塊魂 プレイ記録

みんな大好き塊魂日記

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2006年7月4日(火) おれも大好き塊魂:第1回「Princes of the Universe」

「みんな大好き塊魂」ストーリー

前作「塊魂」においてコスモの星々をことごとく破壊しつくした王様がなぜか地球人の間で大人気に。ファンの期待に答えるため、王子は再び地球で塊を転がすことになったのでした。なんで王子が?

前作がひと段落したので開始。なんか在って無いようなストーリーだが別にこのゲームに深遠かつ重厚なる物語を求めているわけではないので別にかまわん。なんとなくムカつく取説(特にワニの目の下のシワとクチおよびりんごの存在)を軽く流しつつ本編スタート。カタコトのナレーションがなんとなくムカつくオープニングが流れる。なぜか無闇やたらと王様が賞賛されていたり、「大コスモ」の読み方が「だいコスモ」だったことに気づいたり、王様がアルコールに溺れて星を破壊した事件を「ふとしたこと」で済ませていたことに呆れ、前作の話が「テレビゲーム」扱いになっていることに驚愕し、王様が王子そっちのけで人気者になっているのを見て不憫になったり(王様ではなく王子が)、まだ開始して10分も経っていないのにすでにツッコミどころ満載。どうしろというのか。ちなみに前作に登場した星野トムオ(寸劇一家のパパ・宇宙飛行士)が最後に出てきて、実は地球の周りの星しか復活していなかったことが判明。どんだけ暴れたんですか王様…。

そしてそれらの出来事を「ナツカシイワ。ソンナ事…アッタネ。」で済まそうとする王様。今回は玉座に座っての登場です(※前作ではこんなの)。左側の肘掛にある謎のレバーが気になるわ。そんな王様の足元で王子が手パタパタ飛びをしているのがカワイイわ(でもなんかキツそう)。で、王様はなぜか地球で自分が人気になっていることを知り、それは自分のアゴのおかげだと勝手に解釈。ファンの期待に答えるため、そしてファンの夢を叶えるため、王様は王子を地球に派遣することにしました。自分で行けよ

最初のファン・チュートリアル

というあたりで本編開始。今回のメニュー画面は横スクロールのようです。なんか「ハーイ」を連呼している黒人少年がいるのでチェックすると「忘れチャタナー」というメッセージが。またカタコトか。ともかくこういうファンがいたらチェックするとステージが始まるという構成らしい。この少年は塊魂の遊び方を忘れたから思い出させてほしいという。だったら素直に前作やれよと言いたいところだがつまりこれはゲーム操作のチュートリアルというやつであろう。少年の願いを聞いた王子はさっそく空を飛んで(そういえば飛べるんだよな)王様のもとへ報告に。そのころ王様は地球のファンを王子にまかせて遊びに行こうとしていた。相変わらずの外道っぷりだな。めんどくさがりの王様は「そんなの別にいいじゃん忘れなさい忘れたほうがいいこともあるよね」的な態度を取るも、そこに黒人少年の「王様ってクールだよな」というほめ言葉を聞きあっさり方針転換。予想どおりチュートリアルステージが始まりました。前作との操作の違いは全くない(視点切り替えにズームイン&アウトが追加されただけ)ので何の抵抗もなくスタート。よくわからん黄色い物体どもを巻き込んでいると、そこにイトコのエースが登場。コイツを巻き込めばステージクリアっぽいのだが折角なのでもう少し遊ぶ。そのへんにワラワラ飛んでいる天使(王子を真っ白にして頭の輪と羽根をつけたようなモノ(前作にも出てきた)。なんとなくキモい)を意地になって巻き込んだりしてみる。操作練習のついでに視点をずっとズームアウトしてみたらこのステージが王様のカンムリの中だったことに気づいたあたりで怖くなったのでやめる。記録は19cmジャストでした。制限時間がないからもっと伸ばせるけどね。記録表示画面のリラックスモードの王様でいきなり笑う。王子は王様のつま先の上にいるし。相変わらず小さい。前作のラストで2cmだけ伸びたはずなのに…まあ黒人少年も遊び方を思い出せたようでよかったよかった。できあがった塊はお礼に王様にプレゼント、ってソレ王子が作ったんだけど…。塊は例によって王様の手によりコスモに打ち上げられたのでした。トンチンカン惑星の誕生である(なんて名前だ)。

二人目のファン・王様レインボー

続いてのファンはおさげの少女。これまた王様のファンであるという少女の願いは「生“王様レインボー”が見たい」というモノであった。王様レインボーというのはステージ終了時に王様が放つ帰還呪文のようなものです(前作では口(クチ)から出た)。いわゆるルーラ的な。で、このよくわからん願いを律儀に王様に伝えに行く王子。そのころ王様は腹が減っていた。やはりメンドクサーイとか言い出す王様だが、ファンの少女の「王様ってカッコイイ」と声援にまたしても気を変える。珍妙なロード画面(王様の口から次々に文字が発射・URLとかも出てくるけどBest版発売前にすでに閉鎖した塊オンザウェブのものなので覚えても無意味)が終わるとどこかの散らかった家の中へ到着。なぜかネコの頭の上に塊があるのが気になるが、これがいわゆる通常ステージというアレのようだ(曖昧)。制限時間は3分で目標は15cmだって。どうでもいいけどここまでのセリフが全部自動送りなのが少し気になるな。メモってる間にセリフがどんどん流れて少し困るぞ。まあそれは置いといてスタート。ううむ、明らかに前作よりモノの種類が増えているっぽいな。ドングリとかギョウザとか目新しいものが色々あって新鮮な気分だ。寝転がっているオッサンをどつくと聞こえる「ちゅうしー」という声、どこかで聞いたと思ったら星野トムオさんの声ですね(前作の寸劇ムービーで聞いた)。なぜかザリガニに乗っているヤツがいたので巻き込んでみたらハトコのガッツという奴だった。今回はハトコも出るのか。

そんなこんなで初ステージが終了。記録は20cm9mm/1分45秒…最初だからこんなもんか。王様にサエナイ塊とか言われても気にしないぜ(泣きながら)。ちなみにプレイ中に巻き込んだイトコ&ハトコは今後プレイヤーキャラとして使用することができます。たまらんね。

というカンジでステージ終了すると、今度は謎のムービーが始まった。渋い毛筆で「第1回 獅子の道」とかいうロゴが。いきなり登場する立派な白いヒゲのじいさん(王様っぽい格好)。そしてそのじいさんが厳しく監視するなか猛烈に勉強やらバレエやらピアノやらのお稽古に励む子供…こ、これは王様の子供時代じゃあないですか!? 顔は王子ソックリだけど服装や顔色が王様そのものですよ。つまりこのじいさんは先王というわけですか。バリバリに英才教育を施される子供時代の王様、些細なミスにも竹刀をバシリと振るう厳しげなじいさん。そんな環境で育った王様は同年代(?)の少年達をうらやましそうに眺めるのであった…(第1話・完)、という一連のムービーを「今ノ カミシバイ オモシロイネ。」のひとことで済ます王様。ステージをクリアしていくと今後もこんな波乱万丈のストーリーが見られるそうです…。

三人目のファン・子供部屋掃除

まあムービーの件はおいといて、三人目のファンは小学生の息子を持つママでした。子供が部屋を片付けないのでなんとかしてほしい、と。親のしつけが悪いと言う王様はまたしてもおだてられて意見を変える。「子供部屋と書いて小宇宙と読む」とかわけのわからん事を言って、王子を子供部屋に送りました。ところでこのママの「ゲーム(塊魂)ではきちんと片付けるのに…」というセリフが切実っぽくて生々しいぞ。このステージには100個の散らかりモノが散らかっているのでそれをできるだけ早く片付けるのが目的っぽい。床に落ちていたエンピツとかブロックとかハトコのラ・マーン(だんご型)とかを巻き込んでいると結果は2分4秒70だって。ちょっと遅いな。王様にも「もっとテキパキできないの」的な評価をされる。チッ。

ところで今回はメニュー画面(広場)の移動中に□ボタンや△ボタンを押すと操作キャラがダッシュしたりスキップしたりします。歩いている間の音も変わって芸が細かい。ダッシュ中にイトコやハトコにぶつかるとブッ倒れたり、スキップしながら近づくとイトコ達もスキップしながらついてくるのでむちゃんこ可愛い(Dr.スランプ的表現)。おもしろいので行列を作って遊んだりする。たのしいぜー。

とかやっているとゲーム本編が進まないので今度はいままでのステージをもう一度やってみることにした。まずはチュートリアルステージ。ありったけのモノを全て巻き込んだら23cm7mmになりました。この塊も宇宙に浮かべることになったが、古いほうの星は王様の目からビームで破壊されてしまった。やっぱりアンタ破壊神か何かじゃないの。続いて「王様レインボーが見たい」というファンのステージをやってみたらなぜかタイムアタックになっていた。塊が15cmになるまでの時間を競います。結果は2分1秒23。これをクリアしたら今後は通常モード(とにかく大きく1)タイムアタックモード(いそいで大きく1)かを選べるようになった。お腹がすいている王様にはAセットとCセットに見えるようだが…。

ついでに「いそいで大きく1」で王様プレゼント王様へのプレゼント)を発見。ファンからのプレゼントらしいのだがサイズが小さすぎて王様には装着不可能。おさがり的に王子にプレゼントということになる(やや屈辱的だな)。今回はヘッドフォンをもらった。虹みたいでかわいい。ちなみにこのステージを王子以外のキャラでやると、王子がサザ○さんのオープニングのタマみたいな格好でステージ内に登場する。なんじゃこりゃー。チュートリアルもエースでプレイしたらハトコのウスヒコとかいう奴(王子が二次元的にうすっぺらくなったようなもの)が出てくるし。ネタが細かい細かい。

四人目のファン・ニュー生け花

このへんから一度に複数のファンが出てきた。最初に選んだのは和服の女性。なんか新しい生け花とやらについて考えているという。バラが好きでガーデニング派の王様は生け花なんてと渋るが、和服女性に「王様はしなやかですね」と言われて「時代は生け花」と方針転換。もしかしてずっとこのパターンで行くのか。

