20220613
今回のメモ
開く(日記ネタバレ注意)
- やったこと:
邪怨回廊に行った。
妖精界のユグドラシルゲートに入った。
ムーブルクさんを助けた。 - ルームガーダー:イシュタム
- やりたいこと・気になること:
羽根ほしい
邪怨回廊
- まずは原祖混沌で読みそこねた石碑を読みに行きます。
望むものが無いと嘆くなかれ。何も無い、そこにこそ望むものがある。急くものには見えぬものが。
書いたのはコトアマツ。以上。ついでに血の回廊下のエジプト的装飾を殴ったら赤い目の天罰を食らう。 - 続いて血の回廊に入る。六芒星の装飾は横向きになっているが果たして。回廊も横向きだった。進行方向は右。ほかの向きの回廊で見たヴリトラと巨人(仮)に相当する絵は…なんだこれ。両手がカニのハサミみたいな虫みたいな。回廊の壁には第1の子と思われる人物が蛇の下半身と上半身を切り離されている絵(2本の脚を付けようとしている?)や虫のような絵(右上に3つの星とドクロ?)、巨人的なものと第1の子の絵(第1の子は両手を地面につけて伏している)、後光の輪を背負った下半身が蛇の人物(頭が人間ではない?)、羽が生えた人物と戦う?第1の子(羽=第3の子?・上には∞のマークも)、前作の空の水源(の風呂栓の部屋)にあったアヌンナキの壁画と第1の子とドクロ?が10個描かれた絵がある。これどっち順で読むのが正しいんだろう。血の回廊の壁画は種族間での抗争について描かれているもののような気がしてきたが最終的に意味が分かるようになるのだろうか。
- 右まで進み門をくぐると邪怨回廊なるフィールドに出た。こりゃ背景がすごいね。凝ってるね。壁一面に彫刻がほどこしてあるが凝りすぎてどこから見ればいいのか分からん。それにこのカニの脚みたいなの何?
- 強そうな雑魚がいるが先に石碑を読む。
ブラフマーはオーディンに問うた。創造とはなんたるかを。全ては原初の巨人ユミルの死骸より生み出された。死より生まれた輝きこそ創造であると。
書いたのは第1の子アヌンナキ。進撃の巨人で一気に知名度が上がったユミルだ。オーディンと書いてあるが今作の設定だと組織名だからオーディンの誰かってことだよね。 - 明らかに終盤っぽいエリアだが壺を壊したら50Gも出てきたので先に進む。はしごを登ったらカニが出てきた。カニ。カニみたいな脚だと思ったら本当にカニだった。カニカニ。ここの背景も異常に凝っておる。
- 右へ。一方通行扉の先にミノタウロスみたいなのがいる。ミノタウロスだった。雑魚がみんな強そうだよォ。ビーム壁の激しいやつの先に小部屋の出入り口と思われるものがあるが当然進めぬ。
血の回廊を巡れ。裏の道からのみたどり着ける地もあろう。
書いたのは第6の子アールブル。エキドナを祀る部屋にて叫べ。願いを。
背景には文字が書かれた石版?を持つ下半身が蛇の女性が描かれている。右側にはラ・ムラーナ数字の「3」も。「人」を表す字に似たものも書いてある。石版の字はわからん。これも書いたのはアールブル。- 左へ。カニの上を通れるようなので進もうとしたら誤って落ちる。下の雑魚に当たって死にかけたので村に逃げ帰る。また今度来よう。
毒ガス
- 村で回復&セーブ。次は世界樹の根左上のユグドラシルゲートに向かいます。その部屋に着いたところでムーブルクさんから連絡。くさい部屋を抜けたとか罠から逃げたとかいうところで唐突にログアウト表示。
*「ムーブルク」さんはオフライン中です。*
おおっと。 - 何かありそうだが行くしかあるまい。床の小さいスイッチを車手裏剣で動かすとユグドラシルゲートが開いた。
- 進んだ先は妖精界の来たことがない場所。部屋名は『死の牢獄』。いきなり不吉。場所はマップ右側の飛び出た部屋。
『どどど毒ガース!』
と言い残しているホネ遺体がいたので警戒はしたが死にました。下に降りたら毒ガスが出ました。はい。 - やりなおし。死んだときに気付いたけど左側に床スイッチがあったのよ。そこに車手裏剣を当てたら毒ガス装置が引っ込んだ。
- 左へ。またでかい顔の像がある。イシュピヤコックの石像だそうです。これもマヤ神話の創造神。ほかの像と見分けがつかん。アゴの先にはミニ割門もある。壁に青い宝石みたいなものがあるなと思って調べようとしたら上から押しつぶされて死んだ。えぇ…。
- わずか数分の間に即死罠が2つもあるとはね。先にオモリ台もあるのでダッシュも試したがダメでした。下の石碑を読む。
死を望むもの。天に焦がれる者。先に進め。
- 先に進んだ。ボスが出てきそうな広場にムーブルクさんが逆さ吊りになっている。寝たまま。何かあるとしか思えないので一旦スルーして左へ。巫女ヴォルヴァさんがいた部屋の右下に出た。石碑が3つ並んでいるので読みに行こうとしたらその手前の壺に大金が。やったね。
高き地に届く羽根を求めるものよ。血の回廊をめぐり、冥星にたどり着け。
羽根といえば二段ジャンプ。是非とも欲しいが。背景には地図。右上に血の回廊の門があり、そこから左下に降りるようなルートだが進んだ先にはでかいカエルがいる。雷みたいなものも描いてある。ボスだろうなあ。羽根はその下にある。黄金の鍵を持て。大蛇ヨルムンガンドが飲み込みしは雷を司る力。
こっちも地図。右上に大蛇的な大きな絵があり下には前作のポシェットキーに似た何かが描かれている。左下にはローカパーラのアイコンのようなものも。下の波みたいなのは水かな。時の竪穴にて歯車をかかげよ。止まった時は動き出し、時を止める道に至る。
これも地図。広間にいるのはラタトスクだろう。左上には時のランプと思われるものが描いてある。- 全体的にアイテム情報でしたね。左のオモリ台を動かしたら左の壁が開通。小さいドクロが10個彫ってある壁を殴ってみたら天罰。なによ。
イシュタム
- 先には進めないようなので一度村でセーブ&回復。ムーブルクさんを助けに行く。ロープをムチでしばいたらムーブルクさん頭から落下。死ぬ死ぬ。
