20220208
- 撮るdeヨムヨムを使ってみたい。とりあえず死滅の碑の下駄文字の壁まで行って試す。ダメでした。ついでに大地の槍でも灯りがつくのか試してみたがダメでした。
- いきなり外した。そして小人人形の件で巨人霊廟に行ってみようと思っていたのを忘れて迷いの門をウロウロする。人形をくれたホネがいた小部屋の下にもワープゾーンがあったことに気付く。でも行き先は入口付近だから先に進めたわけではない。
1つが消える前に全て消す。それがさらなる迷いへの道。
もうすでに迷ってますが。色々な意味で。 - ビーム壁が実は通過できないか試してみたが当然ダメでした。見た目に惑わされるな的なことを言ってくる割にはこういうところだけは見た目通りでずるいと思った(感想)。オモリ台も落とし穴が開くだけで無意味。しばし迷って時間とオモリを無駄にする。
- やっと小人のことを思い出したので巨人霊廟へ。以前読んだ石碑をあらためて確認。
母は偉大だった。巨人でさえ小人にみえる。巨人は偉大だった。小さき汝は小人のよう。
そうそうこれこれ。たぶん巨人相手に小人アピールすればいいってことなんだろうな。ところで霊廟に来た頃に読んだ石碑といえば『我らは偉大なる母の望みにこたえられなかった。最後に残った私もここに長き眠りにつく。 アブト』
というのもあったが「ここに」と言いつつ巨人墓場にアブトの墓があるのはどういうことか。墓というより野ざらしだったけど。いまだに巨人のことがよく分からん。末弟サキト君のせいで生き物なのかロボなのかも分からん。 - 巨人の謎はともかく小人人形よ。とりあえず入り口に近いところから順にやってみようと思い天を支えるゼブ像のところで人形を掲げてみたらほら貝の音。これまたあっさり。しかしどこで何が起きたのかはまったく分からん。迷いの門に戻って人形を寄越してきたホネの部屋に行ってみたがセリフは変わらず。なんでだよ。しょうがないので財宝ホネのところにも寄ってみたがまだ落ち込んでいた。まあ一晩じゃ心の傷は癒えないか。
- で、どうすればいいの? またどこかに変化が起きていないか確認してみたが何も発見できず。もしかして巨人像1体だけではダメなのかと他の巨人像全員のところで人形を使ってみたが今度はほら貝の音すらしない。うーん。
- 地上に戻って回復&セーブ。念のためもう一度人形ホネのところに戻ってみるがやはり変化なし。うーーんどうしよう。例の手裏剣壺を画面往復で壊しながら考えてみたが何も思いつかない。そして手裏剣を何度取っても残量が増えていないことにやっと気付く。みなさん手裏剣は正規品をお店で買ってください。
- 迷いの門のことはともかく撮るdeヨムヨムが使えそうな場所をひとつ思いついた。滅びの塔の文字が書かれたブロックの部屋で使えないかな。行って試した。ダメでした。うーーーん。どうすればいいんだ。悩みながらそのへんをウロついていたら博士がプレス機でのしイカになった。
- 再開。これはいかんぞ。イカだけに。目的もなく滅びの塔をウロウロして、迷いの門への出入り口がある部屋の真ん中の柱を通路下から殴ってみたら崩れ落ちて上にオモリ台が出現した。しかしその中まで行けないので現時点ではなんの意味もないのだった。うーーーーん。
- どうすればいいんだ。じじい教えてくれ。ムーブルクさんは寝てるしじじいだけが頼りだ。
「ハラへったぞ。」
おじいちゃん先月食べたでしょ。 - もうダメだ。何もわからん。今日はここまで。プレイ時間は合計14時間と54秒。
20220209
- 何をすればいいかまったく分からん。昨日のプレイ録画(迷いの門探索部分)を倍速再生で見返して何か見落としがないか考えてみる。本当に文字通りの右往左往をやっていて笑える。笑っとる場合ではない。ワープゾーンの壁にモヤモヤしたエフェクトが出ているのに気付いた。実際のプレイ中だとモヤーーー……って程度の変化だから分かりにくいけど倍速だと動きがモヤモヤモヤモヤと高速になるから判別できるのだ。なんだこの説明。
- 確認途中に変なものに気付く。落とし穴が開くだけの無駄オモリ台の右にあったホネ遺体がなんかおかしい。というわけで現地に確認に行く。巨人墓場経由で迷いの門へ。途中でふと気になって墓場ゲート部屋の巨人を調べてみたら
『腰帯にアブトと書かれている』
と出た。持ち物に名前を書いておくタイプだったのか、アブト。じゃなくて結局これがアブトの遺体ってことなのか。南無阿弥陀仏。今まで何度も踏み台にしてきたけど。しかしそうなるといよいよサキト君が何なのか分からなくなってきた。巨人は皆その気になればロケットパンチを撃てるの?それともサキト君だけが特別なの? - 謎解きも分からないし巨人の生態も分からない。それで怪しいホネのところまで来ましたよ。何が怪しいってこいつ背景じゃなかったんですよ。このホネと同じマスに重なると博士のほうが奥に引っ込んでるの。ネズミ風雑魚もホネに重なったときは雑魚のほうが奥にいたんですよ。というわけで調べてみた。何もなし。それならばと下キーを押したらオモリが出てきた。おまえがオモリ台だったのかよ!!! 分かるかこんなもんチクショー(率直な感想)。月光聖殿の女性像×3の表情に気付いたときはうれしかったけどこっちのホネは全然うれしくねえ。一応無意味なオモリ台があること自体がヒントだったんだな。分かるかそんなもんチクショー。
- で、オモリ台を作動させたらジャマだったビーム壁が引っ込みました。よかったね。その先に行ってみるとまたワープゾーン。進んだ先はエデン入り口の上の通路。茶色のオモリ台の右に青灰色のオモリ台が5つ。とりあえず茶色のやつにオモリを乗せたらじわじわ沈んでいく。もしや沈み切る前に全部のオモリ台にオモリを置けということかと反射的に判断してその通りにしてみたらオモリ台が沈みきったところでほら貝の音。プレイ後にヒント見返して思い出したけど『1つが消える前に全て消す』が多分これのことだな。
- どこで何が変わったのだ。しばらく迷ったあとで巨人霊廟側の出入り口の部屋に行ったら上の通路にはしごがかかった。ウワーーッやっと進めるっぽいところに来た。下側にブロックとブロックを踏み台にすれば登れそうな途切れたはしごがある。たぶんどこかからブロックを落とせるだろうと踏んでその右の壁を殴ってみたら壊れた。しかし1箇所だけ壊せばいいんじゃなくて壊せる部分が途中で壁に隔てられていて2度に分けて壊さねばならないという地味に回り道になる壊し方をさせてきた。なぜだ。理由はわかりません。
- ブロックを踏み台にして部屋の上側へ。石碑が3つあるが
『命あるものよ。いまならまだ間に合う、引き返せ。さらに迷いは続く。』
と全部のやつに書かれている。なんで3回も書いたの? ふかわりょうのファンなの? だから全体的に天井が低いの?このフィールド。 - ふかわりょうのネタは同じことを二度言うやつだから関係ないわ。ひととおり部屋を調べてから上下リフトで上へ。セーブ石碑がある!がそこまで行けない。短いはしごの隣にいかにも壊せそうな壁があったので壊したが読めない石碑があるだけ。その下に妖精のような絵が彫られた壁があるがなんだろう。
- 左に進むとビーム壁にブロック、盾を持った雑魚×3がいる部屋。一部、壁が光っているようなところがあったので調べると
『壁の隙間からわずかに光がもれている。』
だって。それがどうした。 - 左の部屋に行くとまた松明幽霊が出てきて消えた。こいつは一体なんなんだ。トゲと横リフトの先に妖精出現ポイントがある。その右側の小部屋に入ってみたらホネの店。