というわけで今回はお花畑でお花を集めまくるというステージでした。前作で言う星座ステージみたいなものだな。あたり一面お花だらけのの庭園を妖精さん小人さん小鹿のバンビがうろついているメルヒェンでファンタジーな非現実的ロケーションで塊を転がす。密集して咲き誇る花々を次々と巻き込んでゆくその姿はメルヘンというより稲刈コンバインのようだ。ついでに小鹿に乗って遊んでいたイトコのイチゴチャンをも巻き込む。妖精を巻き込むと「ワタシは妖精、妖精よォ〜〜」とか言うのでなんとなくムカつく。妖精だから何だって言うんだオラオラ(凶暴)。制限時間は5分間で記録は1222花/93%。あれ、意外といいな。庭園の中央にいる食虫植物ウツボカズララフレシアを巻き込めればもっと記録が伸びるであろう。

ステージ終了するとまたムービー開始。今度は「第2回 虎の巻」だって。前回より少し成長した王様(子供)はなぜかボクシング大会に出場。頭にかぶってガードするアレ(名前知らない)がやたらと横に長いぞ。果敢に相手(地球人の少年?)に殴りかかるも惜しくも2位という結果に。王様がもらったトロフィーを手に持って見つめる先王は、おもむろにそれを川に投げ捨てた。ブクブクブクと沈んでゆくトロフィーを橋の上からアワワワワと眺めるしかない王様…(第二話・完)。まだ顔が王子やイトコハトコと同じかわいらしいツラなので可哀想に見えます(ひでえ)。あーあ、こんなことがあったから性格がオカシくなったのだな。

なおこの生け花ステージもタイムアタックモード(いそいでお花を)があった。お花を567個集めきるまでのタイムを計ります。記録は1分29秒53。通常モード(お花をいっぱい)もやり直してみたら今度は1226花/99%に。あー惜しい。まだ見落としがあるのか。ツチノコとか巻き込んで喜んでる場合じゃねえな。王様プレゼントはお花でした。頭のてっぺんにヒマワリのような花が。茎ごと。どういうセンスだ。

本日の記録

チュートリアル
23cm7mm
とにかく大きく1
30cm1mm/1分20秒
いそいで大きく1
1分10秒56(流星発生)
かたづけタイム
1分56秒66
お花をいっぱい
1226花/99%
いそいでお花を
1分29秒53

そんなわけでここまでの感想。前作に比べると、なんとなく塊が転がしやすくなったような気がします。特に坂道を登るときに勢いが足りずに押し戻されるということが減った。あとはすでにプレイした人に散々言われている音楽ですが、前作はノリノリ系の曲が多かったので今回のアンニュイなイメージの曲は違和感があるという人が多かったのかもな。前作メインテーマの塊オンザロックも妙なアレンジ(悪い意味で)になっちゃったし。まあ自分が前作で一番好きだったのは「カタマリ★スターズ」(星空を見ているときの曲・インスト)なので今後出てくる曲次第では評価が変わるかも。ちなみに現時点で一番好きなのはリザルト中の曲だけどな。リトライ曲選択みたいな細かい部分の機能追加があったのは素直に嬉しい。操作やシステム自体に大きな変化はないので、今作はボリュームアップしたデータ追加版(モノの種類・ステージの追加)的なものと考えておくのがいいかも。

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2006年7月5日(水) おれも大好き塊魂:第2回「Seaside Rendezvous」

データロード画面の「namco(R)」まで素敵コレクションに含まれていることに気づいてガビーン(古い)。

眠い男のお願い

次のファンは、なにやら寝転がって「ファイ!」とか言ってるヤツだった。なに、「眠くてたまらんので寝てしまう前に塊が見たい」…なんじゃそりゃ。王様も「本気デ言ッテルノ?」「サスガノ塊魂モ ココマデダラダラジャナイヨ」との(珍しく)正常な反応。しかしファンの「王様最高だよ!」のおだて文句であっさり(以下略)。

今回もどこぞの部屋の中からスタート。目標は40cm(6分間)。ある程度塊が大きくなるとロードが入るのがややウザいが、「みんな大好き」では初代「塊魂」のように塊が目標サイズになったときの一時停止(王様が塊を評価しに出てくる・スタートボタンでスキップ可)がないのでどっちもどっちか。ハトコのキャンキャン(長い・頭が回る)と王様プレゼントのカメラをゲット。前作同様プレイ中の画面写真が撮影できるよ。記録は78cm/3分41秒。いきなり流星が出ちゃったよ。

二度目の挑戦は例によってタイムアタックモード。目標は50cmだったけどこれも1分ジャストの好タイムでクリア(流星発生)。多分もうこれ以上のは出ないなという予感がする。そういえばロード後は家の外にある公園エリア(プラス路上)に出られるんですが、そこでイトコのハバナがピクニックをしていました。ひとりで。お弁当5人前くらいあるけど。前作より頭が横に長くなったのはそのせいですか? カワイイので記念に撮影しておいた。いいよね、カメラ。

浮き輪少年のお願い

続いては池の小島で「ほーい」と叫んでいる海パン浮き輪男(海パンは死語)のお願い。カナヅチなのにオリンピックの水泳で金メダルを取りたいという無謀な夢を持つこの少年、水中では塊は転がせないのかという質問をしてきました。海よりも山が好きだと言う王様、海でも山でもないただの水の中には興味がなさそうですが「塊魂はゲームの金メダルだ」と言われて(以下略)。前作にはなかった水中のステージが始まりました。ワーお魚さんたちがたくさん泳いでいるわ。なんか金魚とピラニアとエビフライみたいなのもいるけど。水に潜るということで王子はシュノーケルを用意してきたようですが、王様のほうは常にブクブク言ってるので多分装備なし。一体どうやって呼吸してるのですか。いやその前にどうやって水中で会話してるんですか。疑問を持ったところで誰も答えてはくれないので先に進めましょう。目標は80cm(6分間)です。

そんなわけで初の水中なわけですが、なんとも独特の操作感ですな。高いところから落ちてもそのままストンと着地するのではなくフワリと浮遊するようなカンジです。つまり他のステージより転がしにくい。ミもフタもないが、ここは逆にこの浮遊状態を利用するのが正しい攻略法であろう。釣り人が垂らしている釣り針に注意しながら(ひっかかると釣り上げられてしまい時間ロスに)あれこれ動き回っていると、そのうち海草サンゴなども巻き込めるようになった。なぜかエイに乗っていたマーン(実は親戚ではない・丸い)も捕獲して記録は1m77cm8mm…。うーん。もっと行けるよなあ。魚介まみれの塊はコスモに浮かべられて水星になりました。安直。

水中ステージが終わるとムービー。「第3回 負け犬ブギ」…なんか王様(若い)がグレちゃいましたよ。髪型もサザエさんみてえ リーゼントになっちゃって、もう絵に描いたような不良っぷりです。バイクでお城を飛び出し、夜の街でチンピラとケンカする王様。結局負けてゴミ捨て場に打ち捨てられた王様のリーゼントが途中でスッパリと切れてしまった…(第三話・完)。つづきがきになるなあ(棒読み)。

王様のその後が気になりつつ続いてはタイムアタック。目標は60cmです。やはりフヨフヨの操作感とルートの覚えにくさに戸惑いつつ記録は2分35秒70。それよりも水面上にいるアヒルが持ってる王様プレゼントが気になるんだよ。あそこまでどうやって行くんだよ。正解はボートに乗ったあといかだに移り、アヒルが近づいたところを取るでした(いきなり結論を書くな)。中身はビキニ(水着)だって。これ自体はわかりやすいがボールみたいな体型のマーン(今回は少し横に伸びた)が着るとわけがわかりません。これも当然王様からのお下がりなわけだが、しかし王様のファンも王様の体のサイズくらいきちんと認識しておいてほしいものですね。5cm程度のビキニってリカちゃん人形じゃないんだから。本当にファンなのか貴様ら。

本日の新記録

とにかく大きく1
32cm8mm/1分8秒
かたづけタイム
1分11秒73
お花をいっぱい
1228花/99%
いそいでお花を
1分15秒50
とにかく大きく2
1m4cm3mm/2分51秒
いそいで大きく2
1分0秒00
とにかく大きく(水中)
2m4cm5mm
いそいで大きく(水中)
1分29秒80

とにかく水中ステージが難しい。クリアはできるけど目標達成までの時間が縮められない。このまま流星出せなかったらどうしよう。どうもしなくてよい。

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2006年7月7日(金) おれも大好き塊魂:第3回「Fat Old Sun」

ゲーム本編に熱中し過ぎて記録する時間がない(えー)。昨日の分とまとめてどうぞ。

ヒマな人たち

起動してみたらすでにステージクリアしたはずのファンがあちこちで手を挙げていた。チェックしてみると、用はないがヒマだったから呼んでいただけらしい。ヒマなら家に帰れよ…という気もしないではないが本当に帰ってしまうと困るのでもう一度やってみる。が、前回の記録がすでに限界なのでほとんど記録更新できなかった。ヘコー。ところで前回の水中ステージで流星が出せないんじゃないかと危惧していましたが、どうやらもとから流星は存在しないっぽいですね(攻略サイトで調べた)。ああよかった。タイムアタックはともかく通常ステージであれ以上速くやれって言われてもムリだよ(弱腰)。

黒い犬のお願い

いままでのファン達を片付けていたら今度は黒い犬が鳴いていた。犬の塊ファンって…。どうやってコントローラー持つの? という素朴な疑問をよそに「太陽は巻き込めないの?」とか壮大なことを言い出す犬。なんかさりげなく「ワンワンタイヨウワンワン」とも言ってるし。おまえ本当に犬か?

というわけで始まったのは宇宙ステージ。なんと、今までに作った惑星や彗星を巻き込んでいけということらしいですよ。しかも転がすのは塊ではなく地球。犬ごときのお願いでいきなりスケールが上がってしまいましたがまあ気にせずスタート。ちなみに「みんな大好き」ではなぜか前作で作った星のデータを読み込むことができるんですが、単なるオマケかと思ったらこのステージのためだったんですね。もちろん巻き込んだ星座(オウシ座とかオトメ座とか)も素敵コレクションに追加されるよ。あとこのステージでは操作キャラが宇宙服ヘルメットをかぶって出てくるんですが、顔が横に長すぎなハバナでやったらえらいことになった。長いよ。長すぎだよ。気持チワルイ(好きだけど)。

とはいえステージ自体に制限時間などはなく、やたら大量の星クズといっしょにUFO(王様がなくしたヤツ)やカシオペア(王様がつくった)やオリオン座(王妃から王様へのプレゼント)とかブラックホールとかホワイトホールとか織姫と彦星とかを巻き込みまくる。星の数が1800個(※ほとんどは星クズ)を超えたあたりで□ボタンを押して太陽に挑戦。塊(地球)から太陽まで一直線に虹の道が敷かれ、さあ行けーッというところであっけなく燃え尽きる地球。塊のサイズが足りなさ過ぎたようだ。「ザーンネーンデーシター」ってそれどころじゃないよ王様。地球滅亡だよどうすんだよ、というあたりであっさりメニュー画面の広場(※地球上)に戻る。あ、あれ??

