2023-08-11
- 話を進める。タバンタ地方のシャ・タワの祠から探索開始。なんかすごい形の岩のところに集落らしきものが見えるが先に近くのリトの馬宿をチェック。ゴロンの香辛料とハイラル米でカレーライスが作れるという非常に重要な情報を手に入れた。他の材料を組み合わせてもいいらしい。カッシーワもいたけど多分いつもの詩だろうと思ってスルーしてしまった。違ったらごめん。『ウワサのミツバちゃんVol.2』は退魔の剣の話。
- 集落へ。来る前から分かっていたがここがリト族が住むリトの村だ。リリトト湖に住む少数民族だからリト族なのであって決して鳥人間だからリトというわけではない。多分。
- 吊り橋を渡っていざ村の中へ、というところで恒例の神獣ムービー。飛んでますなあ。鳥ですなあ。顔が若干シャケっぽい。鮭鳥。
- 村の人に話を聞く。上空にいる神獣ヴァ・メドーは数日前に現れた。偵察に行った人が撃たれたとか。危ないからみんな飛ばないようにしているらしい。神獣のせいで直接被害者が出たのは初めてかな。100年前の件は除いて。
- ヴァ・メドーのことよりお母さんに店を手伝えと言われるのが嫌だという若者がいた。その名もペーダ。自分だけの店を開けるいい場所はないかとぼやいている。その夢はもう少し後で叶いそうな気がする。その名前のおかげで。
- ヴァ・メドーは村の英傑リーバルが搭乗していた神獣。リトの村では今でも尊敬される存在のようだ。リト族の男性は弓が得意という設定なのね。女性は歌。
- リトの村のよろず屋は「ちゅん天堂」という。何も言うまい。入り口にレシピ帳が置いてある。小麦+砂糖+バター+リンゴでアップルパイ、小麦+砂糖+バター+木の実でナッツケーキ。小麦+砂糖+ツルギバナナで揚げバナナ。小麦+砂糖がイーブイ状態。パイはリンゴ以外の材料でも出来る。最近のリンクは肉とハーブを焼いたものが戦闘中の主食になっているがたまにはお菓子もいいな。
- 防具屋に羽毛製の装備が売っていた。寒さガード付きフルセット。もちろん買う。女装装備と違って防御力も一応ある。寒い上空でもこれを着ていれば大丈夫とのこと。あとで強化しておこう。
- それにしてもリトの村は住居が開放的すぎる。雨とか雪とかどうしてるんだ。
- 族長カーンと話す。でっかいミミズクおじいちゃんだ。かわいいぞ。ホホーッが口癖の模様。同時進行で『あつまれ どうぶつの森』もやってるのでどうしてもあいつの顔がチラつく。
- それは置いておいて今回もシーカーストーンのおかげでリンクが英傑関係者だと分かってもらえた。英傑本人ではなくその末裔だと脳内補完されたが。あとはいつもの「神獣のせいで困っているからどうにかして」の流れ。今までと違うのは神獣を止める方法(=乗り込んで内部から制御)を族長が知っていたということか。弓職人のハーツが無謀にも神獣に近付いて攻撃を受け負傷。同行者テバは怒りに任せて単独で神獣を倒そうとしている。なるほど。しかしテバの妻の名がサキとはあんまりではないか。他の人の名前も鶏肉関係だが。
- 村にある『アコ・ヴァータの祠』に入る。古代サーキュレーターの向きを変えて全ての風車を動かせばクリア。
- ワープ地点が出来たので一旦カラカラバザールへ。ゲルド族で名前の最後がダの人を探していたのを思い出したからです。名前メモしておいてよかった。ヴォーイハントに疲れていたパウダさんをイチカラ村にご案内。ついでにゲルドの街でワーシャ先生の恋愛教室と料理教室イベントを見た。危険人物がいた。
- メモ:ハートミルクスープ=フレッシュミルク+ビリビリフルーツ+ヒンヤリメロン+マックスラディッシュ2個
- 次の用事を聞きにイチカラ村へ。パウダさんは服屋を開いていた。エノキダ氏は彼女のタイプではなかったようだ。薪の束30本をエノキダ氏に渡すと今度はよろず屋を招きたいという流れに。種族はリト族がいい。名前の最後はダの人で。そんな人が都合よく居るのかと言いたいところだがいるんだなこれが。ペーダ君もイチカラ村にスカウト。