「ホネのマークの引っこし専門店。」
だって。確かにこんな陰気なダンジョンからはさっさと引っ越したほうがいいと思うが。商品はオモリと手投げ爆弾のようなものと「ひっこしぽろぽろ」なるソフト。お値段300G。所持金481G。ちょっと悩むなあ。保留。 - 妖精を呼び出してみたら緑の子が出てきた。つまりお金稼ぎタイムだ。と思ったけどさっき見た妖精の絵の壁はもしかして妖精を連れていたら壊せるとかそういうやつなんじゃないの? と途中で思いついたがカネ稼ぎに夢中だったため試す前に妖精が帰った。手近にお金を落とすタイプの敵がいなくて20円くらいしか集まらなかったよ。二兎を追う者は以下略状態。
- 仕方ないので探索続行。妖精がいる部屋の上の通路をチェック。高さが1マス分だけしかない不自然な柱があるので試しに押してみたらブロックのように動かせるやつだった。しかしどこに置くべきなのかは分からない。石碑を読む。
よくぞここまでたどり着いた。知恵ある者よ。最後の迷いを断ちきれ。
えっ結構いいところまで来たの? 断ち切るって何をだ? よく分からんので保留。斧を振り回しながら進んでいたら床の一部が壊せたので降りてみる。盾を持ったトカゲみたいなやつと、久しぶりに見たスライムトカゲ?カエル?がいる。そしてここにも妖精の壁が2箇所。床の石碑には『妖精は鍵を開ける。』
と書いてある。やっぱり妖精連れてこないとダメとかそういうやつ? 右下の壁がいかにも何かありそうなので殴ってみたがギシギシ音がするだけで何もなし。試しに手裏剣を投げてみたけどダメ。なんなんだ。 - 上の部屋に戻って、ちょっと悩んだがひっこしぽろぽろを購入。わざわざ買いに戻るのも面倒だし。お金は後で妖精で稼げばいいや。なんか言い方がアレだが。ソフトは効果がわからないのでとりあえず適当に装備していた「宇宙船キャプスターII」と交換。
- 地上で回復&セーブ。もう一度妖精を連れていって壁がどうなるか調べてみたい。しかし今度も緑の子が出たのでカネ稼ぎに走ってしまう。その後『最後の迷いを断ちきれ』の壁をうっかり殴って天罰で死。稼いだぶんがパァに。
- あまりにもバカすぎる。愚者中の愚者ですよこれじゃあ。次こそはと妖精を呼び出したら今度はピンクの子。この子を連れて上下リフト部屋の妖精の壁を殴ってみたら壁が壊れた。オモリ台を作動させたが例によってどこで何が起きたか分からん。
- 地上で回復&セーブしてからゲーム終了して再開。妖精の出現ポイントは時間経過で回復するような感じだったけど一旦終了すれば待ち時間は無くなる…ような気がする。まだそんなに妖精と付き合いが長くないから仕様を把握しきれていない。出現するときのエフェクトで出てくる妖精の種類が違う気がするのはなんとなく気付いた。エフェクトが円の動きのときはピンクの妖精(回復)なのは多分合ってるはず。それ以外はまだ分からん。
- 妖精を呼び出してトカゲスライムがいる部屋へ。今度は水色妖精。部屋の中にさっきまで無かった宝箱がいつのまにか出現している。それはともかく妖精の壁を殴ってみたが何も起きず。あれ? と思ったがこの部屋は壁を壊さないと行けない場所とかは無いからそもそも壊す必要性があるのかすら分からん。水色の子が来たついでに右下の壁に消耗品武器を全種類ぶつけてもらったがこちらも何もなし。発弾筒と大地の槍とまきびしはそもそも当たらないから意味がなかった。
- 地上で回復&セーブ。動かせるブロック柱をもう一度調べる。先ほどとりあえず左端に寄せてみたときは何もなかったので次は右の柱のほうに寄せる。何もなし。ブロック柱の上に乗って柱を調べてみたら柱の上側が右に押せた。落ちた。壊れた。仕掛けが多彩だねまったく。進んだ先のオモリ台を作動さえるとほら貝の音と右側からガタンという音。ついでに妖精出現ポイントの部屋にはしごがかかった。あまり必要性を感じないがあって困るものでもない。
- 右の部屋を調査。ビーム壁は変化なし。更に右の部屋に行くとセーブ石碑までの道が開通していた。おおやった。
ここは迷いの門。賢き者に道はひらく。
さっき大バカっぷりを晒したばかりなのでそんなことを言われても不安にしかならない。 - キリがいいので今日はここまで。プレイ時間は合計14時間29分。
20220210
- それでは続きから。村以外のセーブ石碑から再開することってあんまりないからちょっと混乱した。きのう最後のほうで緑玉を溜めて全回復したところだったからHPは問題なし。
- とりあえずはしごを登る。トゲトゲトゲ。トゲだらけ。左上に「1」の鏡文字が書かれたゲートがある。部屋の上にも右にも行けるようだがとりあえず石碑を読みましょうかね。
無限に続く回廊の鍵をひらけ。
そうしたいのは山々ですけど鍵持ってないのよ。一度はトゲに落ちておくのも礼儀かと思い床を調べてみるが特になにもなし。落ち損。 - ゲートをくぐるとそこは導きの門。ゲート自体はかなり前に見てたけどずいぶん回り道したなあ。地べたにいるホネ遺体のお言葉。
『ボクもう死んじゃってるけど、こんなところまで来たよ!ほめてほめて!』
すごいすごい。ところで君はここまでのボスや謎解きはどうしたのだ。アルゴスさんとか倒してないでしょ君。深く考えないほうがいい案件だが。 - さて上の通路に久しぶりに見た床スイッチのようなものがあったので踏んでみると、以前オモリを取られただけで開けられなかったトゲ宝箱地帯のトゲのところにカバー的なものがかかった。ほう。右の部屋に行ったところではしごも開通。なんかちょっとうれしいね。こういうの。ありがたくはしごを使って宝箱のもとへ。オモリ台にオモリを置いたら今度こそ宝箱が開いた。中身はグルグルストリート。ソフトか。なぜこんなものが古代遺跡に、とはもう言う気にもならない。全部じじいの陰謀だよ。絶対そう。グルグルストリートはグルグルマップの強化版のソフトで地図の表示がわかりやすくなるそうな。早速装備したらグルグルマップのアイコンも同時に光った。ほう。地図を確認。おお、何やらアイコンが表示されるようになった。今いる部屋はゲートがあるからゲートのアイコンが描かれている。わかりやすい。聖杯の絵はワープ石碑がある部屋かな。ほかのアイコンの意味も追々分かるだろう。たぶん。ところでゲート部屋の名前は
『エデンからの扉』
だった。そのまんま。 - 迷いの門に戻る。次はトゲ部屋の右に進む。こっちもまあまあトゲトゲ。オルメカ顔が左右から小さいに支えられている。謎。その下には縦穴が開いている。ここもまた松明幽霊が出てくるようだが観察しているとちょっと動きが違う。まずは2箇所の通路に同時に出てきて、消えたと思ったら篝火か何かが燃えているところから1人が再出現。そのまま縦穴のほうに歩いていくと、目を閉じて自ら穴に飛び込んでいった。えーっ。なんか急にストーリー性を出してきた。なにがあった。
- 一度部屋を引き返して上のはしごを登ったら迷いの門スタート地点に出た。それだけ。ワープで石碑に戻る。
- セーブ石碑の一段下の通路右に行く。
汝小人になれ。小さき者のみ先に進め。
また小人か。小人人形ホネの部屋周辺にあった人の絵が彫られた壁がここにも。進めというのでそのまま壁に向かってズンズン歩いていたら壁が消えた。はあ。周辺を調べながら壺など壊していると縦穴の上から幽霊が落ちてきた。何があったってんだよ。 - 一方通行の扉を開いて下に降りるといかにもな中ボスがいた。赤い肌で腕が6本ある大きな二足歩行の牛。鎧を着て盾と斧を持っている。うーんつよそう。
