2022-11-14
- 昨日のプレイが終わって日付が変わったところでございます。冷静に考えなくてもそろそろ黄金の道とやらが出来るのではないか。一応すでに書けるところのまでは書いてあったんですよ、メモに。といっても最初の12ページがいきなり難解。四角じゃないですか。閉じてる。そんなわけない。こういうのは隣のマスが埋まってから考えればいいのよね。一旦置いておいてほかのマスを埋めるのだ。
- とりあえず左方向から。16ページ…線が全部見えてない。憶測はできるけど。
- 34ページ。まあ分かるわ。不自然に線がはみ出てるのが気になってました。
- 46ページ、28ページは見たまんま。
- 22ページは飛んでる線があるけどこれも見たまま。
- 15ページも大丈夫。
- 27ページ、はい出ました区切り線。
- 48ページも簡単。
- 11ページ、線が不自然にカクカク曲がっていた謎が解けた。
- 21ページ、「なんでここだけ黄色いんだよ」って皆思ったよね。
- 4ページ、なんか間違い探しみたい。
- 2ページは一番分かりやすい。
- 次は50ページ。分からん。分からんが、ものすごくうっすらとなんか見えなくもない。
- 6ページ、赤青緑黄色。
- 52ページ、区切り線があるから気をつけてね。
- 42ページ。ちょっと悩んだけど50ページと繋がるように書けばいい。
- 33ページ、何食わぬ顔してるけど不自然です。
- 31ページ、これも間違い探し感ある。
- 40ページはこの仕掛けで一番感心したかも。まさかシミにまで意味があったとはね。
- 18ページ、なんでここ黄色いんだよと思いましたよね(2度目)。
- 44ページ。扉の線だけじゃないよ。区切り線にも注意。
- 39ページ。わかりやすい。
- 残るは9ページと55ページ。9ページには黄色い線はないが、9ページの内容に関連する場所に道はある。55ページは裏表紙のこと。終点です。
- ここまで埋まったら12ページの謎が解ける。解けたはず。ほかの線でカドになっているところがマスのカドだと思えばいい。