キャンプ男のお願い

なんとなく釈然としないものを残しつつ次のファン。今度のやつは外国人の金髪男(キャンプ中)であった。海外でも塊魂は人気だぜ。で、この金パツ男はキャンプファイヤーに火がつけられないからなんとかしてほしいと……そのくらい自分でなんとかして欲しいものですが、もしかしたら他に手伝ってくれる友達がいないのかもしれません。あまりに不憫なので手伝ってやりましょう。王様がお風呂の火つけっぱなしと騒いでいますが気にしません。ていうかお風呂自分で沸かしてるんですか。王様なのに。城に住んでるのに。

そんな庶民的な王様はともかく今回は燃え盛る塊が登場。こんな火の玉どうやって転がすんだよと思ってしまうがなんら特殊なイベントはなく普通に転がせるのでまあフシギー(もうどうでもいい)。これをキャンプ場にあるキャンプファイヤーの組み木(今回はスモールクミキ)まで持っていけばいいらしい(制限時間は6分間)。しかし塊はどんどんモノを巻き込んでいかないと火が消えてしまうという。あと水の中(川とか)に落ちるのも当然アウトです。まあ何となく分かるけど、実は最後ふたつのルールは開始前には説明されないんだよね。じゃあなんで知っているのかというと、それで初ゲームオーバーになったから。いやースゴいね。今回のゲームオーバー画面も。ファンと王様が同時にダメ出ししてくる上に王様が目ビームで攻撃してくるからね。惑星さえ破壊するほどのビームを浴びても体が小さくなるだけで済むのもかなり謎だが(※キャラを操作できるので浴びるもかわすも自由自在)とにかく笑った。失敗したのに笑えるってのもスゴいものがあるね。

とはいえこのステージ、実はなかなか難しかったのでそう笑ってばかりもいられないのだった。スモールをクリアした後に挑戦すると今度はミドルクミキ版とビッグクミキ版のステージが出てくるんですが、ラージともなると塊が小さいと火がつかないのでかなり苦戦した(ゲームオーバーになったのはビッグのステージ)。しかもこれ、キャンプ場にいる人やイキモノに塊が触れると尻に火がついて逃げていくので罪悪感ありまくり。ある意味ただ塊に巻き込むのよりヒデエよ。キャンプファイヤーが完成したときのみんなの喜びっぷりとアコギのメロディーだけがこのステージの癒しだ。ちなみに生物以外のものを巻き込むと即座に消し炭になります。どんな火力だ。王様プレゼントとかハトコも普通に巻き込んじゃったけどよく無事だったな…。巻き込んだハトコはキノコだったけどプレゼントもキノコでした(意味不明な事実)。

じいさんのお願い

次はじいさんのファン。というかが「塊魂」を欲しがっているという人(つまりファンではない)が出てきた。「ゲームってさぁ、カラダにわるいじゃん?」と妙な若者調で言うこのおじいちゃん、孫に買ってあげる前にまず自分が遊んでみたいんだそうで。ロクにゲームをしたこともないくせにすぐにゲーム脳とか言い出す人にも見習わせたいですね。そのころ王様は、むかしボクシングをやっていてウサギにだけは勝った(凶器にニンジンを使用)ことを回想していた。たまには思い出に浸っていたいという王様を「王様はリッパじゃなあ」とおだててステージ開始。また家の中からスタートだが今回は公園を越えて駅前まで行けるようになったよ。ただしロードは二回も入る。ロード中にまで回想してる王様に笑うが、バレエを格闘技のカテゴリに入れるのはどうなの?

目標は3メートル(10分)。途中、イトコのジョンソン(王子と同じカラー・顔が前に伸びた)を巻き込みつつ駅前方面へ。小学校で体操服の児童らを巻き込んでいると変態犯罪者になったような気がしなくもないが、前作で散々あちこち探させられた跳び箱シリーズが一堂に会しているのを目撃してむしろそっちのほうに驚いた。中に王様プレゼント(王冠)まで入ってるし。前作でコレクションコンプを目指した人へのサービスだろうか(気のせい)。最初の記録は4m75cm5mm/7分23秒でした。

クリアするともう恒例になったムービー開始。タイトルは「第四回 僕の仔猫ちゃん」…どういうセンスだ!? 今回は王妃様(推定)が登場。いかにも「いいとこのお嬢さん」というような彼女は食べかけのフランスパンと教科書を持って学校へダッシュ。ちこくちこくー(無声なので勝手にアテレコ)。一方やさぐれ状態の王様(若い)は前回取れてしまったリーゼントを持って歩いていた。そんな二人はありがちというか、お約束というかのアレで交差点で正面衝突してしまいました。ふとその手もとを見やると、王様のリーゼント王妃様が持っていたパンが合体し、見事なハート型を作っていた。二人にほのかな恋の予感が……というところで第四話・完。えー、色々とありえねえ展開ですね。ベタなのかバカなのかわかんねえよー。

ムービーの衝撃はさておき今度はタイムアタック。目標は3メートル、駅前方面からの開始です。ロードがないので少しやりやすい。ハトコのスバル(星型)やイトコのクロを捕獲したあと本気でやってみたら1分13秒96という結果が。まあまあか。

本日の新記録

とにかく大きく2
1m6cm8mm/3分30秒
かたづけタイム
1分9秒46
いそいでお花を
1分11秒76
とにかく大きく(水中)
2m8cm9mm/1分55秒
スモールクミキ
3m14cm6mm
ミドルクミキ
4m26cm7mm
ビッグクミキ
7m16cm0mm
とにかく大きく3
5m14cm6mm
いそいで大きく3
1分13秒96

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2006年7月7日(金) おれも大好き塊魂:第4回「sleeping bugs」

ヘンゼルとグレーテルのお願い

犬ステージをやったあたりからいきなりファンの数がどっと増えた。いろんなヤツがいて目移りするが、ここは落ち着いてそれ以前から広場にいた二人組から攻略しておこう。話しかけるとヘンゼルでーす!!! グレーテルでーす!!!」妙にハイテンション。あー、君たちは口減らしのため親に捨てられ、家までの道しるべにパンくずを撒いたアホ兄弟のヘンゼル&グレーテルか。ひとり暮らしの老婆の家に押し入り勝手にモノを食べた挙句煮えたぎった釜に突き落として惨殺したのち金品を奪って逃走したヘンゼルVSグレーテルか(語弊ありまくり)。そのアフロみたいな帽子はどこに売ってるの?

そんなわけで今回は「甘いもの食べたーい」というヘンゼルとグレーテルと王様を率いてお菓子の家にやって来ました。3分以内にお菓子を巻き込みまくって塊を大きくしたあとスタート地点で待っているヘンゼル&グレーテルを巻き込めばクリア、というルールだそうです。ではスタート。

スタート地点から坂を転げ落ちると、そこにはバカな子供の夢をそのまま具現化したようなお菓子だけで出来た家がありました。チョコレートの床、キャンディの柱、クッキーの屋根の周囲にはアメで出来た花やクッキーで出来た動物さんがウロウロしているよ。これはゲームだと自覚しつつもなんとなくテンションが上がってしまう光景である。なんかホウキに乗った魔女が怒りながらどついてくるけどまとめて巻き込んでしまったよ。釜はないのか釜は(ひでえ)。ついでにホウキの上に載っていた王様プレゼントもゲット(中身は長い鼻)。さらにイトコのハニー(ピンク色・前作と形が変わった)も巻き込んでからゴール。記録は1230個/86%。結果がイマイチでも甘いものが存分に摂取できたので王様は満足のようです。

しかしプレイヤー的にはイマイチのままなので再度挑戦すると、今度はお菓子ヶ原とかいうステージが開始。先ほどお菓子の家があった場所には、あたり一面に色とりどりのウエハースが敷き詰められていた。ドット絵のごとくヒヨコの絵が描いてある。なんじゃこりゃー。なんかウエハースの下に巨大な柴犬の絵が描いてあるし(ウエハースを巻き込むと出てくる)。牧場にいる犬がさわやか的に描かれているが、絵柄が妙にリアルタッチでなんとなくムカつく。とはいえステージ自体は簡単そのものだったのであっさり1376個/100%でクリア。王様はこの結果よりも犬の絵のほうを気にしておる。あの犬はこの牧場の犬オーナーだとか勝手な解釈をしているがよくわかんねーよ。試しにもう一度挑戦してみたら今度は謎のパン屋オヤジの絵が出てくるし。こっちもオヤジの目が妙にキラキラしててムカつく。三度目だとキリン(長いまつげが妙にムカつく)、四度目ではおぼっちゃま(笑顔がムカつく)の絵が出てくる。何なんだこりゃ。

なお、最初のお菓子の家ステージは二度目の挑戦でこれまたあっさりと100%(1414個)達成。お菓子だけに難易度も甘かった(うまいこと言ったと思っている)。ステージ選択時に王様がハカイの美学とか言ってるのに笑った。

勉強男のお願い

続いてのファンはダンボール箱を机代わりに勉強しているメガネ君。暗くて勉強ができないという彼のためにホタルを巻き込みまくって光の塊を作れ! というステージです(最近説明が長いので簡潔にしてみました)。電気通ってないのかよおまえんちはとツッコみたくなるのをおさえつつスタート。制限時間5分以内に明るい塊を作ってそれでメガネ野郎を巻き込めばクリアです。

今回は「塊魂」では珍しいのステージ。真っ暗でよくわからないが、動き回っているとここはどうやらキャンプ場らしいということが分かった(キャンプファイヤーのステージと同じ)。なかなかとんちの効いた使い回しだな。辺りに飛び回っているホタル達をガシガシ巻きこんでいくが、基本的にホタルしか巻き込めないので塊は全然大きくならん。ホタル以外で巻き込めるのはイトコ王様プレゼント(中身はメガネ)のみ。キャンプファイヤーの組み木があった高台でイトコのディップ(派手)がホタルに包まれてダンシングしていたのでこれも容赦なく巻き込む。このステージでは集めたホタルの数により明るさのランクが「まっくら」→「やや暗い」→「まだ明るくない」というようにじわじわと変化していく。最初は一応「明るい」でクリアしたけどこれではまだまだダメっぽい。ちなみにこのステージ、ディップを操作キャラにして挑戦すると高台で踊っているのがイトコのエースになるよ。そういえば前作では「名前が自意識過剰」と王様に言われていたような。ホントにそういうキャラなの? 君。気持チワルイ。

