2022-01-26
- 素朴な疑問・遺跡のモンスターっていつ頃からいるの? 何百年だか何千年前からずーーっとあそこにいるの? 雑魚や原住民のホネはホネだからいいとして(いいのか?)。
- 空の水源のボスを倒しに行く(倒されに行く)か? それとも探索を進めるか? 今日は後者にしました。
- 皆さんは数日前に発弾筒なるものを手に入れていたことを覚えているでしょうか。わたしは少し忘れていました。アイテム説明を読んだら
『筒の中に火薬をつめて、真上に火の玉を飛ばす。』
とありました。火ですよ火。じじいのメールにあった火をつけられそうな武器っていうのはこれじゃないのか。
- というわけで死滅の碑に来ました。下の門から侵入。
ここで灯りをともせ。
のところで発弾筒を使ったら明るくなった。おおやった。石碑の上にあった丸い何かが青く光っている。じゃあこれで探索できるな! 背景にはコブラめいた被り物をかぶった巨大な顔の像がある。ここは何文明がモチーフ?
竜の骨を手にせよ。それがこの地の中心に導く。
緑で書いてあるってことはアイテムか……この石碑を読んだ直後に灯りが消えました。マジか。まだ画面3枚分くらいしか見てないよ。丸いやつは最初の場所以外にもあるから再点火はできるだろうけど時間が短すぎるわ。いま持ってる数は21個(※最初に持ってたのは20個で敵が落としたやつが2個あった)。ここのマップがどれくらい広いのか知らんが絶対足りない。太陽神殿の語尾が「なのだ」のファラオ棺桶の店で売ってたはずだから補充はできるけど一体いくつ必要になるのか。オモリ代がどうとか言っている場合ではなかった。
- 仕方ないので暗いのを我慢してもうちょっとだけ探索。トゲの中にあったオモリ台を作動させたら宝箱オープン。早速地図をゲット。全体でいうと斜めに一本道な感じか。
大きな石像はスプリガン。敵意を見せれば目覚める。なおも戦えば再び眠る。
ボス情報かな? と思ったあたりで素早く動く何らかの敵の攻撃を受けたのでワープで太陽神殿に退避。流石に真っ暗なところで新しい敵と戦うのはキツい。
- 出たついでに発弾筒をまとめ買いしておこう。さっき間違って無駄撃ちしたから残り20個。
- なのだの人の店に行きました。40円で10個買える。グオオオ出費が。本当にオモリ代がどうとか言っている場合ではなかった。しかし背に腹は代えられぬ。30個買って残り51個。端数が出たのは買い物途中で雑魚がひとつ落としたからです。
- ではあらためて死滅の碑の探索再開。手早く行かないと。
象の神像は神聖なるもの。
ゾウ?…そういえばさっきから見えてる赤と青の壁がゾウに見えなくもないような。ゾウの像。しかしこの石碑の右側にある目が赤い凶悪な顔つきの像はクトゥルフか何かかと思ったわ。ゾウの神像ってことはまさか古代インドがモチーフ? ガネーシャ的な意味で。あんまりそうは見えんが。
- さっき襲われた素早い動きの敵を倒していたら早くも消灯。クトゥルフ象の上の丸に灯りをともして続行。はしごを降りると顔と腕が密集した塊のような霊体のような敵がいた。サイズ的に中ボスっぽい雰囲気。なにやらオーラを飛ばしてくるがHPに余裕があったので何も考えずゴリ押し。倒すと武器扉が開いた。チャクラムを入手。投げても手元に戻ってくる武器だって。消耗品だがうまくキャッチすれば回収できると。今のところ売ってる店が見つかってないから当分使うことはないだろう。2個しか弾がないし。
生命の歯車は命を生みだす。我らはそこから生まれ、栄え、滅び、そして旅立っていった。
背景にはなんとも形容しがたい形の絵。上に丸が3つ、左右から線が伸びてて下にも丸2つ。その中にベンツのマーク状のものがあって下に両手を広げた人を簡略化したようなものがある。言葉で説明すると何がなんだかわからんな。文字が緑だからアイテムの話であろうことしか分からん。
- オモリ壁を開けて右に進むといかにも何かありそうな壁がある部屋…の下の通路に出た。いわゆる「下駄記号」(〓)のようなものが縦横に組み合わされたような模様がある。
- 右に進んだところで消灯。だが丁度目の前に灯りの丸があったので再点火成功。ここにもエデンの石碑が。
月の光あふれる場所の踊る男の足下に。
先日自分用メモを作ってみてやっと気付いたんですがエデンの石碑は月の光云々の記述が多いですね。十中八九月光聖殿のことなんだろうけど色々手順があるってことか。月光聖殿の踊る男と言われて思い出すのはかぎ爪宝箱の下のホネホネ部屋にいたホネくらいしかいないが。あいつ男だったのか。そこはどうでもよい。