「うんにゃ。我おきてました。おきてましたよ。」
むしろ永眠しそうな落ち方してましたよ。よく生きてたな。どうも罠にひっかかってこうなったらしい。逃げ方もわからないので寝ていたと。「どうやら妖精界のこっち側にアンクがあるみたいよ。調べたというか、そんな気がします。」
アンクだけならもう見つけたんだよなあ。そこまで行けないだけで。 - ムーブルクさんはテントに帰っていった。帰っていくついでに右上の床スイッチを踏んだ。部屋が封鎖された。ボスが出てきた。そんな気はしてました。というわけでイシュタム登場。首を吊った状態でフラフラしつつ首吊りの紐を下ろしてくるというわけのわからないボスだが妙に苦戦した。プレイ動画見返して分かったけど接触ダメージが16もあるのよ。きっついわ。しかも妙に硬い。首吊りの紐は攻撃すると消せるが接触するとルミッサも吊られる。いわゆるレバガチャで脱出できるようだが吊られている最中はみるみるうちにHPが減る。
- 何度かやって勝てなかったのでボス部屋手前の下を先に調べた。武器扉、ミーミルの首像がある。石碑も読む。
天へと登る水晶を封じた黄金岩。営みを与えるものの手に。
黄金岩ねえ。営みの印が要るのかね。 - 左へ進むと3本の柱が立った祭壇的なものが。
力を欲するものよ。大地の力を唱えよ。
なんだろう。オモリ台を動かしたら左の壁から宝箱出現。右下のホネ遺体が『何さあのツボ。』
とか言ってるので下のツボを大地の槍で壊してみたらコインがたくさん出てきただけで何もなし。そこまで行けないのに。コインが惜しいのでタイトル画面に戻りました。動画見返して気付いたけど柱の上にもツボありましたね。大地の槍で壊せるかなあ。高さ的に無理では? - やりなおした。セーブもした。あらためてイシュタム戦。時間はかかったが倒した。よりによって戦闘前に飛ばせないイベントがあるところでこんなに苦戦を…。数えてみたけどムチで20回くらい攻撃してやっと倒せたのね。ボス本体はともかく首吊り紐が攻守ともに強すぎた。
- さっさと村に帰って回復&セーブ。今日はこのへんで。7時間29分。
20220614
今回のメモ
開く(日記ネタバレ注意)
- やったこと:
妖精界のアンクまで行けるようになった
邪怨回廊に行ってみた
霜の巨人殿(血の回廊ルート)を確かめた - アイテム:アンクジュエル、レメゲトン
- 会った人:ポルピュリオン
- ルームガーダー:テスカトリポカ
- やりたいこと・気になること:
鍛冶屋兄弟に会う
不滅戦場にもなんかあったよな
妖精界つづき
- では前回の続きから。イシュタムがいた部屋から右へ。押しつぶし罠のせいで行けなかったオモリ台まで行けるようになったと見せかけて落とし穴に落ちた。ガッデム。オモリ台を動かすと上のほうの足場がズレてはしごまでのルートが出来た。
- 上へ。すでに開いている宝箱があるが手前のホネが
『謎がなくても罠はあるじゃん?』
などと不穏なことを言っているので宝箱を開けると見せかけて即離脱。ほらーーー罠じゃん。ミミック的な。 - 無視して上の石碑を読む。
第7の子の偶像を持つものよ。聖なる杯に新たな記憶を注ごう。
たぶんトーテムポールのことだな。 - 上に進むとクジャタの間。巫女ヴォルヴァさんに出してもらったアンクジュエルがある。
クジャタの眠る地は混沌の中。混沌の海を渡る船を持て。エイトリとブロック、小人の兄が作りし船。
背景にはクジャタと思われる牛と小舟の絵。エイトリとブロックは鍛冶屋とかいうやつか。神族の城にいた。混沌というのは原祖混沌のこと? てっきりここのガーディアンがクジャタなのかと思ったけど。それはそうとアンクジュエルはどこで手に入るのだ。左上のオモリ台を動かしたらショートカット開通。 - 村で回復&セーブ。次は同じく妖精界で、きのう見た柱の上の怪しいツボを壊してみようとしたが無理でした。大地の槍は上にも投げられるみたいだけどツボまでは届かんわ。
- セーブからやりなおし。そういえば導きの門でアルゴスマニアのヒーネル氏がアンクジュエル売ってたよな。本物かは分からんが一応買ってみよう。他に手がかりないし。50Gになります。ついでにレメゲトンも買う。買ったときに右上のアルゴスさんがこっちをチラッと見たんだけどどういうことだ。念のためアイテム欄を確認したがジュエルは特に偽物っぽいところはない。いいのかなこれで。でもまあ前作でも1回だけ店で売ってたしな。
こっち見んな
- セーブしてから今度は戦死者の館へ。着いたところでサマランタから連絡。遺跡の工事中に壊れたアンクジュエルを見つけたという。フォボウスが修理してくれるそうだ。
『修理が終わればまたラムラーナ遺跡の店に出すと思いますよ。』
なぜこっちに直にくれないのか。
邪怨回廊
- まあ賢者にも生活というものがあるのだろう。現在の目的地は邪怨回廊。前回見られなかったカニの先を見に行く。行けるだけ。
- というわけで進んだんですがね、これはアレですね、前作の次元回廊みたいな雰囲気がプンプンしますね。最初のでかいカニ以外にも各地の部屋にモンスターの石像のようなものがある。絶対あとで戦うやつでしょコレ。
- まずカニ左の部屋には獣に乗った女性のような像。その左には三頭のキメラ的な怪物の像。上→上と進むと羽根が生えた半人半獣の像。右に行くとイグラーナ六芒星で見たアイコンが付いた壁があった。コウモリ的な羽根が生えたモンスター的なものと六芒星のアイコン。これはどの種族のものかもう出てたっけ? 忘れた。
- 下の石碑を読む。
太古の歯車は双子の中に。蓄えられし太古の雷にて開かれよう。
書いたのは第3の子:オリュンポス。初登場。このアイコンは、あーーなるほど。英雄ヘルメスとイディグナとブラヌンだ。確証ないけど多分合ってる。羽根が生えた人物の両脇に蛇の下半身をした人物が2人となるとそれ以外思いつかん。ヘルメスが双子を誘拐してるような像あったよね。そんなもん種族のシンボルにするな。石碑にもイディグナとブラヌンと思われる双子が描かれている。双子の下には壺のようなものも。 - それでアイコンがあるほうの足場に乗ってみたら押しつぶし罠が出てきて死にました。ご丁寧に上のほうまで三段構えの押しつぶしが展開された。なんなの。
