2023-11-03
- ゾーラの里へ。シド王が秘宝がどうとか言ってたやつを調べる。こういうのは滝の裏に何かあるものだ。洞窟発見。『神獣兵装・ルッタ』を入手。ゾウさん。ということは残り2つもあるのだろう。どこかに。
- 里の地下の洞窟には深穴もあった。降りた先はラネール廃坑。近付くと認証紋が出るゴーレムが何体かいる。ここはゾナニウムの採掘と製錬を行っていた場所。製錬ゴーレムを起動させると炉の隣の棚がゾナウエネルギーの結晶でいっぱいになった。これは助かる。大結晶というのもあるのね。交換はまた今度。雷撃船の設計図も貰った。
- 製錬所のすぐ裏にイーガ団のアジトがある。かなり派手だが無人。手帳しかない。地底調査のため深穴の発見を重要視していたようだが目的は不明。洞窟の中にある深穴や一見して深穴に見えない穴もあるかも。
- 上のほうが赤く光るポゥがあった。グランポゥ。普通のポゥ20個分。
- 『カワガモの根』をチェックして地上へ戻る。シド王にヴァ・ルッタ頭を見せに行く。水の賢者が使っていた兜なのではとのことだが初代様のとはデザイン違うよね。設定的にはどういう立ち位置なんだ。ハイリア人が身につけると各種族との絆が深まると言われているとか説明にはあるがただのフレーバーなのか実際に何らかの効果があるのか。
- メインの話を進める前にいくつかやっておきたいことがある。まずはハテノ村へ。プルアが4地方の異変とはまた別に村のことを気にかけていたので何かあるのではと判断。
- この記録では説明を省いていたが実はちょっとだけ村長選のイベントを進めていました。若者の野菜離れを憂いたクサヨシ村長がサゴノファッションを参考に見栄えのするカボチャを開発しようとしていた…という情報を入手したところまで。村長夫人クレーヴィアからの依頼。
- 次はサゴノ氏の妹ソフォラ氏からの依頼。姉が夜な夜なコソコソどこかで何かをしているので尾行して欲しいとのこと。草木も眠る丑三つ時にサゴノ氏を追跡。村のサイロ風の建物に入った。上の小窓から侵入し秘密の行動を目撃。お夜食に野菜食べてました。以上。
- ソフォラに今見たことを全部チクる。村長もお姉ちゃんもお互い協力し合えばいいのにとの感想。正論。
- クサヨシ村長とも話す。そういえば以前ハテノ村の牧場でチーズを貰っていたのだった。牧場の娘トコユの曽祖父、そして当時の村長ことクサヨシの祖父が村おこしのために共同開発したレシピを再現したもの。このハテノチーズを新名物に掲げて村長選の武器とする構え。
- 対してサゴノ陣営の武器はキノコの賄賂。サゴノファッションに靡かない村民たちにハイラルダケを渡す。対象は選挙権がある人。
- 両者の強みと弱みが出揃いました。ここまでやったら村長選のフラグが立った。広場で候補者2名の演説が開始…1ターン目でいきなりケンカ勃発。
- しかし一番キレたのは横に立っていたソフォラ。2人とも村より自分のことばかり。お姉ちゃんも本当は村の野菜が大好きなのに。クレーヴィア夫人も夫がサゴノファッションを取り入れようとしていた秘密を暴露。なんだかんだで2人は反省。最終的にサゴノ氏が村長選を辞退して事態は収束。今後は協力してハテノ村を盛り上げていくことになった。予定調和。
- サゴノ氏が渡したいものがあると言う。ブティックに展示されていたサゴノハットをお礼にくれた。くれるなら貰いますが…。普通に頭装備だ。ラスボス戦をこれで戦ったらガノンドロフおじさんはどう思うでしょうか。ガノンドロフがラスボスでない可能性は考慮しない。
- なおブティック ヴェンド・エストは一風変わった店になった。おそらく通常では再入手できない一点ものの防具を購入できる。特にメリットはないと思うがうっかり売ってしまった人用の救済措置か。神獣兵装まである。4000ルピー。あとは今着ている防具のファッションチェックもやってくれる。トータルコーデだと高得点。ハイリア装備はフードを外した状態にコーディネートされた。自分でやれリンクよ。
- 店を出たらちょうど子供たちの登校時間だった。せっかくなので見に行く。シモン先生の歴史の授業。前作で何度も聞いた1万年前の厄災の話だ。しかし子供たちはソースを出せと言って信用してくれない。なんて現代っ子なんだ。
- カカリコ村の族長の館に厄災が描かれた衝立がある。前作で何度も見たやつ。撮影して学校に戻って見せた。ワープマーカーって便利だな。資料を見せた途端に食いついてくる子供たち。素直なのか何なのか。ともあれ授業は無事成功。お礼に米をもらった。
- 次の授業は家庭科。ハイラル米とケモノ肉とゴロンの香辛粉でケモノカレーが出来る。では香辛粉と米とマモノエキスでは? 今度は魔物素材で料理が出来るわけないとゴネ始める子供たち。なんて厄介なんだ。外の料理鍋でマモノカレーを作って持ってきて食べさせたら信用してくれた。リンク先生の称号を手に入れた。元英傑兼新聞記者兼楽団員兼救世主兼教師です。
- 村に戻ってウロウロ……女神像がサゴノファッションになっていた。いいのか。カカリコ村の呉服屋のラズリがブティックの呼び込みに就任。
- 村長選関係でもうひとつイベント。クサヨシ村長と農夫ナツユキが研究中の野菜を護衛。夜中に畑を襲いに来る魔物から作物と村長を守りきればクリア。ヒダマリカボチャと命名した新種のカボチャをもらった。キノコ型のカボチャ。ほんの少しだけ草間彌生感。
- そういえば監視砦に戻っていなかった。トカチンとイッフルは元気そう。一方プルアの言うことはそこまで変化なし。今度はウオトリー村の話をしている。海賊はもう倒したのに。イベント後のサブイベントもやらないと駄目なのか?