ここまで来たら実際やってみたいと思うのが人情ではないか。もう寝る時間だけどちょっと試しに行こう。
『山の中の扉』の前まで来ました。話の流れ上ここでやるのが正解のはず。でもなー、これなー、長いよね。入力手順が。昨日までの妖精探しで苦戦していた回転する塔のやつ、実はメモした入力順は合ってたのに入力の仕方がミスってて失敗し続けてたんですよ。そのミスというのが単なる入力漏れなのか、あるいは入力速度のせいなのか分からないのがまたタチが悪い。正解するまでは入力順が合ってるのかどうかすら分からないわけだし。そして黄金の道はそれより長い。ずっと長い。
えー、不安はあるがとりあえずやってみよう。カチカチカチカチカチカチ、あっもうミスった。やりなおし。カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ…これ合ってるかな…カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ……入力終わったけど無反応。やりなおし。カチカチカチカチカチカチカチカチカチ…どこまで入力したか分からなくなった。やりなおし。もしかしたらキーボードでやったほうが上手くいくんじゃないか。ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ……失敗。やりなおし。
カチカチカチカチカチカチ、カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ、カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ、カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカアーーーーーーーーー!!!!!
落ち着け。こうなるのは分かってました。つまり敵は3種類いる。「入力内容が違う」「入力に失敗している」「入力速度に問題がある」 これらをミスし続ける限り黄金の道を行くのは不可能だ。そしておれは今後も絶対にミスを繰り返す自信がある。
じゃあどうするの? 実は奥の手を考えてあります。皆さん『AutoHotkey』ってソフトご存知ですか? 結構昔からあるので利用者も多いのではないか。簡単に紹介すると、いわゆるショートカットキーを自由にカスタマイズできるソフトです。『Ctrl+C』と『Ctrl+V』でコピー&ペーストとかああいうやつをね。既存のショートカットを別のキーに入れ替えたり、定型文を簡単に入力できるようにしたり、ちょっとしたスクリプト的なものも書けたりして便利です。わたしも愛用しています。
なんか青汁のテレビCMみたいになってしまった。えーと、要するにこれを使って十字キーの入力を代わりにやってもらおうという話です。これで入力ミスと速度の問題は解決できる。とりあえずテストとして探索用魔術を入力させてみよう。
#IfWinActive ahk_exe Tunic.exe
;テンキーの9を押すと探索用魔術が発動する
Numpad9::
tunic := "↑←↑→↓→"
StringReplace, tunic, tunic, ↑, Up|, All
StringReplace, tunic, tunic, ↓, Down|, All
StringReplace, tunic, tunic, ←, Left|, All
StringReplace, tunic, tunic, →, Right|, All
Loop, Parse, tunic, |
{
Tooltip, %A_LoopField%
Send, {%A_LoopField% Down}
Sleep, 100
Send, {%A_LoopField% Up}
Sleep, 600
}
Tooltip
Reload ;リセット
Return
#IfWinActive
- あんまり上手い書き方じゃないけど今回限りだからまあいいか。直接入力じゃなくて文字を入れ替えるスクリプトを書いたのは入力内容の修正を楽にするためです。何度か試してみて、キーの押し下げ後に少し間を置かないと認識されないっぽいと分かったのでそこを修正しました。うまくいった。あとは入力内容を黄金の道のものに変えればいいだけだ。えっ、こんなの邪道じゃないかって? そうですよ、邪道ですよ。邪道だけどそれ以上におれはおれの腕を信用していない。腕というか手か。ここまで来て十字キーの入力がヘタクソでクリアできなかったなんてオチはイヤだよ。
- それではいよいよ本命のキー入力を実行する。最初の挑戦は失敗しました。ということは入力内容が間違ってるのか。あらためて確認してみたら18ページの区切り線が足りなかった。メモの時点では正確に書いてあったのに上の清書画像を作ったときに写し忘れてました。そういうこともあります。修正して再実行。ツールチップに現在入力中のキーを表示するようにしておいたのでそこを見守る。上、左、下……………………できた。できた。扉が開いた!!!!!!
- 黄金の道をついに成功させたことと、スクリプトがうまく動いたことの二重の感動に包まれております。やったやった。邪道もこれだけ喜んでもらえれば本望であろう。開いた扉の先に進む。道は山の頂上へ続いていた。そこにあったのは見慣れた白い四角形。拾い上げてみるとそれは説明書の表紙だった。黄色い背景にTUNICのロゴが赤で印刷してあるシンプルなデザイン。ご丁寧に
『説明書の冊子』
と書いてある。 - ページをめくる。1ページ目にはゲームの製作者からのメッセージが載っていた。サインもある。文章はすべて日本語。
冒険をお楽しみいただけたのであれば幸いです。しかし、あと一つすべきことが残っています(少なくとも、ね)。これが最後のページなら、ある人物を訪れてあなたの知恵を共有してあげてください。
- それを、それを1ページ目に書くのか。どういうことなんだ。何をどう考えても1ページ目に配置すべき文章ではない。なんだよ
『これが最後のページなら』
って。最初のページだろ1ページ目は。これが現実のゲームの説明書なら相当ヘンだが、あえてこんな文章を1ページ目に配置してプレイヤーに疑問を持たせる意図でもあったのかしら。そして結局このゲーム(どのゲーム?)の題名は『TUNIC』なのか。色々気になることはあるが珍しく明確にゲームのヒントが出たぞ。次は誰かに会わなければならないのか。
プレイしていただき、心から感謝いたします。
まだ感謝するのは早いですよ。特にこれ以上イベントもないようなので山を降りる。
『ある人物』
って誰だ。『人物』と聞いて思いつく候補は2名。可能性が低そうなほうから行くか。『大図書館』へ。おーい司書…はい違いました。分かってました。あの人しかいないよな、話の流れ的に。黄色い板から異次元へ。中央の板から謎空間にワープ。中途半端な高さで浮いている継承者に再会した。床に降りてきた継承者はキツネちゃんを見つめたあと大剣を手に取り、目を閉じて刃を振り下ろそうと……したところでキツネちゃんの動きに気がついた。キツネちゃんの手には完成したばかりの説明書があった。少し訝しみながらも、そっと説明書を受け取る継承者。両手の上でページがひとりでに開いた。それを確認した継承者の目には涙が…。
やがて継承者は自らの異変に気がついた。霊体のようだった青い体が白く光る。天を見上げる継承者。気が付くと継承者は生きた子供のような姿に変わっていた。キツネちゃんより少し背が高い。立ち上がった子供は目の前のキツネちゃんに左手を差し出した…。
ここでエンディングです。スタッフ名と共に出てきたのはキツネちゃんと元・継承者が楽しそうに過ごす映像。なんだかすっごくカワイイわ。一緒にテレビを見たり、踊ったり、冒険したり…。
スタッフロールが終わると画面にでっかく
『おわり』
の3文字が。そうか、終わりか…。ついでに『ニューゲーム+』というのも出てきた。アイテム持ち越しで最初から遊べる的なやつか。これを選ぶしかないようなので選んだ。最初からになった。そうですか。もう午前1時過ぎてるので寝ますね。そうか、終わったのか……。それで現在2022年11月14日の夜です。終わったはいいが本当に終わったのか? 説明書の説明だと2通りのクリアがあったようだが手間を考えるとBのルートのほうが真エンドっぽいような。Aのほうも見ておいたほうがいいんじゃないか。そう思ってセーブデータを確認してみたが、クリア直前のデータとニューゲーム+のデータと例の異常なセーブデータと起動直後に止めたデータしか残っていなかった。念のためクリア直前のデータでプレイしてみましたが継承者に会ったあとの流れは同じ。説明書が完成してるからまあそうなるか。ついでにニューゲーム+のほうも説明書は最初から全部揃っていた。つまりAルートのエンディングを見るにはゲームをやりなおさなければならないのか。

