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カテゴリ「ゲーム」
・“圧倒的に好評”サイバー都市アクション『SANABI』Steam版、アプデで日本語翻訳が改善。有志の協力を受け、ついに日本語が自然に - AUTOMATON
翻訳が改善されたら買おうと思っていたので買いました。1時間ちょっと遊びましたが冒頭からすごく引き込まれてしまった。アクションも爽快!(上手く操作できているわけではない) 余裕があればプレイ日記も書きたい。
・ある意味、最凶難度の『テトリス』…デルタ航空の座席モニターで遊べるゲームがとんでもなかった【アメリカ渡航レポート】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
安全のためとはいえ仕様が鬼。
翻訳が改善されたら買おうと思っていたので買いました。1時間ちょっと遊びましたが冒頭からすごく引き込まれてしまった。アクションも爽快!(上手く操作できているわけではない) 余裕があればプレイ日記も書きたい。
・ある意味、最凶難度の『テトリス』…デルタ航空の座席モニターで遊べるゲームがとんでもなかった【アメリカ渡航レポート】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
安全のためとはいえ仕様が鬼。
人様の配信の影響で『Loop Hero』を少しプレイした。以前EpicGamesが無料配布した時にもらっていたのだがゲーム内容をよく知らなかったので「ループってそういう意味かよ」と思った。主人公のキャラクターが妙にリアリストで良い。
そして絶対に買うまいと思っていた『Slay the Spire』をついに買ってしまった。「時間泥棒ゲームでやばい」という評判とカードゲームが不得意(アホなので)というのが買いたくなかった理由だがつい魔が差した。対戦カードゲームというと様々な効果のあるカードを覚えきれなくて死というイメージしかなかったが『Slay the Spire』は序盤は少数のカードだけで戦って徐々に種類が増えていく形式でこれは確かにやばいかもしれないと思った。沼への道筋が綺麗に整っているという意味で。最初のボスは倒した。
そして絶対に買うまいと思っていた『Slay the Spire』をついに買ってしまった。「時間泥棒ゲームでやばい」という評判とカードゲームが不得意(アホなので)というのが買いたくなかった理由だがつい魔が差した。対戦カードゲームというと様々な効果のあるカードを覚えきれなくて死というイメージしかなかったが『Slay the Spire』は序盤は少数のカードだけで戦って徐々に種類が増えていく形式でこれは確かにやばいかもしれないと思った。沼への道筋が綺麗に整っているという意味で。最初のボスは倒した。
グッタリしているが『どうぶつの森』は一応毎日やっている。家のローンを完済して収納も最大まで拡張済み。どうぶつの森シリーズは『おいでよ』しかやったことがないので今作の収納のシステムは画期的に便利だ。と喜んでいたのはプレイ序盤までで、DIYの素材も道具も食材も花の種や苗も、とたけけの音楽も「はにわ」も全て『その他』カテゴリにぶち込まれる仕様に現在はやや閉口している。なんとなく空いてる場所に何でもぶち込んでしまう行動そのものには非常に親しみを感じる。
#どうぶつの森
#どうぶつの森
世界滅ぶし、ループものだし、ブラックホール出てくるし、可能性とかいうワードが出てきたので実質『Outer Wilds』だった。嘘です。
出し方を知らないと一生出てこない素材とかカードがあったので少しだけ攻略を見てしまった。3章の途中まで倉庫の存在を忘れていて実質縛りプレイになりかけていたのは今となってはいい思い出。川はマップ外周にしか置けないと思いこんでいたのもいい思い出…ではない。
グラフィック、音楽、翻訳調の文体がマッチしていて妙にクセになるゲームだった。各章ごとに難易度に大きめの段差があるのと、運の要素もあるけど工夫次第で難局を乗り切れる場面もあったりして結構やりがいがある。ブラックホール猟犬かわいい。畳む