人の話を聞かぬ者よ、人の言葉を軽んずる者よ。己の力におぼれここまでたどりつきし汝こそ、真の愚か者である。愚者には死の裁きを。
いきなり怒られた。そんなこと言われても…。わたしの愚かっぷりはこれまでに散々見たでしょう。今更よ。下に降りなければ大丈夫と思ったら風の刃的な攻撃を飛ばしてきた。あぶねえ。時折ボスの体に緑色のエフェクトが出ている。なんだ? - 一度中ボス部屋に入ったら出られない。ワープで出られるけど。先ほどの幽霊の動きが気になったので縦穴で待機していっしょに落ちてみる。落ちた先は中ボス部屋の上。落下地点には配管のようなものが繋がったトゲが。幽霊はそこで消失。巨大牛の上にある屋根のようなものから血が滴り落ち…あー!!もしかしてこれで回復してるのか。さっき導きの門のゲート部屋に行ったとき
『清き乙女の命をすいつづけ、永遠の力をえた魔物、シユウ。いけにえの穴に落ちるべからず。』
の石碑をまた読んだのだった。こいつじゃんシユウ。なるほどあの女の子の幽霊たちは生贄だったのか。うわーーー凝ってるなあ。ちょっと面白いと思ったけど普通にかわいそうだわ。なお博士がトゲに落ちても血がしたたっていたのでそこは笑った。 - 盛り上がってきたところですが一旦地上で回復&セーブ。ボス部屋の真上の部屋からはしごで上へ。特になにもない場所と思ったらワープゾーンあり。出てきた地点にはまた読めない石碑が。背景の絵は前にも見たことがあるやつだった(ベンツのマークがどうとかいう説明をしたやつ)。右の壁際に何かあるなと思ったら床をすり抜け下に落ちた。落ちた先には光る茶色丸。久しぶりに見たな。配管的なものが上から繋がっている。丸を壊したらはしごが開通。登る前に石碑をチェック。
この石碑を読む者は、賢者か、それとも愚者なのか。願わくば賢者の叡智をもつ者であらんことを。
残念だったな。残念です。マジで。この右下には「5」の鏡文字が書かれた門がある。行き先は滅びの塔かな? - 開通したはしごを登ってその先にあったオモリ台を作動させる。縦穴に橋がかかった。橋というよりフタ? 上の部屋に行って確認すると篝火が消えていた。もしかしてこれで生贄の乙女たちが穴に落ちなくなる? ちょっと観察してみたが落ちるどころか幽霊が出てくる気配すらなくなった。なるほど?
- 「5」の門を通ってみると行き先はやはり滅びの塔。前に瓢箪岩があった部屋ね。はしごを降りてオモリ台を作動させたら上側の壁がプレス機になった。つまり通れるようになった。オモリ台のところまで行けるようになったので当然オモリを置く。右の柱が2箇所壊れて道が開通した。ほうほう。とりあえず前々から怪しいと思っていた上側の通路の壁を殴ってみると上下に開いた。やっぱりね。進んだ先にはまたオモリ台。宝箱が開きました。中身は地図。回り道した割には…いやなんでもない。
- 迷いの門に戻ってセーブ。縦穴の上を調査しようとしたら足を滑らせてトゲに落ちる。しかしそこに落とし穴があってオモリ台がある通路に落ちた。いいのか悪いのか。作動させたらトゲが消えてオルメカ顔のところに足場ができた。オルメカ顔の両隣にいる人が足場を支えている風になってるけどなんか意味あるのか。こいつらは誰なんだ。調べてもオルメカ像の説明しか出ないから分からん。ついでに通路をあちこち調べていたら以前月光聖殿で不意に地上にワープしてしまったバグがまた発生した。ただし行き先は地上ではなく縦穴。発生条件がわからん。
- 縦穴の上に戻ってきて、いま出てきた足場の先を調査するが特になにもなし。右上にはしごがあるからいずれ行けるようにはなるんだろうけど。
- 地上に戻って回復。じじいはまだシューティングゲームの話をしている。どんだけ好きなんだ。
- 迷いの門でセーブ。シユウ戦行ってみようかね。おい手裏剣投げてるぞこいつ。ニンジャか? 観察していたら車手裏剣にチャクラムまで使ってくる。そういうタイプの敵が出てくるとは予想していなかった。顔が弱点なのは予想通りだが。盾をうまく使ってくるが若干ゴリ押し気味に攻撃していたら倒せた。乙女たちの魂が解放されていく。よかったね。そして床にあった宝箱がオープン、したところで生贄装置が落ちてきた。小杉さんが潰された。死んだ。実績解除。
『La-Mulana名物を食らって思わず笑ってしまった。』
じゃないんだよ。真顔だよこっちは。 - しかしゴリ押しで倒したことに若干の悔いがあったので文句もなく再戦。死んだ。小杉さんが。特にコメントはない。
- 再々戦。シユウの顔を直接叩こうとすると盾でガードされるので、先に足を攻撃して盾を下に構えさせてその隙に顔を殴るとよい。倒しました。乙女たち今度こそ解放。宝箱オープン。
無限の鍵
を手に入れた。おーここでか。感動している場合ではない。すぐさま横に退避。生贄装置落下。茶番おわり。しかしどうやって帰るのだ、と思ったあたりで背景右側の目がアレなオルメカ顔が吐血。血が固まって上下リフトができた。気持ち悪さを追求しているとしか思えない。 - ワープで地上に帰還。回復&セーブ。鍵が手に入ったから無限回廊に行ってみよう。鍵は使用アイテムです。装備して発見済みの鍵穴で使用すると白い龍のようなものが昇天。はしごが開通した。横じゃなくて下に進むのか。
- 降りた。背景の雰囲気が変わった。壁画なのかどこかの景色なのか分からないが塔のようなものなどが見える。室内にはラ・ムラーナ文字の数字が書かれた門のようなものが3箇所。それぞれ「0」「1」「5」かな。
人は母より誕生し、営み続ける。再生をくりかえし、母を昇天へと導く。人のあるべき道を歩め。
この時点でピンときましたがとりあえず先に進んでみる。なんかケツから火を吹く動物の敵がいるんですけど急に何? - 右の部屋には武器扉あり。数字の門は「4」「0」「6」。のんきな顔のよくわからない造形の雑魚がいる。一本足? なんだこいつ。
- 更に右の部屋。「2」「3」「9」の門。それぞれ調べると数字が画像で出てくるようだがそれ以外の情報はないし何も起きない。
- もうひとつ右の部屋でたぶん一周。「7」と「8」の門がある。天井には賢者のマークと別フィールドへの門っぽいものがあるがはしごは無し。ここまでで分かったが数字の門はその前を通過すると∞のマークが浮かび上がる。これらの門を、さっきの石碑の指示通り「誕生」「営み」「再生」「昇天」の順で通ればいいってことなんだろう。すなわち「2」「3」「5」「9」の順番。
- でももうすでに間違った順番で通っちゃったよ。どうするのよ。ひとまず無限回廊の最初のエリアに戻ってから引き返してみたら状況がリセットされた。一安心。
- それじゃあやってみよう。最初の部屋と次の部屋はただ通過。3つめの部屋で「2」「3」の前を通る。一度通ったところを通っても特に変化はない。最初の部屋に戻って「5」を通り、左下の出入り口から4番目の部屋に逆走。下の通路から3番目の部屋に行って「9」の前を通り過ぎるとその横の壁に鍵穴が出現した。今までにないくらいスッキリ謎が解けてわたくし非常に感動しております。ラ・ムラーナ数字が読めるように準備しておいて本当によかった。スキャナで拡大したときの字を見ると「9」の書き方がおれが書いたのとちょっと違っているっぽいのは気になるが。あとで直すか。
- 新しい鍵穴に無限の鍵を使うとまた白い龍が昇天。下へのはしごが開通。ちなみに今いるところは第2無限回廊というマップ名です。
