クリアできる気がしないラ・ムラーナ 地獄聖堂 10
2022-04-11
- LIBRARY – NIGORO(LA-MULANA開発秘話)
- 考古学研究室 | LA-MULANA(ラ・ムラーナ)(ルエミーザ博士の考古学講義)
- 今日はゲームはせぬ。クリア後にこのあたりのページ↑を読みました。おもしろいね。画面に博士の顔が映り込むボツネタで爆笑した。やればよかったのに。『ガリウスの迷宮』は最近開発者の楢村さんがYoutubeでプレイ配信していたのを何度か拝見しましたが(コメントする勇気はありませんでした)、こういうのを作ろうと思って本当に完成させるのはやっぱりすごいよな。オリジナルとリメイクで実質2度作ったくらいの作り込み量があるし。そう考えると色々贅沢なゲームですね、ラ・ムラーナ。
- 公式ガイドはまだ全部読み終わってませんが飛び飛びには読んでる。141ページ~の
『「母」の子供たち』
は面白かった。宇宙人と交信て。惑星ニビルて。第4の子がここでも影が薄くて泣いた(泣いてない)。攻略以外のページも面白いので読みたい人は買って読んでください(宣伝)。LA-MULANA文字一覧もあるよ。唐突なスト様ネタで噴いたわ。90ページのイラスト下段中央の、昔のボンカレーのパッケージみたいな博士の絵が気に入った。なんだその顔は。
- ところで2月2日の日記で、滅びの塔のルームガーダーについて
『鳥ってこのドラゴン(仮)のことじゃないよね? 翼はあるけど鳥には見えん。』
などと表現していましたがこの中ボスの正式名称はサンダーバードでした。バード。つまり鳥。公式ガイドの各フィールド攻略ページに敵の名前も載っていたので真実が明らかになった。あれはドラゴンではなく鳥です。お詫びして訂正いたします。おれは悪くねえ。ついでに石碑に名前だけ出てて結局何者か分からなかったトウジンとやらがあの赤い亀のことだと判明。特にコメントはない。あと今までニンジャと呼んでいたやつの正式名称はアサシンだった。うるせーーお前の呼び名は今後もニンジャだ。今回は以上。
karayage