そういえば卒業式の定番ソングであり営業時間終了合図ソングでも有名な「蛍の光」ですが、あの歌詞に出てくるヤツは夜中も蛍の光を使って勉強していたそうだが蛍がいない季節にはどうしていたのだろうか?(「窓の雪」というフレーズもあるが雪が降らない時期は以下略)。わからんね。

ステージ終了するとムービー。「第五回 ヒバリの季節」…アー、完全に恋人同士ですね。王様(若い)と王妃様(推定)が原っぱでひたすらイチャついてます。二人で協力して崖っぷちにある キノコを採ったりしています。BGMに歌までついてるし。もう勝手にしてください。

本日の新記録

お菓子の家
1414個/100%
お菓子ヶ原
1376個/100%
蛍の光
すごく明るい/1m75cm8mm

蛍むずかしいです。なにより真っ暗でマップが分かりにくいのが辛いね。目印はあちこちにあるけどわたしの空間認知力では不可能に近い(わりとヘボい)。何度もやって覚えるしかないかー。でも川でバタ足しているマーンはかわいい。親戚じゃないけど。

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2006年7月8日(土) おれも大好き塊魂:第5回「A Day At The Races」

先生のお願い

今度のファンは女教師だ!(なぜか興奮)と思ったらファンなのは生徒でした。王様が地球のほうに来ているので授業にならないらしい。すいませんすぐにどけますから…というわけには行かず、今回は学校で転がすことになりました。目標は1.5メートル(制限時間5分間)だ。やー、なかなか良くできてますな。給食のアルマイトの食器って安全性の問題とかで今はあんまり使ってないらしいなー、とか余計なことを考えながら転がす。途中、給食トレイの中にイトコのミソ(お椀型の頭・今回はトウフの味噌汁が入った)が混ざっていたので慌てて救出する。そんなところにいると喰われるぞ!! 教科書や文具に始まり、掃除バケツや0点のテスト用紙などを巻き込みつつじわじわと塊を大きくしていくと、気づいたら生徒と机と先生と番長とロッカーと給食袋と校長先生と人体模型とコッペパンなどが混ざった物体ができあがった。学校っぽいよね(そうか?)。最初の記録は2m64cm2mm/3分35秒。ああ微妙。

再度挑戦すると例によってタイムアタック開始。下校の時間なので学校に残っている生徒93人を全員巻き込んで家に帰せというシチュエーションだ。王様プレゼント(中身はミミダレ)やハトコのワーイ(Y字型)もついでに巻き込んで記録は3分2秒86。時間かけすぎ。王様には「王様なら2秒で帰すヨ」とか言われるし。ことごとくイマイチだったので通常ステージも合わせて何度かやり直してみたが、そのたびに給食の内容があれこれチェンジしていて笑う。カツ丼とコッペパン+1リットル牛乳は相当ヘンだよ。先生のメニューにだけもりそばとチョコパフェがついているのもヘンだが。野菜も食えよ。

最終的には3メートル超の塊も作れるようになったが、これはこれで壮絶な授業妨害になっているような気がしてならない。なんか間違ってるよ先生!!

おばあちゃんのお願い

続いてのお願いは刺激が足りないというおばあちゃん。そのトシでいきなり強い刺激などを与えてしまったらウッカリポックリ逝ってしまうような気がするのだが(失礼)本人が「退屈で退屈で死にそう」と言っているので転がしましょうそうしましょう。今回は公園付近からスタート。王様はハイキングに行きましょうとか言っているがイヤな予感がするぞ。だって目標が12メートル(12分)だもの。BGMがなぜかかっこいいオーケストラ演奏だからって騙されないわ。どうでもいいがこの曲を聴くとIQ FINAL(プレステのゲーム)を思い出すな。どっちも転がるゲームだし。

そんなわけで住宅地にはやや似つかわしくない演奏を聴きつつウロつきまわって駅前方面に出た。ここでもまたヘロヘロ転がしていると、今度は街中に出てしまった。かなり広い。ファミレスとか観覧車とかがあるぞ。このへんに来るともう人の姿は米粒ほどにも見えず(というか消えている)、そのうち家や店の建物が巻き込めるようになった。わあーシゲキテキー(アホ)。海にいるマッコウクジラもガシガシ巻き込んで記録は19m89cm1mm/10分8秒。ああ半端。

結果が半端でもムービーは見られる。始まったのは「第六回 絡み合う毒蛇」…またすげえタイトルだな。先日のデエトの余波で完全にウカレポンチな王様(若い)を叱り飛ばす先王。あっ、王様を殴った! 親父にも殴られたことないのに!(いま殴った)。すでにグレきっている王様は負けじと殴り返し、その拳は親父にクリーンヒット。先王は吹っ飛び、庭の鉢植えに頭をスコンとぶつけてしまった。あー。先王は何も言わずにすっくと立ち上がり、振り返りもせずに歩いていってしまった。じっと自分の手を見る王様…(第六話・完)。先がわからなくなってきました。

続いてはタイムアタック。最初から街中からスタートで目標は20メートルだ。ではスタート。おお、BGMが新沼の謙ちゃんの歌になったぞ。東北弁でラップってすげえな。曲はデスコミュージックだし(あえて「ディスコ」とは言わない)。しかし何度も聴いているとこれが真面目にカッコイイような気がしてしまうから面白い。このステージも何度かプレイして、イトコのフーミン(Uの字型・今回はさらに上に伸びた)、ハトコのミッキー(頭に三本突起・某ネズミとは無関係)、イトコのベルベット(UFOスカート・今作では足が生えた)を発見。王様プレゼントはブラザーでしたよ。装着すると本人似のちっこいキャラ(兄弟?)が頭に乗るんだけどこれが反則的にキュートなのよ(いきなりオネエ口調)。ちなみに王子だけは王様の子供時代のアレが出てくる。これはこれでかわいらしい。今後はこれで行こう。

レーサーのお願い

ブラザーの可愛さにメロメロ(死語)になりつつ先に進む。続いてのファンはF1レーサーだった。塊魂にハマった彼はレース中もほかの車を巻き込みたくなってしまってもうたまらんのだそうで。なんかHOT WIREDにそんな記事が載っていたような気がする(参考:ゲームに熱中しすぎて現実との区別が曖昧に)。そんな重症中毒者の彼のために、王様は思う存分車を巻き込める場所・すなわちレース場に塊を送り込みました。やっぱり王様はやさしいネ!!(やけくそ)。

舞台がレース場ということでスタート地点はもちろんコース内から。とはいえ実際にレースをやるわけではなくルールは他のステージと同じ。目標は5メートル(6分間)ではいスタート。3・2・1のカウントダウンで操作開始………なんか塊が勝手に転がるんですけど。もしかしてこれがレースってことか。思いっきりコースアウトしまくって海の中とかに入っちゃったりしてるんですが。しかしよく見ればほかの選手も堂々とショートカットしたりしておるので別にどうでもいいのだろう。ルール無用の残虐ファイトである。初回の記録は6m63cm0mmというヘボさだったがこれから伸びるであろう予感はする。

引き続きタイムアタックも攻略。塊が5メートルになればクリアです。タイムアタックは基本的に通常ステージよりも初期塊が大きめなので最初から人を巻き込める。レーサーがいなくなったのにマシンだけ残ってるのもマヌケだなァ。記録は1分69秒49。まだ縮められると思う(毎回適当)。このステージに出てきたイトコハトコはイトコのオデコ(元々縦に長かったのがさらに長くなった)、ハトコのシャーイ(顔が引っ込んでいる)、イトコのニッケル(金属製・さらにロボっぽくなった)の三名。オデコの変化は想像どおりだけどニッケルの変貌っぷりが恐ろしいなァ。足なんかタイヤになっちゃたし、これじゃあ完全にロボじゃないですか。巻き込むときにウィーンガシャンとか言ってるし。気持チワルイ。

ちなみに攻略には直接関係ないが、このステージでは画面右下に出る操作キャラのグラフィックがレースカー付きで出てくるようになる。これがまたキャラごとに違うマシンが出てくるのでいちいち違うキャラでプレイしてしまった。いちおうメモっておく。

王子(黄緑色)
アヒルのおまるカー
ディップ(派手)
えらそうな椅子(キャスター付き)の上で足組み
ハバナ(横長)
丸太カー
ウスヒコ(薄い)
二次元カー
ミソ(味噌汁)
豆ごはんカー
ハニー(ピンク)
ブリキの金魚カー
キノコ(キノコ)
台車とダンボール

今後も要チェックや!(適当な締め)。

本日の新記録

とにかく大きく(学校)
3m93cm5mm/3分9秒
いそいで生徒を
1分49秒93
とにかく大きく4
29m80cm9mm/8分24秒(流星発生)
いそいで大きく4
1分12秒53(流星発生)
とにかく大きく(レース)
17m75cm0mm/3分18秒
いそいで大きく(レース)
1分13秒70
蛍の光
まぶしいくらい/1m81cm4mm
とにかくお花を
1229花/99%

意外なことに早くも蛍ステージで最高記録を出す。でも本当にギリギリでしたよ。残り10秒もなかったよ。お花ステージはまだ見落としが(以下略)。あと、ここには載せていないがお菓子ヶ原もプレイした。今日の絵は赤ちゃんを抱く黒人看護婦さんとその同僚たちでした。やはり笑顔がムカついた。

本編とは関係ないが、「みんな大好き」の素敵コレクションは一度見た項目を記憶できるようになった(新しく巻き込んだものには印が付く・確認すると消える)。モノの数が増えても新しいモノを探しやすくなったわけだね。こういう細やかな気配りは嬉しい。ロードも短くなったし。そういえば前作で散々話題になった4ダンメの説明ですが。

4ダンメ

ユクエシレズダッタ 3ダンメノ
イモウト。 カッテニ イナクナッタノヲ
ハンセイシテイル ヨウダ。

明らかに意識してるよね。反省しているなら許す。

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2006年7月9日(日) おれも大好き塊魂:第6回「Friends Will Be Friends」

