2022-06-25
アイテム発見ツアー
- 鍛冶屋弟がいうアイテムってどこじゃい。碑文を読み返したら死者の門にそれっぽいのがあった。とりあえず行ってみよう。行ったついでに白いオモリ台に普通にオモリを置いてみたら怒られた。ソフトタッチでそっと置くフリをするとかそんなものはなかった。
- まだ開けていない宝箱の部屋に行くと白い箱が出現していた。あとは仕掛けを解くだけ。宝箱オープン。イカリを手に入れた。水の底に立てるようになるらしい。
- となると気になるのは不滅戦場のプール底のオモリ台よ。早速行ってオモリを置いてみたが右側の謎空間へのショートカットが開くだけだった。
- セーブ。ムーブルクさんに会っていなかったことを思い出した。銅鏡の話になった。以前博士が盗…持っていたことは間違いないが今は別の誰かが持っているのだろうか。
- テントに入り直す。また別の場所を調査してくるとムーブルクさん。選択肢は霜の巨人殿、高天原廟、血の回廊。前と同じなら全部調べてきてくれるはずだから上から順番でいいかな。霜の巨人殿の上の奥に行ってみるそうだ。
- 今度は不滅戦場の右側の滝を調べる。ここにもまだ開けてない宝箱があったはず。行ってみたら宝箱の左側の壁が緑色に光っていた。手裏剣で壁を壊すと営みの封印が出てきた。これで宝箱が開いた。氷のマントを手に入れた。もうちょっと前に欲しかった。
『熱と氷に耐える力を手にせよ。』
という石碑のちょうど隣にあるとはね。
- 村で回復&セーブ。イカリ、マント共にアイテム画面で着脱が可能なのを確認。前作の博士のようにどんどん装備がダサくなることはないのだ。
- 次は炎氷の梢へ行く途中でムーブルクさんから連絡。
『わわわわわ我です。霜の巨人殿……。』『さささささむい!』『もういや。帰る。』
そりゃあ、あの格好じゃなあ。
- 今度の目的地は冷水のプール。底のトゲのところにオモリ台があったはず。宝箱の側にはトゲがないのでそこからしゃがんで進みオモリを置く。宝箱オープン。中身は生命の宝珠。普通にうれしい。
ヨルムンガンド
- セーブ。不滅戦場へ。ムーブルクさん、宣言通り本当に帰ってきていた。次は高天原廟に行ってもらう。ルミッサはすでに行ってるけど。
- 目的地はローカパーラ族の祭壇の門。恐竜土偶を手に入れたので中に入れるはず。実際丸いフタのようなものが無くなっていた。門をくぐると祭壇なるフィールドに出た。うーん、まがまがしい。赤い。入ったところでフォボウスから連絡。ここはラムラーナにはなかった構造らしい。確かに遺跡というより普通の洞窟っぽい。慎重に調べろというフォボウスだがそんなことを言われなくても慎重になってしまう内装をしている。
- 背後の像を調べようとしても特になにもない。左へ進むと巨大なドクロの像。その下に誰かいる。大司祭インドラだって。ホネで出来た兜?や装身具を身に着けていていかにも蛮族の長っぽい。
「我らが守護者、ヨルムンガンドを水より引き上げたのはお前か? 面白い! 我らの野望をわざわざ叶えるものが来ようとは!」「ヨルムンガンドのアンクを呼び出してやろう! 望み通り、殺されてくるが良い!」
だそうです。もう一度話すと「邪魔だ!死ね!」
と言われてエルバル兵を呼ばれる。どういうテンションじゃ。電撃も撃ってくるし。
- 左端まで行ってみたが上にチップとかが置いてあるくらいで何もなし。右に引き返す。祭壇から出たところで左下のほうから光が出てきた。アンク出てきた光か。同時にフォボウスから連絡。
『やー、ひどい目にあったな。はっはっは。』『すまんすまん。』
そういえばこいつがラムラーナの罠を作った張本人だったなと思い出すセリフである。
- たぶんアンクは例の巨大壁画の部屋にあるよな。向かう途中でムーブルクさんから連絡。高天原廟の入り口を見つけたというツイートの直後にまた追加が来た。先に高天原廟に行っていたのがバレた。まあ壁という壁を壊してきたからな…。
『下に下に進むと先に進むゲートがあるっぽいです。ていうかもう知ってるんでしょ。』『ぷんすか。』
ぷんすか。
- 話の流れ上これでまた次の調査フラグが立ったはず。ムーブルクさんのテントに戻るとやはり居た。今度は血の回廊の調査をお願いする。頼んでおいてなんだが大丈夫かなァ。
- 村で回復&セーブ。壁画の部屋に行くついでに左側の祭壇の門も調べる。インドラのチップを取ったあと右側のロープのところに行ったらターザンよろしくロープを使ってジャンプした。インドラの前に落ちた。それだけ。
- 村で回復&セーブ。今度こそ巨大壁画の部屋へ。案の定アンクが出ていたので一応顔だけでも見ておく。やはりというかなんというかパレンケ的なマシンに乗ったパレンケさん的な人が出てきた。こいつがヨルムンガンドだ!! うーん、かなりの新解釈。乗ってる人はともかくマシンのほうは蛇っぽいと言えなくもない…かも。ルミッサも小型のマシンに乗っているがポシェットキーを忘れてそのまま死。
