2022-02-25
- 今日も女神の塔へ…行く前に空の水源のアヌンナキを調べに行く。たぶん何かあるはず。しかしこうして日記に記録してなかったら確実に思い出せなかっただろうなアヌンナキ。昨日の日記でも実は最初にアナンヌキと打ち込んでで、その次に日記を調べ直したときに間違いに気付いたのよ。
- というわけで風呂栓の部屋まで来た。といっても前にちょっとは調べたはずなのだが。水が浸かっていた側には何もない。上の足場に戻りたかったが戻れなかったのでセーブ石碑からやりなおし。足場の右側の壁を殴ってみようと近づいたらすり抜けて例のフタ水路の左側に出た。あーここから行けたのね。確かにアヌンナキが見ているのと反対方向。前回同様にフタを破壊。水が流れた。さてどうなる。
- 女神の塔に来ました。来て早々間違って女神像を二度殴ってHPが半分くらいになってしまった。地上で回復。
- 戻ってきた。おそらく左の塔が何か変化しただろうと判断したのでそっちへ向かう。何度来ても飛んでくる雑魚が邪魔すぎる。ア・バオア・クーはもう肉眼で見えるレベルで分かるからどうでもよい。
- 塔の上まで来ると水が出てきそうだった穴からジャバーーと水が出ていた。パイプの中が水で満たされて中を泳げるようになっていた。上の部屋まで泳いだところでよくわからない石造りっぽい物体がオモリ台を隠していくのが見えた。なんだこれ。パイプの右側に出られそうな穴があって実際出られる。水が漏れ出ない理由は謎です。
- 更に上の画面へ進むとパイプ終点。下に小部屋の出入り口があるけど足場が邪魔で行けない。
幻の女神像が道をふさぐ。真実を見きわめられるか?
よくわからんがなんかあるらしい。ところで動物に乗って出てくる雑魚がチャクラムを落とすとここで判明した。塔の色とちょっと同化してて一瞬気付かなかった。
- 左側にもパイプの出入り口があるがまずははしごで上の部屋へ。ミニ天文台と真実の目の絵。その手前にオモリ台。左上には「6」の鏡文字の表札。はしごがありそうな場所は女神像が塞いでいる。まずは石碑をチェック。
産声の碑にいどめ。黄金の鍵をもて。我らの生まれし場所を進め。
産声の碑って結構前にムーブルクさんが言ってたやつか。名前からして死滅の碑の裏フィールドなんだろう。ここも黄金の鍵か。
- 部屋をひととおり調べていると黒い人影のようなものが急に出てきて消えた。独特のポーズと黒装束…まさか…ニンジャのアンブッシュ? アイサツ前の攻撃は一度だけ認められている。それはともかくオモリ台にオモリを置いてみたが何も起きないし音もしない…とプレイ中は思ったが録画を見返したら右下から音がしていた。録画のわたしはニンジャがまた出てこないか調べていた。出てきたところを叩けば普通に倒せると分かった。爆発四散はしない。当たり前だ。
- 今度は左のパイプに入って下に降りる。右のパイプの右側にあった真実の目のところにオモリ台が出現していた。下から迂回しようと思ったら塔の足元のほうの真実の目のところにも宝箱がある。昨日は無かったよね? そっちは置いておいてオモリ台を作動させるとほら貝の音。下に降りてみると宝箱が開いていた。パイプを出て取りに行くと中身は真実の目。まあそうだよな。これで中身が全然違うものだったらちょっと驚くわ。取説にも載ってるアイテムなのに。
『目に見えないものを見ぬく力があるといわれている。』
とある。効果は大体想像がつきますね。ア・バオア・クーが目視できるようになります。ほかの効果があるかは不明。
- 一応左の塔で調べられるところは調べたかな。というあたりで右の塔へ。今度こそ登りきらねば。足場の敵は出てこない。塔が細くなってきたあたりで通路の上に宝箱が出現していた。これも前回はなかったはず。悪戦苦闘しながら塔を登っていくとついに頂上。その一段下にセーブ石碑。グオオオオ長かった。その下にいるホネ投げホネを足場の下から確実に始末してから石碑をチェック。
ここは女神の塔。母の願いをかなえる場所なり。
じゃあやっぱりこれが『空飛ぶ塔』なのか。3つもある理由はわからんが。飛ばす用と保存用と観賞用?
