Hollow Knight:Silksong 17
2025-10-30
- 第3章 アビス
- というわけでね 大変なことになってしまった 主に演出的な意味で このゲームでこういうの仕掛けてくると思わなかったから結構驚いたよ もし未プレイでこれを読んでる方は是非プレイしてください 筆者はここまで来るのに63時間かかったけども…
- かつてレースと戦った白い花畑で目を覚ましたホーネット 瀕死であるがどうにか生きている 残りライフ1のところを力を紡いで回復するがどうも様子がおかしい 急に辺りの彩度が低くなった なにか咆哮のような音も聞こえる
- あの綺麗だった白バラの花畑も瓦礫で台無しになったのがちょっとショック シタデルあるいはファールームの命運を暗喩しているようでもあるがここまで来るともはや直喩か
- 出口も瓦礫で埋まっているが床が壊れてカラクリの中枢に降りることができた しかし今度はホーネットの様子がおかしい 見るからにしんどそう ジャンプもちょっとしか出来ないし針も振るえない 床の崩落に対処できず広間へ落ちてしまった これはいかん
- どうにか動けるようになったホーネット ともかく進める側に進んでいくと雑魚ラッシュが発生 薄々嫌な予感はしていたが雑魚にも異変が起きていた 登場したのは聖域の礎にいた労働者ムシであるが明らかにあの黒い糸の影響を受けている 色が黒っぽくなったし攻撃手段増えてるし おまけに普通サイズの雑魚でも2ダメージの攻撃をしてくるようになった 終わりだ!!!!
- 黒バージョンの敵は時々色が真っ黒になって今までにないパターンの攻撃を放ってくる 黒い触手をババババと出すとか その攻撃どこかで見覚えがあるんですが!?
- 連戦を終えて更に下に向かう だがホーネットはどんどん弱っていく やがてジャンプさえ出来なくなりまたしても高所から落下 ついに動けなくなってしまった……
- というところで聞き覚えがある感じの鐘の音が なんと目の前にシェルマがいた 避難中のムシが倒れていたホーネットを歌の集落に運んでくれたらしい 親切なムシもいたもんだ とはいえこの集落も崩壊に巻き込まれ犠牲者も多数… 大惨事だ
- ところでシェルマが世話役の服と似たものを着ていると思ったらまさにそれそのものだった 麓にいる親族のもとへ行くとかで世話役の役ごと託されたらしい シェルマは最初はポジティブ過ぎて逆に心配な子でしたが今の状況でも絶望しない精神は本当に大したものだ 世話役もそう思ったから彼女を信じて衣を預けて行ったのだろう…多分… それはそれとして傘の上から衣を着ているせいで頭が菱形になってるのがなんかカワイイね
- 集落のガーモンド&ザザがいたテントにはジュビラナがいた あの2匹はどこへ行ったのか 嫌な予感しかしない
- 避難民のひとりである落胆した巡礼者と話す これは罰なのか新たな試練なのかと嘆く巡礼者に優しくも勇ましい言葉をかけるホーネット もう君がここの女王になってくれ
- というわけで世話役に会いに行くことになった 駅を使いたいところだが最寄りの聖脈行路には瓦礫で塞がっていて入れず 自分の足で行けと申すか 「壊滅したシタデルの現状を君の目で確かめてくれよな」という制作者の強い意思を感じる
- なお3章に入ってから何故かクレストから道具が全部外されていたので付け直しておいた なんで?
- 見慣れた合唱の間も黒い糸のせいで大変なことになっている 糸というか何かウゴウゴ蠢いているのでただの糸でないことは明白である 雑魚敵もこれの影響を受けている者とそうでない者がいると判明
- どうにか駅まで降りてきた いつものように鐘脈の獣を呼び出そうとしたら、誰だ貴様!!! なんか赤い顔のクソデカムカデが出てきた マジで誰だよ ウチの獣をどこにやった!?
