Hollow Knight:Silksong 25
2025-12-22
- そうこうしている間にDLCの配信も決まってしまった ネタバレが怖いのでPVや記事の中身は見ていない
- 前回で心臓集めは終わったが忘れていたことがあった はい、ボロガワの文書の存在を完全に忘れていました だって文もボロボロで何のことか分からなかったんだもの…
- とはいえボロガワだからボロガワのところに行けばいいだろう ということでボロガワの湖の家に行ってみた なんか穴が開いた壁があったのでそこで文書を渡したらギョエー!!↑みたいな声と共に穴が閉まって扉が開いた 笑わすなよ なんなんだよ
- 扉の先に行ってみたら案の定ボス連戦開始 全員揃ってボロガワの審議会だそうです 裁判長みたいなデカい鳥もいる 出てくる雑魚たちはボロガワの審議者とその亜種 頭にトゲ飾りがあるせいか上からの攻撃は効かないが今となっては大した敵ではない 裁判長みたいな鳥ことボスのボロガワの父も初戦で撃破
- こいつらが何がしたかったのかは分からんがホーネットさんの憶測によると今回のファールーム崩壊の原因がホーネットにあると見て有罪としたとかなんとかだそうです 間違ってはいないのが酷い
- 戦利品はボロガワのメメントとボロガワの鐘 メメントの説明には
『持つ者は過去と未来におけるあらゆる罪から開放される』
とある 裁判と判決が力技すぎないか
- 鐘のほうは家に付けられるというのでベルハートに帰って付けてみた 家の見た目が悪くなった ボロガワの子がこの鐘の巣の中にロザリーや殻を集めてくるらしい 見た目は悪い
- 気は済んだので朽ちたチャペルでカタツムリの霊媒師たちに呪文を唱えてもらう ホーネットが台に横たわると集めた3つの心臓の力がホーネットに集結 宙に浮かび上がった体の内側から三筋の光が とてつもなく痛そうな声で叫ぶホーネット いつぞやの手術の時の比ではない
- 絶叫していたホーネットの意識がついに途絶える そして到達したのは赤い記憶の世界だった 赤い背景に黒い糸の破片が舞い飛んでいる 鼻炎持ちでホコリに非常に弱い筆者には辛いビジュアル
- ここからは簡単なアスレチックをやりつつホーネットの記憶の中へと進んでいくことになる 最初の記憶はホーネットがまだ幼い頃の光景だった 小さい、小さいぞホーネット Hollow Knightのファンアートで何百回も見た気がするがオフィシャルなやつでは初めてか とてもかわいい
「…子よ、お前の力を見せよ…」
「…我らだけが教えられる、その素晴らしさを…」
「…お前がウィルムよりも紡ぐ者に濃き者であることを…」
「…証明するがいい…」
- 赤い服を着た丸頭のクモたちに囲まれた幼いホーネットは促されるままシルクを紡ぎ始める 1本、また1本と紡ぐごとに周りのクモたちが次々と消えていく…
- これは単なるイメージなのかそれとも共食い的なことがあった比喩なのか?
- クモたちが消えると幼いホーネットの姿は現在の姿に変わった これ以降次のエリアへは長い縦穴を降りて進む趣向となっている 文字通り記憶の奥底へということか
- 進んだ先はハロウネストの記憶だった このエレベーターの上の無駄なトゲとスタグの駅の看板はハロウネストで間違いない 大きな黒い繭の建物に入るとホーネットの生母であるヘラーがいた 前作の姿とは違って赤い服を着ている なぜか顔面がぼやけていて顔がよく分からない
- 女王の座にいる母を見上げるホーネットはまたしても幼い姿 玉座が乗る台の下にも赤い布が敷かれている
「…娘よ…あの者たちの囁きに…耳を貸すな…」
「…偉大なる…紡ぐ者…守護者であれ、女王であれ…」
「…それはあの者たちの望みであり…お前の望みでも…当然わたしの望みでもない…」
「…お前が抗えば、見えるかもしれぬ……もうひとつの希望が…その先に…」
「…遠い未来にこの言葉を思い出すために……お前は私を覚えていられるか?」
「…母であるわたしを……あの仮面をかぶる前の…」
「永遠に役目に身を捧げる前の…」
- そう言うと母ヘラーの体は消えてホーネットも再び大人の姿になった なんかちょっと泣けてきちゃうね ヘラーは女王の血筋としての役目を背負わせるために子を求めたのではなくもっと違う願いがあったのだなと…
- ヘラーが消えたあと背景が暗くなって玉座が見えなくなるのも切ない
- 更に深みへ降りると赤い背景が少し黄色みを帯びてきた 先に進んでみると地形デザインがハチの巣状に変化 これはハイヴの記憶か!!