- 落ちたら絶対にイヤなのでセーブ。塔の右に行けそうだが左にも足場があって怪しい。壁を殴ったら開通。剣か刀のようなものを構えた女神像がいる。その左には「1」の鏡文字の表札。迷いの門か。部屋を調べていたら背景の女神像の腕の上に足場があった。乗ってみたら下に沈む。もしやと思ってもう一度高いところから踏んだら更に沈む。沈みきるまで踏んでみたが特に何もない。
- 塔の頂上まで戻って石碑を読む。
左に進めば生命の秘密。右に進めば破壊の力。
はあ。
- じゃあ次は右へ。こちらは盾を持った女神像がある。その下に「2」の鏡文字の表札。巨人墓場だ。
この地を去る者よ。心にとどめよ。我らは母の願いをかなえられぬ。汝は母の何番目の子供か。2度目の子供が願う。母の願いをかなえよと。
2番目、すなわち巨人の言葉か。そう言われても7番目の子はもう見切りをつけちゃったみたいなんですよ。巨人あんなに頑張ったのになあ。というか3~6の子はどうしたのだ。1の子に関してはムーブルクさんがちょっと教えてくれたけど。こっちにも謎の足場があるので下に沈めておく。床に変な穴があったから壁を殴ったら茶色宝箱が出てきた。またお金が溜まってきた。
- 塔の頂上に戻って下の画面に降りたところで宝箱オープン。ところでここの左右の背景に4段の信号機みたいなものがあるんだけど、最初に来たときは一番上に赤ランプがついてて今は一番下に緑ランプがついてるのね。どういう意味だ。話を戻すが宝箱の中身は飛行機模型でした。またオーパーツだ。
『偽りの女神像を消す力がある。』
そりゃまた意外な効果。女神像ならそこらじゅうにあるが。なお前回書き忘れたが右の塔の名前はスクルドの塔
です。分かりきったことだが。
- 塔の上のセーブ石碑に戻ってセーブ。まず上の像からチェックしようと思って左の部屋に行ったら剣を持った女神像がいきなりバーッと消えた。展開が早すぎる。ということは右の像も? 行ってみたらなんと像が歩きだして盾をブン投げてきた。おい!!!! 久しぶりに素でビビったぞ。女神像はそのまま崩壊。なんなのもう。
- しかしこれで迷いの門にも巨人墓場にも行けるようになった。はしごを降りて墓場へ。見たことがない場所に出た。魔術師雑魚2体とミニ天文盤がある。地図上の名前は『知識の祭壇』。
呪いをかけた宝がある。呪いは触れる者にふりかかる。赤き石をもち、呪いを解け。
背景にはムラーナの護符に似た形のものが宝箱を照らす図。つまり聖母の祠の宝箱のことだな。そこはもうやっちゃったよ。他にもこういう宝箱があるなら別だけど。
- 左へ進む。なにか細かい模様が彫られたような氷がある。殴るとギシギシ反応あり。石碑も読む。
武器を持つ女神の肩当て。女神が見つめる先に隠される。小さな鍵を持っておとずれよ。
武器を持つ女神ってさっき消えたやつかな。『小さな鍵』には特に文字色はついてないからそういう名前のアイテムがあるとかではなさそう。鍵なら鍵妖精あたりが関係あるかな。出番があれだけとは思えん。
- ところでこの部屋の氷の模様、もしや今度こそ撮るdeヨムヨムが使えるやつだったりしない? ダメでした。武器を変えて殴っても何もなし。
- 上の部屋に行くと足場がトゲトゲ。上に小さい氷の足場があるが乗っていると沈んでいく。上には氷に埋まったオモリ台、その上には赤いランプか何かが天井に貼り付いている。そして右側には宙に浮いたオモリ台。なんだこりゃ。背景には光十字もあるけどこれは今のところ意味がわからないからどうでもいい。部屋名は『言霊の祭壇』。また祭壇か。何があるのだ。しばらく調べてみたがまったく意味がわからん。
