お知らせ：
2023年5月
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を見に行ったら上映前に流れた任天堂のCMで泣かされたという話｜てっけん｜note
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マリオ映画感想の付け足し（※ネタバレ）
マリオとピーチ姫がキノコ王国から旅立つ前、見送りに集まったキノピオ達がマリオを見て「誰？」と反応したのに対してピーチ姫が「誰だっていいじゃない！」（※うろおぼえ・吹き替えで見ました）と説明したところ、もしかしたら上映前の任天堂CMの『It's you, MARIO』的な意味がかかってるのかなァと思って少しグッと来た。映画のマリオは自分の自我がありますけどね。畳む
#映画感想
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マリオ映画感想の付け足し（※ネタバレ）
マリオとピーチ姫がキノコ王国から旅立つ前、見送りに集まったキノピオ達がマリオを見て「誰？」と反応したのに対してピーチ姫が「誰だっていいじゃない！」（※うろおぼえ・吹き替えで見ました）と説明したところ、もしかしたら上映前の任天堂CMの『It's you, MARIO』的な意味がかかってるのかなァと思って少しグッと来た。映画のマリオは自分の自我がありますけどね。畳む
#映画感想
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』見てきました。楽しかったです。以下感想。
（20230507：ちょっと追記）
良かったところは色々ありましたが、一番テンションが上がったのはちくわブロックが出てきたところかもしれない。ちくわブロックが好きなので。以上。
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#映画感想
（20230507：ちょっと追記）
- 事前情報をほぼ仕入れずに行ったので異世界転移モノだったことに驚いた。
- 改めて説明するまでもないマリオの身体能力の高さを（不）自然に紹介する導入いいぞ。
- 犬、何？
- 結局ブルックリンの洪水はどうなったんです？ 例の土管に誘導するためのイベント？
- とにかくマリオ小ネタがこれでもかと出てくるのでどのシーンも退屈するヒマがない。
- 好きなキャラが出るシーンは普通にうれしい（ヘイホー、ゲッソーなど）
- キノコ王国のATMめんどくさすぎる。「なぜブロックが浮いているのか」で思わず噴いた。映画マリオは現実世界から来たのだから気になって当然である。
- マリオがキノコ嫌いというのは意外な設定だが、よく考えたらゲームでも食べざるを得ないから食べてるだけでしたねそういえば。生だし。
- ジャングル王国のターンが妙に楽しかった。クランキーコングが思いのほか良いキャラしてた。今回の映画では一番好きかも。
- カーチェイスがあるとハリウッド映画だなーという感じがしませんか。カートのところ全部良かったなー。
- カート戦をサル軍団VSカメ軍団の構図にすることでバナナ＆甲羅が武器として使われることへの現実的な違和感を軽減しているのはかなり上手いのではなかろうか。
- クッパ結構好きなんですけど出番多くて良かった。ピアノのシーンはずるい。
- ピーチ姫がつよい。彼女の出生の秘密に言及するの珍しい？（マリオマニアではないので詳しくは知りません）
- キノピオが若干クレイジー風味で何なんだ。そういや序盤のパーティ編成マリオUSAですね（ルイージ抜き）
- 結婚式に参列するパックンフラワー、シュール。
- 対クッパ戦で活躍するのがタヌキマリオなのがなんか良かった。マントマリオはCMに出てたから？
- こいつ何だったの！？
- 一応子供向け映画枠であるはずだが劇中歌のセレクトがどう考えてもおっさん向けで笑ってしまった。
- クライマックスは素直に「マリオ頑張れ、頑張れマリオ」の気持ちになった。映画のマリオは『マリオは何でもやるキャラクターだが（プレイヤーの腕前次第では）何もできないキャラクターでもある』という面を落とし込んだキャラという感じがしましたね。諦めが悪い男、いい話だ。
- 犬、マジで何？
良かったところは色々ありましたが、一番テンションが上がったのはちくわブロックが出てきたところかもしれない。ちくわブロックが好きなので。以上。
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#映画感想
バグじゃなかったのか…
ゲームシナリオの解剖学from各務都心：第36回『The Beginner's Guide』創作と発表のあいだに刻まれた大きな溝 ビデオゲームの形をした私信
海外のOuter Wildsファンの方がオススメされていたので気になっていたが日本語版がなくてプレイを諦めていたゲーム（説明台詞）。日本語MODがあるとのことなので遊んでみたい。