- ところでさっき見つけた武器扉は? 確認に戻ったが特に変化なし。天罰目玉もないので扉を殴ってみたら壊れそうな反応があった。遠慮なくボコボコにしたら中から鍵剣なるものが出てきた。なんだこれ。よくわからないが一応メイン武器だ。アイテム説明によると
『剣の中央が鍵のようになっている剣。あつかいが難しく、攻撃力も低い。』
弱いのかよ。何に使えというのだ。鍵というからには鍵のような役割があるのかもしれない。振ったときの動きはかっこいいよ。 - 開通したはしごを降りて下の階をチラ見。キョンシーみたいな見たことのない敵がいる。流石にここは戻ったほうがいいよな。ワープで地上に戻って回復&セーブ。今日はこのへんにしておくか。プレイ時間は合計14時間51分。
20220211
- 無限回廊に行きますよ。その前に地上の蛇で鍵剣の試し切り。モーションと効果音はこんなにかっこいいのに弱いのか…どうして…。
- 第3無限回廊に到着。
力を使いかけぬけるか、知恵を使いきりぬけるか。道は汝にゆだねよう。下にオモリをおくがよい。
なんだなんだ。タイムアタックでもあるのか。というかついに「オモリ」って言っちゃってるけどいいんですか。確かにこれまで数々の仕掛けにオモリ台が使われているのを見てきたわけだが「重り」として十分な重量があるものなら何でも良いとかではなく「オモリ」が必要という指定に読めなくもないぞ。アトラクションのチケットじゃないんだから。と反射的に考えてしまったがいくらなんでも深読みのイチャモンである。申し訳ありませんでした。 - しかしアトラクションだか何だかはともかくどういう仕掛けがあるのかも分からんのにいきなりスタートする気にはなれない。まずは下見です。背景になにか光る丸いものがあるのも気になるし。調べました。
[警告]太陽を虫メガネで見てはいけません。
はい。 - ここ地下遺跡ですよね? なぜ太陽がありますか? それはともかく左の部屋に進んだら床が沈むところがあって驚いたよ。沈み切るまで待ってみると石碑があった。
1人が見た無色の地図。1人が見た色つきの地図。2人が見れば真実が見える。
どういうこと? 地図のアイコンやその他の色分け表示がが出せるようになったことと関係あるかな。 - 気になるが下見続行。左の部屋へ。階段状に置かれた石の上にそれぞれ花粉を撒き散らす花がいて邪魔である。その下には壺が4つも。階段石の下にある石碑を読む。
いきなり煽られた。バカって言うほうがバカなのでおまえは4倍バカじゃ。小学生か。無駄に走る者よ。 愚かなり。 愚かなり。 愚かなり。 愚かなり。
- 更に左の部屋。ケツから火を吹く敵と一本足とトゲと宝箱などが最初に目についたがよく見たら下の通路に半透明で首がない馬のようなものがウロウロしている。なんだこりゃ。急に毛色の違う敵が出てきたな(ダブルミーニング)。しかもこちらの攻撃を弾いてくる。その上にある壺を壊したら大地の槍が10本ほど出てきたのでそれで攻撃してみると今度はダメージが通った。でも8本も使わないと倒せない。なんと不経済な。博士の財布にダメージを与えてくるタイプの敵である可能性がある。
- もうひとつ左に進むと一周して行き止まり。来た道を引き返す。引き返す途中、半透明首なし馬がいる部屋の右側の壁を調べようとしたら隣の部屋にすり抜けた。ほう。そしてここまで出た敵を全員倒しておいたが部屋を移動しても復活していないのを確認。ついでに壊した壺もそのまま。ほうほう。
- 最初の部屋に戻ってきました。それではオモリを置いてみよう。置いたら案の定カウントダウンが始まった。石碑の文面から察したけどやっぱりタイムアタックなのね。14秒台から始まってるけど数字が表示されるまでにタイムラグがあるからおそらく15秒くらいが制限時間か。とりあえずやるだけやってみようと左に向かって走る走る。途中、宝箱が開いているのに気付いたので開けてみたら双子の像が入っていた。双連迷宮の双子か。それでカウントはどうなったかというと宝箱がある部屋に到着した時点で残り2秒台。時間切れの状態で左の部屋=スタート地点に進んでみたが特になにも変わっていない。オモリ台もない。
- スタート地点の部屋の左にある壺を壊したらチャクラムが出てきた。2個だけだが初の追加だ。結構レアアイテムなのかしら。もったいなくて使えん。
- よくわからんがアイテムは手に入ったので地上に戻って回復&セーブ。いやーこれは大変だぞ。敵が残っている状態だと何か変わるかと思ってそのままオモリ台を作動させてみたが制限時間が増えるとかそういうことは無かった。つまり事前に雑魚の掃除をしておくのは必須っぽいな。こりゃ大変だぞ。リトライが。
- というわけで雑魚を片付ける。なぜか半透明首なし馬が小さくなっている。この状態だと通常攻撃が通る。あとで分かったがこいつは部屋を行き来するたびに大きさが変わる。小さいときは元の半分以下くらいの大きさで大きいときは通路の高さいっぱいくらいまで高くなる。結構きもちわるい。しかもこのときは月光聖殿でアヌビス的な雑魚が使ってきた命を吸い取る攻撃みたいなやつを出してくる。首から。結構こわい。意味がわからん。小さいときと大きいときだけ通常攻撃が通る。中くらいのときだけ消耗品武器でないとダメージが通らないようだ。手裏剣でも倒せるけど倒してもなにもないから相手するだけ無駄。変わった敵だなあ。元ネタあるのかな。
- それでタイムアタックですが、いやーー全然うまくいかん。カウントダウンが開始するとオモリ台の下の通路に鍵穴が出現するのでそこまで一周して無限の鍵を使えばいいというシンプルな話だがそれが難しい。何度か練習してこれはルート取りまで含めてしっかりやらないとダメなやつだと理解したがわたしの技術では追いつかん。トゲやら何やらうまいこと邪魔になるように配置してあるのね。うまく出来てるわこりゃ。感心している場合ではない。どうすんだ。なんとか抜け道はないのかと通路にある石を殴っていたら茶色宝箱が出てきたけど開通はしなかったし意味なし。お金はもらいますが。
- といったあたりで事件発生。オモリ台の左にある妖精出現ポイントから見知らぬ妖精が出てきた。一度だけ緑の子が出てきて急遽稼ぎタイムアタックになった回もありましたがそれともまた別。黄色の髪でちょっと日焼けしている。そして鍵のようなものを持っている。こ、これは。先日「ひっこしぽろぽろ」のソフトを手に入れたときに取説のソフトの組み合わせ説明が載っているページを読み返したら鍵妖精なるものへの言及があったのを見つけて、へーそういうのもいるのねと思っていたが普通に出てくるのか。今まで一度も出てきたことがなかったから何か条件を満たさないとダメとかそういうやつかと勝手に納得していたのに単にレアキャラだっただけなのか。
- それはともかく鍵で妖精といえばひとつ思い当たることが。先日行った、迷いの門の
『妖精は鍵を開ける。』
という石碑があった部屋のことね。あの部屋には妖精の形が彫られた壁がありましたが水色の妖精を連れていっても何も起きなかった。じゃあこの子は? - というわけで迷いの門に来ました。途中で消えたら困るので録画から目的の部屋の行き方を確認。セーブ石碑から左→左→下の部屋ね。ゲームを一時停止している間に博士が寝ていた。起きろ起きろ。急げ急げ。そんなこんなで宝箱の部屋に着きました。博士が盾持ち雑魚を倒していると妖精が鍵を開けてくれた。おおやった。開けたところで妖精は帰っちゃった。妖精の壁は特に関係ないのかね。宝箱の中身は妖精の服だって。その効果はなんとダメージ半減。これはいいものだ。しかしコーディネート的にはいかがなものか。アイテム画面の右に博士のグラフィックが出てきて装備状況によって見た目が変わるんだけどなんかこう…考古学者って大変なんだな。