- いくらなんでもあんまりなので再挑戦。今回はシューティングじゃなくてレース? レーシングシューティング?? 進行方向は右で基本のポジションがヨルムンガンド左、ルミッサ右。にもかかわらず左方向には攻撃できないっぽい(ルミッサが)。ヨルムンガンドはたまに右に突進してきて左側に銃を撃つなどしてくる。どう戦うべきかわからずそのまま死。マシンに乗ったままジャンプができるというところまでしか分かりませんでした。あまりにもショボい即死っぷりだったので動画は上げません。どうすればいいんだろう? 頭の上から大地の槍を撃っていれば勝てたパレンケさんとはこの時点で格が違うわ。
高天原廟
- ロードしてやりなおし。今度は高天原廟へ。柱が並んだ部屋を調べ直す。石碑によると右側から下に行けるというので右隣の部屋で壁を壊す。そのまま進むと営みの封印まで行けた。宝箱オープン。
- というところでムーブルクさんから連絡。血の回廊が血まみれでビビっている。やっぱりあれ血だったのか。
『なんか変なつくりしてる。何か回転して向きが変わりそうな感じー。』『もういや。帰るー。』
またかい。まあ無理はよくない。
- というわけで宝箱を開けた。中身は水晶ドクロ。セーブしてから内容を確認。今度はアサルアリムの言葉。「アサルアリムヌンナ」とはまた別。ややこしい。
なんということか。
小さきものの地は大きなものを作り出した。
小さき者共の母なる者が。
2本の足を持つ大きなものたち。
我らの言葉を聞かぬ愚かなものたち。
小さく愚かな蛇どもよ、我らの意思をとげよ。
- わー、巨人も出てきた。この流れでいうと、むしろ2本足に改造された第1の子を母が参考にして巨人の体をデザインしたまであるな。せっかく産み出した第1の子ら(の一部)が空の民アヌンナキに奪われたから次の子らはもっと強くデカく、母に対する忠誠心も高めに設定したのかも。いやあ、盛り上がってきたなあ。まさに裏の歴史。子らのことを愚か愚かと言いつつも
『あぁ、気高き我らよ。なぜ朽ちゆくのか。』
なんて嘆いてるくらいだからアヌンナキ側にも子らに頼らなければならない事情があったのかな。『我らを迎える地をつくれ。』
という命令が母の願いとは真逆の方向性なのも面白いよね。地球の環境がアヌンナキの生存に適さなかったからテラフォーミングでもさせようとしてたとか。話が大きくなってきた。全部妄想。
- またムーブルクさんのテントへ。
「我の装備じゃ調査できるところもなくなってきたのでここにいることにします。帰ってくる前にフォボウス様のところに寄ってきたよ。イグラーナのことが載ってる資料を借りて来ました。いっぱい読んで知識で手助けするからね。」
だそうです。なんだかんだで働き者よこの人は。お疲れ様。もう調査をしないので雪や氷の上でも滑らない靴ことスノーシューズをくれた。『雪面の飛び魚』と名付けよう。「大丈夫。臭くないよ。」
はい。
- テントに入り直す。
「邪悪な怪物が巨大な龍の首をかじる? 何をおっしゃる。それは何? 石碑?」「絵はついてないの? 邪悪な怪物と巨大な龍の絵みたいな。だいたい邪悪な怪物って何よ。そこらにいるじゃない。」
それはそう。絵なんてあったかなあ。
「ヴィゾーぶにゅる?」「かんだ。言いにくいっ! そいつを倒したいのにどこにいるかわからない? それっぽい石碑どこかにあったよ! 梢のてっぺんにいるみたいな感じの。イグラーナの世界樹は上下ひっくり返ってるから……。てことは一番下?」
ボス名がやたら言いにくい件にツッコむ者がやっと現れて感動している。
- これ以降はいつものお休みタイムになってしまった。大の字になって寝ておる。
「カレー風呂!……すやすや。」
どんな夢見てるんじゃい。
- 次はどうしよう、中ボスとでも戦ってみるか。まずは雷神・風神。一撃あたりの攻撃力が高いっぽいカタナで雷神をゴリ押し気味にしばく。あとは流れで。
- 両方倒すと右側が開通。セーブしてから戻ってきた。下は溶岩、上は押しつぶし罠がありそうなところ。その下に武器扉。右上に誕生の封印。あと、
ここはどこか。
とだけ書いてある変な石碑がある。書いたのはオリュンポス。部屋名は『阿波岐原』。黄泉から帰ってきたイザナギが禊をしたところか。古事記にも書いてある。そのときアマテラスとかツクヨミとかスサノオとかが生まれたという。あ、太陽と月と海ってこれのことか。罠のほうを先に調べたが奥まで到達しても壁にぶつかった反動で罠に踏まれに行ってしまう。死。
- ここから無駄に手間取った。誕生の封印を壊すと罠の先にオモリ台が出現。疾風のフィブラで罠地帯を走り抜けたあとうまくジャンプすれば降りてきた壁の側面にぶつかって止まれるのだがそれに気付くのにしばらく時間がかかった。一時停止してフィブラを外すのは無意味であることも分かった。ルミッサは急に止まれない。そしてオモリを置いたあとも罠は有効なまま(しかも壁が出てくるのは左から順に=帰り道が塞がれる)なのでお帰りの際は大人しくワープで脱出すべきである。武器扉の中身は発弾筒でした。前作ではラスボス戦までお世話になった便利武器だったが今作ではどうか?