- アスレチックのシルク玉も蜂蜜玉になっている 甘そう
- ハチの巣の中で見たのはハイヴの女王ヴェスパの記憶 ホーネットに稽古をつけている様子 この時のホーネットは既に今の大人の姿だったらしい
「…よき…よきかな……だがお前は、さらに速くならねばならぬ…」
「…じきに、かれらはやってくる……お前の性質を恐れる者たちが…」
「…それを掌握しようとする者たちが…」
「…我らの世界を生き抜くために…お前は迅速に、気づかれずに刺すすべを…」
「…学ばねばならぬ…」
- 言い終えたところでヴェスパの姿も消失 ホーネットが別れを繰り返して孤独になっていく感じが辛いよーー
- だが記憶の深みへの降下はまだ続く 今度は再びハロウネストの記憶のよう 見覚えがあるメカっぽいムシのメカ(ハネカネムシ)が前作から再登場 その先の植物が生い茂る穴を降りていくと白く光る根が見えてきた
- 真っ白な光の中から現れたのはハロウネストの女王である白いレディの姿 ホーネットはいつもの赤い服ではなく王ウィルムの装束と似た白い衣装を着ている
「…クモの子よ…」
「…あなたはわたしたちのやり方を苛烈に思うかもしれません…」
「…無慈悲で不遜だと思うかもしれません…」
「…わたしたちはそうあらねばならぬのです……それがわたしたちの願いの代償ゆえに…」
- 跪いて話を聞いていたホーネットが立ち上がると衣装が赤い服に戻った そしてレディの言葉に反論した これは今のホーネットの意志か
「レディ、あなたは間違っているわ…わたしは願いも、それを叶えるための代償も理解していた。」
「そして今、こうして多くの時代を経て、その理解はさらに深まった…」
「力は…心に、いたわりに、爪に宿る。」
「その力があれば、わたしたちのこの世界よりもよりよい世界を目撃したり…」
「わたしが望む世界を作り上げることだってできる。」
「それがわたしの母の、わたしの師の、そしてあなたの願いだった…」
- 上記でレディが言ったのは王ウィルムの願いとその結果支払うことになった代償のことだろうか かつてウィルムがハロウネストの為に注いだ力はラディアンスとの争いによって結局無為となってしまった その力を別のことに使えば違う道も選べたのではないか、もっと素晴らしいことを成し遂げられたのではないか…みたいな話かな 主人公らしいセリフであるが前作のホーネットだと逆に絶対言いそうにない言葉でもある だいぶ人間味が増したなあホーネットさん ムシだけど…
- ホーネットがこんなことを言えるようになったのはファールームでの冒険で多くを見て知って戦って成長したからに他ならない
「…そうですね… わたしたちの希望をかくも簡単に語るには、多くの苦痛を乗り越える必要があったでしょう…」
「わたしたちの望みをはっきりと知り、わたしたちの家の闇をつぶさに見たあなたに見せたいものがあります…」
「最初の光を目撃なさい。」
- そう言った白いレディの手元に白い光の花が出現した 言うまでもなくあの花だ
「前に進みなさい、強き子よ。この記憶からつかみ取るのです。」
「わたしたちの哀しき運命の束縛を焼き払い、自由になるのです…」
- というところで永年花の入手画面が これが今用意できる虚無への唯一の対抗手段である 白いレディが繊細な花について何か知っていたのは前作でも匂わせていたがこういう設定の拾い方をするとは思わなんだ
- 現実に戻るとホーネットの体の上に永年花があった 本当にやり遂げたのか しかしその代償は大きかった ホーネットが横たわっていた台のそばには3つの霊媒師たちの空の殻が……南無
- ところで呪文に使用した心臓は3つだけだったが『結合した心臓』は余ったからかアイテム欄に残っていた ついでに説明文に1文追加
『心臓は自分の家に飾ることができる。』
イヤだよ!!!!!!!!
