2023-07-19
- カカリコ村に行く途中。アウール橋なる橋を渡っていたら月が真っ赤になっているのに気付いた。要するに今まで倒した魔物が復活するイベント。倒したらそれっきりではなかったのか。
- ところで初めてお金を拾いました。5ルピー。なぜ。
- 敵が復活したせいかボコブリンの集落が復活して焚き火も復活した。つまり料理が出来る。やったぜ。同じ料理でも使った食材の数で回復量が変わる。
- モヨリ橋の上に人がいる。生きた人間に会うのは初めてか。名はハッシモ。世界のあちこちで謎の塔が生えてきて世も末だと。そうですか。
- 道の途中でギロッチョなる人物がキャンプをしていた。いきなりキレそうな名前だが普通の行商人。見たことがない食材を売っていた。トリュフとか。
- 道の途中に爆弾で壊せる岩壁があった。ゼルダだからな。
- 淡く光る風車を調べたら空飛ぶ的が出てきた。コログイベントだった。こういうのもあるのか。
- 道の途中で『双子山の塔』が見えた。せっかくだから行く。周辺地図とシーカーセンサーの機能が手に入った。試練の祠センサーだ。便利は便利だが結構うるさいから即オフに。
- ボコブリンの集落に磁石パワーで岩を投げつけたら炎上した。こんなことも出来るのか。ブーメランが手に入ったのはいいが武器ポーチの空きがなくて困る。
- 何らかのテントの近くまで来たがその手前に『ハユ・ダマの祠』があったので入る。なんかトゲで周囲が封じてあるがパラセールで入ったから関係なかった。祠は「へー、氷柱って滝からも生やせるんだー」と言わせるためだけの場所だった。変なピタゴラ装置はちょっと楽しかった。
- 何らかのテントこと双子馬宿に到着。囲いの中に動物がいる。犬もいる。馬も。
- 宿にいたヒナバガンなるヒゲの男曰く、今日見た赤い月はブラッディムーン(血の満月)という現象らしい。月齢と無関係に深夜0時に赤い満月が昇る。
- 宿の主人と思われる双子の弟・フッサレン曰く、カカリコ村にはシーカー族が住んでいる。魔法のようなカラクリを作れたが当時の王に疎まれ離散。馬宿から道沿いに北に進んだ先の橋を渡って更に道を進むと村の門がある。あとハイラルの端にハテノ村という村がある。変な学者の研究所があるとか。行き方は北に進んで分かれ道を東。
- 宿のカウンターにいる双子の兄タッサレンと話す。馬宿とは野生の馬を預かってくれる場所であるらしい。人間の宿でもある。
- 宿の中に大盗賊ラムダの財宝についてコソコソ話す兄弟ドミダク&ブリセンがいた。教えたくなさそうだが情報料100ルピーで話してくれるという。7ルピーしか持ってない。
- 隣にいた虫好きの商人テリーにコハクを4個売ってお金を作る。ついでにツルギカブトを譲ってほしいと言われたのでチカラケモノ肉丼と交換。米あるのかこの世界。
- 兄弟に100ルピー払う。
『若き橋 架かる川面の源流の 闇夜に浮かぶ 天の白滝』
急に一句詠んだわけではなくこれがヒントの暗号。ソースはラムダの元手下の子孫の親戚。
- 宿の弟フッサレンは野生馬手なづけ選手権2位だそうです。なんだその情報は。2分以内に馬を手懐けるチャレンジが出たが当然失敗。蹴ってくるんだよ馬が。自主的に再チャレンジして馬を1頭手懐けるのに成功。尻がまだら模様だからシリマダラと名付けた。とりあえず預けておこう…と思ったら代金20ルピー。さっきコハクを売った残りのお金でなんとか間に合った。さてコハクの値段はひとつ何ルピーでしょうか。
- カカリコ橋を渡った先にでかいコログがいる。名前はボックリン。100年ぶりにボクちんが見える人と会ったという。魔物に取られたマラカスを取り返してやったらアイテム保存数を増やしてくれた。コログの実ってこれに使うのか。とりあえず武器ポーチを2つ増やしてもらったがもう帰ると言い出したため途中で終了。まだ実あるのに。北にあるコログの森に行けば会えるのかな。
- ところでマラカス泥棒の魔物がいた集落から緑色の光が見えた。遠い崖の下だけどパラセールがあれば行けるな。戻るの大変そうだけど…………少し悩んだが結局行った。これがオープンワールドだ。緑色のものは夜光石の塊だった。今いるのかこれ。
- 崖を無理矢理登って元のルートに戻る。何らかの門が見えてきた。今日はここまで。
karayage