- ここで新たな目的に今のムカデ退治が追加 獣ちゃんは無事なんですか? それはそうと駅側の聖脈行路は無事のようなので歌の集落最寄りの駅を開通させておいた 瓦礫で道が埋まっているだけだった ちょっと安心
- ついでに他の聖脈行路の駅も見て回る 潰されているルートは無かったもののどこも壊滅状態 そりゃな
- 気は済んだのでムカデ討伐に向かう 鐘の道の下に降りるとクソデカムカデこと鐘を喰らう者登場 でけえ!!!長え!!! そのロングなボディを利用して鐘の道の左右を塞いでバトルステージを用意してきた 攻撃が通るのは頭と尻だけだが全体はどれだけ長いのやら というか尻が尻すぎて結構イヤだ なお尻からは爆発する卵?をプリプリ出してくるがやたら爆発範囲が広い上に当たったら2ダメです 二重の意味でイヤですね
- ボスの攻撃パターンは「頭から赤い液を吐く」「頭側から爪攻撃」「尻から爆弾卵×2」の3種類 尻側はボスの攻撃後に攻撃するのが比較的安全 赤い液は上から吐くか下から吐くかで噴射範囲が変わる(下からのが広範囲)
- 第二段階からは戦場が広くなる代わりに頭と尻が両方同時に出てくるようになる また「天井 or 床を横移動しつつ鐘を落としてくる」パターンも加わるのでここからは回避がより重要になります(状況によってはほとんど弾幕ゲーと思ったほうが良い) 特に爆弾卵は発射数が3個に増えるので要注意
- なお爆弾卵は針で打ち返せるが上に向かって攻撃すると天井ですぐ弾けて安全に処理できる おすすめ
- 攻撃パターンはそう多くないのだがどうにも難しいボスだ 何度目かの挑戦で今日はもう諦めるかと思ったところで突然クソデカムカデが叫び始めた まさか第三段階まであるのか!? と思った次の瞬間、白い獣が下から飛び出してムカデに食らいついた!! そのまま鐘の中に潜って戦い続ける2匹の獣 時折下から噴き出てくる赤い汁と唸り声が死闘ぶりを物語っている そして勝ったのは鐘脈の獣だった
- 急に激アツ展開が来てウオオオオと叫んでおります(心の中で) 無事だった獣に声をかけるホーネット 獣ちゃんも嬉しそうだ 言葉は分からんがきっとそうだ
- そのまま獣が歌うように鳴き出したのに合わせて新しいニードリンの演奏法を試す すると床がゴゴゴと振動し始め、敷き詰められた鐘の下から4匹の小さな鐘脈の獣たちが出てきた 獣、お前、母ちゃんだったのか!!!!!!
- 謎の感動が押し寄せてなぜかガチ泣きする筆者 なんだろうこの安心感と安堵感 よく考えてみると獣ちゃんとホーネットの関係ってちょっと謎なところがあったじゃないですか 前作のスタグと違って喋れないのでどうして獣ちゃんが味方になってくれたのかはプレイヤーにもホーネットにも分からないという(狩猟の書のコメントにもホーネットの憶測しか書かれていない)
- その上でこういうイベントがあったわけだが、会話での意思疎通はできなくても獣ちゃんにはホーネットへの情があったと分かって急に涙腺に来ましたね なんというか野生動物が子供を見せてくれるのって信頼の証みたいなところがあるじゃないですか(唐突な熱弁・根拠は無) 獣ちゃんとしては縄張りである鐘の道に外敵が侵入してきたけど子供を守るために隠れているしかなく、そこにホーネットが来て大ムカデと戦ってくれているのに気付いてより仲間意識が深まったのかもしれませんね ちょうどよくムカデが弱ったところで加勢に来るしたたかさも野生動物っぽくていいよね(?)
