2022-06-08
妖精王
- 妖精界から再開。とりあえずウロウロ。マップ中央一番上まで来た。『蛇王の望楼』という部屋名。何か出てきそうではあるが入れず。足元にスキマがあってその先に床スイッチみたいなのがある。これは車手裏剣かな。
- そういえばなんか進めそうな感じのところがあったんですよね。矢連射罠像の右にある白い箱から左上にジャンプするとイシュムカネーの石像右上のオモリ台まで行けた。作動させたら下へ降りるはしごが開通。HPがないので先に村で回復&セーブ。
- 戻ってきた。そういえばククルカンの石像に文字が書いてあるっていうのをちゃんと調べていなかった。調べた。
ククルカンのこめかみを登れ。
登れ? 登れとは? あっ登れた。見えにくいけどはしご的なものがあったのね。登ったところで右の壁を殴ったら妖精王フレイのチップを手に入れた。これはいわゆる収集要素なのかね。攻略には関係なさそうな気配だけど。
- 左へ進むと祭壇的な黄金のピラミッドがあった。
これより先、妖精王の廟。イグラーナの未来を見たアールブル族の王。
ほー、ここが。ところでこの背景にある階段って上り下りできたんですね……。今まで背景と思い込んでたわ。あとで気付いたけどラムラーナ遺跡の工事中の足場の階段も上り下りできたわ。ボーッと生きてます。はい。
- ピラミッド頂上から中に入ると妖精王フレイがいた。エルフ耳で白髪ヒゲの男性。左手は包帯でぐるぐる巻き。
「この地に足を踏み入れる汝は何者か。力あるものか?」
と尋ねられて選択肢。「もちろん」or「どーっすかねぇ。」下を選んだらシンプルに追い返された。上を選び直した。「力もつものならば我も力を貸そう。我が妹、フレイアより力の証をゆずり受けよ。さすれば妖精たちの力を貸し与えようぞ。」
妹。
- 廟を出たところでサマランタから連絡。あれ?アドレス教えたっけ? しれっと出てきたな。別にいいけど。巨人霊廟から無限回廊につながる道の工事がもうすぐ終わるという。
- 次はどうしよう。イシュムカネー像の部屋に開通したはしごを降りる。池と左右移動の足場。左の池の底に宝箱。右の池左下に誕生の封印。
- 右に進むと巨大な六芒星のオブジェがあった。これ読み込み中に右下に出てくるやつ? 調べてみたらイグラーナ六芒星と出た。
六芒星に酷似しているがイグラーナ独特の形状をしている。イグラーナのあらゆる場所に描かれており、何かしらの暗示ではないかと思われる。
へぇ。6つの頂点のそれぞれに何らかの丸いレリーフがある。右上のアテン神みたいなもの以外はよく分からん。あと六芒星の右下に杖?を持った三角頭の何者かが座っているが無反応。
- 右に進むとまだ池。オモリ台を動かすと足場が出てきてしばらくしたら消えた。ははあ。進む先にある壺を手裏剣で壊してから再度足場を出して進む。石碑を読む。
終末の時を虹の橋の上で見張るヘイムダル。その力を見せるのは終末の時のみ。ヘイムダルの持つホルンが鳴り響く時、世界樹の終末が始まる。
背景にさっきの三角頭の絵が描いてある。あれか、前作のベルゼブブ的なやつか。もしかして。上は聖杯石碑のほうに戻るルート。一方通行。先に右のはしご降りればよかった…。よく見たらこの部屋にも誕生の封印があった。
不滅戦場
- HPがやばいが先が気になる。六芒星の下の穴に落ちてみたらなんと新フィールド。不滅戦場ですって。到着するなり誰かからか連絡が来た。あっムーブルクさん。彼女もここに来ているという。そして怪しい2人組を見たという。メガネのオッサンと帽子のオッサン。誰だろうなあ。
ようこそ人の争いの地へ。水の輪が巡るがごとく、終えることなき戦場。水の輪が蘇りし時、この地は目覚めん。
背景に環状の池?の絵。左に巨大なトカゲ的な怪物もいる。
- 左下になんか落ちてる。小杉研究誌ゲット。前回も手に入れたのでは? と思ったが追加データみたいなやつだったらしい。アプリにFILE02が出た。
『母の産み出した人類とは』
。長いから全文書き写すのは止めます。要約すると、『母の子供たち=人類には母を宇宙に帰す目的が遺伝子に刻み込まれている』『人類はこれまで8つの種族がいて、母に見限られた種族は滅ぼされてきた』『第1~7の子の概要・第6の子以降は母が直接産み出した種族ではない』。ここまでは前作プレイヤーには既知の情報ね。しかし最後の一文が気になる。ラムラーナの封印が可能だったのは母の力に気づいた第6の子の部族が密かに伝えて来た研究のたまものだったのである。
そうなの? 第6の子がどうこうというのは正直あまり印象に残っておらぬ。
- アプリを取ったら左にしか進めなくなったので左へ。武器扉がある。
地に開いた穴に槍をうがつべし。
左にスイッチがあるな。じじいとフォボウスから連絡。
ゼレプド長老
床に開いた穴にスイッチがあるとな?
