2023-10-08
- 行くぞリトの村へ。ラブラー山の鳥望台から村方面へ一直線に滑空しようとしたが線上にライネルを発見し少し方向を変える。
- 空から岩が降ってきたらとりあえずチェックするようにしている。しているがスタミナ不足でダッシュが間に合わずモドレコしても不発に終わることも多い。そもそも浮島の高度が高すぎてモドレコ成功しても届かない状況もありそう。モドレコも前作のアプリみたいにパワーアップしたりするのかな。戻せる時間が伸びるとか。
- 祠と深穴を見つけて寄り道。深穴の名前はハイラル丘陵の深穴。今回は『ルナキタの祠』だけチェック。玉運び系の仕掛け。玉にウルトラハンドで余計なものをくっつけたままゴールの穴に突っ込んだらどうなるのか試してみたが何事もなく扉が開いた。
- 祝福の光の所持数が5個になった。器と交換するの忘れてた。ワープで監視砦の女神像へ。少し悩んだ末がんばりの器をもらう。
- ルナキタの祠に戻る。高所から谷を飛び越えヘブラ地方の雪原地帯に到着。前作にもいたキノコ探しの姉妹ナツ&メグ登場。まだキノコを探している。アカリダケを分けてあげたらピリ辛キノコのトマト煮込みをくれた。前は魔物から助けてもお礼とか無かったよな。次は北に行くという。
- ナツメグ姉妹が入るのを躊躇していたアカリダケの洞窟に侵入。お神輿みたいなものの中にあった宝箱から吹雪の服を入手。ゾナウ族の衣装だと意匠を見て分かった。低温環境で冷気攻撃が出来るようになるとか。
- 雪原は寒いが今のところ防寒着だけでどうにかなる。馬宿のテントを見つけた。これが例のシロツメ新聞社か。元リトの馬宿。主人だったギャロ氏はお手伝いさんとして雇われている。
- テントに入る。ミツバちゃんがいた。なんと今はシロツメ新聞社の編集長に。事情通だけあって流石にリンクの顔は覚えていた。プルアにゼルダ姫の調査を頼まれていたとかで記者のペーンに調べさせようというところだったそうな。調査を手伝ったらカワズの防具一式をくれるという。濡れた壁でも滑らない。見た目はほぼニンジャ。ペーンは馬宿へ聞き込みに行くため飛んでいった。サラバード。
- リトの村はすぐそばだが先に『オロムワカの祠』が見えてしまった。ゾナウギアのロケットでジェットコースター作ったり打ち上げしたり。
- 祠からリトの村へ滑空。なお新聞社から村へ繋がる橋は壊れている。ギャロ氏やミツバちゃんの姉?のイチヨウさんは火を使って上昇気流を発生させる方法を暗に推していたが結果的に無視してしまった。それにしても容赦ない積雪。上空から降ってきた岩もあるし。池が凍っているが踏むと割れる。
- 以前は村の前に門番の人がいたが現在は誰もいない。少し不安になったあたりで子供たちを発見。あっ、ちょっと大きくなってる。皆でアマノトリフネノウタという歌を練習しているそうだ。その昔に天変地異からリトの村を助けてくれた船についての歌。
- 大人たちは吹雪の対処に出払っているようで子供たちが店番をしている。ガンバリマスを欲しがっていた子に魚をあげたらキンキン煮込み果実なる料理をくれた。これも低温時冷気攻撃の効果。冷気の実を入れた料理はこうなるのか。
- 料理メモ:フィッシュパイ=ガンバリマス+小麦+バター+岩塩
- リーバル広場に来たところでイベント。あらチューリ君大きくなったわね、と思わず親戚のおばちゃんムーブをかましてしまうほど大きくなっている。人んちの子供の成長は早い。実際前作から何年経ってるんだ。そもそもリト族の成長スピードを知らんが。