- ついでにムカデ戦後にホーネットが獣ちゃんに呼びかけた声がいつもと違う気遣うような声だったのも泣かす ちょっとしたことかもしれないがこういう繊細なやり方で心情の違いを表現してくれるやつに弱いんだ
- ホッとしたところで新しい演奏法・獣の呼び声が使えるようになった
『獣の子たちを呼び出し、共にその母のもとへと戻る。』
と説明にあるのでもしかしていつでも駅に戻れるようになるのかな? ちょっと便利すぎませんか おそらく今後雑魚敵が強くなってハードモードになる予感があるのでその緩和措置かも? 試してみたいが今日のところは今の良い気分のまま終わりたい
- 駅に戻ったところで獣と子供たちの前でニードリンを演奏したら子たちも歌ってくれたよ かわいすぎる 泣く
- 関係ないけど前作は『スタグの爺ちゃんは結構お喋りなのに主人公は全く喋らない』という今作と逆のシチュエーションでちょっと面白いなと思った 前作主人公と比べたらむしろ獣ちゃんのほうが喋ってる(鳴いてる)まである 何かがおかしい
2025-11-01
- 駅から骨溜まりに移動 獣ちゃんが走ると子供も一緒についてくる かわいすぎる
- 骨溜まりの駅に到着 瓦礫で出入り口が埋まっていたのを退かして外へ…分かっちゃいたが完全に壊滅している 逃げ延びたムシがいるのかすら分からん 願いの壁もないしエレベーターも壊れている…
- 朽ちたチャペルに向かうと聞き覚えのある話し声が聞こえた 中に入ると3匹のムシのシルエットが
「臆病者。こんなところに隠れていたのね。自らの土地の破滅を引き起こしておきながら。」
- ホーネットが非難の言葉を浴びせた先にいたのは3匹のカタツムリ すなわち世話役・チャペルの従者・鐘の隠者の3名である な、なるほどねーーーー 確かに今のムシの世界で虚無の力を扱えそうなのはカタツムリくらいか グロウル戦後に見た死体から前作のカタツムリを連想したのはあながち勘違いでもなかったのか というかあの死体こそが世話役の「いとこ」だったのかな…
- ところで世話役たちの名前が『カタツムリの霊媒師』になってるんですけど 前作に全く同じ名前のキャラがいるが流石に別人ですよね?
- ホーネットに怒りを向けられてもまるで動じない世話役たち 虚無の恐ろしさを知るホーネットにとっては許しがたいことであるが他に手段がなかったのも事実 それはそうだけど加減というものがだな…
- 全く悪びれないカタツムリ達に重大な計算違いをしていると指摘するホーネット
「あの白い騎士が、母親と一緒に落ちていったのよ…」
つまり母シルクは娘を助けるために虚無の闇に抗った その結果がこの大崩壊ではないかと彼女は考えている
- ホーネットはファールームの底の虚無へ下りて真実を確かめるつもりでいる そのためには深層の港の大きな鐘を開けて動かす必要がある あの潜水用とかいう大鐘のことか 半ば騙された形とはいえこれは『わたしたち』が引き起こした災厄であるとはっきり認めるホーネット、気高い 好きになっちゃう
- 現在ファールームに蔓延る黒い糸は母シルクの糸を虚無が乗っ取ったものである おそらく母シルクは繭の中でシルクを生み出し続けることで闇から身を守っているのではないかとホーネット つまり放置すればするほどファールームが危ない
- チャペルの奥にあった意味深石板のメモ:
『揺らめく炎 5つの仮面が魂をかき混ぜ、もたらされ、炙られる。』
『激しく焼かれた4つの石は、粉々に砕かれる。』
『倒れた巡礼者から取得したばかりの3つの殻は、内包し、時を経る。』
- とりあえずベルハートに行ってみる 壊滅的被害は免れたようだがあの陽気なパヴォが目に見えて落ち込んでいるあたりで状況を察する ホーネットの帰還をいつもの気取った口調で喜んでくれるが肩はガックリ落ちたまま それでもベルハートに生き残りのムシが集まっているのは外でシャクラが戦ってくれているおかげらしい ヒーローだ
- パヴォにも気遣いの言葉をかけ町のムシの世話を頼んで別れるホーネット もう貴方が女王になってください
- なお収集者スクラウンジは外で何が起きているか気付いていなかった 通常運転 ピン鍛冶プリンネイは森の中の墓所に墓参りに行ったと書き置きがあった 大丈夫か?
