帰ってきたクリアできる気がしないラ・ムラーナ2の逆襲 09
2022-06-13
邪怨回廊
- まずは原祖混沌で読みそこねた石碑を読みに行きます。
望むものが無いと嘆くなかれ。何も無い、そこにこそ望むものがある。急くものには見えぬものが。
書いたのはコトアマツ。以上。ついでに血の回廊下のエジプト的装飾を殴ったら赤い目の天罰を食らう。
- 続いて血の回廊に入る。六芒星の装飾は横向きになっているが果たして。回廊も横向きだった。進行方向は右。ほかの向きの回廊で見たヴリトラと巨人(仮)に相当する絵は…なんだこれ。両手がカニのハサミみたいな虫みたいな。回廊の壁には第1の子と思われる人物が蛇の下半身と上半身を切り離されている絵(2本の脚を付けようとしている?)や虫のような絵(右上に3つの星とドクロ?)、巨人的なものと第1の子の絵(第1の子は両手を地面につけて伏している)、後光の輪を背負った下半身が蛇の人物(頭が人間ではない?)、羽が生えた人物と戦う?第1の子(羽=第3の子?・上には∞のマークも)、前作の空の水源(の風呂栓の部屋)にあったアヌンナキの壁画と第1の子とドクロ?が10個描かれた絵がある。これどっち順で読むのが正しいんだろう。血の回廊の壁画は種族間での抗争について描かれているもののような気がしてきたが最終的に意味が分かるようになるのだろうか。
- 右まで進み門をくぐると邪怨回廊なるフィールドに出た。こりゃ背景がすごいね。凝ってるね。壁一面に彫刻がほどこしてあるが凝りすぎてどこから見ればいいのか分からん。それにこのカニの脚みたいなの何?
- 強そうな雑魚がいるが先に石碑を読む。
ブラフマーはオーディンに問うた。創造とはなんたるかを。全ては原初の巨人ユミルの死骸より生み出された。死より生まれた輝きこそ創造であると。
書いたのは第1の子アヌンナキ。進撃の巨人で一気に知名度が上がったユミルだ。オーディンと書いてあるが今作の設定だと組織名だからオーディンの誰かってことだよね。
- 明らかに終盤っぽいエリアだが壺を壊したら50Gも出てきたので先に進む。はしごを登ったらカニが出てきた。カニ。カニみたいな脚だと思ったら本当にカニだった。カニカニ。ここの背景も異常に凝っておる。
- 右へ。一方通行扉の先にミノタウロスみたいなのがいる。ミノタウロスだった。雑魚がみんな強そうだよォ。ビーム壁の激しいやつの先に小部屋の出入り口と思われるものがあるが当然進めぬ。
血の回廊を巡れ。裏の道からのみたどり着ける地もあろう。
書いたのは第6の子アールブル。
エキドナを祀る部屋にて叫べ。願いを。
背景には文字が書かれた石版?を持つ下半身が蛇の女性が描かれている。右側にはラ・ムラーナ数字の「3」も。「人」を表す字に似たものも書いてある。石版の字はわからん。これも書いたのはアールブル。
- 左へ。カニの上を通れるようなので進もうとしたら誤って落ちる。下の雑魚に当たって死にかけたので村に逃げ帰る。また今度来よう。
毒ガス
- 村で回復&セーブ。次は世界樹の根左上のユグドラシルゲートに向かいます。その部屋に着いたところでムーブルクさんから連絡。くさい部屋を抜けたとか罠から逃げたとかいうところで唐突にログアウト表示。
「ムーブルク」さんはオフライン中です。
おおっと。
- 何かありそうだが行くしかあるまい。床の小さいスイッチを車手裏剣で動かすとユグドラシルゲートが開いた。
- 進んだ先は妖精界の来たことがない場所。部屋名は『死の牢獄』。いきなり不吉。場所はマップ右側の飛び出た部屋。
『どどど毒ガース!』
と言い残しているホネ遺体がいたので警戒はしたが死にました。下に降りたら毒ガスが出ました。はい。
- やりなおし。死んだときに気付いたけど左側に床スイッチがあったのよ。そこに車手裏剣を当てたら毒ガス装置が引っ込んだ。