- またイチカラ村へ。いつも近くの祠からパラセールで飛んで来てますが上空から村の発展が見られるのがいいね。ペーダのよろず屋がオープン。次は薪50本。その次は……エノキダ氏が婚約した。おめでとうございます。お相手はパウダさん。急展開にも程がある。式を挙げるために神父を呼んできてほしい。種族はゾーラ族指定。名前の最後はダでないとダメ。何故。神父も村に定住させる気か。
- 神父といえばあの人しかいない。まさかあの意味不明な「縁談があったら教えて欲しい」発言が伏線だったとは。ゾーラの里のカポーダ老をイチカラ村にご招待。さてどうなる。
- またまたイチカラ村へ。おお、村の中心にあった大岩がなくなっている。女神像のまわりも整備されて小洒落た感じに。村の発展も最終段階といったところか。ところでカポーダ老はどこにいるのだ。宿屋の人になっていた。何故。セリフだけは神父っぽいけどだからこそ何故。
- ペーダ君を呼んだあたりから村の移住者も増えた。なんか聞き覚えのある口調の人がいるなと思ったらあの変人研究者ロベリー&ジェリンの息子ことグラネットだった。意外なことに防具を売ってくれる。ラバー装備やクライム装備、蛮族装備が一式揃っている。初期装備の古びたシャツとパンツまである。サンドブーツとスノーブーツも800ルピーで販売。レア装備とか言ってたけど結構お手頃価格じゃないの。古びた服は50ルピーだが他の防具は一着4000ルピー。高いッ。しかしラバー装備一式は雷対策に是非欲しい。タイツだけは持ってるから8000ルピーか…。
- エノキダ氏の次の頼みを聞く。サクラダ社長と後輩エノキダを結婚式に呼んでほしいとのこと。わかりました。ハテノ村に飛んでサクラダ氏にエノキダの結婚報告をする。大きいフォントで驚かれた。そりゃそうだ。
- イチカラ村に戻ると工務店の2人は料理鍋のまわりでダベっていた。どこに行っても料理鍋のそばが定位置なのか。カツラダの彼女は服屋という比較的どうでもいい情報が得られた。ハテノ村の人か?
- いよいよ結婚式だ。せっかくだから正装っぽい格好をしようと思い英傑の服に着替える。ゲーム的に意味はないけど気分だけ。
- エノキダ氏に声をかけると式が始まった。花嫁衣装はともかく新郎の衣装でこんなに腕と胸と腹出してるの見たことない。女神像の前で神父カポーダ老が式を取り仕切る……まさかのエセ外国人神父ネタ。日本人以外に通じるのかこれ。なぜふざけたのか。ふざけのトドメとして更におかしな流れが発生したがそれは君自身の目で確かめよう。どうしてこうなった。
- ともかく式は終わった。エノキダ氏からこれまでのお礼を言われる。岩をどけている時に出てきたというダイヤモンドを3つもらった。これでこのイベントも終わりか…。
- サクラダ氏とカツラダ君はハテノ村に帰った。サクラダ氏は引退して嫁探しの旅に出るという。頑張れよ。式のときに出てきた花吹雪はサクラダ家に伝わるお守りが見せたものらしい。謎。
- もうちょっとやる。防具強化のためのアイテムが欲しいが今必要なのはほとんどが敵のドロップ品である。手始めに青いライネルと戦ってみる。雷の矢の奴よりは戦いやすいのではないかと思ったがまあまあの強敵。攻撃も痛いがHPが高いため戦闘が無駄に長引く。振りが遅いやつでもいいので攻撃力が高い武器を使ったほうがいいだろう。どうにか倒せた。ライネルの角とライネルのひづめ2個、弓と槍を手に入れた。
- 次はハイリア湖でフロドラにケンカを売る。とりあえず矢を撃ってみたが全然相手にされない。そのまま空に帰っていった。どうしろと。と思ったら湖の上になにか光るものを見つけた。その場所まで泳いでいき光を調べる。フロドラのウロコを手に入れた。どうやら矢が当たったところから落ちたらしい。確かにそんな演出あったな。なるほどねーー。倒して手に入れるものと思い込んでいたから結構驚いた。しかしこれを何個も集めるのは大変なのでは。今日はここまで。
karayage