- 一旦あきらめて左側から下へ降りて左へ進む。ここは一部だけチラ見したことがある部屋だ。しかし肝心なところがレーザー壁その他で塞がれていて何もできない。
- 下に降りるとこっちにもレーザー壁。しかも2箇所。右下に「6」の鏡文字の表札。またか。石碑を読むが読めないやつ。見覚えがない字が何個かあるな…。
- 部屋を調べているうちトゲに当たってHPが36に。死ぬ死ぬ。地上に戻って回復&セーブ。ついでにオモリをまとめ買い。
- 巨人墓場に戻ってきました。「6」の表札から下に降りると産声の碑に出た。また新フィールド。変な壁画?レリーフ?を調べると
『旧約聖書の生命の樹を図式化したセフィロトの樹に近い図形。』
と出た。あー確かに。10の丸をそれぞれ線でつないである。下には両腕を広げた人の形のくぼみが。前に見た生命の歯車云々の碑文の絵に似てるな。どうでもいいけどこの部屋はしごだらけだな。ターバンを巻いたゾウの雑魚がいるけど妙に硬い。
- 左上の石碑を調べたら
『翻訳ソフトが旧字体を60%学習した』
と出た。こりゃまた久しぶりに出たな。解読コーナーがなくなる日も近いか? 碑文の内容はこう。母は何度もくり返す。気に入らぬ子は滅ぼし、新たな子を産む。自らの願いをかなえるまでくり返す。
うーん。前に予想はしたけどやっぱりそういう感じか。でなければ次々と新しい子が生まれてる理由がないから自明ではある。子同士に協力させようという考えは母にはなかったのか。やったけど無駄だったのか。子同士で争ったりもあったみたいだし。うーん。
- 下に降りる。BGMが露骨にインド感。インド神話の芸術の女神・サラスヴァティー神と思われる壁画がある。その下の壁がどんでん返し状に裏返って顔が彫られた面が出てきて光弾を撃ってきた。ちょっとビックリした。その下にはゲートがあるけど今のところ入れないみたい…とプレイ中のわたしは思ったがよく見たら左側の壁はオモリ壁だったわ。また次行こう。
- プレイ中のわたしはそのまま右の部屋へ。うへー床が全部トゲ。背景で大きな換気扇が回っている。ゾウさんに当たってトゲに落ちたと思ったら床から巨大な剣がヌーッと出てきた。おいおいおいおいなんだこりゃ。当たると当然ダメージ。右の部屋に逃げるが石碑が読みたいので引き返す。
世界を維持する神の指さす壁。そこにあるのは暗闇の中の大きな灯り。暗闇をうち消す大きな灯り。
死滅の碑の照明の件か。ムーブルクさんが光の神様がどうとか言ってたやつ。
- あらためて右の部屋に進む。足場が小さい。そしてまたどんでん返しだの巨大な剣だのが出てくる。右下に宝箱があるけどそれどころではない。上の石碑を読むために一旦右に進み、下の通路のゾウの壁画を調べようとしたところで左下の像が撃ってきたビームに撃たれて即死。即死!? HP96は残ってたのに。マジか。盾は持ってたけど背中から撃たれたから無意味。さっき見た宝箱はこの像の左側にあるんだよなあ。
- 女神の塔からやりなおし。産声の碑に到着。さっき読みに行こうとしていた石碑を読む。読めない。妙に短文。たぶん無限がどうとか書いてある。
- 右の部屋へ。さっきの像のところへは降りないようにして右下の石碑を読む。