- ついでに部屋右下のギシギシいう壁を鍵剣で殴ってみたがやはりギシギシ。なんなんだ。地上に帰って回復&セーブ。
- 無限回廊に戻ってタイムアタック続き。かーーなーーり惜しいところまで行ったが今度もダメ(※動画)。いやこれはキツいぞ。到着するだけでなく鍵も使わなければならないから最後の最後まで油断できないし。その後もチャレンジを続けるがダメなものはダメ。
- これ以上のタイムはおれには無理だよーどうすんだよー。なんとかインチキできんのか。そう思って周辺を再調査。スタート地点右上の石が中が通れるやつだった。ここ通ればすぐ画面下に行ける。解決。いや、ここまでやってもギリッギリなんて何か怪しいなとは思ったけどこんな単純なことだとは…。そりゃ「愚かなり」って言われるわ。おれの小一時間ほどの努力は何だったのか。
- それではインチキルートで鍵を使う。8秒以上残してルエミーザ・小杉選手ゴールです。完走した感想ですが特にコメントはありません。あってたまるか。
- 白い龍出現ではしご開通。第4無限回廊へ。トゲに丸鋸のような罠があちこちに。某・虫の王国のメトロイドヴァニアにこういうステージがあったな。ラ・ムラーナのほうが発売はずっと前だか。というか『LA-MULANA 2』で正式にコラボしてたわそういえば。じゃあ伏せなくていいか。『Hollow Knight』のことです。ホロウナイトは大好きなゲームです。評判だけ聞いてセールのときに買って遊んだらすごく楽しくて、それまでアクションには苦手意識あったのに結局真ボスまでクリアしてしまったんですよ。この経験のおかげで今まで遊んでなかったジャンルのゲームにも手を出してみようという気持ちが芽生えたのだった。今ラ・ムラーナをやってるのもそのおかげだ。でもホラーだけは勘弁な。あと対戦系とスポーツ系とレースゲーム。
- なんの話だ。丸鋸の話に戻るぞ。
無限に続く試練に耐えて見せよ。
無限と言いつつ第2以降はあまり無限感がないけどな。さっきまでいたピンク妖精のおかげでHPは満タンなのでせっかくだからやってみましょう。やってみた。特に問題なく終点に到着。なんか申し訳ない。トゲトゲ通路の先にあるオモリ台を作動させたらほら貝の音。戻ってどこかに変化があったか確認しに行こうとしたらトゲ通路下の空間でジャンプしたところで手前の通路にワープ。戻りたかったところなので問題はなかった。その部屋の右側の通路下に鍵穴が出来ていた。さっさとクリアしてしまった油断からそこに行くまでにダメージを受けまくったが無事ここも開通。 - 更に下の階層へ。うわ、でかい目玉のレリーフがある。ゲートを隠していた目玉壁と似てるけど相変わらずわたしが苦手な見た目をしている。背景には塔のようなものに手を乗せる下半身が蛇の人物が。なんだろう。塔小さくないか。蛇人間がでかいのか?
- 左の石碑を読む。
1つの目と100の目が出会うだろう。1つの目を連れて戻るとき、100の目は力を失うだろう。そしてその先に全てがある。
背景には大きな目玉と、その下に7つの目?円盤?が描かれている。でかい目玉は毛みたいなものが生えている。なんというかバックベアードに似てるな。鬼太郎に出てきたやつ。この絵はちょっとかわいいのになぜ目玉壁は不気味なのだ。同じ1つ目モチーフなのに。 - などとぶつくさ考えていたらなんと目玉壁から本当にバックベアードみたいなやつが出てきた。待って待っていまHP45しかない。即座に地上に帰還。減ったオモリを補充してから回復&セーブ。今日はここまでだ。プレイ時間は合計15時間44分。
20220212
- 今日も無限回廊。第5階層まで来ました。バックベアード的なものが出てこないか少し観察してみたが特に何もない。石碑を読んだのがフラグだったのか?
- とりあえず探索。右方向に行くと妙に入り組んだ配置で通路やらはしごやらが設置してある。半透明首なし馬もまたいる。更に右の部屋は細い柱が何本も並んでいる。下には半透明首なし馬×2とミニ天文盤。更に右の部屋にも目玉壁。床には無数の目玉を飛ばしてくるわけのわからない緑色のグチャグチャしたものがいる。なんなんだよ。ストレートに気持ち悪いよ。明らかに敵だが目玉に当たるとダメージを受けるのでまともに近付けません。
- よくわからんが昨日読んだ石碑からすると『1つの目』はあのバックベアード的なやつのことだろう。『100の目』は緑色のグチャグチャ。バックベアード(仮)をグチャグチャのところに連れてくればいいのか?
- と思ったのでそのようにしてみた。入り口の石碑を読むとバックベアード(仮)が登場。ついてくるようなので右の部屋へ誘導。グチャグチャの部屋に着いたところで部屋の右端にオモリ台が出現。オモリを置きました。右側から音がしました。それで? 何もできずに死にました。バックベアード(仮)は攻撃が通らないしグチャグチャも同様。なんなんだ。
- もしかしてオモリ台を作動させたら右の部屋=最初の部屋まで戻らないとダメ? というわけで再チャレンジ。バックベアード(仮)をグチャグチャまで連れてきてオモリ台作動。そのまま左に引き返すと目玉壁の下にオモリ台が出ていた。作動させるとほら貝の音。それで? グチャグチャの部屋に戻ってみた。バックベアード(仮)は博士に見つめられていると動きが止まることがわかった。それで? 死にました。わけがわからないなりに闇雲にバックベアード(仮)とグチャグチャを攻撃していたら1、2度だけバックベアード(仮)に攻撃が通ったけどそれ以外は弾かれた。そしてゴリ押し攻撃によるダメージでそのまま死んだ。何がなんなんだ。
- 再開。第5無限回廊まで毎回戻るのが面倒すぎる。背景はきれいなんですけどね。第5は月が出ていて時間経過的なものを表現しているようだが全体のコンセプトまでは分からん。
- リトライ途中に何度か緑妖精が出てきてお金稼ぎタイムになってしまい攻略が長引く。もうオモリ代程度ではウダウダ言うこともないだろう。第5無限回廊もタイムアタックの第3無限回廊と同じく事前の掃除が有効なのでそのぶんの時間もかかります。途中、障害物の石が一箇所壊せるやつだったと判明し少しだけ楽になった。
- そんな感じで何度か挑戦したけどダメである。何がなんだか分からないよ。僕もう疲れたよパトラッシュ。パトラッシュなんかおらん。結論から言うとオモリ台を両方作動させたあとバックベアードが目を開けている時に攻撃すれば倒せるよ。基本的なことじゃねーか!!!! 目を開けたり閉じたり盾を構えたり解除したり甲羅に出たり入ったりする敵は攻撃が通るタイミングが決まっているというゲームの世界の常識を知らんのか。おまえには失望した。なおバックベアード(仮)は倒してもお金を落としませんでした。金欠なのに倒してごめんね。
- バックベアード(金欠)を倒したら緑色のグチャグチャが灰色のグチャグチャに変色。こちらの攻撃が通るようになった。たまに全部の目玉を一度に飛ばしてくるというおぞましい攻撃をしてくるが本体が動き回るわけでもないので普通に殴って倒す。白い龍が出てきてはしご開通。よく見ると床に「9」の表札が元からあったのね。グチャグチャは派手な紫色の煙を出して消滅。緑玉と100Gを落とした。なぜバックベアード(仮)が一文無しでグチャグチャはお金持ちだったのか。ラ・ムラーナ遺跡には謎がいっぱいだ。