- 左へ。またでかい顔の像がある。イシュピヤコックの石像だそうです。これもマヤ神話の創造神。ほかの像と見分けがつかん。アゴの先にはミニ割門もある。壁に青い宝石みたいなものがあるなと思って調べようとしたら上から押しつぶされて死んだ。えぇ…。
- わずか数分の間に即死罠が2つもあるとはね。先にオモリ台もあるのでダッシュも試したがダメでした。下の石碑を読む。
死を望むもの。天に焦がれる者。先に進め。
- 先に進んだ。ボスが出てきそうな広場にムーブルクさんが逆さ吊りになっている。寝たまま。何かあるとしか思えないので一旦スルーして左へ。巫女ヴォルヴァさんがいた部屋の右下に出た。石碑が3つ並んでいるので読みに行こうとしたらその手前の壺に大金が。やったね。
高き地に届く羽根を求めるものよ。血の回廊をめぐり、冥星にたどり着け。
羽根といえば二段ジャンプ。是非とも欲しいが。背景には地図。右上に血の回廊の門があり、そこから左下に降りるようなルートだが進んだ先にはでかいカエルがいる。雷みたいなものも描いてある。ボスだろうなあ。羽根はその下にある。
黄金の鍵を持て。大蛇ヨルムンガンドが飲み込みしは雷を司る力。
こっちも地図。右上に大蛇的な大きな絵があり下には前作のポシェットキーに似た何かが描かれている。左下にはローカパーラのアイコンのようなものも。下の波みたいなのは水かな。
時の竪穴にて歯車をかかげよ。止まった時は動き出し、時を止める道に至る。
これも地図。広間にいるのはラタトスクだろう。左上には時のランプと思われるものが描いてある。
- 全体的にアイテム情報でしたね。左のオモリ台を動かしたら左の壁が開通。小さいドクロが10個彫ってある壁を殴ってみたら天罰。なによ。
イシュタム
- 先には進めないようなので一度村でセーブ&回復。ムーブルクさんを助けに行く。ロープをムチでしばいたらムーブルクさん頭から落下。死ぬ死ぬ。
「うんにゃ。我おきてました。おきてましたよ。」
むしろ永眠しそうな落ち方してましたよ。よく生きてたな。どうも罠にひっかかってこうなったらしい。逃げ方もわからないので寝ていたと。「どうやら妖精界のこっち側にアンクがあるみたいよ。調べたというか、そんな気がします。」
アンクだけならもう見つけたんだよなあ。そこまで行けないだけで。
- ムーブルクさんはテントに帰っていった。帰っていくついでに右上の床スイッチを踏んだ。部屋が封鎖された。ボスが出てきた。そんな気はしてました。というわけでイシュタム登場。首を吊った状態でフラフラしつつ首吊りの紐を下ろしてくるというわけのわからないボスだが妙に苦戦した。プレイ動画見返して分かったけど接触ダメージが16もあるのよ。きっついわ。しかも妙に硬い。首吊りの紐は攻撃すると消せるが接触するとルミッサも吊られる。いわゆるレバガチャで脱出できるようだが吊られている最中はみるみるうちにHPが減る。
- 何度かやって勝てなかったのでボス部屋手前の下を先に調べた。武器扉、ミーミルの首像がある。石碑も読む。
天へと登る水晶を封じた黄金岩。営みを与えるものの手に。
黄金岩ねえ。営みの印が要るのかね。
- 左へ進むと3本の柱が立った祭壇的なものが。
力を欲するものよ。大地の力を唱えよ。
なんだろう。オモリ台を動かしたら左の壁から宝箱出現。右下のホネ遺体が『何さあのツボ。』
とか言ってるので下のツボを大地の槍で壊してみたらコインがたくさん出てきただけで何もなし。そこまで行けないのに。コインが惜しいのでタイトル画面に戻りました。動画見返して気付いたけど柱の上にもツボありましたね。大地の槍で壊せるかなあ。高さ的に無理では?
- やりなおした。セーブもした。あらためてイシュタム戦。時間はかかったが倒した。よりによって戦闘前に飛ばせないイベントがあるところでこんなに苦戦を…。数えてみたけどムチで20回くらい攻撃してやっと倒せたのね。ボス本体はともかく首吊り紐が攻守ともに強すぎた。
- さっさと村に帰って回復&セーブ。今日はこのへんで。7時間29分。
karayage