レース場の王様プレゼントを取っていなかったのでフーミンで再戦。飛行機に乗って出てきたよ(プレゼントはでした)。

ツル少年のお願い

なんかツルの首を頭にかぶった子供が呼んでいる。病気で学校を休んでいる友達のためにみんなで千羽鶴を折ったのに風が吹いてバラバラになっちゃったよ王様助けて〜ということらしい。泣かせる話なのか無理がある展開なのかわからないよー。例によって話を聞いてくれない王様を「王様ってセクシーだね」とおだてて学校に移動。友達思いの少年のために頑張りましょう。でも王様の友達はとか平和くらいのものらしいよ。アンパン男と同等。

そんなわけで学校中に散らばった折鶴を集めることになった。どう見ても「風が吹いてバラバラになった」と言えるような散らばりっぷりではないがまあよい。千羽鶴と言うだけあって折鶴の数は全部で1000羽。制限時間は5分間です。ではスタート…廊下を本物の鶴が歩き回っている。いきなりビビるが適当にヘロヘロ集めていたら記録は865羽/86%というショボい結果に。王様には「病気モナガビクネ」とキツいことを言われる。できあがった塊はアフリカにいる友達にも見えるようコスモに浮かべることになりました。オダイジニ星雲の誕生である(名前が…)。

ステージが終わるとムービー開始。タイトルは「第七回 さよなら犬猿時代」。前回父親を殴ってしまった王様(若い)はこっそり王様父の部屋を覗いていた。机の前に座ってなにかを考えている様子の先王。その目の前には、なんとあの2位のトロフィーが!! あ、あれは王様が子供のころボクシング大会で取った2位のトロフィー! 他ならぬ先王自身が川に投げ捨てた2位のトロフィーじゃないですか!!(くどい説明)。そう、先王はあの後みずから川底を捜索してトロフィーを発掘していたのだった。将来王になるべき者が2位の地位に甘んじることを許さなかった先王。しかしひとりの父親としては息子の努力をしっかり認めていたのでしょう(※例によって無声ムービーなので勝手に脳内補完)。それに気づいた王様の目からは滂沱の涙が流れた。隠れて見ていたことも忘れ部屋に飛び込み、父親の前にひざまづく王様。「父上、私が間違っておりました!!」(※無声ムービーにつきセリフは勝手に妄想)。そんな王様の頭に優しく手を置く先王。反発し合っていた親子が和解した瞬間だった…(第七話・完)。なんか普通にいい話になってしまって戸惑いますが、よく見ると親父の部屋がすげえヘンカラフル水玉模様のふすま・やたら普通な電気のスイッチ・部屋の中には謎の民芸品赤パンダの剥製金色の土器が…)なのでやっぱりワケわかんねえよ。よくよく思えば親父の服も全部花柄だしさァ。電話なんて黒電話だし(しかもサザエさんの家みたいに廊下に置いてある)。お前らどこに住んでるんだよ。もう意味わかんねえよ。

意味不明ムービーはさておき続き。結果はアレだったが最初のプレイでイトコのオペオ(包帯グルグル巻き野郎・今回は少し包帯が減った)と王様プレゼント(中身はポシェット。かわいいぞオイ)は先に回収したので二度目は真面目にやる。1000羽いると言っても50羽セットのツルとかもあるのでそれらを忘れずに巻き込んでおけば少しは記録が上がるであろう。とりあえず966羽/96%までは巻き込めたけど、今度は友達がアラスカにいることになっていた。おまえの友達ナニモノ?

赤ずきん少女のお願い

今度は塊魂って雪だるまのパクリじゃね? というヤツが来た。もはやファンでも何でもねえよ。マネじゃなくてリスペクトですヨーということで実際に雪だるまを作りに行くことになった。

そんなわけでやって来たのはスキー場。もちろん雪が積もっておる。体長が5cmしかない王子&イトコ&ハトコは顔を真っ青にして震えておるが大丈夫なのか。このステージは雪玉を転がして雪ヘッドを作り、スキー場の中央にある雪ボディーにくっつければクリアだそうで。制限時間も目標サイズもないのでのんびり遊べということらしいです。雪玉は転がしているだけでも大きくなるがもちろんスキーヤー雪男なども巻き込むことができる。基本的には転がすだけでいいので気楽だ。なぜかビーチパラソルを出してくつろいでいたイトコのラララ(裸族・スキー場なのになぜか日焼けした)もついでに巻き込む。調子に乗って巨大な雪玉を作って氷山に埋まったマンモスを発掘したりして遊ぶ。これといって目標がないのでステージとしてはいまいち気合が入らないが、王様プレゼントのカメラを持っていけば完成後に写真が撮れるあたりは芸が細かい。あちこちに落ちている雪だるまの顔パーツをうまいこと巻き込めばもっとナイスな雪だるまが作れるのかもしれんが、大抵の場合はよくわからん丸や三角や棒が突き出た意味不明な物体ができあがります。ヘコー。王様プレゼントは王様パパのお面でした。い、いらねえ!!

動物のお願い

続いては謎の動物からのお願いです。いや本当になんの動物かわからん。わからないことはグーグル先生に聞けということで一応検索してみたら、もうすでに閉鎖した公式サイトにいたかたまり博士というキャラ(※塊魂の生みの親の化身)らしいよ。で、これはいったい何の動物なんですか?(全然解決していない)。

まあ動物の正体はさておき先に進む。友達がほしいという動物のために王様は動物園に塊を派遣しました。動物園の名前はマザーネイチャーキネンドウブツエンです。おぼえましたね。8分間の間にできるだけ多くの動物を巻き込めばいいらしい。ではスタート。えー、動物のきぐるみは良くてフンコロガシはダメという理屈がわかりません。BGMがドンドコドコドコというサバンナ的なリズムになっているのに笑ったが、しばらく聴いていたらこれが前作BGMのメドレーになっていることに気がついた。ワンワンとかニャーとかガーとかいう動物声も面白い。でも最初の記録は237友/79%という全然面白くない結果に。少なすぎじゃあ。でも王様プレゼントはきっちり回収しました。中身はキリンの首(頭にかぶる)…なんだこりゃ。ついでにハトコのビヨンドも捕まえたけど、コイツ今まで見たイトコハトコの中で一番気持チワルイよ。説明するなら王子の頭ヨッシーの首から下を合体させて色を統一させたような感じか。おまえこそ謎の動物と呼ぶにふさわしい。アア気持チワルイ。

二回目の挑戦はタイムアタック。動物園が閉まる前に友達を100友集めろ!(友ってのは単位なのか?)という内容。ここではワニに乗っていたイトコのコロンボ(毛むくじゃら)を捕獲した。最初の記録は1分27秒40。動物は「サッカーのチケットが余ってたんです」とか言っているがなぜ動物がそんなものを持っているのか。やたらと王様に親友になってと迫っているのもよくわからん。王様の何がそんなに魅力的なのか!? 王様は「自分はみんなのアイドルだから特定の友達は持てない」とか言ってるけど、王様に友達がいなのはその性格のせいだと思いますぜ私は。王様と書いて「コドク」と読む。

今日の豆知識:王様の友達は星と雨雲と太陽しかいないらしいよ(愛と平和は?)。

本日の新記録

千羽鶴
966羽/96%
雪だるま
ヘッド・10m14cm4mm/ボディ・12m
友だちをいっぱい
266友/88%
いそいで友達を
1分27秒40

雪だるまはノルマないけど一応記録。ボディのサイズは8メートルのときもあったのでランダムで変わるっぽい。

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2006年7月10日(月) おれも大好き塊魂:第7回「Money」

タイトル画面で放置しておくと「気軽にエンジョイ」とかいう文字が出てくる。なんだこりゃ。

募金男のお願い

今日は募金箱を首からぶら下げた人に話しかける。「赤パンダを救ってください!」…ああ、あのオープニングムービーに出てくる赤いパンダのことね。赤パンダは美味しいイチゴを食べないとただの黒いパンダになってしまうのだ。赤黒いパンダはかわいくないということで、今回は募金集めに行くことになった。

とはいえやっていることはほかのステージと変わりありません。違うのは巻き込んだモノに金額がつくということ。ソーダアイス100円とかショートケーキ300円とか(うろおぼえ)モノごとに金額が決められているのでできるだけ高額なものを巻き込むほうが高得点というわけ。駅前周辺からスタートで制限時間は4分間。ちなみに生き物はプライスレスですよ。イノチアルモノニ ネダンナンテナイノ!」と王様も仰っておる。言ってることはすばらしいが、小学校のバザーにまで乱入して金品を奪い去るのはとてもよくないことだとおもいました(棒読み)。レジの中には2万円も入ってるぜ!!(やめろ)。えー、指輪とかトロフィーとか王冠みたいなあからさまに高額なモノの位置を覚えておくのが勝利のカギですね。最初の記録は3,375,342円。いきなり300万超えちまったよ。これならとちおとめでも女峰でも喰い放題だぜ。と思ったら、募金男は「荷物になるから540円だけでいい」などと言い放った。それならスタート地点にあるトイレットペーパーセット2、3個分だけで十分じゃねえか!! ああ骨折り損。余った塊はコスモに打ち上げられて金星になりました。ああ安直。

ステージ終了後はムービー「第八回 動物達の賛歌」。前回父親との和解を果たした王様(若い)は王妃様(推定)を先王に紹介。三人はそろって山へピクニックに出かけました。みんなでお弁当を食べたり、先王が謎の術でお空に虹を架けてみせたり、気球や馬に乗ったりして楽しい時間を過ごしました。しかしその幸せも長くは続かなかったのです(橋田壽賀子ドラマ風)。最後に三人で海で夕焼けを見ていると、先王が突然咳き込み出してその場に倒れてしまった。ピクリとも動かない先王を前に慌てふためく王様&王妃…(第八話・完)。先が読めないな。このカミシバイ。

先がさらに気になりつつ続きをプレイ。やるたびに金額がモリモリ上がるので笑いが止まらないが所詮ゲーム内のカネである。それよりも、なぜかあちこちに王子のイトコハトコがいるのが面白いです。バザーの服売り場にバーゲンのごとく群がるおばちゃん達の豪腕によりTシャツといっしょにヒラヒラ飛ばされているウスヒコ(薄っぺらい)とか、陶芸家が作ったらしい高そうなツボの前で買って買ってとダダをこねるイチゴチャンと、その横でダメダメと首を振っているハトコのキャンキャンとか。別のところでは、福引会場で大当たりが出た衝撃に震えているハトコのスバルの後ろでティッシュしか当たらなかったオペオが悔しがっているとか。でもバザー会場の受付をしていたハトコのオデオンは気持チワルイです。王子の頭のアンテナの先(赤い部分)がでかくなってそこに顔ができたような姿。怖いっつーの。王様プレゼントはカツラでしたよ。