- 懲りずにもう一回。血の回廊を何度も奥へ奥へ進むのが地味にだるい。
- 戻ってきた。半人半獣の像の部屋で石碑を読む。
カリ・ユガは鈍い鉄の時代。徳は消え争いと絶望の時代。
書いた種族はアヌンナキ。今度はインドか。 - 左へ。中央上に営みの封印。足場の手すりに前作の双連迷宮にあったようなイルカの装飾が付いている。へーー。なんでだろう。
11の子は3つの道に待ち構える。全ての道を制した時、エキドナは目覚める。
奥さん聞きました? 11の子ですってよ。やっぱり次元回廊じゃないですか。連戦が3回分あるってことだな。この碑文を書いたのは第3の子:ギガース。アイコンはさっき見た六芒星が付いてるやつ。このへんは第3の子のエリアってことかね。 - 火を吐く敵がつよい。HPは低めだけど同じ高さにいると火を連射してくる。ゴリ押し気味に下へ。ここには大きな斧を持った戦士の像がある。下半身は蛇? ホネっぽくもあるが。
- 左へ。なんか怖い顔がある。小さいけど他の像と同じ色をしているから多分これも敵。この部屋の石碑には二段ジャンプがないと行けない。
- 下。一角の獣的モンスターがいる。
時を止める獣の王アンズー。凍てつきし時の中でのみ力を失う。時を操る力を持つものが冥星王の証たる天命の書板を得る。
時のランプ案件だ。 - 部屋に入ったときにギルドの音が鳴ったので右上の怪しい壁を殴ったら小部屋が出てきた。が中は店ではなかった。ポルピュリオンとかいう人がいた。背中に黒っぽい羽根が生えていて、頭には長い兜みたいなものをかぶっている。
「我らギガースの一族は第2の子の生き残りを滅ぼした一族だ。」
セリフ、以上。無口すぎんか君。昔のRPGのNPCのようだ。ルミッサが外の壁を破壊して入ってきたからビビってるのかもしれん。それはおれもビビる。これしかセリフがないキャラにも口パクのアニメーションが用意してあるのは恐れ入った。進行具合でセリフ増えるかもしれないけど。ところでギガースも巨人だよね。元ネタは。 - 行き止まりなので引き返す。残りHPが28しかないから死ぬ覚悟で慎重に進んだが案外いけるもんだ。さっき罠で死んだ部屋の床の穴から下へ。でかいドクロがおる。右に行きたかったが雑魚が邪魔でなんとなく下へ。入り口近くまで戻ってしまった。
- 今度は別ルートでキメラ的な像がいた部屋に入ってみる。
霜の世界を支える巨人ベルゲルミル。天に大地と月を見て目覚める。
書いたのはギガース族。わざわざ青文字で「天」「大地」「月」と色付けしてあるからには絶対に謎解きに関係あるだろう。 - 左。なにかトゲトゲ的なものが縦に伸びているがよくわからない。上に穴あるから昇降機みたいになるのかな。背景の細かい彫刻、よく見るとギガース族を彫ったもののようですね。頭が長くて羽根が生えている。ほかの種族もいるかもしれんが絵が入り組みすぎてわからん。前作のティアマトさんやバフォメットさん第二形態のような赤いボディペイント(入れ墨?)も見える。
- 左。ポルピュリオンさんがいる部屋まで戻ってきた。いかにもな壁があるので殴ったら壊れた。下に降りられるようになった。落ちてみるとまたトゲトゲ的なものがある。右へ進むと行き止まり。足場が4つあるだけの広間に出た。奥には宝箱がある。像はないけど絶対ボス部屋だわ。念のため奥まで行ってみたが誰も出てこなかった。
テスカトリポカ
- HPが12しかないので大人しく帰還。村で回復&セーブ。次は霜の巨人殿に行ってみる。血の回廊から行くルート。テスカトリポカと戦おうと思ったんですよ。おお、ボス部屋に入ったらHPバーが出た。レメゲトンの効果か。
- それでテスカトリポカ戦ですが、いかにも怪しい青い氷ブロックを何かに使うに違いないと思って押したら動いた。グローブ効果か。これをテスカトリポカの頭に落とせば結構なダメージを与えることができる。ルミッサの頭に落ちると死ぬ。ルミッサが。
- こういうことがしたかったのではない。とにかくテスカトリポカのビームに当たらないようにしつつ氷ブロックをうまく落とすのだ。勝った。
- 部屋の左下から何かがせり出してきたが調べる前に村で回復&セーブ。せり出してきた石のブロックを押したら動かせた。上側の石を押してずらして左の部屋へ。下にテスカトリポカのチップが落ちているので拾ったが戻れなくなった。二段ジャンプが要る。
- そこにじじいから連絡。
『ずいぶんピカピカに磨かれた柱があるのう。』『それぐらいツルツルならかぎ爪でつかまって反対側にチュルンって回りこめるんじゃないか?』『柱につかまったまま、柱の方向にキーを入れてジャンプボタン押してみ。』
じじい、かぎ爪持ってる前提でしゃべってないかじじい。操作方法を早めに教えてくれたことだけは評価する。 - 出られないので村に帰還。セーブしてから戻ってきました。市松模様の柱みたいなやつに入ったらまた出られなくなった。
- 戻ってきました。移動がだるい。下の怒涛のオモリ壁が気になるが先に石碑を読む。
聖典ヴェーダとは信仰なり。死をむかえに水に帰ると信じてすがる。
はい。 - 奥の石碑。
空の民に与えられた王権の証、天命の書板。アヌンナキの王アヌは天命の書板を猛獣アンズーに守らせた。
また出たな天命の書板。前作にないアイテムは当然何なのか分かりません。どちらの石碑も書いたのはアヌンナキ。 - 右上に大きな壁画があったので調べたが文字は出なかった。絵だけ。うーん……地図かなあ。ユグドラシルゲートみたいなものが描いてあるけど他にもゴチャゴチャと色々描いてある。手みたいなのとかピラミッドみたいなのとか手とか。わからん。壁画の左には迷いの門にあった謎のエルバル兵似の像がある。
なにこれ?