汝の力では届かぬ。
なにが? 上に露骨にあやしい壁があるので一応殴ったが天罰。
- 床の穴から下に降りるとヴィー戦のあとに死滅の碑で見たような十字状の壁がある。調べようにも降りられないので右へ進む。凶悪な顔のゾウの像で出来た縦穴がある。横穴はなくただ落ちるしかない。
- 落ちた。右下にナナメに倒れた赤青の顔の柱がある。さっきから部屋の左右にビッシリ並んでるやつだ。はしごで上に登ってみたが壺的な石を殴ろうとして奥のゾウの像まで殴ってしまい天罰。下に落ちる。
- しょうがないので石碑を読む。
くさびをうて。母の眠りをさまたげよ。その時、聖母の祠は真の姿を見せるだろう。
くさびってボス顔のレリーフのアレか。母の眠りをさまたげてどうしようというのだ。余計なことはしないほうがいいんじゃないか。ねえ。
- 画面左下の壁が怪しいので殴ったら茶色宝箱が出てきた。プレイ中のわたしは気付いていなかったがその上の通路にもオモリ壁があったよ。なんかここのフィールドは背景の装飾が細かくてそういうのがよく見えないことがあるのよ。また今度調べよう。
- 右下のナナメ顔壁を調べる。ジャンプして上の方を殴った時に2度ほど音がしたがそれだけ。こんなに何かありそうなのに。
- はしごで上の部屋へ。死滅の碑で灯りをつける丸いやつのようなものが2つある。すでに明るいので無意味とは思いつつ発弾筒を放ってみるが何もなし。壁画を調べようとしたらまたニンジャのアンブッシュを食らう。退避したついでに下の石碑を読む。
ヴィシュヌは日輪のごとき武器でアスラの首をはねた。
チャクラムかな。
- 一度下の画面に落ちたが戻ってきて壁画を調べる…のを忘れてただ足場をジャンプ。ジャンプしたところで唐突にワープ。さっきのゾウの像の縦穴の左に出た。うーん唐突。左へ進むとさっきの十字壁の下側に行けた。オモリ壁を開いて左上の石碑へ。
パレンケの眠る壁画はこのなか。
このなか。と言われても何をどうすべきか分からん。そしてゾウさんを殴ろうとして十字壁を殴ってしまい天罰。HPが23に。死ぬ死ぬ死ぬ。地上にワープして回復&セーブ。
- 全体的にあぶないよ産声の碑。今度は女神の塔から迷いの門の出入り口へ向かう。絶妙なポーズをとった巨像がある。なんだこれ。知識がないからどこ風の様式なのかもわからない。部屋を調べても特に何も見つからない。上の足場から左へ進むと石碑がある。読めない。
- 石碑の側は行き止まり。今度は足場の下から左の部屋へ。目がやばいオルメカ顔が2つ並んでいる広い空間があるが雑魚しかいない。左上から左に進むと以前生贄の乙女たちが降ってきた穴の部屋に出た。正確にはその右上のはしごのところ。このルートで来ることになってたのね。
- はしごを登ると小さい小さい足場が点在する空間があった。床はない。天井はトゲだらけ。その中心あたりにちょっと壁があって手の形をした何かが突き出ている。露骨に怪しい。そこに行って確かめたかったが足場からあっさり落ちる。リトライするには女神の塔からやり直さないといけないのね。ウェーー。
- おとなしく戻ってきた。手のそばの足場に乗るためにはトゲに触らないようなジャンプが要求されるがこちらは一発で成功。とりあえず手を殴ってみたら簡単に壊れた。どこかからか音がした。下に降りてみると生贄の穴の部屋のはしごの根本が下まで伸びていた。これで迷いの門→女神の塔ルートが開通したことになるのかな?