- というわけでテバとサキ夫人にも再会。テバは族長になっていた。カーンおじいちゃんは…? チューリは吹雪の原因を調べに行きたいとゴネていたようだ。上空にある異様な巨大雲が怪しい感じ。遠くからも見えてたしね、あの雲。アマノトリフネノウタと天変地異の関連も気になる。漢字で書くと天鳥船ノ唄。
- テバに要件を伝えるリンク。リト族の人々は食糧問題などで手一杯だがテバの相棒ハーツなら何か知っているかもとのこと。そっちに行く前に村にある『ガタキサの祠』を攻略。ビーム出てきたよビーム。
- テバが教えてくれた篝火の方角に滑空。こんなところにまで看板立てに来たのかカバンダ。腕丸出しの服装だが寒くないのか。気の毒なので助ける。お礼は20ルピーとキンキン肉おにぎりとバクダン花。色々持ってるのに自分の防寒着はないのか。あったかい服着ろ。
- ヘブラ山脈登山口の小屋へ。ハーツと話すが残念ながら姫の情報は無し。チューリも情報集めをしているというので話を聞きに行くことに。目的地は小屋から北東にあるヘブラ山南岳の洞窟。
- 天鳥船に関する資料の本もあった。村に吹く風が止まり天変地異的なことが起きた時に雲の上から何者かが落ちてきた。村人はその者をカミと呼ぶようになった。天の島に帰りたいというカミのために村人たちはカミが求める材料を集めた。カミは不思議な力で小さな船をいくつも組み上げるとそれに乗って空に帰った。その後カミがお礼に空に浮かべた大きな船が村に風を起こしたことで村は救われた。
- この大きな船が天鳥船。まず間違いなくカミとはゾナウ族のことだろうが今の天変地異の原因はむしろ天鳥船そのものな予感がする。前作の神獣の件もあるし…。関係ないけど空に帰りたい神様と聞くとどうしてもあのゲームを思い出す。
- ところでこの先に進むならリトの防寒着を買わねばならないのではないか。お金ないよ。少しウロウロしていたら目の前に岩が落ちてきた。早速モドレコしてみたところ南ヘブラ空諸島に到着。賢者の意思なる石が手に入った。なんか大事なものっぽいぞ。祝福の光みたいに入手数がカウントされる。つまり集めろということ。やることが増えた。
- 浮島から鳥望台へ滑空。と思ったけどすぐ近くに『サヒロワの祠』もあったので方向転換。攻略のヒントは祠のサブタイトル。どこかの映画で見たようなビームだ。
- 祠からガルーガ峠鳥望台へ。特にイベントもなく地図入手。例の巨大雲もマップの範囲内だが雲しか描かれていないため中がどうなってるかは不明。いつもならこのまま地上に戻って探索再開の流れであるが今回はすぐそばに浮島が見えたのでそちらに降りてみることに。結構大きい浮島だ。ちょっと遠くにブロックゴーレムがいる島もある。
- 熱気球を乗り継いで『イジョオの祠』がある浮島まで来た。盾の活用法を学ぶ。石板盾とかロケット盾とか。力技が過ぎる外見だが便利は便利。
- 浮島調査。ゾナウギアガチャがある。素材がまだ少ないので買うのはやめておく。ここから見ても謎の巨大雲の中は見えない。そのかわり近くに細長い何かが飛んでいるのが見えた。カメラで撮ったら白龍と出た。龍だと。ゾナウ建築によく出てくる龍のモチーフと関係あるかな。
- 古びた地図なるアイテムも発見。マップに印がついた。地底に何かあるらしい。やることが増えると若干不安になるのは何故だろう。主にプレイ時間とかの心配。
- 監視砦の女神像にハートの器をもらう。エノキダ工務店のアナダが王家の隠し通路を探している。ジェリンさんが掃除しているダストがメニー出てくる場所のほうが怪しい気がする。
- 寄り道したがヘブラ山へ戻る。現段階でリト装備が必要かどうか気になるが行ってみてから考えよう。今日はここまで。
karayage