- 村で回復&セーブ。次はダッキ戦。鎖ムチの攻撃力では時間切れになりそうなのでここもカタナで。妖精も連れていった。ダッキに通常攻撃できるのはトゲ天井がダッキの顔の上にあるときまでなので制限時間は実際短い。中央上からの刃物投げを避ける→左右に降りてきたら顔を2回殴る→うしろに飛んで刃物を回避→もう1回殴る→中央上からの刃物投げを避ける→という流れが理想。横からの刃物投げが決まるとルミッサが壁際までふっ飛ばされることがあるので回避は特に重要。関係ないけど九尾の尾=9本の刃物を使ってくるっていう解釈なのね。今日やっと気付いたわ。
- 何度目かの挑戦でようやく倒せたがトゲ天井は止まらなかったのでワープで退避。しかしよく考えたら通常のジャンプでは宝箱まで行けないのね。行けないんじゃないか。行けない気がする。前に死者の門で似た流れの誤解をしたので少し自信がない。もっと素早く倒せばトゲ天井が利用できたかもしれないが後の祭り。後で取れるよね? たぶん。
- どうしようもないので諦めて別のところを調べる。左下の壁が壊せたので壊したらオモリ台が出てきた。横の壁が迫ってきたが念のためジャンプで退避していて助かった。これで左側の部屋の右下が開通。
- 下へ。部屋自体はもう見たことがあるところである。
9つの目は敵意を見逃さず。何もせず欲する物の前に立つことのみ許される。
書いたのはコトアマツ。また何もせず待つ系?
- 下の部屋には賢人シタテルなる女性がいた。元ネタは下光比売命かな。髪飾りの輪がティアマトさんのと似ている。顔は怒ってないです。
「私は死んだ夫に会ったことがあります。しかしそれはアヂスキタカヒコネという人に化ける魔物でした。その魔物は冥界に住んでいると聞きます。魔物に会えば魔物はあなたと同じ姿になり全く同じ力で襲ってくると言われています。冥界に行くのであればお気をつけて…。」
赤文字なので敵として戦うことになるのだろう。
原祖混沌
- 左の部屋へ。前にも見たとおりユグドラシルゲートがある。とりあえず上の壁を殴ってみたら普通にヒット。殴り続けたら開通した上にゲートも開いた。なぜ。
- とりあえず様子見で入ってみる。行き先は原祖混沌。早速溶岩があるけどこれ毒溶岩のほうじゃない? 背景が赤いから見分けがつかないわ。ゲートの下には前に血の回廊経由で行った原祖混沌にもあった金色の羽根のオブジェが。これ、エジプト的なやつだと思ってたけど今考えるとアヌンナキだよね。前作の空の水源の風呂栓の部屋にあったやつ。
- 左へ。
毒持つ溶岩は氷のマントも溶かす。全ての熱を防ぐ服で挑め。
書いたのはアヌンナキ。さっきマントを手に入れたばかりなのにもう上位版の話が…。パソコンや携帯電話を買い換えた直後に新型が発表された人のような気分。
夜の悪霊キスキル・リラ。青いしもべと赤いしもべは罰を操る。
元ネタはシュメール神話の悪魔らしい。部屋の出入り口があるけど溶岩を泳がねば入れないようなのでまた今度。
- 左へ。宝箱があるがその手前の落とし穴で溶岩に落ちてしまう。内心分かっちゃいたがやはり毒溶岩だった。でも氷のマントのおかげかHPの減り方はマントなしで普通の溶岩に入った時と同じくらいでした。何かがおかしい説明。
欲を捨てよ。
書いたのはアヌンナキ。えっ、もう? どうしたもんかと思いながら先に進んだら壁から首がニョロニョロの何かが出てきた。唐突。敵のはずだがとりあえず回避して更に左へ。広めの空間に毒溶岩。キスキル・リラが早速登場。すみません今は様子見で来たんです。戦う気はないので村に帰還。
- 回復&セーブ。今日はこのへんで。プレイ時間は合計16時間10分。