牧場主のお願い

あの悪夢がよみがえる……。

突然大文字でやってしまったが、ついに来ましたよ。悪夢の牛熊ステージが。牧場から牛と熊が逃げたよ捕まえてーというオッサンの願いを聞いてレース場に来てみると、そこは牛と熊のオンパレード状態だった。もちろん目標は一番でかい牛&熊です。もちろんそこらじゅうに牛柄コーンとか熊の銅像が配置されてあります。モウ、イヤー!!まだ始まってもいないのにこの嫌がりよう)。

とはいえやらないことには極小クマさえ巻き込めないので涙をのんで開始。制限時間もたっぷり10分間です。牛柄のものやクマっぽいものをイライラ棒のように避けながら塊を徐行速度で転がしていると、コースの前方から牛柄のハトコが歩いてくるのを発見。反射的に巻き込むと

  王様「ウシダーーーー!!!」

  王様「ゼッタイ牛ダーーーー!!!」

  おれ「どこがじゃああああああああ!!」

ということがあってな…(しみじみ)。巻き込んだのはハトコのホルモンでした。サイズはもちろん極小(最低ランク)です。とほほ。まずはマップと牛熊の移動パターンを覚えねば。

本日の新記録

赤パンダ募金
¥10,853,275
牛熊
ウシ:イチゴ牛/まあまあ
クマ:ツキノワグマ/まあまあ
友だちをいっぱい
284友/94%

時間がなかったので牛熊は挑戦途中の記録。募金のほうは早くも国家予算並みの金額になってしまったが、それでも募金男は多すぎるから800円でいいとか言って残りは受け取らなかった。おまえバカだろ!!(本気の叫び)。

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2006年7月11日(火) おれも大好き塊魂:第8回「Fight From The Inside」

牛熊再び

まずは牛熊ステージの続きから。とりあえず一番でかい牛&熊がどれか探さなければならない。海側のコース横を金太郎熊が突っ切ってゆくのが見える。前作はアレに苦労させられたなァ…と思い出にひたっていると、その前を牛と熊のキマイラとしか言いようのない合成獣が駆け抜けていった。あ、あれは!?

とは思ったけど今日も時間がなかったので結局は金太郎熊で妥協。王様プレゼントのヒゲ(これもまた分かりにくい場所に…)も無事回収。なぜかコースをオカピの群れが疾走していたのでややボルテージが上がる。かわいいぞー。

赤ちゃんのお願い

「赤ちゃん」て。えー、前作をママのおなかの中から観戦していたという赤ちゃんファンがやって来ました。「モノを巻き込んで大きくなったり逆に崩れて小さくなったり、まるで人生のようだよね」とか赤子ごときに人生を語られてしまったりするが本題には関係ないのでスルー。今回のステージは、この赤子の提案で新ルールで行われることになった。なんと巻き込めるモノの数が50個しかありません。つまり50個巻き込んだ時点でステージ終了。その50個のなかでいかに大きな塊を作れるか挑戦しろということらしい。いかにも頭を使いそうなカンジだが制限時間はないのでその点では気楽。

転がす場所はマザーネイチャーキネンドウブツエンです。塊の大きさが最初から3メートルもあるのでさっそくシマウマが逃げてゆく。とりあえず2、3頭つかまえたあと、もう少し大きめの動物(ライオン、サイなど)がいる場所に移動。うっかりそのへんに生えているただの草(サイズは小さい)も巻き込んでしまいがちだがうまく避けてより大きな動物をとっ捕まえて記録は5m68cm1mm。初プレイにつき基準はわからんがけっこういい記録だったらしい。後で取った王様プレゼントはクジャクの羽でした。派手派手。

終了後にムービー。「第九回 獅子の魂は死なず」。いつのまにか雪が降っている。城の中では先王が病床に伏せっていた(ベッドの上にはヒマつぶし用?の迷路が…)。ベルの音で呼ばれた王様(若い)がカラフル水玉ふすまを開けると、その頭上に先王の王冠が降ってきた。驚く王様を見て先王はニヤリと笑って親指をビッと立てた。そしてグッタリした。え!?死んだの?!! と思ったらただ力尽きて寝てしまっただけだった。先王の鼻ちょうちんを見て安堵する王様と王妃様…(第九話・完)。えー、相変わらずわけがわかりませんが要は王位を譲ったってことですか? いきなり話が進んじゃったような。王様まだリーゼントの残骸が残ってるし。いいかげん髪型変えなよ。

スモウとりのお願い

次のファンは小さすぎて勝てないというお悩みをお持ちの相撲取りの方です。そりゃあ体重が50kgしかないんじゃあなあ。王様の下で勉強して強くなりたいと言う彼のために今回は食べ歩きツアーが決行された。転がすのは駅前付近。このあたりに落ちている食べ物を巻き込みまくり、それを相撲取りさんが食べまくってどんどん大きく強くなれという趣旨らしいが、今回転がすのは塊ではなく相撲取り本人だというから狂っておる。最終的には学校の校庭にいる対戦相手(今回は小結)のところまで行ってそいつを倒すことが出来ればクリアです。制限時間は5分間ではいスタート。

というわけで今回はステージのあちこちに食べ物が落ちまくっている。なにやら巨大おにぎり巨大タイヤキのようなジャンボフードまで出現する始末。それらを巻き込むたびに「ごっつぁんです」と言って大きくなってゆく相撲取りさん。おまえに基本的人権はないのか。相撲取りさんが大きくなると食べ物以外のモノ(ガードレール・岩・人間など)も巻き込めるようになるがこれはどういうことなのか(怖くて考えられない)。米俵も丸ごと喰ってるぜ。ちなみに今回は塊のサイズではなく食べたモノの量がキログラムで表示されます。募金ステージみたいにモノ別にカロリーでも決まっているのかと思ったら単純にモノの大きさで決まるっぽい。300kgを超えたあたりからはオミセレイゾウコ(コンビニでアイスとかが入っている冷蔵庫)のようなモノまで巻き込めるようになるのできっちり回収しよう。小結を押し出しや巻きこみ(こんな決まり手はない)で倒したあとは大関横綱とも対戦できます。横綱ともなると体が大きくなりすぎてもはや人ではないような体型になっているがそいつを倒せるようになった相撲取り氏の体もものすごいことになっているので他人のことは言えない。なお、倒した対戦者は丸くて塊っぽいという理由からコスモに打ち上げられて惑星になりました。まさに外道。王様プレゼントはチャンピオンベルトでした。微妙に関係ないね。

本日の新記録

牛熊
クマ:金太郎熊/大きい
50個制限
5m68cm1mm
VS小結
369kg/674食
VS大関
332kg/907食
VS横綱
389kg/741食
千羽鶴
972羽/97%

千羽鶴ってもしかして本物のツルまで巻き込まなきゃいけないのか?

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2006年7月12日(水) おれも大好き塊魂:第9回「The Great Gig in the Sky」

いま気付いたがこの日記、息抜きに始めたはずなのに文章が長い! どうにかしたい。

雨ガッパ子供のお願い

今度のファンは黄色い雨ガッパを着た子供。明日は遠足があるのにどうやら予報では雨になるらしいので王様に雨雲を巻き込んでもらおうとホームルームで決まったからなんとかしてーーだそうです。そんな壮大な計画を帰りの会ごときで勝手に決めてしまうとはおそるべし小学生。そんなわけで今回は空のステージです。おお、塊が空に浮いておる。ステージ開始すると画面右下にあるイトコハトコ王子のグラフィックが天使の羽根&ワッカつきになるよ。

というわけでスタート。制限時間4分以内に空の雲を巻き込みまくるのだ。とはいえステージ開始直後は視点が雲の下からになっているのでやや転がしづらい。塊が大きくなれば上からの視点になるよ。巻き込めるモノは普通の雲や雨雲、雷雲や入道雲や飛行機雲のほかに、羊型のヒツジ雲とかマンガ肉型の雲とか雷様とか風様(風神?)など様々。空が晴れてくるとも出てきます(当然これも巻き込める)。最初の記録は425雲/88%でした。まあまあ。王様プレゼントはラッパ。先述した天使ルックに似合うであろう。発見したイトコはジュン(青い水玉・雨男)とフジオ(富士山頭・今回はヒゲが生えた)の二人。

ステージ終了後にムービー開始。「第十回 いのち万歳」。あっ、王様が濃ゆい顔になった!!! 落ち着かなさそうにウロウロしている王様(濃い)、どうやらここは病院のようです。王様が廊下で待っていると、やがてオギャアオギャアと赤ちゃんの泣き声が!! そう、これこそが王子誕生の瞬間だったのです(相変わらず話が飛びまくり)。ていうか、やっぱり生まれたときから小さかったのね、王子……。我が子の誕生に喜びまくる王様&王妃様。生まれたての赤子をそんなに振り回すとヤバいよ。ここのムービーがなにげに前作のオープニングアニメのパロディになっているのが芸コマですね。なぜか最後に塊魂のロゴが出たけど、まさかこのムービーで終わりではないよな?

フラフープ少女のお願い

続いては、前作に影響されて土星の輪を自作したというフラフープ少女からのお願い。輪はできたけど真ん中に置く惑星が作れないので王様なんとかしてーだそうです。これまた壮大な奴め。まあなんとかするのは王様じゃなくて王子達だけどな!!

