2022-06-17
ユニコーン
- 死者の門でユニコーンと戦ってみる。またしても即瀕死。例によって顔が弱点だとは思うがこれでは殴れん。もしやと思い壁際でしゃがんでみたら攻撃が当たらなくなった。あとはチクチク殴るだけ。せこいが勝利。右側に逆さの白いオモリ台が出てきた。これで2個目か。
- ほかの場所をウロウロ調べてみたが見つかったのはユニコーンのチップだけ。今のところはこんなもんか。死者の門は。
不滅戦場
- 今度は不滅戦場へ。下のほうに行ってみよう。滝から下のプールまで落ちる。前は読めなかった石碑を読む。
滝の中に隠された2つの印。3つの目がある滝の裏。
書いたのはローカパーラ。この石碑の下、プールの底にオモリ台があるがどう頑張ってもオモリは置けなかった。水がない頃なら出来たかもしれないけど水がないときがどうだったか覚えてない。そもそも来てないかも。二段ジャンプでもないと入れないよね?
- 左へ進むと、なにやら巨大な壁画が上にスライドしていった。慌てて調べに行くが特に反応なし。やらかした? あとで上のほう確認しに行くか…。鳥頭の人か何かが彫られていたことしか分かりませんでしたがプレイ動画を一時停止したらポシェットキーを手に持っていたことが判明。へぇ。
- 残った石碑を読む。
雷の槌を手に持つものは雷を操る。身に受ける雷を己のものとし、それをかざせば雷を放つ。雷の槌と同じ形をした柱に雷を当てよ。
書いたのはアース族。アイコンは例の三角頭。背景には槌を持ち雷を放つヒゲの神話的男性が描かれている。雷で槌だからトールか?
- 左上の部屋に入る。死の守護者ヤマというおっさんがいた。なかなかの豊満ボディ。ヤマだけに元は冥界の王だったが追い出されてしまったそうな。冥界は世界樹の更に下界にあって、各種族の冥界の王が住んでいるという。ヤマを追い出したのはヘル。赤文字で書いてあったから多分敵。
- 左へ泳いでいくとプールの端。上に黒い聖杯石碑がある。あれ? ひとつのフィールドに表裏両方のセーブ石碑があるのか。双連迷宮パターンか? 石碑の見た目が違うから前作よりは少し親切ね。
- 上に行くはしごがあるがとりあえず左へ。武器扉と溶岩池がある。ついに出たな溶岩。武器扉と白い箱×2もあるが指定の場所に両方置くには溶岩に入る手段が必要そうである。
身を溶かす熱に耐えうるものに力を与えよう。
書いたのはローカパーラ。
- ここでじじいから連絡。溶岩対策として氷のマントのことを教えてくれたが前作プレイヤーなら当然知っているだろう。
『でも若いからイキオイで行けるんじゃね?』
じじいは若さを何だと思っているの?
- どうしようもないので左へ。誕生の封印や石の上下リフトがあるがそっちには行けない…………見覚えのあるおっさん2人もいた。上のほうを見て何か記録をすると何の躊躇もなく下に飛び降りていった。元気だなあ。
- ひとまず上へ。ミニ割門発見。ホネ遺体がいるところは罠かな。
- 左下の石碑を読む前に右上をちょっと覗いてみたらだだっ広い空間があった。両端に柱があるだけで床も天井もない。あからさまに怪しいので部屋名を確認したら『時の竪穴』と出た。左下に小杉研究誌があったので取っておく。このあと右下のホネ遺体も確認しましたがクラファン資金提供者のホネだった。ヒントなし。
- 下に降りてからミニ割門の部屋に戻る。今度こそ石碑を読…落とし穴。
ニーズヘッグの門の先。壁にとどまる術具あり。灼熱の地から凍てつく地に至る場所に。
かぎ爪はニーズヘッグを倒さないと手に入らないそうです。えーっ。
- 上へ。営みの封印、宝箱、時の燭台がある。部屋名は『時の祭壇』。左側の壁が左右反転のyの字状にヒビが入っているのが気になる。右側に行きたかったがなぜかジャンプ失敗してトゲ穴に落ちる。
- 聖杯石碑からやりなおし。今度は黒い聖杯石碑の部屋から上へ。ローカパーラ族のアイコンが4つ付いている壁がある。上のほうにはチラッとはしごが見えている。一応殴っておいたが天罰を食らう。この部屋の上は例のでかい船の左端。左へ進むとここも時の竪穴。地図を書いていてやっと気付いたがここはラタトスクが出てきた部屋のすぐ下だった。
- 武器扉の部屋から下へ降りると溶岩プールがあった。その上を4つの足場がぐるぐる回りながら左右に動いている。あからさまなアクションステージ。とりあえず足場に乗ってみる。右端の足場にはホネ投げホネとオモリ台。ホネは結構遠くまで直線的に飛んでくる。そんなに難しそうではないが地味に厄介なやつ。コウモリも邪魔だし。HPにまったく余裕がなかったので一敗した。ところで溶岩に落ちてもギリギリ復帰できたんですけど、じじいが言ってたことは意外と的外れでもなかったのではという気がしてきた。いやでもそんな。妖精がいればあるいは?
- 溶岩プールまで戻ってきた。先に左の部屋を確認。魂の門があった。光の数は3個。一方通行扉が邪魔なうえに門自体が壁の中にあるのでボスを倒していたとしてもここからは行けません。さっきおっさん2人が落ちていったルートなら行けるな。
- 溶岩プール再挑戦。ホネは先に手裏剣で倒したほうが無難だろう。無事オモリ台を作動させるのに成功したがジャンプミスではしごまで降りられず。
炎氷の梢
- やりなおし。今度こそはしごを降りた。その先は炎氷の梢なるフィールド。いきなり溶岩池がお出迎え。宝箱があるが仕掛けは見当たらず。
- 左へ進む。溶岩池が出てくるトラップがあったが反射的に回避。重力が逆さのカエル女みたいな敵がおる。
ブラフマーはアトゥムに問うた。創造とはなんたるかを。アトゥムは緑の蛇となりて戦いに赴いた。戦い守ることが創造であると。
前にもこんな石碑ありませんでした? 前作でいう白い箱とか宝石のアレみたいなシリーズ的な石碑かな。
- 左。アールブルの巫女の石碑がある。久しぶり。
-アールブルの巫女の予言 五章-
太陽は知らず
自分がどんな力を持ったかを
月も知らなかった
自分に力のあることを
輝く星が残る
煙と炎は猛威をふるい
火炎は天空にて遊ぶ
力ある者たちが消えたから
星だけでは真の姿は見えぬから
- うーん、今の段階では何だかわからぬやつ。
- 左上の部屋に入るとショップBTKというお店でした。オモリとまきびしとENGA MUSICAのアプリが売っている。お値段なんと1500G。やっぱり今作は999G以上持てるのかな? 音楽を聞くソフトのはずだから攻略的には無理して買うこともないと思うが。確認するだけして買うのをやめたら店員のお姉さんの顔がブタさんになってしまった。なぜ。
- HPが4しかないので帰還。村で回復&セーブ。今日はここまで。プレイ時間は合計9時間22分。