帰ってきたクリアできる気がしないラ・ムラーナ2の逆襲:攻略メモ

※プレイ時に実際に使っていた自分用の攻略メモです。意味不明でも気にしないでください。

LA-MULANA文字

数字
0=無 1=始まり 2=誕生 3=営み 4=滅び 5=再生 6=争い 7=偽り 8=永遠 9=昇天
文字表
文字表 ※大きい画像注意 ※不完全

移動のメモ

-

血の回廊

※初期配置:

      霜の巨人殿
?????         戦死者の館

霜の巨人殿         ?????
       原祖混沌

※多分この配置?:

      戦死者の館
霜の巨人殿        冥星霊殿

 原祖混沌         邪怨回廊
       永久牢獄

※背景の壁画はどのフィールドの門から入ったかで変わる?
 戦死者の館=ヴリトラ、霜の巨人殿=サキト?、原祖混沌=アヌ、邪怨回廊=エキドナ

お買い物メモ

※カッコ付きのものは1度しか買えないもの。

碑文とか

※[ ]←碑文を書いた種族。数字は「第nの子」のこと。
[1ア]=アヌンナキ、[1コ]=コトアマツ、[2テ]=ティタン、[3オ]=オリュンポス、[3ギ]=ギガース、[5ア]=アマルナ、[5エ]=エネアド、[6ア]=アールブル、[6ロ]=ローカパーラ、[6△]=アース、[6ヴ]=ヴァン

アールブルの巫女の予言

分からんやつ

世界樹の根

妖精界

不滅戦場

炎氷の梢

神族の城

霜の巨人殿

死者の門

高天原廟

天者迷宮

戦死者の館

冥星霊殿

原祖混沌

邪怨回廊

永久牢獄

敵情報?

-

マントラ

2nd Meaning

-

元ネタは『アルヴィースの言葉』?

小杉研究誌

FILE 01 序説

これまでの研究とラムラーナ遺跡調査の結果から推論する歴史
我々親子が探し当てたラムラーナ遺跡は巨大な生物の中に作られていた。
歴史にも残らぬほどはるか昔に地球に落ちてきたと思われる超巨大生物。
その大きさは、アリが人間を巨大な生き物だと認識できないほどに
人と比べて想像もつかないほどの巨大さだ。
わずかに残る伝承によれば巨大生物は宇宙に帰る?為に労働力を欲した。
そして巨大生物は自らの体から小さな生命を産み出した。
それがこの地球に住む人類だ。
それゆえ生み出された人類に「母」と呼ばれている。
体内にいくつもの巨大な空間を持っていた母は
体内で産み出した人類を育てていた。
こうして作られた遺構がラムラーナ遺跡というわけである。

今回、ゼレプド長老からラムラーナ遺跡の再調査の依頼が来た。
しかし我々親子はここ数年の研究によってすでに
ラムラーナ遺跡の残された謎に気がついていた。

母の封印の際に飛び立った光はなんだったのか。
0の子の体とは。
ラムラーナに幾つか見られた逆さまの樹の壁画の意味は。

ひょっとしてラムラーナと同じような遺跡がもう1つあるのでは?
この恐ろしい研究予測を確かめるべく、この研究誌をまとめようと思う。

FILE 02 母の産み出した人類とは(※要約)

FILE 03 発見した母の複製イグラーナ(※要約)

FILE 04 第6の子の生き残り部族(※要約)

FILE 05 第2の子(※要約)

FILE 06 第5の子(※要約)

FILE 07 第1の子

高天原廟に生き残っているのは第1の子。
まさか生きたヘビ人間を見ることができるとは。
考古学者冥利につきる。

イグラーナに生き残っているのはコトアマツ族というらしい。
そして枝フィールドの奥に封じられているのもコトアマツ族らしい。
どうやらコトアマツ族の一部が何者かに操られているらしい。
彼らはアヌンナキと呼んでいる。

アヌンナキについてはラムラーナ遺跡の方にも記録が残っていた。
それをまとめると彼らは空の民と呼ばれた宇宙人のようだ。
そうなると第2の子が初めて宇宙人とコンタクトを取ったという
話も違ってくる。
第1の子からすでに宇宙人とのコンタクトを終えていたのだろうか?

世界各地の遺跡や伝承にも宇宙人と思われる者たちが
人類に文明を授けたという記述が残されている。
コトアマツ族を操り、地球に降りてきた彼らの目的はなんだったのだろうか。
イグラーナを調査すると各部族の裏に何か大きな秘密があるように感じる。
また話が大きくなってきた。

FILE 08 第3の子

天者迷宮に羽をもった種族がいた。第3の子だ。
ギガーズ族という部族をオリュンポス族が封じているらしい。
しかしなんだろうか、正義?であるはずのオリュンポス族に
覇気が感じられないのは気のせいか。