- はしごの先は気になるが先に地上で回復&セーブ。ところで現在所持金が822Gあります。緑妖精が2度ほど出てきたのと今手に入った100Gのせいだ。せっかくだから消耗品でも買っておくかね。とりあえず太陽神殿に行く。ムーブルクさんは相変わらず寝ている。ギルドの店と「なのだ」の店で大地の槍と発弾筒をまとめ買い。所持金709G。
- 次はどうしよう。地図を見るに無限回廊はあれで終点のはず。地図といえばこのあとグルグルストリートを使うか使わないかで地図の表示か何かが変わるか試したけど何もなかったよ。
- そういえば双子の像を取ったわけだが双連迷宮で何かあるんじゃないか。行ってみましょう。とりあえずセーブ石碑から行ける範囲をウロついていたら双子の門の中が光っているのを発見。これはもしや通れるやつではと試してみたらその通りだった。なるほどね。しかしどの門も使えるわけではないという事実がこのあとすぐに明らかになった。なぜ。
- 巨人霊廟から行けるエリアで門を探す。弟の店がある部屋の門も開通。兄の店に比較的簡単に行けるようになった。しかしそれだけ。
- 他にどこか行けそうなところあったっけ? エルマックさんちの下はどうか? 通れるようになってたけど相変わらず毒ガスがあるよ。それでもどうにか門を通ってみたら双子と英雄の像のところにオモリ台があった。作動させたら左側から音がした。はしごの下に降りられないか行ってみたが無理。制限時間ギリギリ手前で脱出。
- うーーん、あとはどこだ。何かありそうなのは。武器扉があった部屋はどうか? ポセイドン像から上下リフトで向かうと門が開通していた。入ってみると似たような構造の部屋に出た。門の上に床スイッチがあったので踏む。門から元の部屋に戻ると今度は右側に床スイッチが。これを踏んだら武器扉が開いた。刀のようなものが出てきた。出てくるのはかまいませんがそこまで行けないんですよ。どうしろってんだ。
- 進めるかと思ったらそうでもなかったこの落胆よ。周辺をうろつくが特に発見はなし。緑妖精がまた出たおかげで所持金が830Gになったこと以外は収穫なしです。
- またお金が溜まってしまった。とりあえず兄の店で発弾筒と大地の槍を買ってみたが途中で売り切れに。80個までしか持てないのかな。更に村の店で手裏剣を買ったらこちらも所持数150個で売り切れ扱い。消耗品武器だけでゴリ押せないように制限かけてるのかしら。
- 地上で回復&セーブ。それじゃあ無限回廊のはしごの下に行ってみるか。「9」と書いてあるからには行き先は聖母の祠だろうが。合ってました。コウモリがウジャウジャいます。
人骨が転がっている。
やっぱりヤバイところじゃないですか。いや人骨なら今までも散々転がってたけどここは背景にもゴロゴロあるのよ。カタコンベかな。よく見たら魚の頭みたいなのまである。どういうことだ。まさか第4の子の骨? ホネ以外だと光弾撃ってくる像の強化版もあるよ。 選ばれし者のみ先に進め。
進みたくなさMAXな気分になるしかないこの内装をなんとかしてくれ。そういう意味ではおれは選ばれし者ではない。- 進むのもいいがまずはこの部屋の調査から。トゲだらけの床を慎重に降りて、左端中央あたりのくぼみを調べようとしたらほら貝の音が鳴って下から石が出てきた。潰れた。死んだ。僕もう疲れたよパトラッシュ。今日はここまで。セーブ時点でのプレイ時間は合計16時間23分でした。
20220213
- 昨日の日記を書き終わってから一時間くらい後です。日付変わってます。日記を書いていて気付いたんですがエルマックさんちから降りた毒ガス地帯、オモリを置いたあとどこで何が変わったんでしょうか? 昨日見た双連迷宮の別エリアでは特にそれっぽい変化はなかったが。
- どうしても気になるので深夜だが毒ガス地帯に行ってみた。特に変化なし。双子の門を通ってみるとオモリを置いたはずの台がまだある。それならともう一度オモリを置きに行こうとしたら二連落とし穴に引っかかった。けっ。
- 太陽神殿のセーブ石碑にワープして仕切り直し。今度は大幅なロスなしにオモリ台まで行けた。作動させると左からガタンという音。双子の門から元の部屋に戻ると双子と英雄の像の下にオモリ台が出現していた。あーーそういうことね。オモリ台往復タイムアタックね。時間にまったく余裕がないけど行けるか? 像まで目前というところでかぎ爪が足場の側面に引っかかってタイムロスしたが諦めずに像まで行ってオモリ台にオモリを置いた瞬間に時間切れ。HPが2までゴッソリ削れたが同時に紫の霧が晴れた(※動画)。実績解除。
『双子の悲しみは晴れた』
。ヒーーーやった。 - しかしHP2て。雑魚にかすっただけでも終わりだよ。地上に戻って慎重に温泉まで行く。回復に成功。当然セーブもする。若干のスリルを味わった。
- 霧が晴れたということは双子の呪いとやらは解けたってことでいいのか。エルマックさんちの下をまたチェック。左の赤い柱にかかっていたモヤも消えている。ということは? 普通に通れました。おお。見たことがない部屋に出たよ。更に左に進むと通路の上にオモリ台が置いてあるだけの広い部屋があった。上には光十字。よく見るとオモリ台のすぐ上には火山のような絵もある。
『 と裏 表にあれば にある。』
なんのこっちゃ。たぶん「表と裏」かな。火山の絵は下に台のようなものも描かれている、と調査モードで出てきた。罠かもしれないのでオモリ台は一旦スルー。 - 右に戻ってからはしごの下へ。ここにも双子の門がある。入ってみると見覚えのある部屋に出た。ポセイドン像の上の上下リフトで上がれるところだな。門を引き返したところで左の壁から赤い光弾がボトボト落ちてきた。よく見たら壁に穴というか顔があった。双連迷宮には光弾撃ってくる像がないなと思ったらこんなところに。
- 床の石碑を読む。
海 の足のない足元。力 くふみ よ。空飛ぶ は目を覚ます。
なんのこっちゃ。と思ったがなんとなく分からんでもないな。前に海神ポセイドンの下にあったリフトを起動させたときのことかもしれん。「力強くふ(踏)み締めよ」ってことかも。今になってそのヒントが出てきた理由は分からんが。 - 左の部屋に行ってみると武器扉部屋から門で行ける部屋の上側に出た。ここにも床スイッチがあったのよね。早速踏んでみると上側の壁が一部引っ込んでアイテムが出てきた。リングを入手。武器を投げるのが上手くなるそうな。攻撃力が上がるのか投げるのが速くなるのかはまだ確かめてません。お金に余裕が出てきたとはいえ無駄遣いはしたくない。
- 部屋の左側には一方通行の扉が反対向きについていたので行けず。右の部屋に戻って更に右に進む。オモリ壁の先に双子の像がまたある。その手前にはオモリ台が乗った柱が。何かわからんがとりあえずオモリを置くとほら貝の音。床の石碑を読む。
秘薬を持つ精霊に呪文を。それは心を形にする秘薬。
なんのこっちゃ。妖精の次は精霊か。 - 右は行き止まり。左のはしごを登ったらエルマックさんちの下に出た。よく見ると穴のところに「3」と書いてある。以前は行き止まりだった右下のはしごが降りられるようになっていた。はしごを降りたところでまた行き止まりだが右側の壁があからさまに怪しいので殴ったら地図が出てきた。満を持してといったところか。
- はしごを登って今度はエルマックさんち下から右の部屋へ。だだっ広いところに左右リフトと動かないリフト。左下にはセーブ石碑がある。なぜ?
