思い出のゲーム:PS・その他
昔プレイしたゲームの記録と感想(順不同・不完全・未クリア含む)
(2025年3月22日:公開)
プレイステーション
極上パロディウスだ! DELUXE PACK
- 1994年:コナミ
- グラディウスをやる前にこれをやった。『過去の栄光』の解釈が良い。
KING'S FIELD
- 1994年:フロム・ソフトウェア
- 初フロムゲー。何も分からなかった。
JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻
- 1995年:ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 高所恐怖症が治るか死ぬゲーム。
ビヨンド・ザ・ビヨンド 遙かなるカナーンへ
- 1995年:SCE(キャメロット)
- 最強の戦士が加入直後に呪われて役立たずになるRPG。
リッジレーサーレボリューション
- 1995年:ナムコ
- 事故らせるために置いているとしか思えない平八の看板。
テーマパーク
- 1995年:エレクトロニックアーツビクター
- 塩ゲー。
スタジオP
- 1996年:アジェンダ
- ネジコン対応ソフト。なぜゲームの中で雑巾を絞っているのか。
パラッパラッパー
- 1996年:ソニー・コンピュータエンタテインメント
- イラスト担当のロドニーさんが(日本の)自動車教習所を見たことがなかったので教習所が見えるホテルに泊まって参考にしたというエピソードが攻略本に載っていたのがなぜか忘れられない。
I.Q Intelligent Qube
- 1997年:ソニー・コンピュータエンタテインメント
- エンディングで英語力を試されるゲーム。
ファイナルファンタジーVII
- 1997年:スクウェア
- 本作のメインテーマは1ループが長い&序盤が静かで徐々に盛り上がる曲構成で、初めてミッドガルを出て外の世界の茫洋さに呆然とする感じとメチャクチャ合っていて思い出に残っている。
ファイナルファンタジータクティクス
- 1997年:スクウェア
- ゲーム内サウンドテストとサントラの曲名の温度差。
サガフロンティア
- 1997年:スクウェア
- moonとこれのどっちを買うか迷って後に買った。ロボ編が好き。
みんなのGOLF
- 1997年:SCE(キャメロット)
- これ以外ゴルフやったことない。
moon
- 1997年:アスキー(ラブデリック)
- 元祖ラブデ系。良くも悪くも衝撃作。カンパチ。
バーガーバーガー
- 1997年:ギャップス
- デロデロデロン
クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!
- 1997年:ノーティードッグ
- 万事休す。
チョコボの不思議なダンジョン
- 1997年:スクウェア
- 初めてプレイした『不思議の(な)ダンジョン』系ゲーム。ぬるゲーマーにはちょうどいい難易度。おまけの『不思議なデータディスク』が本体という声もあるがハムスターがかわいいのでこっちが本体。
ゼノギアス
- 1998年:スクウェア
- 設定資料集の発売をずっと待っていたが結局知らない間に発売していて買えなかった思い出。
Neo ATLAS
- 1998年:アートディンク
- 歴史とか地理とか分かってたほうが面白いんだろうな…と思った。
beatmania
- 1998年:コナミ
- ゲーセンでやったことは一度もない。3rdMIXまでは買った。
クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周
- 1998年:ノーティードッグ
- 万事休した。
2999年のゲームキッズ
- 1998年:ソニー・コンピュータエンタテインメント
- ファミ通で連載していた同名小説のPS版。原作は渡辺浩弐作品で一番好き。厳密にはゲームではなく絵と音楽つきノベルだが物語の内容的にはプレステで出す意義が大いにある。
ファイナルファンタジーVIII
- 1999年:スクウェア
- 給料システムが少し釈然としない
- 設定とかは割と好みなのでもっと年取ってからプレイしたかった。
せがれいじり
- 1999年:エニックス
- 高品質バカゲー。
UFO -A day in the life-
- 1999年:アスキー(ラブデリック)
- 購入特典はストラップを選びました。
どこでもいっしょ
- 1999年:ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 胸キュンではない。
XI JUMBO
- 1999年:ソニー・コンピュータエンタテインメント
- アホみたいにやったが初代をやったのか続編(JUMBO)をやったのか思い出せないことに今気づいた。
ファイナルファンタジーIX
- 2000年:スクウェア
- ロード時間以外は大好き。
プレイステーション2
ボクと魔王
- 2001年:ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 思い出のゲーム。戦闘まわりのシステムがアレなのが難点だが内容を考えるとわざとのような気がしてしまうのが少しずるい。
エンドネシア
- 2001年:エニックス(バンプール)
- ラブデリック系。ちゅぶ。バンプール作品は『コロボール2002』も買ったがこっちは未プレイ。
ICO
- 2001年:ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 思い出のゲーム。あのシーンで手を離す人もいると後で知って衝撃を受けた。
チュウリップ
- 2002年:ビクターインタラクティブソフトウェア(パンチライン)
- ラブデリック系。チュウ。
塊魂
- 2004年:ナムコ
- 一番好きなゲームは何かと聞かれたらこれと答えるかもしれない
- 『みんな大好き』『僕の私の』『ビューティフル』『TRIBUTE』はプレイ済み。『ノ・ビ〜タ』は持っていたが結局プレイしなかった。
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君
- 2004年:スクウェア・エニックス
- 初めてプレイしたドラクエ。好きなキャラはヤンガスとトロデとミーティア。
みんな大好き塊魂
- 2005年:ナムコ
- センス的に一番好きなのは初代だがボリュームと遊びやすさはこれがベスト。
ワンダと巨像
- 2005年:ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 「初見の楽しみを取っておくため事前情報を仕入れずにプレイする」を意識し始めた最初のゲーム。上田氏のゲームでは一番好き。
RULE of ROSE
- 2006年:SCE(パンチライン)
- 一応ラブデ系。チュウリップと同じところが作ったんだぜと知らない人に言っても誰も信じまい。
ファイナルファンタジーXII
- 2006年:スクウェア・エニックス
「霧ではないわ ミストよ」
🙁?