- 右の部屋に進む。宝箱、飛び回る敵×3、上下リフト、壺?の裏に出入り口、といったものがある。この中で一番気になるのはリフトの装飾がゾウの顔ってところだな。
- しかしそれらの一切をスルーしてはしごで下に降りたらセーブ石碑があった。やった。石碑のちょうど真上に灯りの丸もある。ワープしてここに着いたらすぐに点灯できるってことね。
ここは死滅の碑。まがまがしき戦いの跡なり。
確かにまがまがしい雰囲気はありましたが戦いの跡とは? 古代インドで戦争といえばラーマーヤナくらいしか思いつきません。ムスカが話題にしなければ知る機会があったかも怪しい。ここにも元は母にまつわる何らかの文明があったけど色々あって滅んだってことなんでしょうか。最初から滅んだ状態で生まれる文明ってのは無いだろう。なにがあった。ところでセーブ石碑の右下に光ってる状態の茶色丸があるけど行き方がわからん。
地獄の門番、牛頭と馬頭。暗闇の果てに待ちかまえし。その先に最後のピラミッド。ジョカの眠るピラミッド。
おおゴズメズ。ジョカといえば封神演義。インドかと思ったら中国も入ってるのかね。
- 地面に揺れている草がたまに飛び出してきて叫んでるんですけどもしかしてマンドラゴラでしょうか。ちょっとかわいい。あと青い壁を殴ると弾を放ってくる。これまでも攻撃すると光弾撃ってくる像が何種類かいたけどここでは青壁がその枠なのか。
- ゾウ顔のリフトに乗ってみようとしたがちょっと苦戦する。飛んでる敵に落とされるわ灯りは消えるわ。どうにかして小部屋に入ったら原住民のホネがいた。ガーディアンがいるのは表、いなければ裏というのが遺跡の決まりだそうです。へー。じゃあ裏には裏のボスがいるってわけじゃないのか。
「ただ無限回廊のみがこの理をゆがめている。」
無限回廊にはボスがいないってこと? いや無限回廊だけは裏にボスがいるってことか。無限回廊の裏が何なのか知らんが。有限?
- 槍投げてくる蛇の雑魚が地味に厄介すぎる。セーブ石碑の部屋からリフトに乗って右の部屋へ。ほぼ壁で埋まってる部屋。上の通路に石碑。
暗闇は世界を維持する神によって振りはらわれる。左手のほら貝が示す場所。
ムーブルクさんが灯りをつける話をしてたけどその件か? 今は関係なさそうだな。ほら貝って博士が持ってるやつと関係ある? 神とやらは青字で書いてあるからボスや中ボスのことでは無さそうだが。
- 通路を右に進むと別フィールドへのはしごが。その両脇にある文字は…9? 先日メモを作ったときに0~9までの数字を調べたがフィールドの表札では初めて見る字だ。とりあえず入ってみたら聖母の祠と出た。ギャーッなにこれ。こわい。死滅の碑なんて比じゃない禍々しさ。どこが聖母なのよ。むしろ魔界よこんなところ。なんか全体的にガビガビしとる。質感が。ザラザラと言ってもいい。床がトゲだらけだし両脇から4匹のヘビがにらみつけて来るインテリアも非常に印象がよくない。絶対に終盤に来るべきエリアじゃん。だって先に進めないし。上から大きな上下リフトが降ってきてるけど位置的にどうやっても乗れないやつだし。更に出入り口右にあった石碑の文字が例の読めない古代語のやつだし。3行目に「母」(カッコ→( )を縦書きにしたような字)と書いてあるっぽいことしか読み取れない。仕方ない戻るか。
- はしごを降りて死滅の碑に戻る。右の部屋に進むと妖精の光があった。HPが減ってきたところだから助かる。この部屋の石碑も読めない。まさか自力で解読しろとか言われないよね?
- はしごを登るとエデンの石碑があった部屋に出た。おや。地図を見ると『側道』という地名。今までろくに地名を把握してこなかったが死滅の碑に関しては多少効率も考えて探索しないと発弾筒がいくらあっても足りないからこういうのも逐一確認したほうがいいのかな。セーブ石碑の部屋は『光の壁画』、右の通路部屋は『営みの道』、聖母の祠へ行く部屋は『営みの池』。
- その『営みの池』の下の通路に入ってみる。
壁の中を進め。
すぐ左の部屋の通路がビームで塞がってるからそのことかもしれないが入れそうな壁なんてありません。通路の天井を殴っても何もないし池の中から壁を殴ってみても何もない。池の左側にいると音がするような気がするのは気のせい?
- 池の右の部屋、読めない石碑の右下にある壁だけがちょっと反応あり。博士がひとり入れるくらいの範囲だけ壁が壊れた。でもそれだけ。逆に何?
- なんだか疲れてきた。地上に戻って回復。ついでにじじいに会う。最近メールくれないじゃんじじい。
「実はワシ、このゲームのラスボスなんじゃ。」「ウソじゃ。」
最初の村の村長がラスボスのゲームなんて何本もいりませんよ。人間不信になるわ。
- 今日はここまで。プレイ時間は合計8時間46分。
karayage