ここは双連迷宮。双子の魂の宿る場所なり。
文面も同じだ。よくわからんがとりあえずセーブしておく。そして上に戻れなくなったので太陽神殿にワープ。 - セーブ石碑の部屋に戻ってきました。上の通路の石碑を読む。
黒きオニキスの言葉は「雄弁」。紫のアメジストの言葉は「誠実」。宝石にこめられた言葉。
また宝石言葉か。何かあるのかね。全てのヒントは何かあるからあるんだよ。愚問。 - 次はどうしよう。武器扉の部屋に行きたいな。その前に火山の絵があった部屋のオモリ台を作動させておく。ほら貝の音がした。特に罠などはなかった。
- 双子の門からポセイドン像上の部屋に来た。ここの右側の道も開通したはず。行ってみたら兄の店がある部屋に出た。へーー。巨人霊廟から行けるエリアは部屋間の行き来によくわからないルールがあったがそれが解消されたようだ。あれも双子の呪いのせいだったのか。
- はしごを2部屋分登ってニセアンクジュエルがあった部屋から左に行くと武器扉の部屋に出た。が一方通行の扉が邪魔で入れず。はしごを登ると左右リフトと上下リフトがある広い部屋に出た。下には戻れません。その左はセーブ石碑があった部屋。さっきまで動いていなかったリフトが起動して上下に動き始めた。へぇ。そこから右の右へ向かうと双子と英雄の像がある部屋に着いた。エルマックさんちの下から双子の門で移動した側ね。部屋に入ったところで上からはしごが降りてきた。左右には「9」の文字。また聖母の祠か? とりあえずチラ見だけでもとはしごを登ったら画面中央のオモリ台を巨大な石が踏みつけにしている様子が眼前に飛び込んできてそのまま引き返してしまった。なんだよあれ。
- 双連迷宮に戻って右の右の部屋へ。またポセイドン像がある。足元には小部屋の出入り口。左上に青白いオバケのような顔が2つ浮かび上がっているが特に何もしてこない。床の石碑を読む。
右のフタはスクルド。左のフタはヴェルザンディ。
今度は北欧神話か。スクルドが未来でヴェルザンディが現在の女神。ウルズはいないのか? 背景には文字らしきものが書かれた丸いものを持つ2名の人物の絵があるがよく分からん。 - 小部屋に入ると原住民のホネ。
「悪魔の祭壇は魔女が集いて悪魔を呼ぶ。そして悪魔の祭壇は祈る場所。黒と白の2人の魔女がバフォメットを呼び出す。」
また出たなバフォメット。赤文字なのでボス情報であろう。しかしとにかく魔女と関係があるらしいことしか分からんな。もっと直接的なヒントをくれてもいいのよ。 - 小部屋を出てポセイドン像を調べようとしたら何かに引っかかった。小部屋の少し上あたりに見えない何かがあるようだ。かぎ爪も引っかかる。それを利用して左上の足場に上がれるが特に何もなし。青白い顔に触ってもダメージ判定はないし調べても何も起きない。なんなの。よーーく見るとHPバーの裏に他フィールドへの出入り口がある。
- 左の部屋に引き返して右下のはしごを降りる。降りた先に邪魔なブロックがあって降りられない。左右の壁も壊せない。ナイフで足元を叩いてもなにも起きない。
- 武器扉の部屋に行きたいんですよわたしは。聖母の祠へのはしごがある部屋から下に降りたらまた行ったことのない部屋に出た。はしごが行き止まりだったので壁を殴ったら通路が開通した。双子像の手前に宝箱が乗った柱がある。アンクジュエルを手に入れた。うわー久しぶりに見た。ボス戦も近いか?
- 床の石碑を読む。
神官たちは遺跡に住み全ての遺跡を見はっていた。4人の神官はその体を石に変え永遠の命をえて、賢者となる。
つまり四賢者の話か。やはりあの賢者の印がある部屋の石像は賢者本人なのか? お湯をかけたら復活したりしませんか? フリーズドライ食品じゃないんだよ。 - 一方通行の扉を押して右へ。さっきの邪魔なブロックがあったところだ。横から殴ったら壊れました。はしご開通。
アンクは必ず表にある。その場所はどこか、その場所でよく考えてみるがいい。
多分だけどワープ画面を開いたときに表のフィールドが出てきたら表で裏だったら裏なんじゃないか。少なくとも今まではそうだったし。あとで気付いたけど、さっき見つけたほうのセーブ石碑は表のワープ画面側に出てきたから双連迷宮は表と裏が合体というか混在してる特殊なフィールドってことなんだろうな。そもそも裏って何が裏なんだよと言いたいところだが誰かが説明してくれるとは思えない。 - よくわからないが右の部屋に進んだらやっと武器扉の部屋の上側に来た。地図がなければ来れなかったかもしれん。ちなみに双子のフィールドだけあって全体の地図も左右対称だったよ。アイテムを取る前に石碑を読む。
『命の踊り。』
文面はこれだけ。背景の絵のほうが重要そうだ。左に向かって剣か何かを持つ人が3人、右に向かって同様に3人、右端には左を向いてジャンプしてる人。意味は分からんが覚えておいたほうが良さそうだ。 - それではアイテム取得。刀を手に入れました。やったやった。メイン武器欄がこれで5つ埋まった。
『居合抜きに適した日本刀。下から切り上げるように攻撃できる。』
との説明通り居合いのような振り方で攻撃できる。やはりニンジャの末裔たるもの居合くらい出来ないとな。考古学者とは? - なんだか一気に進んだ気がするけど情報量が多くて疲れたよ。地上に戻って回復&セーブ。プレイ時間は合計16時間41分。20分弱とは思えない密度。
-
- 夕方です。もうちょっとやる。新しい武器を手に入れたので迷いの門のギシギシ壁まで行ってみた。刀で殴ったら壁は壊れたが茶色宝箱が出てきただけだった。中身もなし。なんで? ここも鍵妖精がいないと何も起きないとかそういうやつ? と思って鍵妖精が出るまで粘ってみたが何もなし。ないんかい。
- 10分くらい無駄にしました。誠に遺憾である。なんだか不安になってきたのでロードして無かったことに。
- 面倒だが聖母の祠くらいしか行くところが思いつかないので行く。無限回廊にショートカットが欲しい。特に第4。
- 着きました。例のしょうもない罠は無視して右へ。床にトゲ。右上に双頭のヘビのレリーフがあるがまず石碑を読む。
無限と次元。ティアマトはその強い力で2つの法則をゆがめた。
赤文字ということはボス情報。レリーフは『アンフィスバエナのくさび』
と出た。はしごを降りて右に進んだらおそらくエルマックさんと思われる絵のレリーフもあったのでここには各ガーディアンのレリーフが展示されているのかもしれない。なおエルマックさんのほうには行けませんでした。左へ進む。どこの床もトゲトゲトゲだよ。こんなにトゲだらけの場所に聖母の名を冠していいのか? 背景には串刺しになってる人や宙吊りにされている人もいる。これじゃ聖母は聖母でもダークファンタジーの聖母だよ。ダークファンタジーの聖母って何? - 降りられるはしごがあるが先に左へ進む。茶色丸が4つとトゲ床の上に宝箱。茶色丸は3つが光っている。取説のアイテム紹介によると茶色丸に対応した印は4種類あるみたいだけど最後のはまだ見つかってないね。一応3つ壊しておいたが当然なにもなし。左の部屋は柱が邪魔で進めない。サキト君の横顔のようなレリーフと茶色丸と宝箱などがある。
- 引き返してはしごを降りるとまたレリーフ。女性の横顔のような絵だが誰だ。ドクロの塊みたいな柱があるため部屋の左側には行けない。青白い炎が燃えている変な雑魚がいる。動かないけどじわじわ数が増えていくの。静かに厄介なやつだ。ところでレリーフは
『ティアマトのくさび』
らしい。さっき名前出てきたな。誰だ。燃える雑魚が全員倒せないか頑張ってみたが途中で全員消えて光弾撃ってくる像が起動した。どういう仕掛けだ。 - 下に降りると5段の通路がある部屋に出た。背景にはまたホネ。調査モードによると
『羽のようなものがある人骨がぶら下げられている。』