プレイステーション3
リトルビッグプラネット
- 2008年:ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 私にクリエイティブ精神がなかったのであまりハマらなかった。
塊魂TRIBUTE
- 2009年:バンダイナムコゲームス
- ボリューム的には満点なのでどれかを今のハードに移植するならこれ、と思っている間に初代と『みんな大好き』が移植された。やったぜ。
のびのびBOY
- 2009年:バンダイナムコゲームス
- 復活して欲しいタイトルナンバーワン。
- ほぼ毎日遊んでいたが2011年の東日本大震災でプレイできなくなり、それ以降テレビゲーム自体をあまりやらなくなったという意味で自分の中でひとつの区切りのようなゲーム。
プレイステーション4
人喰いの大鷲トリコ
- 2016年:SIEジャパンスタジオ
- 2023年にやっとプレイ。かわいいトリコと許しがたいカメラ&操作性の間で常に感情が揺れ動くゲーム。プレイ記録はまた後日。
プレイステーションポータブル
僕の私の塊魂
- 2005年:ナムコ
- 塊魂史上もっとも操作が厳しいタイトル(ハードの形状的な意味で)。次点で『ビューティフル』(コントローラーの形状的な意味で)
ドリームキャスト
L.O.L. 〜LACK OF LOVE〜
- 2000年:アスキー(スキップ)
- ラブデ系。この為だけにドリームキャストを買いました。
スペースチャンネル5
- 1999年:セガ
- チュー
- 初のセガハード購入だったのに他のゲームを全然やらなかったのが今となっては悔やまれる。
XBox 360
ビューティフル塊魂
- 2007年:バンダイナムコゲームス
- この為だけにXBoxを買いました。ボリュームが残念。
- 本体とエースコンバットとのセットで買ったのでお得だったがエースコンバットはやらなかった。やれよ。
PC
シムピープル
- 2000年:エレクトロニック・アーツ
- モティマー以外に友達がいない。
フリーゲーム
※作者名は敬称略
洞窟物語
- 2004年:開発室Pixel(Studio Pixel)
- タイトル画面にトロ子が出るまでやった。
OFF
- 2008年:Mortis Ghost(移植版公式サイト)
- センスの塊。
虚構に咲くユリ
- 2002年:A.Sasaki(作者サイト:虚構に咲くユリ)
- ネタバレ厳禁系のツクールRPG。今も忘れられない。
夜明けの口笛吹き
- 2003年:奥山キイチ(ニコニコ大百科)
- ピンク・フロイドに釣られてプレイした思い出。BGMも作者が作曲しており豪華。『The Rapture』もやりました。
ゆめにっき
- 2005年:ききやま(作者サイト:ゆめにっき)
- 🍆
愛と勇気とかしわもち
- 2006年:てつ/つとう(作者サイト:愛と勇気とかしわもち)
- パズルが面白すぎて本筋(筆者が苦手なホラー部分)をスルーするという今までにない経験をした。iPhone版も買いました。
RPG(ロールケーキプレイングゲーム)
- 2008年:荻原貴明(デイリーポータルZ)
- ロールケーキを落として消すプレイングをするゲーム。そのキャッチーさに対して黒背景で効果音がベッと鳴るシンプル仕様がクール。
- 元はFlash製でリンク先はリメイク版(オリジナルとはちょっとプレイ感が違う)
棒レンジャー
- 2008年:DAN-BALL(ダンボール:棒レンジャー)
- 一時期狂ったように遊んだがその頃の記憶がない。
Parameters
モバイル
Dungeon Raid
- 2010年:Fireflame Games(紹介記事:ファミ通App)
- iOSアプリ。当時死ぬほどやったが急にフッと飽きるタイプのゲームだった(現在ストアから消滅)
10000000
- 2012年:EightyEight Games LTD
- iOS版でプレイ(Steam版もある)。とにかく10000000点稼ぐのが目的のパズルゲーム。同作者の『ユー・マスト・ビルド・ア・ボート』も良い。
Threes!
- 2014年:Sirvo(公式サイト:THREES)
- タイルを合わせて数字を増やす簡単操作で簡単に死ぬゲーム。リリースして数日で模倣されてそっちのほうが広まってしまった件が個人的に気に入らないので応援目的で本作のiOS版とAndroid版を両方買っている。後にSteam版も買った。
よくわかる地球のそだてかた
- 2015年:たま電企(紹介記事:もぐらゲームス)
- 現在プレイ不可。また遊んでみたいゲームだが「また遊んでみたい」とか言ってはいけない内容の気もする。
Buriedbornes
- 2016年:Nussygame(公式サイト:Buriedbornes)
- 右に行くか左に行くか選ぶだけの簡単操作冒涜的RPG(すぐ死ぬ)。100階まで降りるのが時間的に大変で力尽きた。同作者の『DeckDeDungeon』も面白かったです。
その他
GUNPEY
- 1999年:バンダイ
- ワンダースワン用ソフト。どうしてもやりたくて当時持っていた人に本体ごと借りた。数日やったら満足してしまったので結局ワンダースワンは買わなかった。