ゼレプド長老
手でもつっこんで押せばえーんじゃないの?
フォボウス
手が届かないなら何か放り込んで押してみたらどうかな。
ゼレプド長老
むぅ。なんと的確なアドバイスか。
- この二人がイチャつくのを見るアプリになるのではあるまいな。
- 左は進めそうにないので下へ。
滝の中に隠された2つの印。1つは命の船を封じる。
背景にどこかの場所っぽい絵。どこかは分からん。なんか爆弾投げてる雑魚がおるな。地獄聖堂のアイツと違って爆弾に当たると即爆発する。やめて。
- 左へ。下の通路に不審なものがある。潰れたようなホネと上に薄い出っ張り。近付くと柱が降りてきた。珍しくわかりやすい。それより左のほうにビーム像みたいなのがあるのが気になる。
- 柱をよけて先へ。ホネ遺体のお言葉。
親父が死に際に言ってたんだけどヨォ。それが忘れられないんだよなぁ。「鬼の居ぬ間に選択しな!」って。死が選択されましたね。
これを一体いつどうやって書き残したのよ。前作からのツッコミどころですけど。このホネらはどこから来たんだ本当に。
- 右に戻って上→左へ。
疾風のフィブラを身につけし者。人としての力を解き放ち疾風の如く地をかける。槍撃たぬ獣の先を目指せ。
初めて聞くアイテム名だ。いやこのままの名前かは分からんが。左に白い箱と宝箱があるけど箱を指定の場所まで押したら宝箱のほうまで行けなくなるのでは。この配置は。
無限回廊
- 現状行けそうなところはない。村に戻って回復&セーブ。何らかのイベントが進んだみたいだから巨人霊廟に行ってみるか。サマランタと話すと無限回廊前のガレキを撤去したところだった。ラムラーナ遺跡の他の場所にも行けるようにしてくれるという。𝑻𝒉𝒂𝒏𝒌 𝒚𝒐𝒖。
- では早速無限回廊へ…あれ? ここエデン? 本性をあらわす前の迷いの門ことエデンにそっくりなファーッとした光のエフェクトが。そして回廊を飛び回る大量の妖精たち。いつのまにこんなフェアリーなフィールドに。壁が崩れて奥に森?かなんかが見えてるし。根っこも張ってる。「くさび」は残ってるんだな。
- 奥の部屋に入ると妖精女王フレイアがいた。女王の名前って前作で出てたっけ? 人が来るなら住む場所を変えないととか言っている。まあ観光客にワラワラ押しかけられてもね…。じじいにも困ったもんだ。女王はルエミーザ博士のことを一応覚えていたようだ。妖精王は女王の兄で確定。
「そうです、私も第6の子の生き残りです。目的があって第7の子と手を結び、ラムラーナ遺跡の封印を計画しました。」
あーそういうことだったの。妖精も第6の子ってことでいいのか。前作の公式ガイドを開いてみたがそういうことは書いてあっただろうか。ともあれ女王からフレイアの首飾りを受け取った。これを妖精王に見せればいいのね。会話終わりの「もう一度聞きますか?」
の選択肢が「お願いします」or「しかるべき時にね。」で噴いた。イヤミか? 部屋に入り直したら「いずれ近いうちに私もイグラーナに移ります。」
とのこと。
- 村に戻ってセーブしてから妖精王のもとへ。命の妖精エイルの力を貸してもらえることになった。個人名あるのか妖精。廟を出るとエイルさん登場。今度は喋った。ずっと回復妖精と心の中で呼んでいたから覚えられるか不安だ。
- 廟に入り直す。妖精王の力は衰え、妖精たちも悪しき種族に捕らわれているらしい。他の妖精は開放しないと出て来ないわけね。
不滅戦場
- もう一度不滅戦場へ。今度は右に進む。毒池が続くなあ。とりあえず石碑を読む。
12のドクロを捧げよ。マスタードクロに秘められたイグラーナの秘密を伝えよう。
マスタードクロって響きがなんかこう…。
- 水中に小部屋の出入り口。よろず屋ペイバルサの店があった。虫歯菌みたいな人がおる。オモリと大地の槍(補充)と種族リーダーのソフトを売っている。大地の槍は例によってまだ買えない。ソフトは買った。古文書がどの種族に書かれたものなのか表示する機能があるとか。へー。さっき読んだやつは第1の子:アヌンナキによるものだそうだ。右上にアイコン的なものが出てるけど、よく見たらイグラーナ六芒星に同じレリーフがあったな。ということはあの6つのレリーフは第1~6の子を表すアイコンだったり? まだ分からんが。
- その石碑からちょっと右に進むとケートスと出てきた。ルームガーダーだ。魚だ。顔がドラゴン的なデカい魚だ。HPが残り22だ。帰ります。
- 村で回復&セーブ。今日はここまで。プレイ時間は合計3時間48分。