2023-11-15
- 終わりが近付きつつある。防具の強化もまあまあ進んでいる。某所で手に入れた前作の英傑の服こと『思い出の服』は最初の強化に姫しずか3本と白龍のウロコが要る。白龍のウロコて。入手法は○○ドラ系のやつと同じであろうが…個人的にはやりたくないのでスルーで。
- なんとなく終わらせておいたほうがスッキリしそうなサブイベントはやっておきたい。討伐隊の任務のうちアッカレ大橋の戦いだけ終わっていなかったのでやった。
- 次は馬宿で聞けるゼルダ姫の噂関連。残っているものが分からないのでミツバちゃんに聞きに行く。記者ペーンは双子馬宿にいる。なんでもイーガ団からシロツメ新聞社に声明文みたいなものが送られてきたとか。
- ペーンは馬宿の馬の頭の上にいた。ゼルダ様が誘拐されちまったんだ! ふーん。ニセモノと確定しているので冷淡な反応になってしまった。
『ゼルダは預かった そびえ立つ双子の壁 その深く えぐられし谷間で待つ』
待たれましても。
- 十中八九双子山が怪しい。登るのが面倒なので上空から降りて探す。あーいたいた。探検服の姫が檻に閉じ込められている。魔物の拠点に捕まってた人がこれに入れられてるの見たことあるな。ブラッディムーン研究者のヒナガバン氏。
- 変装ニセ姫に興味がなさすぎて話が横道に行ってしまった。変装は完璧だが声が違うのが芸が細かい。正体を現した団員を倒して終わり。お給料とボーナス合わせて200ルピーもらった。うれしい。
- ミツバちゃんに次のヒントを聞く。新マリッタ馬宿でペーンと話す。なんとあのゼルダ姫が恐ろしい怪物の背に乗っていた……はい。
- ドンゴについて話したが記事にするには決定打に欠けるとペーン。飼育員に会ってみたいとのことで現地で落ち合う。実際のドンゴを見せたら噂が事実でないことはすぐに分かってもらえた。ファクトチェック、大事。今回の調査で姫に関する噂話は打ち止めの模様。最後のトリ分で300ルピーを頂戴した。金色のルピーだよ。
- シロツメ新聞社へ。ミツバちゃんに敏腕記者として歓迎される。記事は1本も書いていない系の記者である。ゼルダ姫関連の記事が好評で新聞の売上げもうなぎ上りだそう。ウナギいるのか、ハイラル。約束通りカワズの頭巾をもらって一連のイベント終了。ペーンは休暇を出された。カワズ防具のセットボーナスは滑り無効。うれしいけどもう最終盤だから使い所は祠探しくらいしか無さそうなのが惜しい。
- あとは何しよう。イチカラ村でマイホームでも買うか…。なんとなく戦いが終わったあと帰るホームがあったほうが嬉しい気がする。前作の家は姫にあげちゃったし。クリア後に「ゼルダとリンクの家」になる可能性も無いではないがそれは彼女と彼次第である。
- というわけでパウダさんに1500ルピーお支払い。イチカラ村最寄りの祠のそばにいたグラネッダがマイホーム担当だった。エノキダ工務店就職のため名前を変えたグラネットその人である。ハテノ村の噂好きおばちゃんの情報。
- それで肝心のマイホームだが、いわゆるユニットハウスのようなものだった。サクラダ氏考案のキューブ型のお部屋をウルトラハンドで組み合わせるスタイル。初期料金分で玄関の部屋と寝室は最初から用意されている。そこから追加でオプションの部屋などを購入してくっつけていく。料理鍋がある部屋とか女神像の部屋など種類は様々。記念品としてエノキダ工務店の生地をもらった。エノキダ氏の顔がデザインされている。カバンダにあげたい。
- コルテンと会う。落とし物と交換でグリオークの羽×2とライネルマスクを入手。全部の交換品をもらうためには全部の洞窟でマヨイの落とし物を集めねばならないのだろうか。やるとしたらクリア後かな。この先は君の目で確かめてくれ。今日はここまで。
karayage