- 壁画の右側の市松模様柱の中に入れそうだったから進んでみたら像が出てきた。この壁画の左にある像と似ている。柱の右側にまで押せるので動かしてみたが特になにもなし。部屋を出て今度は壁画のほうまで押してみたが何もなし。
- わからん。今度は下のオモリ壁を調べる。なんと5枚もある。すべての壁を開けてから残ったオモリ台にオモリを置いたら死んだ。押しつぶされた。
- 温厚なわたしもこれにはブチ切れ。また戻ってきたわよ畜生。壁画の左の像を動かせないかと試したら動いた。壁画のほうまで押したら市松柱の底?が抜けた。
- 念のためオモリ壁を調べ直したが左端の壺にも何も入ってないし先にも何もなかった。ハァ? いま開いた柱の中に入ってみたら壁。画面全面岩の壁。一瞬バグったかと思いました。右にしか進めないようなので進んだがこっちも壁。ツルツルの柱の向こうにオモリ壁とユグドラシルゲートがある。はしごがあるからどこかからか登ってくるか降りてこられるのだろう。つまり今は意味のない場所ってことです。
- 止めだ止め。おわり。今日はおわり。セーブ時点でのプレイ時間は7時間55分。
20220615
今回のメモ
開く(日記ネタバレ注意)
- やったこと:
死者の門に行った
鍛冶屋兄弟と船のイベントを進めた(?) - アイテム:生命の宝珠
- 会った人:夜の賢人ネフティス、女神鳥ネクベト、知識の賢人トト
- お店:ショップ・アイティム
- やりたいこと・気になること:
折りたためる船とは??
死者の門
- 今日は不滅戦場から。セーブ石碑上の部屋に出てきた不自然な小さい足場を調べる。足場に乗って右の柱を殴ってみたら壊れた。先に進むと魂の門があった。必要な魂の数は2個だったのでそのまま開門。死者の門なるフィールドに出た。これは…情報量が多い!! 背景は宇宙めいて星々が輝いてキレイだし逆さになった何かはあるし見たこともない敵はいるし。最後のはいつものことです。内装は全体的にエジプトな雰囲気。壺が月光聖殿にあったのと同じだ。白い鳥のやつ。
- とりあえず上の石碑を読む。
アマルナ達を封じるために作られた死者の門。エネアドの秘術により空間を歪める。赤い門が歪んだ空間をつなぐ。
書いたのは第5の子:エネアド。アイコンはウジャトの目。赤い門って左下にあるやつか。せっかくなので入ってみたら部屋が逆さになった。しかも単なる逆さじゃなくて左右も反転。えっ。 - いやな予感がしてきました。もしかしてこの門の行き来を繰り返して攻略していくタイプのフィールドか。うわあ。苦手なタイプのやつだ。脳が混乱するやつ。しかもなんか完全に逆さになるんじゃなくて壺とかも落ちてきてるじゃないですか。こういうのも謎解きに組み込まれてるやつじゃないですか。
- とりあえず左へ。うーん、これ文章で書くのも難しいやつだな。宝箱と赤い門、逆さの石碑とオモリ台がある。「逆さ」と付いていないものは通常の向きです。逆さのオモリ台にはオモリは置けないだろう。それより逆さの時に壺がドンと落ちてくるのが危ない気がするんですが。下敷きになったら普通に死ぬんじゃないか。そうですよ、死にますよ。敵のノックバックで隣の部屋に移動したので戻ってきたら下敷きになった。分かっているのになぜやってしまったのか。
- 死者の門は不滅戦場のセーブ石碑からすぐ行けるのでまだマシである。次は右へ。石碑を読みに行こうとして下に落ちた。えぇ…。仕方ないので落ちた先の石碑を読む。
足跡は1つにあらず。
書いたのはアマルナ族。あっメジェド様がいる。かわいい。敵だから倒すけど。 - 部屋に入ったら夜の賢人ネフティスという人がいた。エネアド族の方だそうで。エネアド族とアマルナ族は元々ひとつの部族だったが目指す未来が違いすぎて分裂してしまったという。家族であっても敵味方に分かれてしまった者もおり、ネフティスさんも兄セトと敵対しているそうな。
「彼は乱暴な男だ。近づかない方が良い。」
多分そういうわけにはいかないと思います。 - 左へ。なんか腰から下しかないような変な像が5体ある。
[考古学事典:5人の像] 像単体はエジプトにあるメムノンの巨像に酷似。5体並んでいるうち1体を除いて頭部が破損している。
右から2番目のが破損してない像のようだが正直どんな形なのかよく分からなかったのでググって元ネタを見てきた。座ってるのかこれ。下の石碑には『一人だけが生き残る。
』とだけ書いてある。書いたのはエネアド族。 - 左。宝箱と石碑と石の上下リフト、赤い門が通常・逆さ両方ある。
小人の鍛冶屋が作った宝。しかけは小人の鍛冶屋が隠す。
書いたのはエネアド族。例の兄弟は鍛冶屋だけど小人か? 巨人から見たら小人とか言い出すパターンはありそうだが。ところで白い箱を置く場所みたいなのがあるが肝心の箱がない。 - リフトで上へ。赤い門、部屋入り口、逆さの石碑がある。本来であれば部屋に入るべきだがなぜか入らず上に行くプレイ中の私。プレイ動画を見返していて「は?」と素で言ってしまった日記を書いている私。そういうこともあります。オモリ台にオモリを置いてみたが宝箱は無反応。ほら貝の音は鳴ったのに。しかし石碑を呼んだらこう書いてあった。