- 急に無茶苦茶なこと言ってきやがったな それはともかくゲーム的に残ったタスクは虚無への降下だけになった いよいよ最後が近付いてきた やるべき事はないはずだが一応もうお別れかもしれないので知り合いに挨拶に行った
- シェルマちゃんはホーネットの成功を祈って歌を歌ってくれた そういえばずっとあの楽天的な歌を聞いていなかった 少し泣く
- パヴォには「この試みが成功したらファールームにまだ未来はあるかも(要約)」と伝えたがションボリうなだれたままで笑ってしまった そりゃな
- シャクラさんにも最後の準備が整ったことを報告 流石の戦闘民族シャクラさんも限界が近いらしい なんとかせねば
- あとはとりあえず家に帰ってみたが緑の王子たちの心臓がメメント枠で飾られてしまった 棚にあるのにしっかりドクドク鳴っているのがイヤすぎる どういう気持ちになればいいんだよ!!!
- 最後に鐘脈の獣ちゃんと子供たちの前でニードリンを演奏 みんなで歌ってくれてかわいい
- (何かイヤなものも見た気がするが)気は済んだ 深層の港で炉の娘と話したところバロウが例の潜水鐘を修理してくれていると判明 今度はどこから降りるのかと思ってたけど行く時と同じルートでいいのか
- 潜水鐘に到着 色々あったが壊れた潜水鐘に装甲殻を付けたので新品よりグレードアップしたとのこと それならいいんですけどね…
- 鐘に入って座席に座ると特に演出もなくあっさりアビスに降下成功 なんと引き上げてもらうこともできる ちょっと予想外
- せっかくなので心残りだった暗黒レンコンドラゴンを倒しておいた 名前はオオヤミだそうです
- そのまま特に問題なくアビスの底まで進む 深淵にいるレースに呼びかけるホーネット 下に降りる手段を得たことを告げると幻影のレースが登場 相変わらず皮肉全開だが
「下に待つのはもう、わたしじゃないんだから。」
と不穏な言葉も口にする
- だが残っているのがレースの影だけだとしてもホーネットは彼女を救い出すつもりだ 虚無に呑まれるつもりも無駄に命を捧げるつもりもない
「わたしはあなたの土地の憤怒を生き延び、そのトゲや刃をこの殻に受け、危険の裏に隠された美しさもまた見た。」
「それでもわたしは、どんな時でもハロウネストの娘よ。」
「すべての底にある虚無も、あの暗闇もわたしはもう恐れない…」
- そんな勇ましいホーネットを嘲笑いながら消えるレース 笑い声に呼応するように暴れまわるアビスの虚無 その闇の中を白い光に守られながら降下するホーネット 3人の女王から受け継いだ意志と武器と守りと共に向かう決戦と思うとなかなか熱い
- 『ハロウネストの娘』は前作サウンドトラックのホーネットのテーマアレンジ曲のタイトルでもある(正確には『Daughter of Hallownest』) 今日のプレイ分は前作プレイ済みだと胸熱なシーンが多いですね
- 虚無の底には巨大な黒いシルクの繭が 一箇所だけ開いた穴から中に入るとそこにはやはり母シルクがいた しかし明らかに弱っている 髪の糸で腕を吊り上げるようにしてかろうじて姿勢を維持している感じ 体にまとっていた白い糸もほとんど無くなっている
- 繭の中の足場は一面が黒い水面のよう その底から真っ黒な
マッシュルーム…じゃなくて真っ黒なレースの姿が浮き上がってきた シルエットは以前と同じだがもはや蒼白の子と呼べる姿ではない
- ついに漆黒のレースとの戦いが始まった ちょっとボス名表示の文字がデカすぎて笑ってしまったよ これで真ボスじゃなかったらもっと笑うかも 結論から言うと今回は倒せませんでした 基本的な動きは1戦目・2戦目のレース戦から引き継いでいるのだが第三段階前の初見殺し以降がどうもね まあ頑張るしかない 果たして今年中にクリアできるだろうか
2025-12-25
- メリークリスました クリアしました
- 漆黒のレースは戦闘スタイル変化が全4段階(多分)で3段階目からが本番という感じ 2段階目の終わりに「やったか!?」的な演出が入るがボーっとしているとアビスの回転刃物の波が左と右から流れてくるので要注意 母シルクが倒れ込んだあとで母がいる右側の壁で待機し左からの波を避ける→そのまま左側の壁で待機し右からの波を避ければOK
