2023-10-11
- 今回もウロウロ回。まずはカカリコ村に来た。ここの井戸は前も入ったはずだが奥にあったものを見逃していた。少し泣く。
- ここに来たのは米が手に入ったからである。旅の商人から買いました。ヒダマリ草と米、そしてミルクを瓶ごと煮込んでみたらサンサン山菜ミルクがゆが出来た。料理名は変だがおばあちゃんは元気になった。よかったよかった。忍杏亭(おしゃんてい)の妹ラズリはハテノ村へデザインの勉強に行くことになった。よかったよかった。
- 次はとりあえず東へ。目指すは鳥望台。カカリコ村の山に登って塔の位置を確認し直線的に向かおうとしたが青髪のライネルを見つけてしまい迂回。つい先日も同じことをしたような。
- ラネール山の鳥望台まで来た。雪山。さむい。それ以外は特に邪魔もなく周辺の地図ゲット。そのまま上空から降りられそうな空島に向かってみたら祠にある緑色の魔法陣みたいなやつがひとつだけ置いてあった。チェックすると正面の坂の下に緑色の光の輪が出てきた。近くにはソリがくっついた盾が落ちている。昨日「ホバーボードみたいなやつ」と言っていたものの正体はソリだったのか。坂、雪、ソリ、ということは……
- 前作では結局やらなかった盾サーフィンにこんなところで初挑戦。坂を滑り落ちて下界の雪山に着地。そこから更に滑っていくと「ここをくぐれ」と緑色の輪が次々出てくる。全部くぐると『ザクスクの祠』が登場。こんなのアリか。なに考えてんだ古代人。
- 前作だとこういう祠はご褒美の宝箱が出てきて終わりのパターンが多かったがこの祠は違った。ご褒美どころかまた脱がされた。昨日もやった道具禁止祠の別バージョンだ。でも今回は最初から矢が支給されていたので2度目の挑戦でどうにかなった。
- 次はラネール湿原の祠にワープ。ついでにカバンダも助ける。お礼は20ルピーと海鮮おにぎりとバクダン花。いいもの食べてるな。バクダン花が毎度出てくるのは何故だ。
- 次の目的地も鳥望台。途中でベチョベチョの何かが地面にこびりついているのを発見。ゾラ台地に近付くにつれてベチョベチョの量が増える。触ってもダメージを受けたりはしないが足をとられて動きにくくなり邪魔。いかにも汚そうな見た目だが瘴気とは別物か?
- ゾラ台地の鳥望台に到着。あたり一面ベチョベチョ。塔の入り口もベチョベチョ。そのベチョベチョにやられて倒れているゾーラ族の人がいる。あらスババさんじゃないの。水があれば洗い流せるというので水の実を投げてみる。一瞬できれいになった。驚きの洗浄力。
- 復活したスババさん曰く、このベチョベチョなヘドロは天変地異のあと空から急に降り始めたという。ゾーラの里も水も汚れてしまった。えらいこっちゃ。リトの村も天変地異の真っ最中だしゴロンシティとゲルドの街でも似たような問題が起きているのだろう。行かなくてもわかる。
- 里の被害は気になるがストーリーはリトの村優先ということで後回し。地図入手のため鳥望台から飛び出したら球状の浮島を発見。気になりすぎるのでもちろん降りる。
- 球体は常に回転しており表面には何もない、と思ったら穴が開いているところがあって内部に侵入できた。ゾナウギアガチャと『ジルダグマチの祠』発見。翼のゾナウギア久しぶりに見た。これ乗るの怖いんだよなあ。
- 祝福の光が4個になった。女神像にハートを増やしてもらう。今日はここまで。
karayage