- 小さい足場部屋の右上の壁も一応殴ってみたら反応あり。壊して先へ進むとビーム壁が特に意味もなく6本も並んでいる部屋があった。なにこれ。セフィロトのレリーフも4枚ある。ビーム壁の上には装飾品を身に着けたドクロの顔と小部屋の出入り口。わけがわからんが入るしかあるまい。部屋の中にいたのは自称はぐれた妖精だった。命の秘密を守ることを命ぜられ、もう命を作らぬと決められてからずっと守り続けているという。
「客人よ、また命を作る日が来たのでしょうか。大いなる知恵と勇気をそなえし客人よ。あなたにはわかるはず。私には見えないことが見えるはず。」
いや、何が何のことなのかさっぱり分からん。「私を命の秘密から解き放ってください。」
と頼まれたが何が何のことだかわからないのでどうしようもない。部屋を出るとビーム壁の中に宝箱が出現していた。何かをどうにかしてこの宝箱を開ければいいのかな。ヒントを求めて部屋に入り直したが会話は同じ。うーーん何をすればいいのか。この部屋のすぐ近くに生命の歯車とかいう石碑の読めないやつがあるけど関係ある?
- 周囲をほんの軽く調べるが特になにも変化なし。妖精といえば妖精女王に聞いたらどうにかならないかと無限回廊へ行ってみるがセリフ変化なし。
「しかるべき時に、再びおとずれなさい。」
って言うけど今結構しかるべき時だよ。妖精が困ってるんだよ。
- 話を聞きに行くついでにムーブルクさんにも会っておく。
「女神の塔が登れないですって?貧弱ね。でもたしかあの塔、カンタンに上まで登るしくみがあったはずだけど。」「なんか空飛ぶマッシーンがういてたはずだけどなー。それ使えば? それよりまずはがんばって自分で登ってみなさいよ。」
ええいやかましい。今日登りきってやったわ。自力で。空飛ぶマッシーンってあの途中で消える足場の敵のこと? 途中で消えるから役に立たなかったよ。倒したら出てこなくなっちゃったし。どう使うのが正解だったのだ。
- 部屋に入り直す。
「産声の碑の神様ですって? たしかあそこは第6の子が住んでた所ね。土から生まれてたわ、あの人たち。あそこは独特な神様をあがめてたのよね。」
土から生まれたってそれもうゴーレムの類じゃないですか。創世記のアダムとか人間が土製という設定の神話は色々あるらしいけど。「破壊の神シヴァ、世界を維持する神ヴィシュヌ、創造神ブラフマーとかいろいろ。シヴァの奥さんのパールヴァティーには別の人格があって戦いの神になるんですって。」
。カーリーとかドゥルガーとかか。インド神話は設定がカオスで現代人の価値観だとわけがわからん。昔の人なら理解できたのかといえばそうでもない気もするけど。
- また部屋に入り直す。
「もっと産声の碑の神様のことを知りたいですって? よし、我がんばって教えちゃう。」
腕をブンブン振り回して張り切るムーブルクさん。かわいいぞ。「水の神サラスヴァティー、豊穣の女神ラクシュミー、学問の神ガネーシャ、血と戦いの神カーリー、そっからえーと。」「……疲れた。眠い。どの神様がどんな姿をしていたかは、そこに行って自習。虫メガネで調べたら。」
急に腕なんか振り回すから…。これ以降の会話は第1の子の話でループ。
- 小一時間くらいやったから今日はこのへんにしておく。地上で回復&セーブ。プレイ時間は合計19時間54分。
- では解読。巨人墓場のやつ。『命[生]まれる所にしゆえるを■る店あり。■■の神のいる[場所]に。』■は全部違う字。『店』ってことは最初の■は「売」かも。『しゆえる』はジュエルかな。
- 産声の碑の短文のやつ。3行。『[無]限に続くもの。それは誕[生]。それは[死]。』急に深いっぽいことを言われてもヒントなのかフレーバー的なやつなのか分からん。
- 迷いの門のやつ。『壁にうめこまれた●▲。[地]獄の門番が守る宮殿にて証をかざせ。闇の中に光の[文]字がうかび上がる。その●▲こそがマントラを司る▼想の識者。』▲は「杯」「器」に似てるけど下側の線がくっついてるから違う字。▼はまず間違いなく「仮」だろうな。滅びの塔のホネが言ってた『仮想の識者』ってやつ。しかしここだけ分かったところでどうしようもないのだった。いつものこと。
karayage