2022-11-12
- 続き。四角い池で何をすればいいのか分からん。分からないので探索用魔術で別の場所へ。『西の鐘塔』下まで誘導された。あっ、うわあああああああ。なぜ今まで気付かなかったのか。何度も前を通っていたのに。妖精解放。
心的外傷のせいで脳が理解を拒否していた可能性も否定できない
- 次は『山の扉』方面の崖の下。解放した妖精がワラワラ集まっていたところにも直線の模様があったよな。あれ、台座的なものの上に何かある。何かというか説明書じゃないの。いつのまに。54-裏表紙を入手。えっ、裏表紙!? といっても他のページがまだ抜けているから未だ完全体ではない。
- 54ページはメモの続き。文字表のようなものが書いてある。上側は縦長の六角形を元にしたような字で18種類、下側が少し小さい字で24種類。なおアルファベットはA-Zまでで26種類。この時点でハンター文字やひんたぼ語のように『1文字がアルファベットの1文字に対応している』説は消えた。といっても謎言語の文字は表意文字ではなく表音文字であるのは間違いない気がする(今まで見てきた感じだと)。
- こんなメモがあるからには解読してみろってことだよね。別の言い方をすると解読できる程度の難易度にはしてあるはず。文字表の右側にはキツネちゃんと剣の絵。文字を2つ組み合わせてひとつの文字にしている(と書いてある)のが気になるね。文字の組み合わせと聞いてパッと思いつくのは母音と子音の組み合わせだが。ローマ字的な。
- メモ書きの下には『追加サポート&秘密』なるものが印刷してある。左枠に12個の丸が連なった図があって、それぞれの丸の中に数字がメモしてある。最小の数字は11で最大が53。これも説明書のページに関係ある? 欄外に別の数字書き添えてあるのも気になる。
- 裏表紙は光の三原色的な六角形の図とキツネちゃんの絵。六角形はゲームを起動したときに出てくるやつだ。キツネちゃんのまわりの六角形の枠に謎言語でなにか書いてある。最終ページまで謎たっぷり。ついでに中央の ●━━ ←この図を見るだけでウッとなる。
- ところでこんなメモ書きがあるということはメモ書きをしたプレイヤー(仮)にとってもこの謎言語は解読が必要な謎言語だったのかしら。日本語で漢字・かな文字・アルファベットを混在して使っているような感覚のやつなのかと勝手に解釈してたけどそういうわけではないのか。
- 説明書の説明をしていて忘れそうになったがここにも妖精入りの宝箱があるよ。壁の線を入力すればよい。
- そういえば試そうと思って忘れていたことを思い出した。説明書のアイテムのページ、爆弾の左側にパンチカードみたいなものが載ってましたよね。これもつまりアレなのでは。書いてある通りに十字キーを押してみたら爆弾が手に入った。もう一度入力してみたが今度は無反応。パンチカード1枚につき1回限りなのかそうじゃないのかは現時点では不明。
- 前回入手したコインを井戸に投げてから探索再開。黄色い板経由で『東の森』方面へ。不審な動きをするキツネ幽霊の動きを真似したら宝箱が出てきた。妖精解放。説明書53ページの右下の謎の場所にも行ってみたが謎は解けず。
- 次は『東の金庫室』方面へ。ロウソクで囲まれた四角柱まで連れて行かれた。これが何だと? ちょっと考えたら分かった。ロウソクの数だわ。1本のロウソクが最初で5本集まったロウソクは5番目とかそういう感じの。妖精解放。
- これが解けたことによって四角い池の謎も解けた。青いタイルの数だ! 合ってました。妖精解放。
- これでリストに載っている妖精は残り2匹。匹で数えるな。今日のプレイ時間は37分。
karayage