2005年11月2日

No.14:ワンダと巨像と今夜は猪鍋

今日は時間がない。ので早めに済まそう、と思ったそばから道に迷った。もうイヤだこんなバカ。北が正解なのに思いっきり東に行ってしまった。アホすぎるにもほどがある。収穫といえば例の黒トカゲの法則がわかったというだけだ。シッポが白く光ってるやつを食うと腕力アップします。ホントだよ。おらぁ見たんだ。というわけで次の巨像は湖を望む祭壇にいる番人だそうです。炎がどうとか言っておる。今度は火でも吐くのか?(なげやり)

ともあれ今度こそ北を一直線。オープニングで通ってきた長い高い橋の下を進むと、終点のほうに大きな深い穴があった。階段のような通路があって底まで降りられるようになっている。底は広い空間になっていて、たしかに湖のようなものもあった。さらに奥には洞窟があったので入ってみるとまたしても遺跡っぽいところに出た。進んでいくとパチパチと火が燃えるような音がする。段を登ると祭壇のステージのような場所が見えた。ステージの四隅に火が燃えている台がある。炎ってこれか? それにしても誰もいないのに火だけが燃えてるってのも怖いですな。ステージの奥はで、そのまま外につながってる。落ちたらヤバそうですな。状況判断が済んだので祭壇のほうに飛び移ってみる。すると二階からすごい勢いで巨像さん登場。不意打ちだァー。しかも巨像のこの動き、どうみてもイノシシです。イノシシといえばもちろんアレですよ、突進。猪突猛進なんて言葉があるくらいですからイノシシといえば突進なんです。ハイ。突進されて思いっきりふっ飛ぶワンダを見てその実感をさらに強める私。ていうかヤバくないか。ステージ上はけっこう狭いのであまり逃げ場はないぞ。まー仮に広くても相手は足が速いので思いっきり追いつかれるでしょうが。ひぃ。一度突き飛ばされるとしばらく気絶して動けなくなるのが非常に厄介です。さてどう戦うか。

とはいえこの時点である程度の戦略はとっくに思いついている。ずばり火を使えってことでしょう。というわけで巨像の突進をよけつつ(ぶつかる直前に横にジャンプするとわりとうまくよけられる)火の台によじ登る。とはいえ火をどう使えばいいのかわからねえ。すると台に巨像が突進して激突。その振動の勢いにより火のついた木の棒が一本だけ床に落ちた。これだ。ICOにも出てきたよな。こういうの。というわけで巨像のスキを狙って棒を拾う。すると巨像があとずさって逃げ始めたではないか。ケモノだけに火が怖いというわけだね。さっきまで元気に走っていた巨像がすっかり怯えてしまった。調子に乗って棒で殴ってやったら前足でネコパンチを食らった。イノシシのくせに。ちっ。

[挿絵]
上からの図
(×は火がある台)
[挿絵]
極悪
[挿絵]
真上にふっとばされた勢いで?
(テキトーな想像図)

火を怖がるのはいいがこの後どうすればいいのか。またしてもここで策が浮かぶ。すなわち崖から突き落とすという作戦だ。残虐非道極まりないカンジであるが真剣勝負なので即実行する(ひでえ)。崖下(最初に入ってきた大穴の底)に転落する巨像。その衝撃で背中の装甲が砕けてはがれ落ちた。おおブラボー。しかも巨像は転落のショックで動かない。これ幸いと急いで崖下に下りるが巨像に近寄った瞬間に復帰なさいました。ギャー。またしても突撃される。しかも動きが早いわ気絶させられるわで全然動けず一度死んだ。畜生。木の実食いまくって体力が高くなってるので死ぬのに無駄に時間がかかったのも腹立たしい。ってそれは巨像のせいじゃないよ。