正しき空間でなければ仕掛けは動かず。
ということらしい。向きが合ってないとダメってことか。 - 上へ。なんか両側にトゲトゲがついている縦穴があるな。上下リフトと部屋入り口と逆さ石碑がある。一度下に落ちてから部屋へ。中はショップ・アイティムなるお店。なぜか英単語で喋るお姉さんが店員さん。商品はオモリ、手裏剣、バウンスショットのアプリ。前作にもあったゲームソフトだが今作ではどういう効果があるのだ。200Gもするので今回はスルー。
- リフトで上へ。武器扉と営みの封印と部屋、逆さ石碑がある。部屋は二段ジャンプがないと入れないっぽい。
- 右へ。背景なんだこれ。輪っかを切ったりつないだりしたようなものがある。石碑と逆さの赤い門がある。
エネアドを追われたセトは大地を司る。この地を離れたセトの声は雷のごとくひびきわたる。
書いたのはエネアド族。 - HPがまずいので右の部屋をチラ見。あっ聖杯石碑。でも壁があるのでそこまで行けません。石碑と逆さの赤い門もある。左の部屋からジャンプして石碑を読む。
白き封印を動かすものに罰を。真に封印を解かんとする者はわずかな重さを乗せよ。
動画を見返して気付いたが白っぽいオモリ台がある部屋がありましたね。落下して通過してしまった部屋。オモリを置いてはいけないというのは分かったが「わずかな重さ」とは? - 下に落ちるしかないので落ちた。ひと部屋通過して着地。魂の門の部屋の右に戻ってきた。石碑を読んでいなかったので読む。
アマルナ族の住む枝、冥星霊殿。そこに続く門は4つの白き台座にて封じられる。白き台座は物を置く者に罰を与える。身に感じぬほどの重さだけが白き台座を動かす。
出たな4つの台座。重さねえ。まだ何のことか分からん。 - HPが6しかない。村に帰って回復&セーブ。不滅戦場に戻る。そういえばムーブルクさんがテントに帰っているはずなので会っておく。また調べてほしい場所を聞かれたので今度は不滅戦場を選んだ。下の方を調べてくれるそうです。
- 一応セーブしてから死者の門へ。入り口の部屋で赤い門に入る。左へ進むと宝箱が開いていた。中身は生命の宝珠。わーーうれしい。
- 左上から左へ進む。ラ・ムラーナ数字が書かれた壁の部屋に出た。ここの数字は「5」。なんの意味があるんだこの壁は。あとは奥に部屋の入り口があるだけ。上下対称に2箇所。中にいたのは女神鳥ネクベトという鳥。冠を被っている鳥。
「逆さまもまた真なり。」
セリフ、以上。なにが? - 右に戻って今度は下へ。
白き台座は聖なる石碑の部屋に。壁に埋められた印を探せ。
壁に埋まっているそうです。それよりまず先に聖杯石碑に行きたいんですが。右側のトゲ縦穴を調べに行ったら落とし穴。トゲに何か引っかかっているようにも見えるがトゲなので近付くのは止めておいた。 - 武器扉がある部屋まで落下。さっき来たときは逆さだった石碑が読めるようになった。
術具ヴァジュラは武器の力。手に持つ武器の力を引き出す。武器を振る動き全てが力となるのだ。
ヴァジュラといえば護法少女ソワカちゃんのメインウェポン。そうではない。説明的に武器ではなくパワーアップアイテムだろうか。 - 右→右と進んで聖杯石碑の部屋へ。突き当りの壁を殴ってみたら誕生の封印が出てきた。
- 左へ戻って床の穴から下へ。ここの背景にも輪を切ってつなげたようなものが。左側へ歩いてみたら落とし穴が逆に開いた。下に落ちたら戻れそうにない高さなので素直に左へジャンプしてはしごを登る。また赤い門をくぐってウロウロ。女神鳥ネクベトがいた部屋の逆さの部屋に入ってみた。逆さの女神鳥ネクベトが出てきた。
「逆さまじゃぁ!」
そうすね。 - どういうことなのよ。今度は右→下へ。ここの部屋には知識の賢人トトがいた。わートト神だトト神だ。マンガ読ませてー。それは別のトト神です。このトトも本は持ってるけど。もちろん頭は鳥。
「各時代の子達は各々の争いごとを外に持ち込まぬよう枝に閉じ込められている。閉じ込められたのははるか昔の話ではあるが、今では第6の子のローカパーラ族という者達が世界樹を占拠してしまっている。我らも外に出ようとは思わない。」
今のところエルバル兵のイメージしかないからそんなに強そうには思えないがそんなに厄介なのか、ローカパーラ族。ちなみに「エネアド」はエジプト9栄神ことエジプト九柱の神々を指す語らしい。へー。 - 赤い門をくぐってトトの部屋にあった石碑を読む。
偽りの石碑を壊せ。
どの石碑かも書いておいてくれると助かる。 - しばらくウロウロしたが進展なし。次は神族の城に行く。鍛冶屋兄弟が何かありそうだったので。まず弟エイトリに会った。
「誰だお前は。何? 船だぁ? しらんしらん。あれはアニキのものだ。アニキなら下の工房だ。」
これはクジャタ云々の件のほうか。件の石碑に『小人の兄』とも書いてあったので鍛冶屋兄弟が小人という考えは間違ってないだろうが。 - 次は兄ブロックの部屋へ。
