2023-08-02
- ボス戦に向けて準備。ゾーラの槍を見つけて祭事の槍を作り直してもらった。ボス戦と関係ないこともしてきた。ゾーラ史の石碑全部読みました。ヴァ・ルッタの名前の由来となった大昔のゾーラの姫について語られている第5章
『偉大なる祖ルト』
と英傑祭の始まりについて書かれた第4章『光鱗の槍と英傑祭』
そして『とある石工の記録』
…偶然だがオチがつくような読み順になってしまった。どういう話だったかは君自身の目で確かめよう。あとはボトルメールを追いかけたりもした。ゾーラ族は長生きみたいだけど子供に見える人も年齢的(※地球人類基準)には子供じゃなかったりするのだろうかと少し考えてしまった。
- 武器とか矢とかアイテムも揃えてきました。ヴァ・ルーダニアのメイン制御端末を起動。分かっていたので驚かないが端末からなんか出てきた。炎のカースガノンと戦闘。また下半身ない系のボスだ。右腕はごつい剣で右手は細いアンバランス型。意外と小顔。前回のカースガノン戦と同様に第一形態はゴリ押しであっさり終了。第二形態からは高温のバリアに閉じこもり通常の攻撃が効かなくなる。氷の矢とかも効かない。それならと爆弾を投げてみたらあっさりバリア解除。試しに何発か撃ってみた矢を返してほしいと訴えたくなるほどあっさり。あとは普通に殴れるようになるので殴って終わり。うーんあっさり。神獣ボス戦2体目で急に強くなられても困るが。ハートの器をもらえるのもヴァ・ルッタの時と同じ。
- メイン制御端末からガノンの汚染が消滅。ダルケルの魂が解放された。100年間閉じ込められてたのに意欲が消えてないのは実際すごい。ガノン戦での協力を約束し、ダルケルの護りをリンクに託してくれた。火山からハイラル城に向けてビームを放つヴァ・ルーダニア。やっぱり頭のそこ全部開くのか。某ミッフィーちゃんのネタ画像を思い出す開き方である。
- 100年ぶりに故郷の景色を見たダルケル。様子を見ていたユン坊の存在に気付くと拳を天に突き上げてその視線に応えた。悔いのない生涯と言い切れる結末ではなかったかもしれないが、こうして故郷の健在を知ることが出来たのはきっとダルケルの魂にとって救いになっただろう…。嬉しそうに手を振り返すユン坊。リンク以外にも見えるのね、魂。それならミファーとドレファン王たちにもせめて顔くらい見せてあげたいと思うのが人情だがそういうわけにはいかんのか。
- リンクは光の粒になってゴロンシティに帰ってきた。ユン坊も戻っている。ダルケルの姿を見て何か感じ入るところがあったようだ。組長が呼んでいるというので行く。ルーダニアは大人しくなったし腰痛も治ってきた。めでたしめでたし。お礼にダルケルが使っていた業物を持っていけとブルドー組長。100年前つながりの自然な流れで退魔の剣の話が出る。剣はどこかの森に眠っているという。どこだよ。
- 組長宅の宝箱を開ける。ダルケルが団扇に使っていたとも言われる巨石砕きを手に入れた。攻撃力60もあるけど大剣系は振りが重くて扱いが難しいから敬遠しているのだった。壊れたら鍛冶屋のブロハンに頼む感じで。残り2体の神獣イベントも同じような流れになるのかな。今日はここまで。
karayage