ってもいい。床がトゲだらけだし両脇から4匹のヘビがにらみつけて来るインテリアも非常に印象がよくない。絶対に終盤に来るべきエリアじゃん。だって先に進めないし。上から大きな上下リフトが降ってきてるけど位置的にどうやっても乗れないやつだし。更に出入り口右にあった石碑の文字が例の読めない古代語のやつだし。3行目に「母」(カッコ→( )を縦書きにしたような字)と書いてあるっぽいことしか読み取れない。仕方ない戻るか。
- はしごを降りて死滅の碑に戻る。右の部屋に進むと妖精の光があった。HPが減ってきたところだから助かる。この部屋の石碑も読めない。まさか自力で解読しろとか言われないよね?
- はしごを登るとエデンの石碑があった部屋に出た。おや。地図を見ると『側道』という地名。今までろくに地名を把握してこなかったが死滅の碑に関しては多少効率も考えて探索しないと発弾筒がいくらあっても足りないからこういうのも逐一確認したほうがいいのかな。セーブ石碑の部屋は『光の壁画』、右の通路部屋は『営みの道』、聖母の祠へ行く部屋は『営みの池』。
- その『営みの池』の下の通路に入ってみる。
壁の中を進め。
すぐ左の部屋の通路がビームで塞がってるからそのことかもしれないが入れそうな壁なんてありません。通路の天井を殴っても何もないし池の中から壁を殴ってみても何もない。池の左側にいると音がするような気がするのは気のせい? - 池の右の部屋、読めない石碑の右下にある壁だけがちょっと反応あり。博士がひとり入れるくらいの範囲だけ壁が壊れた。でもそれだけ。逆に何?
- なんだか疲れてきた。地上に戻って回復。ついでにじじいに会う。最近メールくれないじゃんじじい。
「実はワシ、このゲームのラスボスなんじゃ。」「ウソじゃ。」
最初の村の村長がラスボスのゲームなんて何本もいりませんよ。人間不信になるわ。 - 今日はここまで。プレイ時間は合計8時間46分。