また長くなりそうなので結論から言うと、このステージは前作で言う北極星ステージと同じルールです。つまり目標サイズピッタリの塊を作ればOK。今回はスモールピッタリミドルピッタリビッグピッタリの三段階のステージがあるよ。

スモールピッタリ
転がす場所:子供部屋
発見したイトコハトコ:イトコのマーシー(左右で色が違う・今回はさらにカラフルに)
王様プレゼント:マフラー
最初の記録:22cm8mm(目標:20cm)
ミドルピッタリ
転がす場所:学校
発見したイトコハトコ:イトコのペソ(丸い頭・今回は少し尖った)
王様プレゼント:ギター
最初の記録:1m83cm6mm(目標:2m)
ビッグピッタリ
転がす場所:世界ステージ(初登場)
発見したイトコハトコ:ハトコのシンゴ(顔が三つもある信号頭)
王様プレゼント:オメン
最初の記録:50m81cm(目標:50m)

スモールの記録はまずマーシーを取りたかったので大きめにしすぎてしまった。ビッグの世界ステージは本気であれこれツッコみたい内容だったがまた後のステージにも出てくると思うので今はパス。王様プレゼントのギターオメンは装着するイトコハトコごとに違うグラフィックが出るので必見。王子のオメンは取説に出てくる謎のキツネでしたよ。なんだありゃ。

本日の新記録

486雲/97%
スモールピッタリ
20cm4mm
ミドルピッタリ
2m0cm0mm
ビッグピッタリ
49m39cm
とにかく大きく3
5m30cm4mm/6分42秒
友だちをいっぱい
296友/98%
千羽鶴
995羽/99%

土星ステージはミドルのみ目標ピッタリに。まぐれだ。

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2006年7月13日(木) おれも大好き塊魂:第10回「Seven Seas of Rhye」

小鳥のお願い

今回のファンはまたしても動物。ゾウかー、と思ったらその上に乗っていた小鳥がメインだった。大きくなりたいという小鳥野郎のためになぜか塊を転がすことになりました。久しぶりの通常ステージかー、と思っていたら、BGMが松崎しげるが歌うオープニングテーマ「塊オンザスウィング」(のフルバージョン)になっていた。しかも塊のサイズが最初から1メートルという大サービスで目標サイズが500メートル、制限時間は17分間というこれまでにないインフレっぷり。どう見ても最終ステージのニオイがします。スタート地点はおなじみの駅前付近ですが、史上最大の4度のデータ読み込み(ロード)を経てステージは全世界に変化。世界各地の観光名所があちこちにあるよー。凱旋門やらコロッセオやらピサの斜塔やら万里の長城やら大仏やら国会議事堂やらハリウッドやらモスクワの教会やらナスカの地上絵やらUFOやら未来的浮遊都市…。しかもそれらを全て巻き込めるのだから笑いが止まらない。見る人が見ればテロリスト扱いされてもおかしくない光景である。塊が目標サイズになると、今度はなんと海の中から王様が浮上してくる。イトコハトコも同時に出現して世界各地で遊び始めるから可愛らしくてたまらねえ。王様がさりげなく王様レインボーとかで邪魔してくるのも別の意味でたまらねえ。そんなあれこれが気になって気になって仕方がなかったので初プレイの記録は1171m27cm3mmとショボい結果に。

これでエンディングかなーと思ったら普通にリザルト画面が出てしまった。しかもそのままセレクト広場に戻される。あれ? と思っていたら王様が登場。ビビッと来たとか言って、はまだ広場にいるかと訊ねてきた。あー、あの太陽を巻き込みたいとか身の程知らずなことを言っていたあの黒い犬か。なるほど、最後の最後に一番スケールのでかいステージを持って来たわけだな。

とはいえタイムアタックがまだなので犬はさておいて続き。タイムアタックの目標は1000メートルです。やっぱりデカい。しかし塊が2メートルの状態からスタートするためスタートしてすぐにロードに入る(3メートルになるとロード開始)のがちょいとウザい。ついでにイトコのシカオ(四角い・今回は顔が45度ズレた)を捕獲。富士山の上にあった王様プレゼントの中身はフジサンでした。装着すると頭に富士山のジオラマが出るよ。あ、アホらしい。クリアすると塊はスモールバン(通常ステージではビッグバン)になるよ。

ちなみにこのステージは新しいイトコハトコの数も全部で4人いるという盛り沢山っぷりです。シカオの次に出てくるのは覆面レスラー風のハトコ・フックメン(そのまんま)。ナイアガラの滝ネッシーと遊んでいるのはシマシマ模様の落花生みたいなハトコのナツオ。最後に出てくるのは砂漠でオアシスを掘っていたハトコのボス………なんだこれ。今までのイトコハトコの中でもっとも名状しがたき形状をしているぞ。えー、無理矢理特徴をまとめると

  • 色は濃い紫
  • 四角い頭&ボディ
  • 首は肌色で長い
  • 手は細長く先が鋭い
  • 足は巨大ドリル
  • ボインがある

何を言っているのかわからねーと思うが俺にもわからない。

本日の新記録

とにかく大きく5
2128m39cm0mm
いそいで大きく5
13分7秒33
お花をいっぱい
1232花/99%
いそいで友だちを
1分16秒83

花がいつまで経っても100%にならない。イトコハトコといえば上で書いたので全部かと思ったら素敵コレクションでは97%だった。攻略サイトを見たらジャングルというイトコ(ゲーム画面と同じ映像がボディに映し出される高レベルな迷彩野郎)を取り逃していた。即座に巻き込みに行ったのでこれで100%達成。モノのコレクションも100%になる項目が増えてきた。

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2006年7月14日(金) おれも大好き塊魂:第11回「Set The Controls For The Heart Of The Sun」 ※クリア

「とにかく大きく5」で3000メートル超達成。王様まで巻き込めるようになるとは。よくわからぬ達成感が得られた。巻き込まれた王様もうれしそうです(「幸せな気分」て…)「塊オンザスウィング」はやっぱり『日に焼けた肌』なのね(歌の最後)。

エンディング

そんなわけで黒犬ステージに入る。最初にプレイした時よりも惑星その他の数がぐんと増加しておる。適当なところで止めて太陽に向かうと、今度こそヤツを巻き込むことができた。王様が「世界がひとつになっちゃったネ」とか言っておるが、普通に考えれば惑星も星座も全部燃え尽きてるよね。コレ。その後はなんかエンディングっぽい雰囲気なのでそのままスタッフロールになだれ込みー。お花畑を歩く王子。おお、今回もエンディング中に操作できるのか。横スクロールのスタッフロールって珍しいよね。何が起きるのかなー、とか思っていたその直後すぐに終わった。あ、あれ? 王子の背後からなぜか迫ってきた太陽にペタリとくっついたらお花畑がただの真っ黒背景になってしまったよ。BGMもローテンションになるし。仕方なく最後まで待っていたら、なんと王様が太陽を転がして出てきた。おまえの仕業か!! ということはあの太陽はよけて歩かなければならなかったということなのね。同時にメッセージも出てきて「王様ノ前ニ アラワレナイデ!!」とか言われる。それはこっちのセリフじゃあああああ(マジギレ)。

スタッフロールが終わるとムービー。どこかの高原で赤ちゃん王子と王様&王子がくつろいでいる。ゆりかごでダァダァ言っている王子に王様が語りかける。

王子ヨ…

スベテヲ優シク包ミコム
アノ 太陽ノヨウニ
ビッグデ オオキナ男
ナルンダゾ……

王様がしゃべったーーーー!!!!!!! はあはあ。驚きのあまりビックリマークを7個もつけてしまった。そうか、オープニングのあの変なナレーションは王様の声(CV:宮崎吐夢)だったのか!! もしかしてこれがオチ? これがオチなの!? モウ、イヤー!!!(なんとなく叫ぶ)

クリア後のお楽しみ

というわけで今作でもクリア後はアレコレのオマケが出るよ。

  • ムービー鑑賞・サウンドテスト出現
    • おまけムービー出現
  • おまけステージ出現
    • 星野ミチル:エンディング再プレイ
    • 星野トムオ:地球ステージ(前作エンディングと同じ)
    • 星野ムツオ:イトコハトコ集めステージ(おにごっこ)

ムービーと音楽は前作でもおなじみのアレ。オープニング&エンディングのムービーはもちろん、王様の波乱万丈の半生ムービーやプレイ中にはあまり聴く機会のない曲も見放題&聞き放題。おまけムービーは前作の寸劇ムービーの英語版。みんな英語でしゃべってます。日本語字幕もついているので英語のヒアリングテストに是非(使わねえよ)。もうひとつあるみたいだけどそちらはまだ選択不可。

おまけステージは前作の寸劇ムービーに登場した星野一家が登場。娘のミチル(実は超無口?)に話しかけるとエンディングだけ再プレイできます(黒犬からも行けるけど星巻き込みからのプレイなので面倒)。今度こそは巻き込まれないようにと画面右端で待っていると、王様の転がす太陽がセレクト広場に到着。逃げ惑うファンやイトコハトコを次々と巻き込んでいきます。まさに外道。しかも時々ダッシュまでかまして来るからたまらねえ。ここまで緊張感あふれるスタッフロールってこれまでにないよね。新しいよね。左上には巻き込んだファン&イトコハトコの数も表示される。何度かやってみたけど結局あとひとりというところでミス。ああああー(くやしい)。ちなみにBGMは王様が歌う「キングオブキングのうた」(うた:宮崎吐夢)です。途中で巻き込まれてしまうと最後まで聴けないのでガッカリ。しかし最後まで聴くと、あの迷作「たけしの挑戦状」のエンディング「こんな げーむに まじに なっちゃって どうするの」ばりの名言が聞けてさらにガッコリ(コ?)。とことん脱力。

続いて星野トムオ(宇宙飛行士な父)のステージは前作エンディングの地球の国巻き込みと同じステージ。前作エンディングでは塊の移動速度がスローにされていた(しかもどんどん画面から遠ざかる)のでやや転がしづらかったがこのステージではそんなことはなく非常に転がしやすい。が、そのステージに至るまでのシチュエーションが地球に巨大隕石が接近・地球滅亡の危機だというから尋常ではない。単なるオマケでこんな物騒なステージを持ってくるとは…。国の数は前作同様195ヶ国。巻き込んだあとは落ちてくる隕石に向かっていって塊に巻き込む必要があるので注意。巻き込めないともちろん地球消滅です。しかしそれでも王様が新しい地球を用意してくれるというからわけがわからん。うまくクリアすると出来上がった塊をコスモに打ち上げて惑星にするというのもわけがわからん。それ元は地球だったモノだろ!? おまえらおかしいよ(何を今更)。

最後は星野ムツオ(息子)のステージ。あれ、のステージはないのか? まあそれは置いといて、ムツオのお願いは王子のイトコハトコが多すぎて名前が覚えられないというアレであった。まあ王子を含めて全部で40人もいるからな…。忘れちゃったならまた覚えればいいじゃないということでイトコハトコ巻きこみステージが始まった。お花畑で思い思いに遊ぶイトコハトコ達をひとりずつ追いかけて巻き込むという、まさにおれのために作られたようなステージである(別におまえのためのステージではない)。今風に言うならまさに萌え萌え。一応タイムアタックなので早く終わったほうがいいんだけど思わずじっくり眺めてしまう。たまりまへんな(鼻の下伸びまくり)。なお、この塊もクリア後は惑星にされます。アンギャリダー。