「誰だお前は。何? 船だぁ? しらんしらん。いや、知ってた。ガハハハ。」「あれはワシが作ったものじゃない。動かし方は知ってるぞ。しかしワシが作ったものじゃないからへっぽこ船だぞ。」「折りたたんで持ち運べるが、まともに操れる船じゃない。勝手に漂うだけの役立たずだ。ガハハハハハハ。」
折りたたむ? 船を折りたたむとは??「ぽちっとな。これで船は折りたたまれているはずだぞ。勝手に持っていけ。ガハハハハハハ。」
あの、床から弟さん生えてきてますよ。「ゲボハハハハハハ!」
じゃないんだよ。もう一度部屋に入り直したら「帰れ!」
とのこと。 - 何のことだかサッパリだがイベントは進んだだろう。たぶん。今日はこのへんで。プレイ時間は合計8時間18分。プレイ時間は短かったが死者の門の地図をしっかりめに書いたらえらいことになった。これまでの地図は宝箱や封印の場所とかをサッと書いておく程度のクオリティだったけど今回に限っては道をしっかり記録しないと絶対攻略できないと思ったので…。後でこれが役に立てばいいが。
20220616
今回のメモ
開く(日記ネタバレ注意)
- やったこと:
ラーのイベントを進めた(?) - アイテム:地図、水晶ドクロ(ムンムの言葉)
- アプリ:グルグルストリート
- 会った人:統治者ホルス
- ルームガーダー:ユニコーン(見ただけ)
- やりたいこと・気になること:
ユニコーンの野郎……
不滅戦場の下のほう行ってないよね
死者の門で死
- 今日も死者の門へ、と思って不滅戦場に来たところでムーブルクさんから連絡。不滅戦場は奥の壁が赤いところと青いところでエリアが分かれているが青いところにはまだ入れてないみたい。広いからなあここ。地道に探索するしかなさそうだ。
- というわけで死者の門。まず魂の門の部屋から右へ。赤い門に入ってフィールドを逆さにしてオモリ台を動かす。太い柱が上に動いた。逆さの上だから実際は下。ややこしい。
- とりあえずウロウロ。以前なにもなかった輪の装飾がある部屋に入ったらユニコーンが出てきた。ルームガーダーだ。一般的なイメージのユニコーンというよりはイッカク的な解釈だな君。とか思っていたら死んだ。戦い方がテキトーすぎた。突進は絶対に避けよう。
- やりなおし。先程のムーブルクさんの連絡を読んだあと魂の門をくぐろうとしたところでまた連絡。不滅戦場の一番下には溶岩があったそうな。その先に下に進む道があって別のフィールドに行けるとか。溶岩対策が必要だわね。
- 魂の門の部屋右へ。左下の壁を殴ったら反応あり。ファッション宝箱が出てきた。ガーディアンスーツが入っているらしい。当然まだ開けられない。これ、ファッションキーとやらはどのファッション宝箱にでも使えるのかね。
- オモリ台で柱を動かした。次は下に落ちて右へ進む。4本の通路に逆さのオモリ台と宝箱と赤い門。白い箱を置くところがあるが箱はない。またか。石碑は読めます。
白き台座は5人の像の部屋。ラーを示す言葉を唱えよ。
ラーだってラー。 - 右の部屋をチラ見。オモリ台と逆さの宝箱と石碑。なんか踏むと押しつぶし罠が出てきそうなところがあるがこれも逆さ。進めそうにないので引き返したら床が広めに抜ける落とし穴があった。はて。
- 左→下へ。やっと聖杯石碑の部屋に来た。赤い門に入って石碑をチェック。
ここは死者の門。空へと続くピラミッドを封じる地なり。
書いたのはアールブル。ピラミッド? - セーブした。下に降りるしかないので下へ。オモリ台を動かしたらほら貝の音。
- 右へ。オモリ台にオモリを置くと上の通路に白い箱が出てきた。これをいい感じのところまで押して赤い門に入れば指定の場所まで運べるわけです。さっきの広めに抜ける床は回避しましょう。と分かっていたはずだがなぜか凡ミスを何度も繰り返してやり直しになった。やり直しついでに左の部屋をチェック。宝箱が開いていた。地図ゲット。早速確認。なんだこの形は。ウジャトの目に見えないこともない。
- やっと白い箱を運び終えたらほら貝の音が鳴った。赤い門に入るついでにセーブ。箱の部屋に戻ったら案の定宝箱が開いていた。グルグルストリートのアプリを手に入れた。地図の情報量が増えるやつ。ありがてえ。
- またセーブ。今度は不審な罠があったところを調べに行く。疾風のフィブラを装備して左側から走っていけばいい…と思いきやスッ転ぶルミッサさん。どうも床がツルツルしているらしい。なぜ。よく見たら罠っぽい床スイッチの側にも一応普通の床があったのでそこで助走して右へ突っ走る。うまいこと罠を回避できたがそのまま下に落ちる。
- 左側のはしごから上に戻る。戻ったはいいが石碑が読めるだけだな。
アマルナが得た巨大な兵器アテン。太陽を模した体に光を表す幾多の腕。その腕からは太陽の力を用いた新たな命を生み出す。
赤文字ということは敵。兵器ねえ。 - どこにも行けないのでワープで聖杯石碑まで戻る。下→右→右と進んで今までいた部屋に来た。右の柱を叩いていたところでもしやと気付く。この柱の出っ張ったところ、もしかして乗れるのでは?
乗れた!!!!!!!!