だそうです。双連迷宮にもこういうのあったな。大きさが違うが。羽ってことは第3の子の遺体? - 右の部屋も通路。よくわからんレリーフがある。本当に何だか分からん。H・R・ギーガーがデザインしたほうのエイリアンみたいな頭の長い何かっぽい。
- 行き止まりだったので今度は左へ。化粧をしたサルみたいな雑魚がいる。何かされる前に倒す。更に左の部屋へ。
母のもつ力は命の力。心くだかれし時その力は姿を現す。これ、生命の秘宝なり。
生命の秘宝ねえ。取説のストーリーのところで名前だけは出てきたがこれがゲームの最終目的ってことでいいのかね。緑文字だからアイテムのはず。背景には両手を広げた足のないオバケみたいなものが何かから出てくるような絵。なにこれ。はしごを降りたところにもレリーフ。『バフォメットのくさび』
だって。これまでの流れ的におそらく双連迷宮のボスなんだろうけどどこにいるのだ。 - はしごで下に降りると広い空間。光弾撃ってくる像が5つもある。あと変なレリーフ。なにこれ?『寄生獣』のミギー? ミギーではなく
『ヴィーのくさび』
だそうです。文字数と「ー」は合ってた。合ってたからなんだってんだ。 - 下に降りるとT字型の台座のような足場とその上にサル的な雑魚。杖から青い稲妻を放ってくる。おい強いぞこいつ。さっきからHPが危ないのに何してくれてんだ。最優先で倒す。左下に妖精出現ポイントがあったので回復できると思ったら出てきたのは鍵妖精。なぜこのタイミングで!? もしやどこかで役立つのかと強引に上の通路エリアまで戻ってみたが特に何も起きず。HPが16になったところでギブアップ。地上に戻って回復&セーブ。
- 次はどうしよう。エルマックさんちの下から行けるほうのルートで聖母の祠へ。まずは左の石碑を読む。読めない。またか。背景には羽が生えた人型のモンスター?と獣のようなモンスター2体とモンゴリアンデスワームみたいなモンスターが描かれている。四聖獣かな? すなわちドラゴン、ゴリラ、タコ、イーグルである。なにもかも違う。押しつぶしてくる大岩を避けてオモリ台を作動させると右の宝箱がオープン。地図を手に入れた。上から岩が降りてきた。潰れた。死んだ。
- またかよ!!!!! しかしこちらに関してはアクセスは悪くないので即戻れる。今度こそ地図を手に入れた。今いる部屋はどこの部屋ともつながっていないようだ。聖母の祠は左右対称のマップで右側にもここと同じような独立した部屋があるみたい。
- また無限回廊から聖母の祠へ。途中またしても鍵妖精が出てくる。さっき迷いの門で出そうとしたときは何度もやり直したのに…。
- 地図を手に入れたので一応チェックしながら進む。レリーフがある部屋には
『アンフィスバエナの間』『ティアマトの間』
のような名前がついている。さっきの頭の長いやつの部屋は『パレンケの間』
。パレンケ?? 名前で思い出したけど前に双連迷宮で戦ったペリュトン、元ネタなんだっけとググってみたらアトランティス大陸の怪鳥だとWikipediaに載っていた。双連迷宮は何文明がモチーフなのか分からなかったけどアトランティス文明だったのかね。モチーフがひとつとは限らないが。 - ところでそのパレンケのレリーフ左側にある光弾撃ってくる像の裏に宝箱があるのに気付いた。気付いただけで開け方はわかりません。左の部屋の通路に不自然な段差を発見したが殴ってもなにもない。
- ウロウロする。ヴィーとやらのレリーフ部屋の下に降りてみたらいつのまにか筋肉ムキムキの悪魔像みたいなものが出現していた。なにこれ。
『死を司る竜の像』
だそうです。それがどうした。とプレイ中は思ったがよくよく思い出してみたら竜の骨ってここで使うんじゃないの? 地図に見覚えのないアイコンがあったから多分そうだ。次やろうね次。 - プレイ中のわたしはそんなことは気付かなかったので像をスルーしヴィーの間から右の部屋に進んでいた。妙に意味深な地形の岩の上にセーブ石碑があった。
ここは聖母の祠。母の眠る場所なり。
これでやっとワープできるよーーー。でもなんだこの地形。絶対何かありそうだが壁を殴っても以下略。 - 何もないし右に降りるしかない。進んだところで今までで一番でかい1つ目のレリーフがあった。今までで一番苦手な見た目をしている。やめてくれ。その下には直立状態で浮いている人がいる。敵かと思ったが何もしてこないし触ってもすり抜ける。なんだよ。会話とかも何もないよ。地図には
『ベルゼブブの間』
とあるのでこいつがベルゼブブかも。 - そのまま右の部屋に行ったらバハムートさんのレリーフがあった。大きな上下リフトもある。ということは死滅の碑から入ったところの上か。通路を歩いていたら途中で床が崩れた。罠というよりルート解放だなこれは。
- 右のはしごを上がるとパレンケの間に出た。レリーフを確認するとやはり
『パレンケのくさび』
と出てきた。パレンケ。ちょっと声に出して言いたくなるパレンケ。誰かは知らんが。下の通路にいたペガサス的な雑魚を倒したらなんとチャクラムを落とした。そういうのもあるのか。 - 背景にあるホネを調べてみた。筒状の何かにドクロが入っている。
『[考古学事典>ラオスの石壺]ラオスのジャール平原に散乱する石壺に酷似。中に巨大な人骨が収められている。』
巨大な人骨ってまさか巨人? これまでに生まれた子達の遺体がこれだけゴロゴロ転がってるってどういう状況なんだ。ただ死んでるならまだしも処刑されたようなのもあるし。 この地より我らは生まれた。7番目に生まれた。そして母を忘れていった…
『「7」の子は母を捨て』とか『第7の子は自ら時代から消え』とかいう碑文もあったけど第7の子は何らかの理由で母と決別したのかね。四賢者は太古から伝わる術により死なき体をもつ。
それはもう聞いた。- HPが35しかないので地上に帰還。回復&セーブ。いつものようにワープしようとしたところで地上の地図にゲートのアイコンが出ているのにやっと気付く。それっぽいところがないか滝のほうに調べに行く。滝の下のはしごを降りたところで崖を殴ったら反応があった。中からテントが出てきた。それは予想外。
- 中に入ると遺跡原住民のホネがいた。
「NIGOROのゲームを買ってくれてありがとう。LA-MULANA楽しんでる?」
あ、これはご丁寧に…。お世話になっております。「こんな所まで見つけちゃって。せっかくだからワシの秘蔵のソフトをくれてやろう。」「そーれ、「めくり番長」くらえ。」
めくり番長をもらった。ゲームソフトか。「めくりめくりめくりめくり番長め~く~り番長~♪ これからもNIGOROをヨロシクな!」
はい。なんとなく文章右衛門でセリフを保存してみたら『めくり番長だった男』
という名前が出てきた。元ネタのゲームをやってないから誰か分からん。ところで迷いの門の財宝ホネの名前はウラガネさんというそうですね。「さん」まで名前。不正に資金を溜め込むために命名されたとしか思えない名前だ。それはともかくテントから出たら入り口が閉められていてもう入れなくなった。さらば、めくり番長。誰だか知らんが。 - なお肝心のゲートは見つかりませんでした。地図によると左側の滝の下にありそうということしか分からん。
- オモリを補充してセーブ。所持金がまた800G超えてる。
- どこに行こうか考えて気分転換に死滅の碑へ。そこらへんに転がっている人型の石は超高熱で一瞬で溶かされたような状態らしい。調べたことがあったかどうか覚えてない。しばらく放浪してみたが特に何も進展なし。地図を見ると上のほうにまだ行ってないエリアがありそうだが行き方が分からん。地図でピンク色の枠がついてるのは行ったことがない場所ってことでいいのかな。
- 続いて双連迷宮を放浪。やはり進展はなかったが解けない仕掛けの部屋の左上の壁がギシギシいうやつであることが明らかになった。手持ちのメイン武器と手裏剣では無反応。
- 地上に帰って回復&セーブ。疲れてきたので今日はここまで。プレイ時間は合計17時間14分。どこに行けばいいのか分からなくなってきた。