第3の子は羽で空を飛べたらしい。
そのためか現生人類とは体つきが結構違う。後頭部が長く、体が細い。
ひょっとすると鳥のように骨が軽かったりするのかもしれない。

ラムラーナ遺跡側で調査した記述によれば、
彼らは第1の子の文明を引きついだらしい。
わずかに生き残っていた第1の子、
双子のイディグナとブラヌンが捕らえられた。
双子から第1の子の文明を得たというわけだ。
そして母の複製を産み出すという行為に及んだらしい。
確かに私はラムラーナ遺跡で母の力を模して生み出されたという
ジョカ、ティアマトという化け物を倒した。
母の力の再現は無理だったのだろうが、どちらも巨大なヘビ女だった。

まぁこんなことをしていれば母に滅ぼされるだろう。
そんな母の模造品を作っていたのはギガース族だと
オリュンポスの者たちは言っているが、さて。

FILE 09 アールブル族の計画

母の封印を考えたアールブル族の狙いは人類の完全なる母からの独立だ。
イグラーナで生まれた彼らは、その力の危険さに気づいた。
母の複製体であるイグラーナを封印するには母であるラムラーナの封印が
前提だったのだろう。

自分たちの世代では母の影響に逆らいきれないことを知り、
次の世代である第7の子に役目を引き渡した。
第7の子の代表であった四賢者に妖精族の存続を約束させ、
イグラーナからの情報を与えた。
その第7の子でも母の影響が残っていたため直接の封印は行えず、
生命の樹にさらに手を加えて生み出されたのが第8の子、
つまり我々の種族だ。
母の影響を全く受けない、母に関する知識を一切持たない、
長い寿命も巨大な力もない弱い種族として生み出されたのだそうだ。
ラムラーナ遺跡を試練の場として、それを乗り越える力を持つ者、
つまり私がついに母の封印に成功したわけだ。

ラムラーナを封じたのちに母の力を失ったイグラーナの封印を
考えていたらしい。
ところが母が死の間際に産み出した第9の子、
母の精神の複製体が事情を変えた。
体だけで精神を持たなかったイグラーナに母の精神が宿って
目覚めてしまったのだ。
彼らや第7の子では母の力に対抗できない。
そこでまたしても母の力に恭順しない我々第8の子が必要とされるわけだ。

FILE 10 イグラーナに残された謎

母の複製であるイグラーナを調査するにあたり、
各種族の生き残りがいたことは幸いだった。
ラムラーナに残された文献ではわからなかった事も調査できた。
しかしさらなる大きな謎に突き当たってしまった。

比較的歴史の浅い第7の子がラムラーナ遺跡を調査しつくし、
母を封印する術を編み出せたのは第6の子アールブル族が残した成果が
あってのことだろう。
弱まったとはいえ母の影響下にあった彼らが、
母に悟られぬようにゆっくりと続けられた研究なのだろう。
とはいえラムラーナ並びにイグラーナの封印の術が整いすぎているという
疑問がある。
アールブル族はすでにある仕掛けを利用して封印を計画したのではないだろうか。

ではその仕掛けを施したのは誰か?
イグラーナに幾つか伝承として残されている空の民か?
彼らはどこにいるのか、まだ生きているのか。

しかし残された時間はあまりないようだ。
両遺跡の封印を計画したアールブル族や第7の子に
終末を待っているかのような絶望感を感じさせる者がいる。
ロストマザー現象とでも呼ぼうか、
体に刻まれた絶対的存在である母がいなくなったことが関係あるだろうか。

FILE 11 宇宙からの支配

どうやらアヌンナキというのは本当に宇宙人だったらしい。
ニビルというところから地球にやってきたそうだ。
新たな住処にするためか、資源を採掘するためか、
地球を支配するつもりだったらしい。
そこでラムラーナとイグラーナの存在に気づいたわけだ。

おそらく第1の子の時代から地球に関与していたのだろう。
第1の子の衰退も、第2の子の分裂も、
全て彼らの関与があったと考えればしっくりとくる。
ような気がする。

両遺跡を封印する巨大な装置を遺跡内に施したのは彼らなのだろう。
しかしその装置は彼らが滅んだのか、使われることなく遺跡に残された。
アールブル族はそれを利用する方法を考え出したのだろう。
この遺跡の中で全く作りが違う、血の回廊だ!

FILE 12 イグラーナ封印

実はラムラーナ遺跡はとても危険な状態だったらしい。
私がラムラーナの封印に成功していなければ数年前に
滅びの力が使われていたかもしれないそうだ。

そしてイグラーナが心を得て目覚めたことであらゆる問題が起きている。
遺跡内で争い続けていたとはいえ、はるか昔から大きな動きはなかったのだ。
目覚めたイグラーナにはモンスターがあふれかえり、
イグラーナの憎悪が各部族の争いを早めた。
イグラーナはこの地球で産み出された存在だ。
母のように宇宙に帰りたいという願望を持たない。
母から得た心はただ憎悪と怒りだけだ。