- 久しぶりにシロツメ新聞社を見に行く。リトの村への橋がまだ直っていなかった。薪の束が20個ほど必要。訳あって200個以上持ってるから使ってください。やっと橋が完成。ところで寒くないのかカツラダ。誰もツッコミを入れないノースリーブ法被姿。
- 次は旧ハイラル文字の石碑を探しに行く。碑文は全13基のうち3基撮影済み。解読した石碑は地図上にそのように表示されるのが親切。花形の小島の場所は地図を見れば分かるけど行くのは簡単でない場合も多かった。
- まずは東ヘブラ空諸島の花形小島。タニノウダの祠からパラセールで飛んでいけばOK。
- 南オルディン空諸島の花形小島。カダウナリの祠から飛ぶ。
- ラネール空諸島の花形小島。ジルダグマチの祠にワープして球体浮島の上から滑空。着地したらラルス池のそばに落下した。落ちるやつと落ちないやつの違いはなんだろう。
- 西ヘブラ空諸島の花形小島。イジョオの祠から行ける。ここの石碑も落下タイプ。
- ミナッカレ空諸島の花形小島。地図上だと大きい浮島のすぐ隣にあるように見えるが実際は花形小島のほうがずっと高所にある。
- まずはウルリ山の鳥望台から飛び上がってチューリの風に乗りつつ大きい浮島へ。『ナタカカの祠』をチェック。水晶持って来い系。近くの球体形の浮島内に水晶がある。バネの台で打ち出せばいいだけだが一度バグって浮島内に水晶がめり込んだ。
- 花形小島に行く方法を考える。とりあえず熱気球を試す。乗る部分に使えそうなものは浮島内には落ちていない。カプセルから翼を出して代用。バッテリー不足は大きなゾナウエネルギーである程度補えるが必要な高さまで上昇する前に熱気球そのものの寿命が来てしまった。熱気球にロケットを2個追加した改良版は上手くいった。
- ハテノビーチ上空の花形小島。周囲に浮島はなくポツンと浮いている。かなり遠いがラネール山の鳥望台から飛んでいけばどうにかなった。チューリの風は必須。この浮島もビーチに落下。海で遭難した人のボトルメールを浜辺で拾ってしまったが今は見なかったことに。
- フロリア山上空の花形小島。ラベラ湿地帯の鳥望台から池がある丸い浮島まで飛ぶ。古びた地図入手。ここから熱気球で上昇すれば花形小島まで行ける。石碑は魔物の住処のすぐ隣に落下。
- ゲルド砂漠上空の花形小島。ゲルドキャニオンの鳥望台から行けそう。ワープしてみたらなんと旅の画家カンギスさんに再会。個人的に一番会いたかった人と言っても過言ではない。前作では非常にお世話になりました。しかも花形小島の絵を描いている最中だった。島が何かを伝えているような気がして気になっているとか。流石だ。
- 砂漠上空の花形小島は鳥望台→チューリの風経由で行けた。石碑は砂漠に落下。すぐ近くに『シワカマの祠』があった。ついでに攻略。丸いものを転がらない用途で使う。
- 南ハイラル空諸島の花形小島。始まりの空島のインイサの祠から滑空で行けたけど飛距離が長い。がんばり薬が必須。
- 再びインイサの祠へ。南ハイラル空諸島の浮島に上空。『ジドノカオの祠』をチェック。水晶持って来い系。いままでやった中では一番楽だった。この浮島から花形小島まで飛べる。
- 北ゲルド空諸島の花形小島。ゲルド高地の鳥望台から飛ぶだけ。石碑は雪原の崖に落下。
- これで花形小島は全部巡ったはず。解読は次回以降のお楽しみ。女神像にがんばりの器をもらって今日はここまで。がんばりが最大になりました。
karayage