再度挑戦。今度はさっきよりスムーズに崖から落とす。こちらも下に降りて再戦。どうにかして背中につかまることができればいいのだが近寄る前に突撃されるので困る。しかし無茶苦茶やってたらよくわからんがまったくの偶然で背中につかまることができた。なんで? しかしよく考えたら多分このやりかたは間違っている(詳しくは後述)のでこれからやる人は参考にしないように。暴れまくってなかなか刺させてくれないがどうにかクリア。次の巨像はまた雷使うみたいよ。いやだなあ。

----

では疑惑の十一体目(イノシシ)攻略。

  1. 通路側から祭壇側に飛び乗ると戦闘開始
  2. 火の燃えている台を横からよじ登る
  3. 巨像が激突したら棒が落ちるので拾う
  4. 火を怖がって巨像が逃げるので崖側に誘導
    • 途中で火が消えたら台に登って○ボタン
  5. 崖から落ちた衝撃で巨像の背中の鎧が割れる

ここまでは普通。だがこの後背中につかまらなければならないので私がやった無茶苦茶な方法はたぶん間違いです。おそらく本当は崖からは降りなくていいんじゃないかなーと。背中に運良くつかまったあと巨像が勝手に祭壇側まで走り出したというのが根拠。つまり本当は祭壇側で戦うのが正しいのでは。という推理です。こう考えれば次の展開にも納得がいく。すなわちあの火の台をもう一度使うというわけ。台に登って巨像の背中に飛び降りるというのが正しいやりかたなんじゃないか? と思うんですが、これを巨像の背中につかまる前に思いつけばよかったと後悔することしきりです。ううう。時間があったら後日確認します。

No.15:ワンダと巨像と明日も猪鍋

時間があったら後日、などと言いつつ気になってしょうがないので睡眠時間を削って確認しようと思います。はい。

というわけで十一体目と再戦。移動時間がもったいないので巨像戦前のセーブポイントからやり直す。大穴まで降りて祭壇に行って棒を拾って崖から落とした。さてここからが問題。ていうかどうやったら巨像がここまで登ってきてくれるのか考えてなかった。我ながら詰めが甘い。まー弓で撃てば来るんじゃないかな(適当)、ってホントに来た。えええ。けっこうなスピードで走る巨像。念のため火の台に登って待っていると巨像が到着。通路側から祭壇のステージにジャンプしてきた。ちょっとカッコいいぞ。ともあれここからが本当の勝負。背中に飛び移るタイミングが問題だが、ここは一番近寄ってくる激突の瞬間を狙う。うおー、って思いっきりあさっての方向に飛んでしまったよ。これだからアホは。ともあれ慌てて台まで走る。が、激突されて気絶。数秒後に起き上がるがまた激突。起きる。激突。起きる。激突。起きる。激突。    泣きそう。

結局その後三度目くらいのジャンプでようやく背中にしがみつくのに成功。あーよかった。私の推理は正しかった。ってここまでやれば誰でもわかるか。とほほ。もう寝よ。

----

というわけで十一体目(イノシシ)攻略完全版

  1. 通路側から祭壇側に飛び乗ると戦闘開始
  2. 火の燃えている台を横からよじ登る
  3. 巨像が激突したら棒が落ちるので拾う
  4. 火を怖がって巨像が逃げるので崖側に誘導
  5. 途中で火が消えたら台に登って○ボタン
  6. 崖から落ちた衝撃で巨像の背中の鎧が割れる
  7. 祭壇のがけっぷちから弓で崖下の巨像を射る
  8. 巨像が戻ってくるのでその前に台に登る
    • 棒を剣に持ちかえておくのを忘れずに
  9. 巨像が台に激突したあたりを狙って背中に飛び乗りしがみつく
  10. 背中の弱点を刺す

これで完璧。なお巨像が向かってきたときは横にダッシュしつつジャンプするとけっこう避けやすいです。あと攻略には関係ないが巨像は湖の中には入ってこないというのもついでに書いておきたい。初戦のとき確かめたので。まー完全に利用価値のない情報ですけどね。泣いてやる。

2005-2006 karayage