アールブル族の計画は娘の活躍で進んでいるようだ。
娘の成長を陰ながら見守る我々親子は調査で協力を続けていたのだが。

完全に目覚めたイグラーナは母の思念に従って
現生人類を滅ぼそうとするだろう。
長い間最下層に封じられていた冥界からヨトゥンと呼ばれる巨人たちが
攻め上がってくるという。

終末を望む部族もいるし、
世界樹を支配しようとするローカパーラ族も動き出した。
どうやらこのテントを囲んでいるのもローカパーラだろう。
この数に2人では対抗できそうもない。
奴らの祭壇のm

SKULL

ネビルの言葉

スカルを手にした小さき者よ。くだらぬ体を持つ者よ。
我らの意志を伝えよう。我らの意志を成し遂げよ。
あぁ、気高き我らよ。なぜ朽ちゆくのか。
小さきものの地に降りられぬ我らよ。
せめて意志を残さん。

ムンムの言葉

我らの船にマスタースカルはある。
目覚めさせた者に与えよう。我らの大いなる意思を。
その小さくくだらぬ体に有り余る意思を。
12のスカルを集めた者よ。
我らの意思を引き継ぐが良い。

トゥトゥの言葉

我らは小さきものらをこの地に見つけた。
足もない蛇のようなくだらぬ体の。
ありがたく思え、小さきものよ。
我らのしもべになることを許そう。

アサルアリムヌンナの言葉

おぉ、あわれな小さきものよ、覚えているか。
我らに授けられた2本の足はどうだ。
体を組みかえる術はどうだ。
はげめよ、小さきものどもよ。
我らを迎える地をつくれ。

アサルアリムの言葉

なんということか。
小さきものの地は大きなものを作り出した。
小さき者共の母なる者が。
2本の足を持つ大きなものたち。
我らの言葉を聞かぬ愚かなものたち。
小さく愚かな蛇どもよ、我らの意思をとげよ。

アサルの言葉

愚かな愚かな小さきヘビどもよ。
所詮は地にはうくだらぬ蛇か。
滅びよ、小さき蛇よ。
我らは大きな者の長と言葉を交わそう。
その地に潜む母なる者を空に帰せと。

ナムルの言葉

大きな者よ、我らの知恵を与えよう。
あぁ、それこそが我らの空飛ぶ塔だ。
従わぬ者は首をはねよ。穴をあけよ。
その地は我等のもの。
母はいらぬ。

ナムティラクの言葉

なんたること。
この地に母が2人いる。母の体が2つある。
おぉ、なんたることか。
母は死して体を入れ替える気だ。
母も原初の子供も共に滅ぼせ。

アサルルドゥの言葉

原初の子の体は母の命か。
朽ちんとする母の体に眠る魂が。
原初の子の体をつぶせ。
それで母なる者も死ぬはずだ。

マルドゥクの言葉

母を真似る羽根もつ小さき愚か者よ。
我等の地は死んだ。我等の体も朽ちんとす。
母を真似たそのおもちゃを2つに割くぞ。
我等の意思を遂げよ。我等の意思を遂げよ。
その地は我等の物だ。

エンリルの言葉

知恵ばかりの小さき小さき愚かなものよ。
土塊を作りたわむれるくだらぬ者よ。
我等の意思を遂げよ。
我等の体は朽ちた。
この高貴な我等の意思だけを残そう。
その地に残した六芒の封印はどうした。
封じよ。その六芒で封じよ。
原初の子の体と母なる者の心は消えるはず。
我等の意思をとげよ。我等の意思を遂げよ。

アヌの言葉

おぉ、愚かな愚かな土塊どもが。
眠るだけの汚らわしい母を起こせよ。
そして我等の封印を使え。血の封印を。
マスタースカルが示す血の封印を。
12のスカルを台座に納めよ。
我等の体の亡骸に納めよ。
この愚かな愚かな我等の亡骸に。

冥星王

碑文

冥星王の足跡

※マークの意味:
 数字=ラムラーナ数字 / =「米」みたいなやつ / =○の中に小さい葉っぱみたいなのが描いてあるやつ / =Aじゃないほうの○

1:世界樹の根

□□□□米□□□
□□1□□□□□
□□□□□□A□
□□□B□□□□

2:神族の城

□□□□□米□□
□□□□□□□□
□□□B□2□□
□□□□□□□A

3:不滅戦場

□□□3□□□□
□□□□B□□□
A□□□□□□□
□□□□□□米□

4:霜の巨人殿

□□□□□□B□
□□□米□□□□
□4□□A□□□
□□□□□□□□

5:死者の門

□□B□□□□□
□□□□□□□5
米□□□□□□□
□□□□A□□□

冥星霊殿の石碑

 水   月   海  大地 屋根  月   壁   命 

 母  願い  天   壁   風   海   子  大地

永遠  天   夜  足跡 5つ 太陽 願い  火 

 風   死   水  叫ぶ  月   命   火   夜

上の段

上から2段目

3段目

4段目

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冥界

ナントカの乙女

アヌビス

ブラフマー

碑文

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種族・人名メモ

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種族情報

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その他

karayage