- なるほどね。というわけでオモリ台を動かした。ほら貝の音。
- 上へ。石碑を読む。
富を与える妖精がいる。宝の妖精エルルーンを連れた者は富を得るという。
緑妖精の名前判明。 - 赤い門に入った。下に落ちると変なものがあった。ウジャトの目? 地図によればここにはユグドラシルゲートがあるようだがその前にエジプトな感じの目がある。目の周りには何らかの装飾もあるがよく分からん。この部屋は縦にふたつ重なった壺があるのも怪しい。
- 左。オモリ台と赤い門と部屋の出入り口。中にいたのは統治者ホルス。ホルス神だ。もちろん頭は鳥(ハヤブサ)。体は筋肉ムキムキ。脚がゴツい。
「我々第5の子は空の民から知識を得た。キメラと呼ばれる力で別の生き物の体を組み合わせ、さらなる力を得るというものだ。ラーはあろうことかそれを同族に使おうとしている。しかもすでにキメラを続けて封印を破ってこちら側に現れる力を身につけたとも聞く。我らの力ではもはやラーにかなわない。汝はラーを倒すつもりでここに来たのか?」
情報が多い。空の民って何だ?宇宙人? このあと図鑑で見たがホルスさんも頭をハヤブサにキメラ化しているらしい。エジプトの神様には動物とかの頭の神様が多いけどそれをキメラって設定にしたのかね。うまいな。 - 「その通り!」と「何のことですか。」の選択肢が出たのでつい下を選ぶ。
「ではこんな未来もない場所に来るものではない。迷う前に戻るがいい。」
あれ、意外と紳士。流石は統治者といったところか。何の話だ。 - 部屋に入り直して今度は「その通り!」を選ぶ。
「ラーが最後に目指すのは巨大な兵器とのキメラだ。太陽を力の源に使うアテンという円盤兵器だ。それが我ら第5の祖先が空の民から授かったものだ。人と兵器のキメラなどどれ程の力を持つかわからぬ。そうなる前にラーを倒してくれ。」
なんかえらいことになってるな。アテンとラーがキメラになったらまさしくアテン・ラーですわね。 - 部屋に入り直したがセリフ変わらず。左のオモリ台を動かしたかったが誤って下の柱の間に落ちる。ワープで戻ったついでに押しつぶし罠がある部屋の宝箱オープン。水晶ドクロを手に入れた。2個目だ。SKULLのアプリを確認したらムンムの言葉と出た。メソポタミア神話? 前に手に入れたネビルの言葉もそうだけど項目名の前にアイコンが付いてるのね。ネビルのは逆さの鍵穴、ムンムは○の下にレを左右反転したものがくっついたアイコン。血の回廊の背景にこういったものが浮かんでいたような。
すげーー偉そう。放っといてもいい気がしてきた。我らの船にマスタースカルはある。 目覚めさせた者に与えよう。我らの大いなる意思を。 その小さくくだらぬ体に有り余る意思を。 12のスカルを集めた者よ。 我らの意思を引き継ぐが良い。
- 村で回復&セーブ。水晶ドクロがあった部屋の下に降りて、左下を調べようとしたら足に踏み潰された。なんかヘンなものがあるとは思ったんだよな。
- 統治者ホルスがいる部屋まで戻ってきた。オモリ台を作動させると左の壁が開いた。ここは昨日ただ落下して通り過ぎた場所だ。白いオモリ台がある部屋ね。右側にある普通のオモリ台を動かしたら柱が足場ごと下に動いた。ついでに上にオモリ台も出てきた。逆さのが。
- えーとどうしよう。下に降りて赤い門に入って下に降りる。つまり元の部屋に戻ってきた。いま出てきたばかりのオモリ台を動かすと、先ほど動いた足場つきの柱が更に左に動いた。
- 石碑も読んでおく。
グラシャ・ラボラスは魔術でまやかす。死してなお敵を逃さず。
書いたのは第3の子:オリュンポス。倒されたと見せかけてなんかしてくる敵なのかね。 - 右→右へ。ユグドラシルゲートがあるらしい部屋です。今度は逆さ。縦に2個重なっている壺が降ってきたのを見て意味がわかった。これを踏み台にすればウジャトの目のところまで行けるのでは? 雑魚が邪魔で失敗した。ノックバック食らって落ちた。HPも無い。村で回復&セーブ。ついでにオモリも買っておく。
- 再挑戦。ウジャトの目ゲートまで行くのには成功したが目を調べても何も起きない。とりあえず壁を殴ったりしてみたらゲートの下側が反応あり。ジャンプしながら殴っていたら赤い門が出てきた。なるほどこれでゲートまで行けるようになったと。まだ開いてないから入れないけど。
- 正しい向きでウジャトの目を調べ直したがやはり何もなし。村で回復&セーブ。今日はこのへんにしておくか。プレイ時間は8時間47分。
20220617
今回のメモ
開く(日記ネタバレ注意)
- やったこと:
おっさん2人を発見
炎氷の梢に行った(チラ見) - アプリ:小杉研究誌(FILE 06)
- 会った人:死の守護者ヤマ
- お店:ショップBTK
- ルームガーダー:ユニコーン
- やりたいこと・気になること:
小杉研究誌確認してない
巨大壁画はどこに?
溶岩は気合で泳げるか?