二度目のエンディング

星野家ステージも全部クリアすると二度目のエンディングが発生。今度こそ全てのファンの願いを叶えたというわけだね。セレクト広場にいるファン全員からありがとうありがとうと祝福を受ける。エヴァ最終回も真っ青(古い)。スタッフロール後のムービーも少し変化。王様のセリフのあとに太陽さんがコメントをくれるヨ!! わけわからん。あと、スタッフロール中のファン&イトコハトコの巻き込み具合がヘボいと王妃様になじられます。よく考えたらこれが初セリフですね王妃。とほほ。

100万本のバラ

二度目のエンディングが終わってまたセレクト広場に戻ってくると、今度はなんとバラの花が話しかけてきた。ついに植物のファンが現れたか。バラは「赤いバラ100万本」とだけ言ってステージ開始。レース場の中央付近だけ柵で区切られた場所にバラの花&花束が散らばりまくっている。これを集めろというのか。でもどんだけ頑張っても頑張っても次から次へとバラが沸いて出るんですが。モウ、イヤー。□ボタンを押せばいつでも抜けられるようなので今回は3001本で中断。つ、続きは明日ね(ヘトヘト)。

本日の新記録

とにかく大きく5
3597m65cm3mm/10分37秒
太陽巻き込み
5000くらい(記録忘れ)
エンディング
69人
星野トムオステージ:地球を救え
195ヶ国
星野ムツオステージ:おにごっこ
3分26秒63
100万本のバラ
3001本
赤パンダ募金
¥11,521,512

終わったと思ったらまだまだ続いた。プレイヤーが飽きるまでが塊魂ですよ(遠足かよ)。ちなみにエンディングはスタートボタンを押せば途中で中断できるけど、最後まで見るとムービーが少し変化します。今回見たのは王様が王子に向かって「ネンネンコロリヨ〜」と子守唄を歌うヤツだった。王子じゃなくて王妃が寝てたけどな。

二度目のエンディングを見たあとはおまけムービーの残りも開放。今度は前作寸劇のハングル版でしたよ。ムツオが「はーい」と言うところを「デー」と言っていたので外国語と分かりつつも笑ってしまった。ちなみに英語版も最後はミチルの「コスモを感じるわ」で終わる。サービスってやつ?

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2006年7月16日(日) おれも大好き塊魂:第12回「塊オンザスウィング」 ※最終回

というわけでクリアしました。今後は記録更新かコレクション集めしかないので日記は今回で最終回です。

とにかく大きく5

今日もちょっとだけプレイ。記録の更新はなかったけど今回は王妃を巻き込んだよ。ぶっちゃけこのゲームに出てくる女性の中で一番カワイイ(人間ギャルはみんな四角…)と思う。リザルト画面にも出てくるけど王様と縮尺合ってないよ。気圧と気分で大きさが変わるなんてどうかしてるね(※素敵コレクション参照)。

100万本のバラ

100万本って何本?(完全に混乱)。今日は2万と222本までやりました。大体このペースで一日に2万本ずつやったとしても50日はかかるわけだな。最後の最後になんでこんなモノが…。これは「お前らゲームばっかりしてんじゃねーよ」という王様 製作者からの挑戦状なんでしょうか。達成できるかわかんないけど一応やろう。

というわけで、100万本のバラステージを飽きずにプレイする100万の方法を考えてみた。

  1. テレビを見ながら転がす
  2. マンガを読みながら転がす
  3. 小説を読みながら転がす
  4. 雑誌を読みながら転がす
  5. 写真集を読みながら転がす
  6. エロ本を読みながら転がす
  7. 別ハードの他のゲームをやりながら転がす
  8. 寝ながら転がす
  9. 足で転がす
  10. ヒジで転がす
  11. くるぶしで転がす
  12. 頭で転がす
  13. 「これは修行だ」と割り切って転がす
  14. 「1000本ごとにチョコをひとつ食べてもいい」とか自分ルールを決めて転がす
  15. 目をつぶって転がしてどれだけのバラが取れるか試す
  16. コントローラーを平らなところに置いて片手だけで転がしてみる
  17. 好きなキャラでプレイして思う存分画面右下を眺める
  18. ステージ選択画面でBGMを好きなものに変えて転がす
  19. 500本取るごとに腹筋10回やって体を鍛える
  20. 近所の小学生を1000本500円で雇い転がしてもらう
  21. 一家総動員で交代で転がす
  22. 左上の本数表示を付箋で隠した状態でゾロ目ピッタリになるように転がしてみる
  23. BGMを「塊オンザスウィング」にして松崎しげると一緒に歌う
  24. BGMを「DISCO★PRINCE」にして東北弁ラップの練習をする
  25. BGMを「塊オンザロック」にしてセリフ部分で何を言っているのかじっくり聴いてみる
  26. BGMを「つよがり魂」にして普段は聴けないカラオケバージョンを鑑賞する
  27. BGMを「ヒューストン」にして一緒に鼻歌を歌う
  28. BGMを「ベイビーユニバース」にして自分がどれだけ高い声が出せるか試す
  29. BGMを「塊ホリディ」にして一緒にハモる
  30. BGMを「くるくるロック」にしてタイムアタック感覚で転がす
  31. BGMを「灼熱のサバンナ」にして自分もワンワンニャーニャーガーガー言う
  32. BGMを「天使の雨」にして普段は聴けない曲の後半部分を聴いて「こんな曲だったのか」と驚いてみる
  33. BGMを「天使の雨」にしてYOUが出ていたシティボーイズの舞台に思いを馳せる(参考:NOTA 恙無き限界ワルツ
  34. BGMをエンディング中にはゆっくり聴けない「キングオブキングのうた」にしてここぞとばかりに聴き倒す
  35. BGMを「キングオブキングのうた」にして王様の声マネを練習する
  36. BGMを「The Royal Academy of Katamari」のままにして頭の中でオーケストラの指揮をする
  37. BGMをランダムにして気が向いたときに最初からやりなおしてBGMチェンジする(やりなおしても巻き込んだバラの数はそのまま。おすすめ)
  38. テレビの音を消して好きなCDを流しながら転がす
  39. 「イトコハトコには全員名前があるのにどうして王子にだけ名前がないんだろう」とか考える
  40. 「王子にはイトコが23人もいるということは王様に兄弟が23人いるのかそれとも子沢山の兄弟が何人かいるのか」とか考える
  41. 「塊に巻き込まれた人たちは、星になるのはともかく王様に砕かれる時どうなっているのだろう」とか考える
  42. 「早くできあがった塊は流星になるけど同じ塊が同時に星にもなるのはどういうことなのか」とか考える
  43. 「キャンプファイヤーのステージで、人の足や頭に塊がぶつかっても尻に火がつくのはどういうことなのか」とか考える
  44. 「塊の下敷きになった人は打撲とか圧死とかしたりしないのか」とか考える
  45. 「『お菓子ヶ原』ってどういうネーミングだよ」とか考える
  46. 相撲対決ステージの小さい相撲取りがなぜかすぐに痩せる件について考えてみる
  47. お花ステージのあの塊は生け花じゃないと心の中でツッコんでみる
  48. 家や木を巻き込んでも塊が小さいときは「シゲキがない」と言い張るおばあちゃんはどういう人生を歩んできたのか考えてみる
  49. 雪だるまステージで雪だるまの顔をうまく作るにはどうすればいいか脳内でシミュレーションする
  50. 50個制限ステージの赤ちゃんがどうやっておなかの中からゲーム画面を見ていたのか考えてみる
  51. 国家予算並みの金額を渡しても800円しか受け取らない募金男の金銭感覚についてツッコんでみる
  52. 土星ステージの女の子がどうやって50メートル級の輪っかを作れたのか考えてみる
  53. なぜ星野家の母だけがエンディング後に出てこないのか考えてみる
  54. なぜ最後の最後にこんなステージを持ってきたのか、製作者の意図について考えてみる
  55. あの環境で育った王様がなぜあんな性格になったのか考えてみる
  56. 塊の材質と原理について考察する
  57. 100万本集めたらなにが起きるのか100通りくらい妄想する
  58. コントローラーのアナログスティックをセロハンテープで固定してそのまま寝る
  59. 残り99万以上の方法を自分で考えろ

「みんな大好き」まとめ・よい点&ダメな点

というあたりで一応のまとめ。

◎リトライ追加
これは最高に嬉しい。特にタイムアタック挑戦中や牛熊ステージでそのありがたさが分かる。
○塊が転がしやすくなった
坂道もラクラク。
◎塊が崩れにくくなった
壁にぶつかってもモノに挟まれてもわりと平気。前作では考えられない。
○ステージの数・種類が増えた
相撲対決と募金集めが特に好きです。
△話の展開に一貫性がなくなった
一見なんの繋がりもなさそうな寸劇ムービーとゲーム本編が最後に結びつくという意外性を味わえた前作に比べると今回のストーリーは無いに等しい。
○モノの種類が大幅増加
前作で「フラミンゴとかいそうな雰囲気なのに出ないな」とか思っていたら今回は本当に出た。ありがとう。
○マップが広くなった
しかしそのせいで一部弊害が(下参照)。
△ステージ中にロードが入るようになった(最大四回)
仕方がないとはいえやや面倒。待ち時間中の王様コメントをランダムで数種類出すなどの工夫が欲しかった。
○どのシーンでも遊べる配慮
エンディングもひとつのステージとして扱っていた前作の精神を引き継ぎ、目標達成後のスロットやタイトル画面でのキャラ操作など遊びがさらに増えた。メニュー画面のスキップはかわいすぎです。
○素敵コレクションが見やすくなった
新着と既読の項目がひと目で分かるように。かなり便利。
◎イトコ&ハトコ追加
みんなかわいい。
○操作キャラが選択できるようになった
とてもかわいい。
◎王様の波乱万丈の生涯が明らかに
俺大喜び。
◎王様の歌が聴ける
ファンは必聴。
◎松崎しげる
ファンになりそうで怖い。

個人的な意見に偏りすぎてすいませんすいません。全体のまとめとしては、ストーリーの一貫性とかオチの衝撃とかはなくなったけど前作を楽しんだ人のためのファンディスクとしての機能は十分に果たしていると思います。特にシステムに大幅な変更を一切入れなかった件は高く評価したい。前作を遊び倒してまだ飽きてないというツワモノは「みんな大好き」もプレイすれば幸せになれると思いました。おわり。

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2006 karayage
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