- 運び屋の依頼は今もある(ノミの楽園の物資・生存者の物資) むしろこんな状況だからこそか 後でね
- 町から出て灰色の丘陵方面に向かったところシャクラさん発見 辺りにはムシの死骸だらけ 黒い糸に囚われたムシは強敵だと心配するホーネットに「危険は望むところ」とは力強すぎるお言葉
- 私がこの災厄を終わらせるまで持ちこたえて欲しいというホーネットの頼みを快く受け入れてくれたシャクラさん 熱い展開だが今後が心配だ このゲームは仲間だろうと脇役だろうと死ぬ時は死ぬからな…(実例多数)
- ところでベルハートで黒い塊がどうとかいう依頼があったので引き受けておいたのだがその実態はムシの死骸に黒い糸がからまって塊
魂になったものだった 一応敵扱いで倒すと『虚無の塊』として狩猟者の書にも登録される 壁などに張り付いて動かないが攻撃はしてくるので危険
- 依頼では全部で12塊倒すことになっているが特に居場所のヒントはない
- 塊探しも兼ねて灰色の丘陵へ ここではガーモンド&ザザが暴走するムシたちと戦っていた 憎きシタデルは倒れたが悪しき存在がいる限り休むわけにはいかんということで出てきたらしい こっちはこっちで心配だ しかし強いよなこの2匹も
- このあと発生した雑魚連戦で異様に苦戦 黒バージョンの敵はHP増加に加えて遠距離攻撃が数種類増えてるので厄介さが違う 1体ならまだいいんだけど複数体出るとね…
- 途上の家のクレイジは無事だった ニューもいる 黒い糸はネバネバするそうです 触らないでください
- なおニュー曰く地虫の穴の外にも『恐ろしい暗闇』が広がっているという でも黒い糸はその暗闇ともまた違う何かだとも
- とりあえず目的なく進んで遠景の地へ 休息地に来たはいいがここも壊滅している 生きている巡礼者ムシはいないが泥棒ムシはいる 文字通りの火事場泥棒だ 有料ドアは壊れていて建物の中も壊れている(ベンチだけは使える) 店主のムシはどこへ行ったのか?
- ここまで来たついでに裁縫師とも話す おそらくこういうことを言うであろうと予想していた通りのことを言われた OK
- 泥棒ムシを見てグリンドルを思い出したので会いに行ったが無事だった 無事ならいいんだ
- 石段に来たついでにピンの女傑さんにも会いに行ったがまさかの不在 代わりに書き置きがあった 何らかの決意をもってフェイの山に向かったらしい その決意と相対する勇気を持つならば山に登って来いとも 『命を賭した決着』というタスク名からしてもなんかそういう予感しかしないのだが
- とはいえ女傑ファンの筆者としては女傑さんの願いなら行かないわけにはいかん とりあえずゲーム中断→再開して駅近くのベンチに戻ろうとしたところ暗い画面のまま変な声が聞こえた 暗転が明けたらボロガワの文書なるなぐり書き付きの長ピンが近くに刺さっていた
『闇…冒涜者…水車…家に…参上せよ…』
なにこれ?果し状?
- 意味が分からんので無視して
(ムシだけに)フェイの山へ向かう 女傑さんが残したピンを追跡しつつ登っていくとそこには白い雪に覆われた女傑さんの遺体が……寝てただけっすか そうですか 叩いたら起きたよ 自由だなァ
- ピンの女傑の願いはひとつ ファールームの崩壊による死ではなく戦って死ぬこと やっぱりかーー この世界の女性ムシはなぜこう血気盛んな方が多いのか そういうものだからです
- 気は進まないが女傑さんの望みならばということでいざ尋常に……ちょっと、真剣勝負中に笑わせないでくださいよ!! あのですね、追跡ミッションの時って追いかけているムシの姿がシルエットでちょっと出てくることがあるんですけど今回女傑さんの痕跡を追いかけてるときに「なんだこれ?」っていう形のがあったんですよ その真相がいま分かった ちょっと面白すぎる あと女傑さん普通にかなり強いっぽいので決着は明日以降に回します ちょっと面白すぎた(二度目)
karayage