- 刃物の波はこれ以降も時々流れてくるようになる 黒い水面が波打って飛沫のようなものが出てきたら流れてくる予告
- 3段階目からはアビスの力による攻撃の種類が増える(下からの触手攻撃、回転刃の飛沫、遠距離攻撃弾) 同時にレースも今まで通り動いてくるので回避と攻撃のパランスが難しくなる 4段階目では『シルクの憤怒』に似た範囲攻撃も織り交ぜてくる いずれの段階もレースの動き方そのものはあまり変化しないので落ち着いて対応しましょう
- どうにか勝った レースは今や漆黒ではなく元の白い地肌(?)が見えた状態になった……なんか「墨がベッタリ付いちゃったけど叩きまくったら落ちました」みたいなことになっているようで少し面白いと思ってしまった ひるみ演出中にもちょっと黒いのが剥げていた気がしたのは気のせいではなかったのか
- そのまま闇に沈むレース 2段階目の終わりでレースが死んだかに見えた時からずっと泣き叫んでいた母シルクもとうとう大人しくなってしまった 複雑な関係ではあったが母としての情はあったということなのか…それが子への愛なのか執着だったのかは分からんが…
- 先程から繭に流れ込んでいた虚無の濁流も止まった 静かになった黒い水面に白いレースの体が浮かび上がる 元の姿に戻ったものの意識はない様子
- 倒れたままのレースに近付くと
『抱える』
のメッセージが やはり助けるのか レースを抱えあげるホーネット すると母シルクが頭を起こし、なんと自らの意志でホーネットに力を与え始めた 一瞬で満タンになるシルクの糸巻ゲージ シルクの跳躍で逃げろということらしい マジか な、なんだよちょっと泣いちゃうよそういうのは
- 娘のため、おそらく残った力の全てを振り絞っているであろう母シルク 敵だったとはいえその思いを無駄にしたくはない レースを抱えて今までで最大の出力で跳躍するホーネット アビスの虚無の触手を打ち払いながら上へ上へと飛び上がっていく
- だがその勢いは闇の水面までは届かなかった 頼みの綱であった永年花の光もじわじわと消えていきついに消失 その隙を狙って触手たちがホーネットたちに襲いかかる……
- というところでヤツらが来た 我々みんなが知っているが誰も本名を知らないアイツとその同胞たちが うおおおおおこんなの泣くに決まってるじゃん!!! あのアビスとこのアビスは繋がっていたのか…
- 闇の中で見知った顔を見て安心したのかホーネットの意識はそこで途絶えた しかし放浪者たちの腕はホーネットの体をそっとアビスの足場へと戻してくれた レースと彼女の武器も無事だ 起き上がったレースはいつものように、しかし少しだけ静かに笑ってみせた その顔を黙って見つめるホーネットさん あなた本当にクールな方ですね…
- というところでエンディングです ヘラルドのアレを終わらせていたのでヘラルドのアレもありました TO BE CONTINUEDとでっかく出てきて終わったがDLCも出ると決まったので『続く』なのは嘘ではない 達成度は91%でクリア時間は82時間30分31秒 結構漏れがあるがそれは想定内なのでまあ良し
- 前作のラストはクリアできた喜びがそのままお話的にも直結したような潔いエンディングでしたが(※個人の感想です)本作はストーリー面でもちょっとグッと来ましたね やはり主人公が喋るキャラだとお話の作り方も変わるというか割とストレートにホーネットの成長物語になっていたように思います 前作の気高く厳しい印象のホーネットから良い意味で大人になったというか ラストのホーネットさんの顔、仮面だから形は変わらないんだけど、昔の彼女より少し穏やかな表情に見える気がしました
- 色々あったがなんとか今年中にクリアできてよかったです(感想) 今回で初回プレイ記録はおしまいですがクリア後に攻略Wikiなどを確認したところ見落としている点が多々というか膨大にあると分かったので攻略を見つつ2周目プレイに入る予定です(※記録はしません、多分) DLCが出たあとでまた続きを書くかもしれないし書かないかもしれない ここまでお読み頂きありがとうございました
karayage