スヴィプダグルの存在を忘れていた
ユニコーン
- 死者の門でユニコーンと戦ってみる。またしても即瀕死。例によって顔が弱点だとは思うがこれでは殴れん。もしやと思い壁際でしゃがんでみたら攻撃が当たらなくなった。あとはチクチク殴るだけ。せこいが勝利。右側に逆さの白いオモリ台が出てきた。これで2個目か。
- ほかの場所をウロウロ調べてみたが見つかったのはユニコーンのチップだけ。今のところはこんなもんか。死者の門は。
不滅戦場
- 今度は不滅戦場へ。下のほうに行ってみよう。滝から下のプールまで落ちる。前は読めなかった石碑を読む。
滝の中に隠された2つの印。3つの目がある滝の裏。
書いたのはローカパーラ。この石碑の下、プールの底にオモリ台があるがどう頑張ってもオモリは置けなかった。水がない頃なら出来たかもしれないけど水がないときがどうだったか覚えてない。そもそも来てないかも。二段ジャンプでもないと入れないよね? - 左へ進むと、なにやら巨大な壁画が上にスライドしていった。慌てて調べに行くが特に反応なし。やらかした? あとで上のほう確認しに行くか…。鳥頭の人か何かが彫られていたことしか分かりませんでしたがプレイ動画を一時停止したらポシェットキーを手に持っていたことが判明。へぇ。
- 残った石碑を読む。
雷の槌を手に持つものは雷を操る。身に受ける雷を己のものとし、それをかざせば雷を放つ。雷の槌と同じ形をした柱に雷を当てよ。
書いたのはアース族。アイコンは例の三角頭。背景には槌を持ち雷を放つヒゲの神話的男性が描かれている。雷で槌だからトールか? - 左上の部屋に入る。死の守護者ヤマというおっさんがいた。なかなかの豊満ボディ。ヤマだけに元は冥界の王だったが追い出されてしまったそうな。冥界は世界樹の更に下界にあって、各種族の冥界の王が住んでいるという。ヤマを追い出したのはヘル。赤文字で書いてあったから多分敵。
- 左へ泳いでいくとプールの端。上に黒い聖杯石碑がある。あれ? ひとつのフィールドに表裏両方のセーブ石碑があるのか。双連迷宮パターンか? 石碑の見た目が違うから前作よりは少し親切ね。
- 上に行くはしごがあるがとりあえず左へ。武器扉と溶岩池がある。ついに出たな溶岩。武器扉と白い箱×2もあるが指定の場所に両方置くには溶岩に入る手段が必要そうである。
身を溶かす熱に耐えうるものに力を与えよう。
書いたのはローカパーラ。 - ここでじじいから連絡。溶岩対策として氷のマントのことを教えてくれたが前作プレイヤーなら当然知っているだろう。
『でも若いからイキオイで行けるんじゃね?』
じじいは若さを何だと思っているの? - どうしようもないので左へ。誕生の封印や石の上下リフトがあるがそっちには行けない…………見覚えのあるおっさん2人もいた。上のほうを見て何か記録をすると何の躊躇もなく下に飛び降りていった。元気だなあ。
- ひとまず上へ。ミニ割門発見。ホネ遺体がいるところは罠かな。
- 左下の石碑を読む前に右上をちょっと覗いてみたらだだっ広い空間があった。両端に柱があるだけで床も天井もない。あからさまに怪しいので部屋名を確認したら『時の竪穴』と出た。左下に小杉研究誌があったので取っておく。このあと右下のホネ遺体も確認しましたがクラファン資金提供者のホネだった。ヒントなし。
- 下に降りてからミニ割門の部屋に戻る。今度こそ石碑を読…落とし穴。
ニーズヘッグの門の先。壁にとどまる術具あり。灼熱の地から凍てつく地に至る場所に。
かぎ爪はニーズヘッグを倒さないと手に入らないそうです。えーっ。 - 上へ。営みの封印、宝箱、時の燭台がある。部屋名は『時の祭壇』。左側の壁が左右反転のyの字状にヒビが入っているのが気になる。右側に行きたかったがなぜかジャンプ失敗してトゲ穴に落ちる。
- 聖杯石碑からやりなおし。今度は黒い聖杯石碑の部屋から上へ。ローカパーラ族のアイコンが4つ付いている壁がある。上のほうにはチラッとはしごが見えている。一応殴っておいたが天罰を食らう。この部屋の上は例のでかい船の左端。左へ進むとここも時の竪穴。地図を書いていてやっと気付いたがここはラタトスクが出てきた部屋のすぐ下だった。
- 武器扉の部屋から下へ降りると溶岩プールがあった。その上を4つの足場がぐるぐる回りながら左右に動いている。あからさまなアクションステージ。とりあえず足場に乗ってみる。右端の足場にはホネ投げホネとオモリ台。ホネは結構遠くまで直線的に飛んでくる。そんなに難しそうではないが地味に厄介なやつ。コウモリも邪魔だし。HPにまったく余裕がなかったので一敗した。ところで溶岩に落ちてもギリギリ復帰できたんですけど、じじいが言ってたことは意外と的外れでもなかったのではという気がしてきた。いやでもそんな。妖精がいればあるいは?
- 溶岩プールまで戻ってきた。先に左の部屋を確認。魂の門があった。光の数は3個。一方通行扉が邪魔なうえに門自体が壁の中にあるのでボスを倒していたとしてもここからは行けません。さっきおっさん2人が落ちていったルートなら行けるな。
- 溶岩プール再挑戦。ホネは先に手裏剣で倒したほうが無難だろう。無事オモリ台を作動させるのに成功したがジャンプミスではしごまで降りられず。
炎氷の梢
- やりなおし。今度こそはしごを降りた。その先は炎氷の梢なるフィールド。いきなり溶岩池がお出迎え。宝箱があるが仕掛けは見当たらず。
- 左へ進む。溶岩池が出てくるトラップがあったが反射的に回避。重力が逆さのカエル女みたいな敵がおる。
ブラフマーはアトゥムに問うた。創造とはなんたるかを。アトゥムは緑の蛇となりて戦いに赴いた。戦い守ることが創造であると。
前にもこんな石碑ありませんでした? 前作でいう白い箱とか宝石のアレみたいなシリーズ的な石碑かな。 - 左。アールブルの巫女の石碑がある。久しぶり。
うーん、今の段階では何だかわからぬやつ。-アールブルの巫女の予言 五章- 太陽は知らず 自分がどんな力を持ったかを 月も知らなかった 自分に力のあることを 輝く星が残る 煙と炎は猛威をふるい 火炎は天空にて遊ぶ 力ある者たちが消えたから 星だけでは真の姿は見えぬから
- 左上の部屋に入るとショップBTKというお店でした。オモリとまきびしとENGA MUSICAのアプリが売っている。お値段なんと1500G。やっぱり今作は999G以上持てるのかな? 音楽を聞くソフトのはずだから攻略的には無理して買うこともないと思うが。確認するだけして買うのをやめたら店員のお姉さんの顔がブタさんになってしまった。なぜ。
- HPが4しかないので帰還。村で回復&セーブ。今日はここまで。プレイ時間は合計9時間22分。