- えーーーーーーどうしよう。ここまでやっておいて「面倒だからここで終わりです」なんてオチがあっていいのか。しょうがない、やるか…。無敵モードとスタミナ無限を駆使して探索を最低限にすればそんなに時間はかからないかもしれない。そのようにした。当たり前だが戦闘面が楽だからサクサク進みます。結構苦労した『西の庭園』のワニゾーンも楽勝。これなら案外どうにかなりそう?

- 雑魚戦も最低限なのでステータスも攻撃力とMPだけ上げて、お買い物もコインを買うくらいでどんどん進む。無敵モードのついでに『採石場』をガスマスクなしで進んでみたら画面がえらいことになった。

- 攻城兵器を雑に倒し、司書とスカベンジャーの親玉を片付けて3色の鍵を手に入れました。そういえば少し気になってたんですけど、無敵モードをオンにしている状態で最初の継承者戦をやったら幽霊にされずに倒せるんですかね? ダメでした。最初のダメージでHPがペラッペラになり、2度目の攻撃を受けたところで死んだ扱いになった。そりゃそうか。うまくいけばここで終わりかと思っていたが甘い考えであった。
- 1周目と同じように世界は夜の闇に包まれた。このまま継承者に再挑戦してもいいけど多分また追い返されそうな気がする(現世から)。とりあえず生身の体を取り戻しに行く。手順は分かっているからそこまで時間はかかりませんでした。
- ちなみにここまで説明書は1枚も拾っていません。あえてそういうプレイをしてみたらどうなるのかついでに試してみたかったからです。ネタバレすると特になにもなかったよ。『東の森』の黄色い板は左端ギリギリの位置(下の画像参照)に立たないと説明書のほうにAボタンが反応してしまうから気をつけろ。気をつける意味はないが。

- そんなこんなでキツネちゃん復活。継承者と再戦。申し訳ないがここの戦闘も無敵モードで行かせてもらいます。もしこれが初回プレイだったら製作者が泣く遊び方ですわね。体を取り戻したおかげかダメージを受けてもHPは減らない。

- 継承者のHPがゼロになったところで案の定第2形態に移行。大剣と目がピンク色に光った。今度は剣技だけでなく例の黒ピンク汚染をも攻撃に取り入れてくる。薄々そうなるんじゃないかと思ってました。攻撃を喰らえば当然最大HPが減る。いやー、これはラスボスの風格ですわ。無敵モードでインチキしていなければ倒すのに何時間かかっていたか…。

- 戦闘おわり。床に座りこみ、自らの顔をなでる継承者。その体が宙に浮かび上がると、胸元から赤青緑の光が飛び出した。3色の光が飛び去ると継承者の体は崩壊。光の破片となって消えていった…。
- そしていつのまにか幽体になっていたキツネちゃんは、かつての継承者と同じように3色の封印によって閉じ込められてしまった。やっぱりねーー。そんな気はしてました。予想通りの結末ですわ。黄色い扉も再び閉じられた。キツネちゃんの冒険はここで終わってしまった。

- ここでエンディングです(2度目)。映像はキツネちゃんと元・継承者がいないだけで背景は同じ。しかしBGMがいかにもバッドエンド。なるほどね。黄金の道の仕掛けに気付かず普通にラスボスを倒してしまうとこうなるのね。…もしかしなくても先にこっちを終えていたら途中のセーブデータからBルートに直接行けたのでは? まあいいや。
- スタッフロールが終わりました。最後は『おわり』ではなく
『ゲームオーバー』
の文字が出た。やっぱりバッドエンド的な扱いなのか。今度はニューゲーム+だけでなく『リトライ』
というのも選択できるようだ。説明文に『ページが28枚足りません。戻って別の道を選びましょう。』
とある。結構ド直球のヒントじゃないですか。とにかく説明書が大事だと。ちなみに28枚というのは説明書の枚数全部のことです。全部無視するとこうなります。

- せっかくなのでニューゲーム+を選んでみました。いきなりHPがペラッペラの瀕死状態からスタート。ひどい。まともにAルートをクリアしていたのならこんな状態にはならないのだろうが。

- インチキな手段も使ったがこれでAとB両方の結末を確認する目的は果たしました(Steamのクライアントによると総プレイ時間は31.8時間)。ゲーム的には財宝集めやら何やら色々残っているんだろうけど。そういえば謎言語の解読も結局手を付けませんでしたね。絶対どこかでメインの謎解きに組み込んでくるものと思っていたが意外だ。そこまで難易度を上げてしまうとクリアできる人がゴッソリ減りそうだからしょうがないか。
- 最初のエンディングを見たあとからずっと色々ぐるぐる考えてしまいました。とにかく不思議な終わり方だなー、と。Aルートの結末は予想通りだったからいいとしてもBルートはなぜああなったんだろう? 何をどう解釈すればいいのか。説明書はどういう意味があったの? 継承者はなぜ子供になったの?
- 間違った解釈かもしれないけど(むしろ間違ってるだろうけど)思いついたので書いておく。このゲーム、戦闘も最後の謎解きもあえて難しめに作ってありますよね。歯ごたえがありすぎるゲームは最後まで遊んでもらえる率がガクッと下がる。真エンドの条件が隠されていたりしたらなおさらです。しかしそれでも製作者としては「プレイヤーに挑戦してほしい」という思いがあってそうしているのだろう。本作において「説明書を集める」行為はプレイヤーの「クリアしたい」という思いに直結している。キツネちゃんから説明書を受け取ったとき、なぜ継承者は涙したのか。完成した説明書を通してプレイヤーの思いを受け取ったからではなかろうか。継承者はずっと、製作者の意図に気付いてゲームを完成させてくれる人を待っていた。あの涙は感激の涙だったんじゃないか。
『プレイしていただき、心から感謝いたします。』
と。そう思ったらなんだか少し泣けてきた。 - 説明書を読んでいるときの背景がブラウン管テレビ風の画面だったり、今時のゲームでは絶滅危惧種の『紙の』説明書が出てきたりするのは『TUNIC』が昔のゲームであるとイメージさせる目的がある気がします。チュートリアルも何もなく、攻略本がないと基本的な情報さえ分からなかった頃のゲーム(ローリングしたあとAボタン押しっぱなしでダッシュできるの、相当後になってから気が付きました)。「昔遊んだあのゲーム、難しくてクリアできなかったな」なんて経験がある人も多いでしょう。そういうゲームに時を経て再挑戦することがあったとしたら? 当時の思い出の断片を集めながら、今度こそ真のエンディングを迎えに行く。そういうシチュエーションを想定しているのかもしれない。
- そう考えると、説明書にメモ書きを残していたのは昔のプレイヤーなんだと思います。メモ書きの様子からすると途中までは熱心にプレイしていたようですが、49ページ=黄金の道のビンゴカードが手つかずであったのを見るにBルートは未達成のままプレイを止めたのでしょう。謎解きに気付かなかったのか、諦めたのか飽きたのかまでは分かりません。Aルートの結末から察するに継承者の正体はかつてのプレイヤーキャラその人である。プレイヤーがゲームを止めたあとも、「クリアできなかった」という無念の思いを抱えたまま、ゲームの世界で次の挑戦者を待ち続けていたわけです。キツネちゃん=新しいプレイヤーキャラを見て慈しむような仕草をしていたのは、継承者がキツネちゃんのお母さんだったからではなく「今度こそゲームを終わらせてくれるかもしれない」という希望を見たからだったのでは。

この「昔のプレイヤー」が何者なのかまでは分かりません。子供の頃のプレイヤー本人かもしれないし、あるいは現在のプレイヤーの年上のきょうだいか何かかもしれない。まだ小さくてゲームが出来ないくらいの子がテレビの前でお兄ちゃんかお姉ちゃんがプレイしているのを一緒に見ているようなイメージね。継承者が最後に子供の姿に戻ったのは当時のプレイヤーがそれくらいの年齢の子供だったからかも。そもそも継承者の体が幽体だったのも謎なわけですが、新たな継承者となった時点でそのキャラクターはもうゲームオーバー=死んだ扱いになってしまったんじゃないですかね。プレイヤーがゲームを終わらせたおかげで役割や無念から解放され、元の姿を取り戻したとかそういう表現じゃないでしょうか。知らんけど。
ゲームの説明書はゲームと現実の中間の存在であり両者の架け橋でもある。現実とは違う別の世界について説明し、製作者の意図を説明するもの。更に大仰な表現をするなら『プレイヤーをゲームの終わりに導くための英知を授けるもの』と言ってもいい。ゲームに直接関わるものでありながらその外側にいる説明書をゲームそのものに組み込んでみたらどうなる? と『TUNIC』の製作者は思ったかもしれないし思ってないかもしれない。まだインタビューとか読んでないので分かりません。なんでこんな
イカれた面白い仕掛けを思いついたんだろう。ゲーム愛というか説明書愛ですよね、もはや。ゲームってまだまだ色々な切り口があるんだな、すげえなと素直に思いました。とにかくこれでわたしの挑戦もこれでひと区切りがついた。財宝探しとかをやるかは未定ですが日記は一応ここで最終回です。お読みいただきありがとうございました。
